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2019年12月

2019年12月31日 (火)

今宵、除夜の鐘が鳴るとき、シリウスが真南に輝く

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 除夜の鐘が鳴るとき、つまり午前0時に「真南を見てください。」一際明るいシリウスが輝きます。最も明るい恒星シリウスと太陽の間を、公転してる地球が通過する瞬間です。1月1日午前0時は天文学的に大きな意味を持ってます。人類の先達は素晴らしい瞬間を1年の始めとしました。


 When the watch-night bell rings, "Please look at the due south surely in case of Northern Hemisphere" The brightest Sirius will be shining. This is the moment that the revolving earth passes between the brightest star Sirius and the sun. Midnight on January 1 is astronomically significant. The precursor of human being had begun a year from this marvelous moment.

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2019年12月30日 (月)

出土した石器に古代人を偲び、今に生かす

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【庭から出土した楕円球の石器で、まな板と考えられます。】

For Non-Japanese speakers. In the morning today, I wrote the last long weblog in this year. Though it is poor content, but I am glad if you get access, and I am waiting for your comments. Would you please use the interpretation function on the top right of the blog. And if your comment is written in your own tongues without English, I can understand by means of using the simultaneous interpretation system.

 私たち日本人の遠い祖先【旧石器時代~新石器時代~縄文時代】はどこから日本列島へやって来たのでしょうか。元々、日本に住んでいたとする考えや、中国大陸から来た説、北方ユーラシア大陸からや、中央アジアから、また、南方の島々から船でやって来た説など、私はこのうちのどれか一つかではなく、それは顔立ちから判断するとどれも正しいと考えてます。これは昔インド滞在中、ヒマラヤを越えてきたたくさんのチベット人を見たことでも頷けることです。

 一方、比較的最近であると言っても4~6世紀にかけ、中国や朝鮮半島などから、本国の内戦を避け、日本に移住してきた渡来人のような事象は上毛三碑などの碑文を見ても理解でき、彼らもすでに私たちの祖先になってると充分に考えられます。

 これら大昔の人々の置かれた苦境や移住により、私たちは誠に偶然、現代この世に生を受け、2020年を迎えようとしています。私は庭から発見された石器を通じて、遠い昔の私たちの祖先の生活や彼らが何に喜怒哀楽を感じていたか考えたいです。

 このように日本人が「いつから、どこからこの日本列島で生活してたか」は明確でなくとも、ここに住んでいたことは確かであり、その証の一つに彼らが生活に使ってた石器があります。

 私の屋敷は昔から残っていた小高い畑を父が購入したもので、周囲は田んぼでした。ここだけ畑であり、地盤は比較的硬いです。屋敷の西の一部からは浅間砂と考えられる大粒の茶色の砂利が20㎝程の層を成してます。おそらく天明3年の浅間山の大噴火で降った火山灰、あるいはそれより昔の火山灰を集めたいわゆる灰塚とも考えられます。全体的には硬い土で覆われ、もしかしたら、ここは古墳のようなものであった可能性もあります。生前の父曰く、「もっと土地の高さがあったのに不動産屋が土地を削ってしまった。」と言ったことが耳に残っています。

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【5年ほど前、家の庭から出た打製石器】

 これは以前にブログで紹介したもので、この石器を持って群馬県埋蔵文化センターで鑑定したもらったところ、「新石器時代~縄文時代にかけて使われてたものでしょう。」との見解を戴きました。

 石器の周囲は鋭利な刃になってます。裏には親指が入るところがあり、これを持って植物を切断したり、動物の毛皮を剥いだりして、ナイフ代わりにしていたと想像します。作り方は、石器の材質から硬い石で叩いて出来た結果、端が鋭利になったと考えます。大きさは8㎝ほどで手に持ち易いです。現在、我が家の宝として飾ってあります。

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 こちらは今年になってやはり庭から発見したもので、直径6センチ程のほぼ球体です。野球ホールのようです。今でも、石はごろごろしてますが、発見したとき、あまりにも球体で「これは不自然な形である」と直感し、以来、他の石器と一緒に保管してます。おそらくまな板の石器を使い、重さが手頃であることから、食べ物を粉砕してたと考えられます。

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 まな板になる比較的大きな左の20㎝ほどの石と右のボールのような石が対として二組発見されてます。互いに同じような種類の石です。

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 こちらのまな板としての石器はほぼ円形で直径15㎝ほどです。こちらも同じような種類の石です。

 ところで、このような石器を通じて考えられることは、他の動物と異なる人間の特質の一つは道具を作ることであり、これによって従来は不可能としてきたことを可能にして来ました。これらの発見・発明はすべて生活をより良くするためであり、その積み重ねが何万年も後の現代の私たちの便利な生活につながってます。

 現在は、特に医学の面で次々から次へ先端医療の分野において新たなものが開発され、石器時代ではおそらく30才くらいであった人類の寿命は、当時とは比較できない長寿になってます。これは人間が考え、実践してきたことで進歩し、今では人生100年は夢ではありません。

 人間は脳により、いろいろの分野で進歩します。脳によい刺激を与え、活動させ、来る2020年は、より人間的で生甲斐につながるよう脳を錆つかせない日々にしたい。今回の石器の発見を通じて、何事も創意工夫することの大切さを古代人から学びます。

 

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2019年12月29日 (日)

将来が楽しみな「源平しだれ桃」の幼木

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【拡大してご覧ください。】

 これは種がこぼれて生えた「源平しだれ桃」の幼木です。2年前に幹をS字型に曲げて紐で縛っておいたら、ご覧の通り、鑑賞に値する樹形になってきました。これから数年すると高さ2mほどになり、枝がしだれ、花が紅白に咲き分けると期待しています。

 三つ子の魂百までで、人間同様、樹木も幼い時の教育が生涯を支配します。庭にはこのような幼木が数本あり、未来は「しだれ桃の里」になりそうです。しかし、肝心な人間には花が咲きません。


 This is a young tree of "Bicolored weeping peach" which grew by seed. Two years ago, the trunk was bent into S shape and tied with strings by me. As you can see, it became an unique shape and worthy of appreciation. In the next few years, the height will be about 2m, and I expect the branches to hang down and to bloom in red and white.

 What is learned in the cradle is carried to the tomb, the education for young tree as well as humans dominates their lives. There are several such young trees in the garden, so the future is likely to be "A field of weeping peach". However, an important human does not bloom.

 

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2019年12月28日 (土)

今も鏑川に残る台風19号の爪痕

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【画像を拡大すると橋の下にいる臨場感が出ます。】

今年は群馬県でも台風19号による被害が特に富岡市と嬬恋村で顕著でした。私のウォーキングコースのここ鏑川も当時水嵩が増し、樹木が倒され、その爪痕は今でも残ってます。しかし、現在、ご覧の通り、水量は少ないです。

 写真は最近完成した藤岡~高崎間の橋の下で、現在、ここへのアクセス道路を建設中です。完成後はこの橋も歩いて渡り、藤岡の土手も私のウォーキングコースになります。今後も音楽演奏のため足腰と共に心肺機能を鍛錬します。


 This year, the damage caused by Typhoon 19 in Gumma prefecture was particularly remarkable in Tomioka City and Tsumagoi Village. At that time, the amount of water of Kabra-river of my walking course here increased, and the trees and glasses were knocked down still now, However, as you see, the flow is small now.

 The photo shows under of recently completed bridge between Fujioka and Takasaki, and the access road is under construction. After completion, I'll walk over this bridge and the bank of Fujioka will be my walking course as well. I will exercise cardiopulmonary function with legs for music performance.

 

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2019年12月27日 (金)

未来の枝ぶりを心に描きつつ、枝垂れ花桃を剪定

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 この樹木は種から生えた枝垂れ花桃です。この木の親は5年ほど前に朽ちましたが、子孫は毎年しっかり桃の節句に開花し、孤独な私を励ましてくれます。今は剪定の時季なので、先日、枝を半分くらい切り落としました。

 剪定方法は将来の樹形を頭に描きつつ、四方八方から眺めては再度梯子に登って理想の型に剪定します。人間で言えば未だ中学生ほどなので今後ますます成長し、高い枝から下に向かって枝垂れるでしょう。桃の節句に見に来てください。


 This tree is a weeping peach grown from a seed. This parent decayed about five years ago, but the descendant blooms every year at the peach festival, and she encourages me who is lonely. Now it's pruning season, so the other day I cut off about half of the branches.

 The pruning method is to draw the future tree shape in mind, look up from all directions, climb the ladder again, and make it the ideal shape. If it is human, it will still grow like a junior high school student, and will hang down from high branches. Please come to see at the peach festival in the lunar calendar.

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【すでに朽ちた親の木です。イギリスの雑誌の表紙を飾りました。】・・・拡大してご覧ください。

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長命稲荷の北にトマト生産ハウス

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 これは何を建設中でしょうか。ここは上州の銘峰・榛名山を望む長閑な場所で、私のウォーキングコース高崎市木部町の鏑川の土手から見たところです。

 実は、ここ木部町は大規模にトマトの生産を行なってます。ですから現在、そのためのハウスを建設中です。

 このすぐ南には私の遠い先祖が建てたと伝えられる「長命稲荷」があり、近くの鏑川には現在、シベリアからと想われるコハクチョウが飛来している高崎市でも良い自然環境の地です。トマトは健康食品です。


 What is this under construction? This is a quiet place overlooking one of the famous peaks of Mt. Haruna in Gumma prefecture. This photo is seen from the bank of Kabra-river of my walking course in Kibe-town, Takasaki-city.

