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2020年5月21日 (木)

肩甲骨体操で姿勢を改善 

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 新型ウィルスで重篤になったり、多くの病の悪化や老衰などに陥ると最後は肺が機能しなくなり、呼吸不全になるようです。

 この世に生を受けて以来、休むことなく続けてる私たちの心臓の動きは無意識のうちに行なわれ、血液を循環します。血液は全身を約1分で循環すると言われ、この血液循環が全身に酸素と栄養を運びます。

 酸素は肺呼吸によって肺から血液に入ります。同時に、体内で発生した二酸化炭素を肺呼吸により排出してます。

 私たちの肺呼吸は1分間に17~18回行われ、生きてるということは息してるということです。1分間に18回の呼吸ということは1日では1440分×18回で約25920回、無意識のうちに呼吸してます。

 ところで、肺のすぐ下には胃があり、こちらは三度の食事で摂り入れた食物を蓄え、強い酸で消化し、それを次の十二指腸へ送り出します。ここでは胃から送り込まれた食物を、胆のうから出てきた胆汁、及び膵管から出てきた膵液の消化酵素を混合し、吸収を促進させ、小腸へ送ります。 

 私は以前に胃の内視鏡検査を受けた時、検査医師の映像説明により、十二指腸内にある二つの穴を見るチャンスがありました。非常に驚きました。それは膵臓からと胆のうからの穴だったのです。今まで見たことがなく、これで私は生かされてると思い、非常に感動した覚えがあります。

 実は、このように胸の中には生命維持に大切な臓器があり、四六時中、働いてます。このため日常生活でこれらを圧迫してはなりません。年齢が嵩むと、ついこれらの臓器を圧迫する姿勢になりがちです。

 それは前屈み、猫背という姿勢です。実はこの姿勢が肺や胃を圧迫し続け、内臓にダメージはあっても益はないことになります。

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 私は姿勢を正しくするために、以前より、いろいろ工夫し運動してます。姿勢を良くする一つの方法は肩甲骨に柔軟性を持たせることと考え、それには腕を伸ばして体の前面でぐるぐる回したり、両肩を上下運動したりしてますが、最近は、1~8までの号令に合わせて肩甲骨体操」をし、腕をアルファベットのT W V W V W T Iのように動かしてます。

 特にWとV は勢いよくです。Wでは指をグーに、Vでは指をパーに広げます。これを1セット連続4回行ないます。 

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 時には、この運動をご覧の軽いダンベルを持って行うと腕や背中に、より負荷がかかり効果があると考えます。注意点はダンベルを頭にぶつけないことです。TもWもVもダンベルを頭から遠くに離すので危険性は少ないです。

 一方、この他、姿勢を正しくするためにはウォーキング中の姿勢も大切です。この場合、腕を直角に曲げ、前後によく振りながら歩きます。あるいは、広い場所であれば、前述の「肩甲骨体操」をしながら歩けば、肩甲骨がより柔軟になり、姿勢の改善が期待できると考えられます。

 

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