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2019年12月22日 (日)

今日は冬至・・・地球から見る太陽の赤経は18h

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【太陽はすでに通り過ぎた「さそり座」・・・Scorpio

 北半球では12月22日は冬至です。この日がどういう日かと言えば、秒速約29㎞の速度で公転してる私たちの地球が春分の日から270°太陽の周囲を約1億5千万㎞の距離を維持しつつ、反時計回りに回った日です。地球から見ると冬至の太陽の位置は赤経18hです。冬至の太陽の背景は「射手座」と「さそり座」の間です。

 ところで、太陽が通過する道にはその背景に黄道十二星座があります。私は「一年が12ヶ月ある」のは黄道十二星座があることに起因すると考えます。下図は「射手座」と地球から見た冬至の日の太陽の位置です。

https://www.youtube.com/watch?v=qIjvuUzEonE


 In the Northern Hemisphere, December 22 is the winter solstice. What we mean this day is that our Earth orbits at the velocity of about 29 km / s, and turned 270 ° from the vernal equinox counterclockwise while maintaining a distance about 150 million km around the sun. Seeing from our earth, current sun situates at the right ascension 18h, and the background of the sun of the "Winter Solstice" is between "Sagittarius" and "Scorpio".

 By the way, on the ecliptic that the sun passes through, there are the zodiac twelve constellations. I think that "One year has 12 months" is because there are 12 constellations on the zodiac. The picture below is "Sagittarius" and the sun at the winter solstice.

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【いて座・・・Sagittarius と、地球から見た冬至の太陽の位置】

 一方、冬至では昼の時間が短いです。何故、昼が短くなり、夜が長くなるでのでしょうか。これはすぐに地軸の傾きが23°26′21″であると答えが出ます。しかし、ここでもう一歩踏み込んで、太陽の周りを公転してる地球が「宇宙空間のどこに行くと」冬至になり、「宇宙空間のどこに到達すると」夏至になるかを考える必要があります。

 現在、午前0時に南に向いて大空を見上げると「冬のダイアモンド」が頭上に覆いかぶさってます。つまり、23°26′21″傾いたまま公転してる私たちの地球が黄道十二星座の「ふたご座」と「おうし座」方向に近づいたときが冬至です。

 逆に地球が「射手座」や「さそり座」方向にある時が夏至になります。夏至の頃、午前0時に南の空を見ると「射手座」や「さそり座」が輝いてます。

 ですから春分、夏至、秋分、冬至など季節の移り変わりは「地軸の傾き」と共に、公転してる地球が太陽に比較し「どの星座の方向にあるか」を確認したいものです。それぞれ、地球は午前0時に南に輝く星座の方向にあります。

 

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コメント

「冬至十日経てば阿保でも知る」ということわざがあります。冬至を十日も過ぎれば日が長くなるので、どんなに鈍い人でも気づくという意味らしいです。寒さはこれからが本番だが、チョットだけ春の息吹を感じる。少しだけ明るい気持ちになれる。

投稿: 日短 | 2019年12月22日 (日) 07時45分

日短さんへ・・・25日に某所へ行くことになりました。以前にお会いしたかもしれませんが、次女の義父と忘年会です。
 ところで、冬至の昼が短い理由などについては、本文の中に付け加えました。英訳は省きました。これで返信とさせていだたきます。

投稿: カッキー | 2019年12月22日 (日) 09時27分

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