 In fact, Kibe-town produces tomatoes on a large scale. So the farmers are currently building an agricultural house for that.

 Just south of this place, there is a "Longevity shrine" which is said to have been built by my remote ancestors, and Kabra-river nearby is a place with a good natural environment even in Takasaki City, where swans which is thought to flying from Siberia. Tomato is a healthy food.

 

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2019年12月26日 (木)

日々、脹脛を鍛える習慣を持ちましょう。

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 この程、完成した高崎芸術劇場にはご覧の通り、いわば空中を通過する長いエスカレーターが設置してあります。4階へ行く時はこのエスカレーターに乗ります。今回、ソプラノリサイタルを聴きに私も楽なので使いましたが、ロコモ対策で私たちが日々鍛練を必要とするのは脹脛です。

 可能な限り階段を使う習慣にしたいですが、ここには見当たりませんでした。脹脛を鍛えると血液循環がグーンとスムースになります。脹脛はある程度太く、弾力性を持たせたいです。

 【画像をクリック拡大すると臨場感が出ます。】


As you can see, recently completed Takasaki Arts Theater has long escalators that pass through the air. When we go to the 4th floor to appreciate a soprano recital, we must get on this escalator. This time, I used it due to comfortable, but we need to train the calves every day for anti-locomotive syndrome.

 I want to use the stairs as much as possible, but I didn't find it here. Training our calves will make blood circulation smoother. The calves should be somewhat thick and elasticity. 

 "Enlarge the image for a sense of reality."

 

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次女夫妻が広い庭つき一戸建をゲット

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 これは初冬の侘びしさに佇む私の家です。21世紀と共に建築し、早いもので20年が経過します。施工は昔ながらの地元の大工さんに和風造りで長く住めるよう、しっかりした家をお願いしました。

 私は家を造る前にモデルハウス巡りを2~3年行い、遠くは茨城県まで車で見学に行きました。良い家を捜し、それを購入ということでなく、見学の目的はあくまで間取りの研究です。将来、年齢が嵩んでも室内が温かく、庭の花梅、花桃、シャクナゲなど樹木を眺めつつ生活できることに主眼を置きました。

 ある日のこと、高崎市の住宅展示場でいつもながら並んでる数戸を見学してから、あるモデルハウスの玄関に入るや否や目に飛び込んできたのが、玄関のすぐ東に和室が2部屋続き、西に広い洋間があり、咄嗟にこれは生活するのによい間取りと直感してしまいました。

 洋間にピアノを置く予定があることなど、生活と趣味の点から、とても配置が気に入ります。家の造りはいわゆるスエーデン風の家です。廊下は広く陽だまりで観葉植物を置くスペースがあり、布団が干せます。

 前述の通り、間取りを研究という目的一本に絞り、住宅展示場の一軒スエーデンハウスからヒントをもらいましたが、造る家は純和風をめざしました。

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【Persimmon Marsh Loft

 更に、大工さんは家づくりを専門とし、いろいろの経験の持ち主で、彼の能力をも生かせば私が考えるより、更によい家ができるのではないかと考え、結果的に、ご覧の山小屋風ロフトができました。間取りの他に大工さんにお願いしたことは次の3つの点です。

 1、土台は厚く、高くしっかりしたもの、2、柱は太く長いもの、3、屋根は日本風の藤岡瓦です。完成後大工さん曰く「この家は100年持ちますよ。」とのことです。出来た家は私にとって住みやすく、未だ飽きも不具合もなしです。柱は節のない青森県産の「ヒバ」です。

 ところで人生で思わぬことが起こりました。それは配偶者が他界です。その後、二人の娘はそれぞれ独立し、この家から離れたことです。結果的に残された私はこの広い家に一人で住んでます。

 しかも、部屋数は9で、このブログのタイトルが示す通りロフト付きです。「9部屋あると掃除が大変ですね。」と時々耳にしますが、余り掃除する必要がありません。それは窓や硝子戸はペアガラスなので閉めておけば埃は入らず、時々ダスキンのモップで磨く程度でいつもきれいです。

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【幅Ⅰ20㎝ほどある廊下】 

 ところで、1ヶ月前、私に安心することが起こりました。長女夫妻の住まいは一戸建て持ち家ですが、最近、次女夫妻もしっかりした一戸建の家を手にし、この程、引っ越しを済ませ、先日、私が訪ねたら、次女の気持ちに何とはなしに余裕が感じられ、やはり半永久の棲みかが決まると精神も、やれやれの心境に落ち着くのでしょう。

 庭はかなり広く、ご主人の考えで一面芝にする工事がすでに始まってます。この環境なら次女の子供たちが思い切り遊べるでしょう。また、部屋から直接出られるテラスも完成しつつあり、今まで考えてた次女夫妻の構想が着々と実現に向かってます。

 こんなことから、いよいよ私も今後の生活は今のこの家【写真】で過ごすことになり、元気なうちに今までとは異なる家庭環境を構築したいと考えてます。

 

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2019年12月25日 (水)

小春日和に白鳥を見ながら土手をウォーキング

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【拡大すると浅間山が迫ります。】

 血糖値を減らすため、正午前の空腹時に4Kウォーキングしました。理論上、空腹時に運動すると血糖値が下がります。

 今日は小春日和で土手を歩くには絶好の自然環境です。シベリアからの渡り鳥たちは1年ぶりで、すでにここ高崎の鏑川に落ち着いた様子で、頭を川底に向けて水草を食べてます。

 それにしても、ご覧の通り、浅間山が見事な雪景色になりました。若き日に頂上に5回も登りましたが、私にも元気な若き日があったのです。これからも精神だけは若さを維持しよう。

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 To reduce blood sugar level, I walked 4K when my stomach is empty before noon. Theoretically, exercising during stomach is empty will lower our blood sugar level.

 Today is the ideal natural environment for walking on the bank due to an Indian summer. Migratory birds estimated from Siberia have settled in Kabra-River here in Takasaki since one year ago, and are eating water plants with their heads facing the bottom of the river.

 However, as you can see, the active volcano Mt. Asama has become a marvelous snow scene. I climbed the top five times on my young days, there was healthy young days to me. From now on, only the spirit will maintain its youth.

 

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今年は姉と兄を亡くし、残された感じ

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【高崎市の鏑川に飛来してるコハクチョウ】

 今年も今日を入れて後7日です。皆さん、最後の一週間を有意義に過ごしましょう。先ず、仕事や趣味で一年間のまとめです。

 私の場合、姉と兄が他界し、弟の私は残された感じです。今年はこれと言った成果はありませんでした。概して体調は良好だったです。今年達成できなかった大きな目標は来年に継続です。

 ところで、今宵は次女の義父さんと高崎で忘年会です。


 It remainds seven days this year including today. Everyone, let's spend one last week meaningfully. First, we need this year's summary of work and hobbies.

 In my case, my elder sister and elder brother passed away in succession, so I felt sad and I was left behind in heart. There was no such a marvelous result this year. And Generally I was in good shape, but my major goal that I could not achieve this year will continue next year.

 Meanwhile, I'll participate a year-end party in Takasaki with my second daughter's father-in-law tonight.

 

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2019年12月24日 (火)

Silent Night, Holy Night. All is calm all is bright

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 今宵はクリスマスイヴ。今年こそはいいことがあればと思いましたが、その点は変化なしでした。「昨年よりは健康を維持でき」よく考えればこれが最高に幸せなことです。

 毎日、空腹時の早朝に飲むコップ一杯のリコピンを含むトマトジュース、あるいはβーカロチンを含むニンジンジュースが習慣になってます。両方とも抗酸化作用があると前立腺専門の医師に教わりました。

 来年はピアノ演奏と英作文を通じて、もっと表現力に力を入れたいと思います。


 Tonight is Christmas Eve. I wanted something good in my life at the beginning of this year, but that was unchanged. "I could maintain healthier than last year." This is the happiest thing if I think deeply.

 Every day, it became customary to drink a full glass of tomato juice containing lycopene or carrot juice containing β-carotene in the early morning on an empty stomach. A expert doctor told me both had antioxidant operation against cancers.

  Next year, I would like to focus more on expression through piano performance and English composition. 

