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2020年2月 3日 (月)

S状結腸を伸ばしてる「考える人」

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 約半年前にテーマとしました快便方法を今回、改めて再度、一考察です。昔は「風邪は万病の元」と言われてました。これは今でも正しいですが、現代では更に「便秘は万病の元」と言えます。

 私は昨年、東京上野の国立西洋美術館でロダンの「考える人」を見ました。途端に、恰も便秘解消法を「考えるてる人」とも言えるのではないかと感じました。、そして、ついに、この姿勢が最も快便につながる方法と気づき、この彫刻は世の中に無言で健康法を示唆していると考えてしまいました。

 折角の著名な芸術をこのように捉えるのは失礼この上もありません。しかし、人間が生きる上で如何にしたら快便につながるかは最も重大な健康問題で、世界70億人にとって、例外のない共通のことです。

 ロダンの「考える人」の姿勢を細かく観察してみましよう。

★膝から下の足は少し手前に引いてます。すぐ立ち上がれるポーズです。

★両足を僅かに開いて、下半身の力を抜いてます。

★右肘を左の大腿部の上に置いてます。

★右手首で顎が下がらないようにしてます。この動作で背中がまっすぐになります。

スマホを見ず、新聞や本を読んだりせず、集中してます。

 上記の事柄で、私が最もポイントと考えることは3番です。私たちの大腸は肛門まで5つの部位に分けられ、それぞれ名がついてます。それらは小腸の後に続く上行結腸~横行結腸~下行結腸~S状結腸~直腸です。

Photo_20200203100201

 食べ物が胃に入るとそれによって横行結腸は圧迫を受け、動きを加速させると考えられます。

 ところで、S状結腸は誠によくできた臓器です。これは上から下がってきた便をすぐ肛門へ行かせず、曲がりくねって抵抗を付け、下に行き難くしてると考えられます。つまり、便が下がるのにブレーキをかけてます。このS状結腸の存在で私たちの生活の質【QOL】は保たれてると言えます。これが無ければおそらく1時間おきぐらいに便意を感じ社会生活に集中できなくなるでしょう。

 反面、一たび、何らかの原因でブレーキが効き過ぎると、その後から来る便もどんどん詰ってくるので渋滞となり、その上、大腸特有の作業である水分を吸収することから、固まっていきます。こうなると出難くなります。一たび出ないと悪循環に陥り、これが便秘=constipationと考えられます。

 便秘解消法はいろいろ考えられます。非常事態では薬に頼ることも大切ですが、それが習慣になるとよくないでしょう。

 私が考える日常生活では☆日々、運動を心掛ける。☆多種の野菜を食する。☆腸内を活発にするため朝食をきちんと摂る。☆日々、水分を多めに摂る。☆芋類の同じものをたくさん摂らない。このうち、「順序として野菜は食事の最初に食べる」ことが望ましく、その理由は食べたものは順に胃~十二指腸~小腸~大腸へ、その順番のまま進みます。後から食べたものが最初に食べた野菜類を追い越すことはない筈です。

 これにより、新たな便は常に野菜によるものが先頭です。これならS状結腸でも先頭集団は固まり難く、スムースに通過と考えられます。

 ところで、毎日通じがあることが望ましいでしょうが、どうしても量が少なくなります。このため毎日でなくても2日に一回でもよいと思います。大切なのは「息み過ぎずに出ること」で、その後、おなかの張りがなくなった「爽快感」を感じることが大切です。

 年齢が嵩むと、大腸の働きは鈍くなると考えられます。トイレでは前述の「考える人」のポーズを思い浮かべ、「下腹の左で曲がっているS状結腸を如何に直線にするか」です。

  

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コメント

ロダンの①「考える人」は、考えているのではない。②「地獄の門」から、地獄へ落ちていくものを見つめているのだそうだ。イメージモデルは、「神曲」のダンテだ。①②の作品を見比べると面白いです。

地獄の鬼さんへ・・・かなり下方を見てますね。地獄の門から地獄へ落ちていくものを見てるのでしょうか。確かに顔つきは大変な心境です。
 便秘も大変な地獄です。

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