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2020年1月31日 (金)

心が和むのに、梅を歌う音楽は意外と少ない

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 殺風景であった庭に紅梅の蕾が膨らみ、私も何とはなしに希望が湧いてきます。5本の梅の木はもうすぐ、それぞれが春を一番乗りするかの如く、すべて生き生きしてます。こんなに素晴らしいのに昔から梅の音楽はあまりありません。


 The red plum buds swell in the garden where was a bleak scene during the winter, and I have hope by seeing it. The five plum trees are soon alive as if they were first to bloom in spring. Though it's so marvelous flower, there isn't much plum music from old days.


https://www.youtube.com/watch?v=CJaOz9XjXPI

梢まばらに 咲初めし
花はさやかに 見えねども
夜もかくれぬ 香にめでて
窓はとざさぬ 闇の梅

花も小枝も そのままに
うつる墨畫の 紙障子
かをりゆかしく 思へども
窓は開かぬ 月の梅

 

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コメント

「春の夜の闇はあやなし 梅の花 色こそ見えね 香やは隠るる」(百人一首・凡河内躬恒)春の夜の闇は不思議だ。梅の花の色は見えないが、その素晴らしい香りだけは隠しようもない。。
 虎屋の羊羹『夜の梅』は、切り口の小豆を夜の闇に咲く梅に見立てている。
 咲き始めた梅を一輪添えて、羊羹をお茶の友に
一服しましょう。

投稿: 東風草 | 2020年1月31日 (金) 07時12分

東風草さんへ・・・私の名前には珍しく「香」の字が付いてます。中国では女性の名によくあります。日本でも男性に付いてるのはほとんと見かけません。
 父は生涯に推定200人ほどの人に名を付けましたが、自らの最後の子に男の子が生まれたので、選りに選って「香」を付けたのでしょう。もしかして昔から梅の木があったので、私と同様に梅の香りが好きだったのかもしれません。生前に理由をよく訊いておばよかったです。

投稿: カッキー | 2020年1月31日 (金) 08時38分

寒の気ままな晩酌の後、ふとブログを思い出し 
 紅梅の蕾膨らみ春近し
  俺は心で春を待ちつつ

「梅ふふむ」(季語・春)。ふふむ、は膨らむの古語。梅の蕾ってコロコロしていて可愛いですよね。そんな蕾を愛でる言葉の一つです。お菓子をおいしそう楽しんでいる幼児の紅頬っぺを思い浮かべ心が和みます。

「春の夜の闇は ~」の歌は、百人一首でなく古今集の誤りでした。謹んでお詫びし訂正いたします。


 

投稿: 東風草 | 2020年1月31日 (金) 20時33分

東風草さんへ・・・いよいよ今日から2月です。この時期は季節の変わり目なのでお互いに体調管理に気を引き締めたいものです。
 本当に春はそこまで来てます。季節の春はもちろん人生にも春はあり、これに反して、季節の冬や人生の冬もあります。荒涼とした冬から一転、梅の季節はいいものです。おもしろいことに紅梅は夜見えません。白梅は夜も見えます。香りはどちらもよい【宵】です。

投稿: カッキー | 2020年2月 1日 (土) 02時02分

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