 

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2019年12月23日 (月)

野崎由美ソプラノリサイタルを高崎芸術劇場で聴く

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【プログラムより転載】

 冬至の22日に「野崎由美ソプラノリサイタル」を、このほど完成した高崎芸術劇場・音楽ホールに聴きに行きました。今回を入れて彼女の歌声を5回拝聴しました。いつも変らぬ表情豊かな舞台マナーに日頃の忙しい生活を忘れ、会場いっぱいに響きわたる透き通った崇高な声量に、年末のひと時を過ごせ、私は幸せな心境になりました。

 最初の挨拶で彼女曰く「最近は年齢が勝負になってるが、いつまでも歌のお姉さんでいたい。」の言葉を聞き、私の感想は13年ほど前に初めて高崎文化会館で聴いた彼女のリサイタルの頃と殆ど変らない若さを維持してます。それどころか、声楽家としてますます円熟味を増し、のびのびした発声法から感じる若さとともに声楽家としての生き方に、これからこそ彼女の本領が発揮されてる時代ではないでしょうか。

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【高崎駅東口からホールまで専用の高架歩道が設置されてる】

 今回、初めて高崎芸術劇場に行きました。しかし、困ったことがあります。これだけ大きな施設なのに専用駐車場がありません。

 現在では、都内の高級ホテルでさえ専用地下駐車場があります。ニュースによると、この芸術劇場の建設備品の入札に関わることで市幹部と業者による癒着が報じられ、逮捕者がてでいます。

 素晴らしいホールとは裏腹に自慢の建物が最先からダメージを受けてます。立場を利用した不法行為が行なわれる前に県内外から訪れる多くの観客のことを考え、これほど最新の音楽ホールですから駐車場設置を考えるべきでした。これは早急に取り組むべき市幹部の仕事です。

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【ガラス張りの高崎芸術劇場】

 ところで、リサイタルは4階・音楽ホールで行われ、ここはいわば小ホールで、2000名が入れる大ホールは、これとは別で1階です。音楽ホール内は四方が隙間のある木材に囲まれ、音を吸い込むような形態であり、音響に優れ、演奏を効果的に生かそうとする工夫が感じられます。このステージでの演奏は音楽家なら望むところでしょう。

 ソプラノ野崎由美さんの歌声は全身全霊をフルに使う発声法で、時に迫力、時に優しさを柔軟にコントロールされ、聴き手は声量に圧倒され、また、語りかけるような繊細な表現に安堵します。

 作曲家・木下牧子さんの作品は彼女にとって重要なりパートリーであり、同時にピアノ伴奏は彼女とは常によいコンビで「NHK弾き語りフォーユー」でお馴染みの小原孝さんです。今回、木下牧子さんの4曲が歌われ、中でもユーモラスな「犬が自分のしっぽを見て歌う歌」など、彼女の表現力にうってつけの一曲です。また、ピアニスト小原孝さん作曲作品も5曲が歌われました。

 最後のプログラムは今の時季に相応しく、「クリスマスコンサート2019」と銘打って、お馴染みの曲のメドレーです。鑑賞者にとって、よく知ってる曲はコラボのバックコーラス玉村混声合唱団「coroピアチェーレ」とともに、大変楽しめました。

 中でもカッチー二のアヴェマリアやイギリス民謡アメージンググレイスは野崎さん独特の「観客の心を揺さぶる表現」と共に身体全体での表現に圧倒されたのは私だけではないでしょう。名曲とは人類にとって誠に貴重で高貴に感じる宝ものです。

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 アンコールの一曲として今回のピアニスト小原さん作曲による「逢えてよかったね」を合唱団と共に観客が歌いましたが、「観客は殆ど歌えません。」

 このとき、私は感じました。日本人は音楽が好きでも、楽譜を見て新たな歌が歌えないことです。私は唖然とし、この程度のやさしい楽譜が何故皆さんすぐに歌えないのかと残念になりました。

 実はここに日本の音楽教育のマイナス点、つまり、楽譜を読む力であるソルフェージュが殆どなされてないことです。学校現場では小学校でも英語やプログラミングが正式な教科として導入され、しかも、土曜が休日であり、弱い立場にある芸術科目の時間数がますます減らされてます。

 これからの一般国民は楽譜が読めない人の増加です。また、正式な発声法となれば訓練が不可欠ですが、その時間もなく、素晴らしい声の持ち主は減ってきます。音楽は、見かけ上「ただ楽しめばよい」ということだけになります。

 全世界共通である楽譜が読めず、正式な発声ができない国民が増え、これでは先進国とは言えません。一般の日本人にとって、そんなに英語の時間やプログラミングが必要でしょうか。英語の時間を増やしても肝心な指導体制は確立されてません。

 開発途上国に比べ、経済力だけで先進国になっても人間が本当に望むことは「精神的に満ち足りた幸福」にこそ感じられるものです。令和時代は、野晒しにされてる一般国民の芸術性に本心から取り組むべき国の姿勢が問われています。

 

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2019年12月22日 (日)

今日は冬至・・・地球から見る太陽の赤経は18h

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【太陽はすでに通り過ぎた「さそり座」・・・Scorpio

 北半球では12月22日は冬至です。この日がどういう日かと言えば、秒速約29㎞の速度で公転してる私たちの地球が春分の日から270°太陽の周囲を約1億5千万㎞の距離を維持しつつ、反時計回りに回った日です。地球から見ると冬至の太陽の位置は赤経18hです。冬至の太陽の背景は「射手座」と「さそり座」の間です。

 ところで、太陽が通過する道にはその背景に黄道十二星座があります。私は「一年が12ヶ月ある」のは黄道十二星座があることに起因すると考えます。下図は「射手座」と地球から見た冬至の日の太陽の位置です。

https://www.youtube.com/watch?v=qIjvuUzEonE


 In the Northern Hemisphere, December 22 is the winter solstice. What we mean this day is that our Earth orbits at the velocity of about 29 km / s, and turned 270 ° from the vernal equinox counterclockwise while maintaining a distance about 150 million km around the sun. Seeing from our earth, current sun situates at the right ascension 18h, and the background of the sun of the "Winter Solstice" is between "Sagittarius" and "Scorpio".

 By the way, on the ecliptic that the sun passes through, there are the zodiac twelve constellations. I think that "One year has 12 months" is because there are 12 constellations on the zodiac. The picture below is "Sagittarius" and the sun at the winter solstice.

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【いて座・・・Sagittarius と、地球から見た冬至の太陽の位置】

 一方、冬至では昼の時間が短いです。何故、昼が短くなり、夜が長くなるでのでしょうか。これはすぐに地軸の傾きが23°26′21″であると答えが出ます。しかし、ここでもう一歩踏み込んで、太陽の周りを公転してる地球が「宇宙空間のどこに行くと」冬至になり、「宇宙空間のどこに到達すると」夏至になるかを考える必要があります。

 現在、午前0時に南に向いて大空を見上げると「冬のダイアモンド」が頭上に覆いかぶさってます。つまり、23°26′21″傾いたまま公転してる私たちの地球が黄道十二星座の「ふたご座」と「おうし座」方向に近づいたときが冬至です。

 逆に地球が「射手座」や「さそり座」方向にある時が夏至になります。夏至の頃、午前0時に南の空を見ると「射手座」や「さそり座」が輝いてます。

 ですから春分、夏至、秋分、冬至など季節の移り変わりは「地軸の傾き」と共に、公転してる地球が太陽に比較し「どの星座の方向にあるか」を確認したいものです。それぞれ、地球は午前0時に南に輝く星座の方向にあります。

 

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2019年12月21日 (土)

宇宙に広がる巨大な「ダイアモンド」を見ましょう

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【クリックし、拡大してください。】

 今日は12月21日で明日は冬至です。実はこの二日とも日の出が6時51分、日の入りが16時32分【群馬県】で同じです。昼の長さは9時間41分です。23日から日の出も日の入りも次第に遅くなり、昼が少しずつ長くなります。

 ところで、写真は「冬のダイアモンド」です。未だ確認してない人はこの冬に確認してください。宇宙に広がる巨大なダイアモンドに驚くでしょう。オリオン座やふたご座、そして恒星で最も明るいシリウスが含まれてます。

 このダイアモンドが午前0時に真南に来ると1月1日です。ですから、1月1日は天文学的に大きな意味があります。

 https://www.youtube.com/watch?v=5I31jJF_UXo


 Today is December 21 and tomorrow is the winter solstice. In fact, the sunrise is 6:51 and the sunset is 16:32 on both days. [Gumma Prefecture Japan] The length of the daytime is 9 hours 41 minutes. From the 23rd, sunrise and sunset will be gradually late. and daytime will gradually increase.

 By the way, the photo indicates "Winter Diamond". If you haven't confirm so far, please check it this winter. You will be surprised by the large diamond in the universe. Orion, Gemini, and Sirius that is the brightest fixed star are included.

 When the Dianond comes due south at midnight, it is January 1. So January 1st has a significant meaning astronomically. 

  

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2019年12月20日 (金)

地域の安全のため、未来ある子供たちのため

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【ピラカンサ・・・拡大してください。】

 いよいよ令和元年も後10日になり、何かと気忙しいです。今日は近所の高齢女性を病院まで車で送り迎えです。一方、地元・倉賀野小学校児童の登下校をパトロールする今月の任務は終わりました。

 地域の安全のため、未来ある子供たちのため役に立つのは嬉しいことです。そのためには私自身が常に若く健康であることが基盤です。

 健康とは鍛えて作るものであり、強靭な足腰と正しい姿勢は階段の登り降りが効果的です。もう、一人暮らしで寂しいなどと言っていられません。
 

 It's finally 10 days this year named Reiwa, and we feel so busy. Today I'll take an elderly woman nearby to and bring from the hospital by car. On the other hand, this month's mission to patrol the school attendance of local Kuragano elementary is over.

 I am happy to help the children who have the brilliant future and for the safety of the community. For that, I should be always young and healthy.

 Health is something to train. And climbing up and down stairs is effective for strong legs and correct posture. I can't say I'm lonely due to living alone.

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2019年12月19日 (木)

入院してる隣人を見舞いに行く

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 今日の午後、黒沢病院に入院してる人を見舞いに行きます。今日で4回目です。実は隣のTさんが入院してます。彼とは同じ職場になったことはなくても広い意味で私の上司であり、現役時代はお世話になり、私的にも55年に亘り隣に住んでおられます。

 現在でも一人暮らしを余儀なくされてる私のことを常に心配していてくださり、いろいろアドバイス戴いてます。

 This afternoon, I'm going to visit someone who is hospitalized at Kurosawa Hospital in Takasaki. This is the fourth time today. Actually the next person is Mr. Takano who is hospitalized more than 4 weeks due to senility. He was my boss in a broad sense, even though he has never been in the same workplace.

 But he is always worrying about me who is forced to live alone during 15 years, and I have a lot of advice from him. So I will go.

追伸…お見舞いに行ってきました。黒沢病院は私の家から近いのですぐです。隣のTさんはお元気で顔色もよく、有り余る時間を文芸春秋を読んだり、手紙を書いたり、リハビリに精を出したりしているので、この分ではいずれ退院できると感じました。私にとって誠に大切な方です。

 

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シベリアから高崎に飛来してる白鳥たち

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【画像はいずれも拡大して臨場感を味わいください。】

 気温が暖かい日に、いつも午前中、高崎市木部町を流れる鏑川の土手をウォーキングしてます。距離は4Kmです。ウォーキングの目的は歩いた時間や歩数を計測するのでなく、あくまで、通常より脈拍を1.5倍程度に上げ、結果的に血液循環の速さを求め、それに伴い深い呼吸法に重点を置いてます。ウォーキングは心肺機能に少々の負荷を掛けることで体調の快適さ一つに絞ります。

 血圧については、現役時代の後半に比較し、最近は低くなってるのはウォーキングのお陰と考えられ、おそらく動脈が当時よりしなやかになってるのかもしれません。また、かかりつけの医師指導によるものです。循環器の健康は年齢が嵩むことで、その重要性はますます大切で生活の基本です。

 ところが、昨日はウォーキング中、思わぬことにで出くわしました。それはシベリアから白鳥が20羽ほど飛来し羽を休めてます。今春、シベリアで生まれたと想われる大きくなった雛たちもいます。考えられない遠方から親子で鴨と共に天敵の猛禽類を避け、よく群馬高崎まで飛び切ったものです。その推定飛翔距離3000㎞。

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 2ヵ月前、ここ鏑川も台風19号により、最近にしては珍しいほど増水し、今でも河川敷に生えてる木々に上流から流れ着いたゴミが引っかかり、土手まで濁流が来たことが、その爪痕で分かります。

 しかし、現在の流れは元に戻り、この界隈の流れは以前と同様で、恰も湖の如く、流れは誠に緩やかです。おそらく、白鳥や鴨など水鳥にとって、この流れの緩やかさが安心感につながり、もし、流れが速ければ、それに対応しなくてはならないので聖域にはならないでしょう。

 その点、ここ鏑川の木部地区は白鳥たちにとって住みよく、猛禽も少なく、安住の地と考えられます。しかも、川幅が広く、ご覧のように中洲があり、夜間に野犬の襲来もないことが本能的に分かるのでしょう。

 ところで、写真の白鳥はいわゆるコハクチョウといわれる種類で、渡りの飛翔距離は通常の大きな白鳥より長く、夏季はシベリアでも北部に営巣し、冬季は日本でも比較的南方まで下がり、東北地方から関東以南に飛来するようです。

 これは、鳥類特有の縄張りに関係すると考えられ、大きな白鳥に比較し、コハクチョウは夏も冬も遠方に追いやられる傾向であることから、北部シベリアから日本の南部に渡ると考えられます。

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 地元では「鏑川白鳥を守る会」があり、これからもずっと、ここが飛来地になることをめざしてます。私たち人間として大切なことは「驚かさないこと」及び「餌を与えないこと」で、先史時代より続いてる「渡りの習性」をそのまま見守ることが白鳥の愛護になります。

 白鳥の行動を観察すると分かりますが、川底まで深く首を入れて何やら水草を食べてるようです。これが主食なのでしょう。ですから、人間が作った食べ物は本来の習性からは異なることになります。

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 ご覧のように、首を川底まで入れて何やら食べてるようです。それにしても聖域サンチャリーに相応しい平和な情景です。一時的に厳寒のシベリアから離れ、安全な極楽の地・日本で約3ヶ月過ごします。ここでしっかり体調を回復し、春から夏にかけてシベリアで子供を育てる習性も不思議です。

 一方、ツバメは日本で子育てし、雛を連れて南方へ飛んで行きます。このように北半球では白鳥もツバメも子育ては北の地で行うことは共通してます。この渡りの習性は私たち人間には考えられない大昔から毎年、繰り返され、渡りの距離も私たちには想像がつかない超長距離です。

 秋田犬「マサル」がロシアのフィギュアスケーター・ザギトワ選手に贈られた微笑ましいことに代表するように、近年、民間において日ロ間の交流は活発です。

 しかし、第二次世界大戦末期に発生した国と国との懸案事項は未だ解決の見通しはなく、互いに戦後生まれの指導者によって前進が図られても北方領土問題解決は目鼻がつかず、今後に託されてます。

   

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2019年12月18日 (水)

今後、折に触れてワックスをかけよう

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 常時四輪駆動の愛車は購入以来10年経ちますが、今まで一度もワックスがけしたことがありません。先日、初めてワックスをかけたら、やはり光沢が出て「きれいですね」と二人の方に言われました。元々コーティングしてありましたが、10年経つと、その効力は落ちるようです。

 お正月が近いので、これから折りに触れてワックスがけをしようと思います。同時に私も磨きたいですが、果たして若くなるでしょうか。名前は若いのですが、どうだろう。人生百年時代、いろいろに興味関心を持ち、心身ともに若くいるのが生き方の基本と思います。


 Ten years have passed since I purchased this yellow Quattro car. The other day, when I waxed on it for the first time, the gloss came out and two people told me it was marvelous. Although this car was originally coated, its effectiveness dropped due to a decade.

 Since the New Year is approaching, I'm going to wax it frequently. At the same time, I'd like to polish myself, but will it became more younger? Though the name is young, does dream come true? I think that it is fundamental that we should be interested in various things in our centennial life and young both physically and mentally .

  

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2019年12月16日 (月)

室内で今でも咲いてるハイビスカス

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 年末だというのにハイビスカスが玄関内で咲いてます。その上、未だ咲きそうな蕾がいくつかあり、室内に入れたら誠によく生き返りました。昨年は葉が落ち枯れる寸前だったのです。

 もしかして一年中咲くかもしれません。私たち人間も人生は諦めたらそれでお終いです。最善を尽くしたいものです。写真は今日撮りました。


 Though it is the end of the year, the Hibiscus as you see in the photo is blooming in the entrance. In addition, when it was put in the room, there were a few buds that still seems to bloom, they revived very well. Last year, the leaves fell and were about to die.

 It maybe bloom all year round. When we humans give up life, that's it. We want to do our best. I took the picture today.

 

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単純な美に包まれる生活空間に

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【東側の塀、画像を拡大して下さい。】

  生れて初めて土地を買い、お気に入りの塀を作った喜びは大きいです。今は亡き母の教え「地続きの土地は価値がある」との言葉が私の脳裏にあり、近年、隣の土地が売りに出たとき20坪ほど購入しました。

 お陰で、屋敷の東側が広がり、有効利用をいろいろ考えてます。基本はできるだけ空間を作り、緑色濃い庭に手入れしていきます。塀は垣根であると共に鑑賞用でもあり、単純が美しく感じます。同じ塀が屋敷の東側、南側、西側に巡らせてあります。

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【西側の塀】

 I bought a land for the first time and making my favorite fence is joyful beyond expectation. My late mother said, “The land of neighbor is worth to buy”, that reminds in my mind, so recently I bought about 20 tsubo about 60m² when the next land was on sale.

 Thanks to that, the premises has spread to the east. I am thinking about using it effectively. Basically, I will make space as much as possible and cultivate a green garden. The purpose of fence is not only preventing invaders but it should be simple and beautiful as an art.

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【南側の塀】・・・拡大して下さい。

  

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2019年12月15日 (日)

大安の今日、屋敷祭り

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 我が家ではと言っても私一人しかいませんが、今日は12月15日で「屋敷祭り」です。亡父が昭和初期に作った稲荷様に詣でますが、あいにく私は今日、県外視察です。

 今回は派手なことはせず、詣でるのみで今年一年の無事を感謝します。年末に娘たちが来たら一緒に賑やかに供物をお供えし、家屋敷と共に健康を祈念したいと思います。


 Although I am the only one in my home, it will be held “Yashiki Festival”that literally means premises festival in Japan on December 15th today. I will pray the Inari-sama as you see that my late father made in the early Showa era about 90 years ago, but unfortunately I visit outside the prefecture today.

 So I don't do anything flashy this time, just pray and appreciate for the safety of this year. When the daughters with their family come at the end of the year, we will give lively offerings and pray for family's health and the premises.

 

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剪定の目的は樹形を魅力的に、そして色彩の向上

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 年末の今の時季は、私にとって庭の樹木の剪定の日々です。私の庭の樹木は花木が殆どです。今回は実生から生えた花桃をかなり剪定しました。

 ご覧の通り、小枝はナイフで細かくし、ゴミ収集の日に出します。これにより量が減ります。剪定の目的は樹形がより良くなることと、春に咲く花の色彩が色濃くなります。来春も旧暦の「桃の節句」に花桃がたくさん咲く予定です。現在、花桃は6本あります。

 The current season of the end of the year is the pruning trees days for me in my garden. Most of the trees in my garden are flower trees. This time, the peaches grown from seedlings were considerably pruned.

 As you can see, the twigs are cut with a knife and taken out on the day of garbage collection. This reduces the amount. The purpose of pruning is to improve the shape of the tree and to enhance the color of the flowers that bloom in spring. There will be lots of peach blossoms next spring, so please come to see the peach festival in the old calendar. Currently, there are six flower peaches in the garden.

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(昨春、開花した源平しだれ)

 

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2019年12月14日 (土)

「源平しだれ」もすでに春の準備中

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 築山の頂上に立つ幹が蛇のような「源平しだれ桃」です。ご覧の通り、葉はすべて落葉し、一見みすぼらしくても、枝には蕾が膨らんでます。

 源平といわれる所以は1本の木であるのに紅白に咲き分けるからです。もし紅が多ければその年は源氏の勝ち、白が多ければ平家の勝ちになります。ですから咲いてみないとその年の勝敗が分かりません。

 現在は築山の頂上に池を作り、水を与えてます。開花時期は旧暦の3月3日「桃の節句」です。


 The trunk of this “Genpei bicolored weeping peach” is a snake-like and it is standing on the top of an artificial mountain named Tsukiyama. At first glance, all the leaves have fallen and it looks shabby, but the buds are bulging in the branches.

 The reason for being called Genpei is that the flowers bloom in red and white. If there is a lot of red, then Genji will win at that year, and if there is a lot of white, Heike will win. So before blooming we don't know which is winner or loser.

 At present, there is a pond on the top of Tsukiyama and water is given. The flowering season is a peach festival at March 3rd in the old calendar.

 

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2019年12月13日 (金)

今宵は「十六夜の月」

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 今宵も東の空高くほぼ満月が出ています。しかし、よ~く観察すると右が少しぼやけてます。これは月の位置が地球の公転軌道より外側で地球より少し前に移動してるためです。十五夜の翌日ですから昔から十六夜の月【いざよいの月】といわれてます。

 これから月の進行方向は日に日に地球の公転軌道より前になります。

 一方、14日の深夜から見え15日の午前4時に最大となる「ふたご座流星群」が予想されてますが、月明かりが強いので今回は見難いと考えられてます。


 Tonight, you can see almost the full moon in the eastern sky. However, if we look closely, the right side is a little blurred. This is because the moon moved outside the earth's revolution orbit and slightly in front of the earth. Since it is the day after the 15th night, it has been said to be the 16th night moon.

 From now on, the situation of the moon will be more front of the earth's revolution orbit.

 On the other hand, it is expected that the Gemini meteor shower will be visible from midnight of 14th to 4 am on the 15th to the maximum, but it is considered difficult to see this time due to the strong moonlight.

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(ふたご座)

  

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年齢を重ねても、新たなことにチャレンジ

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 カメラが新しいので使い方にまだ慣れてません。取り敢えずピントを合わせたいです。この画像はどうにかピントが合いました。次第によい写真が撮れるようにしたいです。

 写真はすでに蕾を持ってるモクレンです。亡父が55年前に植えたもので主はいなくても毎年紫の花を咲かせます。この他、亡父が植えた樹木は庭には未だ13種類あります。子供としてはしっかり剪定したり、水やりして育てたいです。

 今日は13日の金曜日ですが、嬉しいこともあります。


 The camera is new so I'm not used to it yet. I want to focus for the time being. This image was good in focus somehow. I want to get better photos gradually.

 The photo is a magnolia that already has buds. This was planted 55 years ago by my late father, and even if it doesn't have the Lord, it can bloom purple flowers every year. In addition, there are still 13 kinds of trees planted by the late father in the garden. As a child, I want to pruned firmly and water it. 

 Today is Friday's 13th. But there are things that I'm happy about. Today is the last pension day of this year.

 

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2019年12月12日 (木)

四方八方から樹形を眺めつつ剪定

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 私たちが感じる物の美しさとは、静物の場合「スタイル」と「色彩」に大別されるでしょう。その他、動的なことでは表情や機敏な動きなども美しさに含まれます。樹木についての魅力は枝ぶりと、花の色彩で、結果的に葉や花に生き生きした艶が表現されます。

 ご覧の樹木・金木犀の樹齢は推定100年です。性質は成長が活発です。このため大きくなり過ぎるので今までほぼ毎年剪定してます。ところが、剪定し過ぎると翌年の秋分の日前後に花があまり咲かなくなる苦い体験もあります。

 樹木にダメージを与えない程度に剪定の度合いに気を配らなくてはなりません。樹木によっては梅のようにいくら剪定しても動じないものもあり、却って剪定により翌年、色彩の濃い花を咲かせる樹木もあります。

 ところで、私が上の金木犀の剪定を行なう手加減はもう一つあります。

 実は野鳥がこの葉の中を塒にしています。葉が比較的密であることから周囲の天敵から発見され難く、安心して眠れるのでしょう。時々、夕刻にどこからともなく飛来してこの葉の中に忍び込みむ様子を目にします。ですから、このような理由で剪定の度合いを決めることもあります。野鳥が庭で過ごすことは楽しいことで、私は野鳥が集まる庭をめざしています。

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 今では考えられない大きさになりましたが、20年ほど前、埼玉県花園町から乗用車のトランクに積んできたご覧の紅梅は幹が蛇のように曲がりくねり、枝ぶりがよく、花はピンクに近い色彩で優しさに心が和みます。

 「桜切るバカ、梅切らぬバカ」といわれますが、梅も何でもかんでも剪定すればよいものではありません。あくまで、魅力ある樹形を頭に描きつつ、余分な枝を切り取ります。一般的に剪定で来春、よい枝の芽や花芽が出てきます。

 私が考える余分な枝とは、下に向かう枝です。この梅の全体像として恰も雲のように、ふわりと横へ伸びる樹形をイメージしてます。それは優しく手を差し伸べるような姿です。もうすでに幾度も剪定してるので、今では次第に私の理想とする樹形になりつつあり、最近の剪定は枯れ枝を取り去る程度で、梅任せになりつつあります。

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 これから冬本番を迎えるというのに、もう、こんなに大きな蕾をつけてます。これは玄関前の牡丹です。植物は常に季節を前取りしてのでしょう。いつでもチャンス到来を待ち、手薬煉引いてるようです。私たち人間に未来を見据えて、今行うべきは何かを教えてるようにも見えます。

 私は一人暮しゆえ、その日その日をどうにか生き長らえてる感があります。それでも、植物からその姿勢を学ぶことはできるものです。年齢を嵩んでも人生の開花をめざし、チャンス到来時には躊躇することなく、パッと開花し、どんな分野でも今までとは変身したいものです。

 これは年齢に関係ないことです。年が嵩むと未来はないように感じやすいものです。ところが、人生は分かりません。あるいは、年を重ねてこそ、自らの目標に到達できる年代と言えます。一般論として、現役を退くと人生の殆どが終了したかのように思いがちです。

 ところが人間と動物は違います。人間は身体的には下降気味になりつつあっても、後半は精神の充実や判断力は若い頃より確かになることがあります。謂わば生き方を剪定することで、日々はよりアクティヴに磨かれるのが高齢期ではないでしょうか。

 特に、人間だけに許されてる芸術の見方においては、老いてますます洞察力や美的感性に深みが増し、心底より幸福感に満ちる可能性があります。植物に接し、自然の美しさを享受すると共に精神をますます研磨すれば、誰でも目標とする生き方に近づけるのではないでしょうか。

 

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梅の品種名「思いのまま」はすでに蕾が膨らんでる

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 これから益々寒くなるのに、庭の梅の木はすでに蕾が膨らみ、春の準備をしています。この品種は「思いのまま」です。

 つまり、1本の梅の木に紅白2種類の花が咲きます。私たちは白梅を見れば、紅梅が見たくなるものですが、「思いのまま」はそれを1本の梅の木で叶えてくれます。果たして人生も次第に「思いのまま」になり、紅白の花が咲くでしょうか。


 Though it is getting colder and colder now, the buds of the plum tree in the garden are already swelled and ready for spring. This variety is “Omoinomama" that literally means as you wish.

 In other words, two kinds of red and white flowers bloom on this one plum tree. If we see white flowers, we want to see red flowers. This plum tree will come true with a single tree. Will my life gradually become "as I wish" in the near future and will red and white flowers in my life bloom?

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【前回、開花の様子】

  

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2019年12月11日 (水)

ニュージーランドのホワイト島で火山が噴火

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ニュージーランドには以前に私の家でホームステイしてたバリースペンスさん親子がいます。彼は高崎商業高校でAETでした。現在、私はこの親子とフェイスブックで友人になってます。

 ホワイト島の火山噴火のニュースが流れると、私はすぐに彼のページに安否を問い合わせたところ、孤島の火山なので大丈夫とのことです。

 日本とニュージーランドは緯度もほぼ同じく島国なので火山の心配は共通です。画像はNHKニュースより


 In New Zealand, there are a father and his daughter named Mr. Spence Family who had stayed at my home before. He was an AET at Takasaki High School of Commerce. We are currently friends each other on Facebook.

 As soon as the news of the volcanic eruption in White Island flowed, I inquired about their safety on his page. Their situation is no problems due to a solitary island.

 Japan and New Zealand are island countries with similar latitudes, so there is a common concern about volcanoes. The Image from NHK News

 

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野鳥にとって豊富な餌となり、人間には目の保養

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【拡大して下さい。】

 今の季節は野鳥にとって餌が豊富なのかもしれない。上の写真はビラカンサで推定1000個ほどの実です。下は南天でその数は推定300個の実です。これらがいつの間にか野鳥によってすべて食べつくされます。

 初冬になれば多くの植物が落葉する中、両方とも常緑樹で、この色彩は大昔から野鳥にここに餌があるよと教えているのかもしれない。殺風景な今のシーズンにあって人間の視線をも集めます。


 In this season, the food may be rich and abundant for wild birds. And on the photo above is the pyracantha estimated 1000 seeds. On the photo below is called the Chinese bamboo or nandin estimated number of 300 seeds. These will be all eaten up by wild birds in the near future.

 In early winter, many leaves will fall, but the both are evergreen, and the conspicuous color may have been taught the feeds here for wild birds. This will also collect human's gaze during this season in the bleak garden.

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2019年12月10日 (火)

除夜の鐘が鳴るとき、真南に一際輝くシリウス

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【拡大してご覧ください】

 最近、深夜午前0時に南の空を見ると、一番明るい恒星シリウスが南南東にあります。かなり高い位置です。これが日に日に真南に向かってます。そして、除夜の鐘が鳴るとき真南に輝きます。

 つまり、1年の始まりである1月1日は天文学的に大きな意味があります。上図では、現在の地球は緑の位置にあります。今度の年越しにはこの事実を確認してくださいね。


 In the northern hemisphere, when you look at the southern sky at midnight recently, the brightest fixed star named Sirius is in the south-southeast. It situates a considerably high position. This fixed star is heading toward the due south day by day. And when the night bell rings, it shines at the due south.

 In other words, January 1st, the beginning of the year, has a big astronomical meaning. In the figure, the current earth is in the green position. Please confirm this fact at the coming moment of New Year.

 

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2019年12月 9日 (月)

一生勉強、一生青春・・・私の英単語記憶法

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【イギリスのビクトリアル誌の表紙に掲載されたもの】

 高校2年ときのみですが、英語の試験でクラスで1番になったことがあり、確か97点でした。その時、2番のクラスメートが70点台で、2位を引き離した成績です。今思い出すと、このときの学習法は徹底してました。

 それは試験範囲のページを数回、全文書き取りです。小学低学年の国語の宿題でよくやった方法と同じです。これにより3回目くらいから重要な個所が分かり始め、先生はおそらく、この構文を出題するであろうと自ずと分かり、重要な英単語と熟語は丁寧に幾度も書きます。試験本番では物の見事に的中しました。

 一方、平素の授業では、英語の場合は絶対に予習してなくては先生の言ってることが何が何だか、チンプンカンプン=It all Greek to me.になることから、前もって自ら英文を訳しました。

 すると必ず不明な個所が出るもので、果たして先生はどのように訳すか授業を聞く課題が生じます。興味津々で授業に集中し、先生が訳されたことを速記の如く、構わずそのままどんどんノートに書きました。高校時代にこれほど授業に没頭したことは他にありません。1時間の授業があっという間に終わったものです。授業の受け方のポイントを掴んでいたのでしょう。他の授業のように眠たくなることはありませんでした。

 多少、勉強法が分かったり、「先生に褒められると高校生はやる気が出る」のです。生徒はしっかり勉強することが基本であると共に、一方、生徒が頑張ったとき「教師はそれを決して見逃さないこと」が教育のポイントと言えます。

 私は後に教員になりましたが、果たして生徒が頑張ったとき必ず声を掛けたかどうか、今振り返ると怪しいものです。これにより教師と生徒は繋がりができ、最もよくないことは生徒が頑張っても、教師がそれを見逃してしまうことです。これは勉強のみならず、その生徒の部活での実績も見逃さないことで、必ず「頑張ったね」と声を掛けることは信頼関係の基本です。

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【二回目にビクトリアル誌に掲載されたときのもの】

 ところで、若き日に教師から影響を受けたことは、生涯に亘り、その生徒の生き方を方向づけるものです。私の場合は正しくこれに当り、高校2年の時の授業の印象が忘れられず、後に教員免許の英語を取得し、現役を退いても、英文に触れない日はまずなくなりました。というより自ら英文を書くようになり、このブログでも発信型の英語に変化してます。

 従来の主な学習法は「この英文の意味は何だろうか」が中心でしたが、最近では、どちらかというと「この日本文を英文にすることどうなるか」に主体が変化してます。

 実はこの方法により、英単語が脳にインプットする可能性が高まってるように感じます。つまり、この英単語が私にとって絶対必要と感じてしまう心境だからです。といっても、年齢と共に現実にはなかなか脳に定着するものでもありません。そこで私が実践してる脳に定着する方法は五感をフルに利用するようにしてます。五感とは見る、触れる、聞く、味わう、嗅ぐです。

 後者の二つはあまり直接的ではありませんが、それでも、柿を食べて渋ければastringentと、酸っぱければacid、sour、塩辛ければsoltyと言い、臭ければSomething is rotten in the state of Denmark(何か怪しい)などシェークスピアのハムレットの中のセリフである熟語に関連づけたりしてます。

 いろいろ考え実践してる中で「どのようにしたら英単語が脳に効果的に定着するか」と感じるのは、この単語が自分にとって絶対必要で欠くべからざるものと思うと共に、音読の繰り返しに尽きるように思います。つまり、口で覚えることです。

 英語は日本語と異なり、口がパクパクします。アクセントの位置を確認し、特に母音の発音を正確にです。三つ子の魂百までで、どうしても小学生時代に習ったローマ字式に読む癖が生涯抜けません。これが私たち多くの日本人特有の英語の読み方になってます。ですから、ローマ字で身に付けた読み方を一切忘れることです。これだけでも英語の発音は相当進歩すると考えられます。

 英語の母音は「恰も口のスポーツの如く」です。特に日本語にない舌の運動と唇の運動です。例えば、Rは舌を低く、Lは舌を上前歯の付け根にぴったりつけます。Rの発音が正しくできれば、その人の英語は一流に聞えます。いくら英単語の意味をたくさん知っても、ネイティヴに通じないローマ字式発音では覚えた意味がなくなります。

 英語学習は英語のための英語でなく、自らが興味ある分野を媒介にして英語を培うと本物に近づくように感じます。ノーベル賞を受賞する日本人は自らの専門分野を英語でスピーチできます。

 英語学習とは、本来このように外国の方との交流に於いて自らの考察、研究、そして意志伝達の手段でありたいものです。

  

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2019年12月 8日 (日)

伝えて行くべき年中行事・・・近づく屋敷祭り

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 群馬県では屋敷祭りをする家が多いです。日程は主に12月で、その家によって異なり、1日、8日、15日などが多い様です。私の家では15日です。この祠を昔から「お稲荷さん」あるいは「稲荷様」といいました。

 石造りの稲荷様は今から90年ほど前、亡父が近所の石屋に頼んで作ったもので、本体の後ろに父の名と建設年月日が刻まれてますが、風化し解読が難いです。お頭つきの魚など供物を備え、父はオンベロという紙を折ったものを飾りました。家内安全と家屋敷の守護神なのでしょう。


 There are many houses in Gumma Prefecture that hold a premises festival. The schedule is mainly in December, depending on the house, and there are a few days such as 1st, 8th, or 15th. In my home, it was held at 15th. We always called this small shrine as “Oinari-san” or “Inari-sama”.

 Our stone Inari was made about 90 years ago by my late father at a nearby stonemason. The name of my father and the date of construction were engraved on the back of the stone shrine, but it was weathered and difficult to decipher now. With offerings such as fish with head, and my father displayed folded papers called Onbero. It must be a guardian deity for family safety and premises.

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【建設年月日と父の名が刻まれてるが、風化し読み難い】

  

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2019年12月 7日 (土)

今日は「大雪」・・・太陽の背景は「さそり座」

写真の説明はありません。

 今日は二十四節気の「大雪」です。本当に寒いですね。横浜では雪が降ったと報じられてます。今日、公転してる私たちの地球から見ると、太陽の背景は「さそり座」です。もちろん昼間は見えません。

 この証明は半年後の6月5日の深夜0時に「さそり座」が真南にあることです。


 Today is "Taisetsu" that literally means heavy snow in the solar calendar divided 24 seasons in a year here in Japan. It was really cold. It is reported that it snowed in the city of Yokohama. Today, when we look at the background of the sun from our revolving Earth, it is "Scorpio". Of course it's dazzling and can't be seen.

 The proof is that "Scorpio" is in the due south at midnight on June 5th that is half a year later.

 

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群馬県の中央部に聳え、校歌で歌われてる榛名山

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【画像はそれぞれ拡大してご覧ください。】

 倉賀野町から眺めた上毛三山の一つ「榛名山」です。標高1449mで、見かけ上、最も高く見えるのが相馬山です。この山頂から富士山が見えます。一番右が水沢山で私のフェイスブックの写真の山です。見る角度によって形が変わります。まるで三角錐です。

 この山の北側に日本の名湯「伊香保温泉」があり、南側に私のお気に入り「榛東温泉」があり、この一帯は葡萄の産地です。

 榛名山は群馬県の中央部に位置し、高い位置に榛名湖があります。地図で見るとほぼ日本の真ん中です。これで上毛三山すべてを紹介しました。

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【雌岳から見た水沢山】

 One of the three well-known mountains in Gumma prefecture is “Mt. Haruna” as seen from Kuragano-town. The altitude is 1449m, Mt. Soma is the highest in appearance. Mt. Fuji can be seen from this summit. The rightmost is Mt. Mizusawa which is my Facebook photo. The shape changes depending on the direction, as if it's like a triangular pyramid.

 The famous Japanese hot spring "Ikaho Onsen" is on the north side of this mountain, and my favorite "Shinto Onsen"is on the south side where is very famous for its grape production area.

 Mt. Haruna is located in the center of Gumma with Lake Haruna at a high position. Looking at the map, it is almost in the middle of Japan. I introduced all three well -known mountains in Gumma.

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【榛名湖とコニーデ火山・榛名富士】

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2019年12月 6日 (金)

前橋高校吹奏楽部の合宿を行なった草津温泉

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 群馬県の活火山「白根山」へのドライブ途中、日本の名湯「草津温泉」を高台から眺めました。このすぐ近くに山頂へのロープウェイがあります。

 毎年、草津には前高吹奏楽部の合宿で数日過ごしました。私は白根山の南にある元白根山が好きです。理由は先史時代の大きな空釜があるからです。これは一見に値します。近年、この近くで噴火が起きたので暫くは登れません。


 On the way to the active volcano named “Mt. Shirane” in Gumma Prefecture, I looked down at the famous Japanese hot spring “Kusatsu Onsen” from the hill. There is a ropeway to the summit nearby.

 Every year, I spent several days at Kusatsu Onsen as a training camp of the wind orchestra of Maebashi High School. I like Mt. Original Shirane, which is situated south of Mt. Shirane. The reason is that there is a large prehistoric empty crater. This is worth a look. In recent years, an eruption has occurred near here, so we can't climb it for a while.

 

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多くの校歌に歌われてる上毛三山

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 生涯に義務教育を2校、そして4つの高校に勤務しました。それぞれの校歌は近くに聳える山をその学校の象徴として力強く歌いあげ、榛名高校は榛名山を、高崎商業は上毛三山すべてを、富岡高校は妙義山を、前橋高校は赤城山です。

 写真は妙義山で、ご覧の通り、恰も鋸のようなユニークな形です。長い年月の間に侵食され岩石のみが残ったのでしょう。群馬県の小学校や中学校の運動会では赤城団、榛名団、妙義団、浅間団に分かれて騎馬戦をしたものです。


 During my lifetime, I worked at two compulsory schools and four senior high schools. Each school song is sung powerfully as a symbol of a nearby mountain, Haruna High School is for Mt. Haruna, Takasaki Commercial is for all three well-known mountains, Tomioka High School is for Mt. Myogi, Maebashi High School is for Mt. Akagi.

 The photo is Mt. Myogi, as you can see, the shape is unique like a saw. It is being eroded over the years and only the rocks remained I guess. In elementary and junior high school's athletic meet, the mock cavalry battle is divided such as Akagi group, Haruna group, Myogi group and Asama group in Gumma Prefecture.

 

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野鳥の生命力に及ばない人間

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 野鳥にとって、今の時季は餌探しが死活問題でしょう。それでも未だ柿の実があります。写真は野鳥が猫が跳びつける低い位置まで飛んで来てピラカンサを食べてます。一方、昔は小川がありましたが、昨今はコンクリートで蓋がしてあり水探しも簡単ではないでしょう。それでも、もし大地震となって、流通やライフラインが止まれば生きられない人間と異なり、野鳥はどんな状況でも生活必需品を捜し、巣を作り、子育てしたり、渡りをするのですから野鳥の生命力は凄いです。


 For wild birds, searching for food is a matter of life and death. So there are still persimmons. In the photo, wild birds fly to the lower position to eat pyracantha where the cat can jump. On the other hand, there was a creek in the past, but nowadays it is not easy to find water because it is covered with concrete. Still, Unlike humans who can not live if the distribution and lifeline stop in a major earthquake, the vitality of wild bird is tremendous because they can find out daily necessities in any situation, such as building nest, raising children and migrating.

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2019年12月 5日 (木)

いつまでもピアノに接する日々でありたい

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https://www.youtube.com/watch?v=dgrO9cbPOws

 物資の乏しい戦後に教育を受け、ピアノとは疎遠の少年時代を過ごしました。小学生の頃から鳩を飼育したり、中学ではバスケットボールに興じた日々でした。しかし、高校では情熱的な音楽の先生に出会い、その先生に勧められ、今ままでとは縁のないピアノの初歩であるバイエルを弾き始めたことが、生涯を通じて、音楽ある生活になるとは夢にも思わなかったことです。それはピアノを始めるには遅いと考えらる17才でした。早朝に学校へ行き、音楽室で1時間半ほど練習しました。

 先生のお陰で、その後、結果的に教職の道に進めましたが、長い教員生活の期間、先生のように徹底して生徒の人生の方向を変えるような指導を行なったことは一度も有りませんでした。教師の「核心である情熱」という点で我が師には勝てませんでした。やはり教師で大切なことは、生徒の将来の生き方ため情熱を持って接し、心を込めて厳しく指導することなのでしょう。

 私は教員時代に主に吹奏楽に力を入れ、コンクールで金賞をめざすという、つまり、他の学校に負けないで、指導者としても勝つ喜びのみを目標とし、勝負師でもないのに毎年、勝った負けたのことばかりで、今振り返ると「音楽教育が有るべき本来の姿」とは別方向に向いてしまいました。生涯を通じて芸術を愛好する人に育てるという「真の音楽教育とは何か」を考える余裕はなく、合宿などを通じて勝つために頑張ることのみの日々を過ごしました。

 一つの目標に向かって進むことは良くても、コンクールは教師も生徒もどうしても利己主義に陥り、教育にとって肝心な「利他の精神」など、どこにもなかったと痛感しています。芸術と、勝敗を決するスポーツとは異なるのに、それと差のない目標を持ち続け、本来の音楽教育の目標から逸脱した教員であったように思います。

 その中にあって、ただ二つ良かったのは、定期演奏会として群馬音楽センターでたくさんのお客を前に、吹奏楽のオリジナル作品より古今の名曲の数々を披露し、引退する三年生一人ひとりの良さを振り返り、「顧問の私が感じたこと」を観客に紹介したことは教員として有るべき姿で良かったと感じます。また、授業を通じて、世界の国歌を扱ったり、一般の生徒すべてにクラシックギターを取り入れたことは私のオリジナルで良かったと振り返ります。 

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【高崎商業の11年間、定期演奏会を開いた群馬音楽センター

 ところで、現役を退いて今思うことは、これから本当の「音楽の喜び」を追求する日々でありたいことです。幸いピアノがあるので有り余る時間の一部はピアノに向けてます。例えば、ソナチネはピアノ演奏として技術的に易しいと考えられてますが、逆に、これを作曲するとなると簡単にできるものではありません。ここに古今の大作曲家の偉大さがあります。音符は簡単でも「音楽的内容が豊富である」ということです。如何にこの豊富さを享受できるかこそ芸術の真髄ではないでしょうか。

 以前に書きましたが、「本心から自分が望むことをすれば、人と比べなくなる」所以がここにあります。人と比べると生きづらくなります。如何に本当の音楽の喜びを心で捉えるかです。その点から見るとソナチネや、技術上その上のソナタとなれば、これはもう第一級の音楽美が備わってます。ですから以前にホームコンサートで弾いた「テンペスト第1楽章などは実に素晴らしいピアノ曲である」と今更ながら心底より感動を覚えます。これからも精神を錆つかせないためテンペストに挑みます。

 

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2019年12月 4日 (水)

今日も白鳥の飛来を未確認・・・クリスマス頃か

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【私のお気に入り4Kウォーキングコース】

 今日の正午前、鏑川へ白鳥の飛来を確認するためウォーキングしてきました。やはり、未だ白鳥はシベリア大陸からここ群馬県まで来ていません。今頃は樺太か北海道、あるいは日中、日本海を飛行中かもしれません。おそらくクリスマス頃ここ高崎まで飛んでくるでしょう。多い年には50羽ほどが羽を休めてる聖域なので、この場所は天敵もなく居心地がよいのでしょう。これからも健康維持と白鳥との再会を期してこの土手を歩きます。もちろん、今春シベリアで生まれた子供たちを引き連れて来ます。


 Before noon today, I walked to confirm the arrival of swans at Kabra-River. After all, swans have not yet come from Siberia to Gumma Prefecture. It may be flying in Sakhalin or Hokkaido, or the Japan Sea during daytime. Probably it will fly to here Takasaki around Christmas I guess. The years in case of many swans, about 50 birds were taking rest, so this place will be comfortable as a sanctuary because there are no natural enemies. I will continue to walk on this bank for my health maintenance and reunion with swans. Of course, children born in Siberia this spring will also come flying with their parents.

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北からの渡りの季節・・・白鳥は未確認

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 倉賀野町には昔から農業用水として通称「小池」があります。次第に田んぼが少なくなり、私が子供の頃より「小池」の面積が縮小されました。

 初冬を迎え、ご覧のようにシベリアやカムチャッカ半島からと推測される地域から多数の鴨が飛来してます。日本と大陸を往来する習性は先史時代から長期に亘り続いているものと想われます。

 ところで、私のウォーキングコースの鏑川には未だ白鳥が飛来してません。もうすぐ見られる季節です。飛来したら写真をアップします。

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【高い位置から見た倉賀野町の小池】
 There is an agricultural pond named “Koike” near the Kuragano station. As the rice fields gradually decreased so that the area of it became smaller than when I was a child.

 In early winter, as you can see, many ducks are flying from Siberia or Kamchatka Peninsula I guess. The habit of traveling between Japan and the continent seems to have continued since prehistoric times.

 By the way, there are still no swans in Kabra-river where is my walking course. Now is the season when swans are flying from the continent soon. I will upload a photo when they come flying from Siberia to Japan.

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2019年12月 3日 (火)

浅間山を隠す浅間隠山

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【拡大してご覧ください】

 これからは空気が澄んで遠くの山々がよく見えるようになります。高崎市から見て西北西に一際高く目立つ山は浅間隠山で、標高は1757mです。地元では川浦富士と呼ばれてます。

 私は今まで頂上に2回登りました。周囲に山がないので頂上からの視界は360°のパノラマです。本当の富士山もよく見えます。西には雄大な活火山・浅間山が聳えてます。

 浅間隠山と命名されてるのは、子持山方面から見るとこの山が浅間山を隠すことに因ります。

 
 From now on, the air will be clear and distant mountains can be seen clearly. The most conspicuous mountain in the west-northwest as seen from Takasaki City is Mt. Asama Kakushi. Locally it is called Kawaura Fuji.

 I have ever climbed the top twice so far. Since there are no mountains around, the view from the top is a 360 ° panorama. We can see the real Mt. Fuji well that is the higest mountain in our nation. There is a magnificent active volcano, Mt. Asama in the west. 

 The reason that is named Mt. Asama Kakushi, is because this mountain hides Mt. Asama seeing from the direction of Mt. Komochi.

 

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2019年12月 2日 (月)

今夜も明日も見える惑星のランデヴー

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  今夜も惑星たちのランデヴーが西南の空に見えます。5時から6時半頃までです。三日月は東へかなり離れます。左から土星、最も明るい金星、そして最も右で地平線近くが木星です。このランデヴーは日本だけでなく、世界中で見られます。私たちは同じ地球人だからです。南半球では惑星たちが北西に並びます。

  一方、他の天体から見れば地球も並んで見えるかもしれません。


 Tonight, we are able to see the planet's lining up in the southwestern sky from about 5 to 6:30. The crescent moon is considerably away from these planets. From the left, three planets are Saturn, the brightest Venus, and the rightmost Jupiter near horizon. It is the same rendezvous not only in Japan but around the world. This is because even if the countries are different, the planets are seen from our same earth. In Southern hemisphere, lining up is seen in the northwestern sky.

 On the other hand, if seeing from another celestial body, the Earth may be lined up as well.

 

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物事への理解が深まれば、人生は大きく変わる

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 来客を待つかの如く、初冬の今日も室内で咲いてるハイビスカスです。しかも、蕾が未だ2~3個あります。昨年の今頃はこの植物に対する私の無知から外に置いたままにしたら一夜にして葉が萎れ、無残な姿になってしまいました。元々、ハイビスカスの原産地はインドや中国南部の暖かい地方と伝えられてます。

 これを知ってれば11月から寒い外に置くことはなかったのです。それでも暖かくしてやり、4月頃になったらどうにか生き返り、今年は夏からずっと咲いたままです。もしかして、室内の温かな場所に置けば、嘘のように年間を通して咲くかもしれません。

 私たちは、花は春から夏に咲くものという先入観によって植物を判断しやすいです。しかし、やはり体験によって植物育成に限らず、二度と同じ間違いを繰り返さないという生き方が新たな喜びに繋がるのではないでしょうか。

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 こちらは南アフリカが原産地といわれる君子蘭です。ハイビスカス同様、冬季に外に置いたままで葉が萎れてしまった苦い体験をしてます。それ以来、日当りのよい廊下で育てたところ毎年1月下旬に咲き出します。実は同じ鉢がこれ以外に13鉢あり、それらはここに置き切れないので、かわいそうですが、物置の中で越冬します。時々は陽を入れてやり、水遣りも欠かせません。

 以前に書きましたが、君子蘭は当初1鉢を隣の方に戴いたものです。隣の方は広い意味で私の現役時代の上司です。現在、入院生活の日々で私は今日もお見舞いに行きます。何かにつけ教えを請うてます。

 戴いたその1鉢が年々増え続け今では17鉢になりました。実際にはそれぞれ根元に子供が生えてるので、それらを入れればすでに30位の株に増えてます。

 経済も、このように順調ならばいいのですが、経済も研究に次ぐ研究で現状を打破する集中こそ必須で、もう変わらないと思ったら、その瞬間に希望は失せます。

 話しが変わって申し訳ありません。経済研究は証券会社が主宰する経済講演会を積極的に受講してます。経済の先進的な見方を習得しなければ今までと何も変わらないでしよう。一生勉強、一生青春は物事への理解が深まり、いつでも人生は変わるものと心して生きたいです。

 今までの自分より、「如何によい方向に脱皮するか」こそ高齢化社会の真っ只中に生きる私たちの有り方ではないでしょうか。

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 ところで、こちらは物置の中で冬を越す君子蘭たちです。来春、この鉢すべてが2~3本ずつ開花する頃に先程の廊下に移します。この作業によって一度に咲かず、咲く時季がずれるので長く開花が楽しめます。

 今回は、室内植物を媒介にして生き方まで言及しましたが、こんなことでも日々新たな理解が、人間に対しても植物に対しても、もちろん芸術に対しても深まると今までとは異なる見方ができ、異なる景色が見え、延いては生きる喜びに繋がると考えてます。

 

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2019年12月 1日 (日)

群馬県から最初の内閣総理大臣は鈴木貫太郎氏

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 我町・倉賀野町から見た赤城山【標高1828m】です。誠に裾野が長く、頂上にはカルデラ湖の大沼があり、その湖畔の南岸には群馬県から初めて内閣総理大臣になった鈴木貫太郎書の大きな碑があります。

 2~3年前、私は湖畔一周ウォーキングしてこれに気づきました。赤城山に行ったらこの碑をご覧ください。鈴木貫太郎は前橋市立桃井小学校から前橋中学【現・県立前橋高校】を卒業しました。大沼一周ウォーキングと共に小沼一周もお勧めです。


 This scenery is Mt. Akagi [altitude 1828m] seen from my Kuragano-town. The foot is really long. The big crater lake named Onuma is on the top, and on the southern bank of the lake, there is a large monument written by Mr. Kantaro Suzuki who was the first Prime Minister from Gumma Prefecture.

 A few years ago, I noticed this monument by walking around the lakeside. When you will go to Mt. Akagi, please look at this monument. Mr. Kantaro Suzuki graduated from Maebashi junior high school that was the predecessor of Maebashi High School, after he graduated Maebashi Municipal Momonoi Elementary School. I recommend you to walk around Onuma along with Konuma.

 

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今宵、惑星が揃い踏み・・・月も一緒にランデヴー

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 今日は12月1日です。皆さん、今宵5時~6時にかけて西南の空をご覧ください。(南半球では西北の空です。)珍しく三日月と3つの惑星たちがランデヴーします。

 地球が反時計回りに公転してるので惑星たちは日に日に次第に地平線に沈みます。このため今がチャンスです。

 土星はAU9.5、つまり太陽~地球間の距離の9.5倍なので遠くて光度が弱いです。最も明るいのが金星AU=0.7【宵の明星】です。最も右が木星AU=5.2です。

https://www.youtube.com/watch?v=5I31jJF_UXo


 Today is December 1st. Everyone, please look at the southwestern sky (northwestern sky in the Southern Hemisphere) from 5:00 to 6:00 tonight. Unusually, the crescent moon and the three planets are close encounter, in other words it is rendezvous.

 As the earth revolves counterclockwise, the planets will gradually sink into the horizon day by day. So now is our chance to see this celestial phenomenon.

 The Astronomical Unit of Saturn is AU9.5 that means 9.5 times distant between the sun and the earth, so it is very far and the magnitude is weak. The brightest is Venus AU = 0.7 [the evening star]. The far right is Jupiter that is AU = 5.2.

 

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