今夏は除湿を中心に過ごす
【浅間山と鬼押し出・・・群馬県】
昨日、地区のラジオ体操会へ行こうとしたら雨なので家でラジオ体操をしました。寝ていても湿度が高かく朝びっしょりでシャワーを浴び、エアコンを冷房でなく除湿にしたら予想以上にさっばりしました。
最初の就職はインドの日本人学校でしたが、現地は暑くても湿度を感じませんでした。やはり日本は湿度が高いです。 今年は冷房より除湿して過ごそうと思います。
ところで、スカイブルーの新車のナンバーが決まりました。私はナンバーは一つのデザインと考えてます。慣らし運転で行く「愛妻の丘」は浅間山の北西です。
その浅間山は常に噴火の可能性があり、かなり以前から登山禁止になってます。私は20代のとき4回登頂しておいてよかったです。山頂からは日本アルプスと富士山、関東平野、そして蛇行してる利根川が一望です。
When I tried to go to the radio gymnastic party yesterday, it rained so I did it at home. During sleeping, the humidity was high, so I took a shower. Then I dehumidified the air conditioner instead of cooling, it was more refreshing than I expected.
My first job was at Japanese school in India, but it wasn't humid even it was hot. After all, Japan has high humidity. This year, I will spend the time dehumidifying than cooling.
By the way, the license plate number of the new Sky Blue car of Audi TT was decided. I think the car number is one of the designs. The northwest of active volcano named Mt. Asama is "Aisai-no-oka" where I will go as shakedown drive.
There is a possibility of eruption at Mt. Asama, and climbing has been prohibited by authorities for a long time. However, I got opportunities that I climbed it four times in my twenties. From the summit, I could see the Japan Alps, Mt. Fuji, the Kanto Plain and the winding Tone-River.
« 情熱の大切さを教えてくれる百日紅 | トップページ | 何気ない雑談こそ夫婦の、また社会生活の基本 »
「健康的な夏の過ごし方」カテゴリの記事
- 吉井ドリームセンターまで、愛車でドライブ(2024.08.15)
- Rehydration is indispensable. 水分補給が欠かせない(2024.07.31)
- 生鮮食料品の値上がりに驚く(2024.07.10)
- 無意識のうちにも「鼻呼吸」の習慣化(2024.06.15)
- 今も昔も巨大な枝を持つ倉賀野一の欅の木(2023.08.01)
コロナの感染の広がりで、外出を自粛し窒息しそうです。
コロナウイルスは、まさに、
『風林火山陰雷(ふうりんかざんいんらい)』の勢いで人類を襲っている。
其疾如風 → 其の疾(はや)きこと風の如く
其徐如林 → 其の徐(しず)かなること林の如く
侵掠如火 → 侵掠(しんりゃく)すること火の如く
不動如山 → 動かざること山の如く
難知如陰 → 知り難きこと陰(やみ)の如く
動如雷震 → 動くこと雷の震うが如し
その意味は・・・
風:移動するときは風のように素早く
林:留まる時は林のように静かに
火:攻撃するときは火のように激しく
山:防御するときは山のように堅固に
陰:敵から身を隠すときは陰のように
潜み
雷:敵の前に現れるときは雷のように瞬
く間に
武田信玄なら難敵コロナウイルス制圧のためにどんな密計密謀をめぐらすだろう。
投稿: 軍旗 | 2020年7月12日 (日) 11時40分
軍旗さんへ・・・コメントに感謝いたします。風林火山陰雷いいですね。首都圏では今後も感染が続くでしょう。各種イベントの開催も始まり、人と人が近づく機会が増え、従って濃厚接触が増えることから、若い人同士の感染が増えるでしょう。本当の第二波は寒さ故、12月頃から始まる可能性が考えられます。
私たちの地方【群馬県】は人口密度が低いので、首都圏などのようなことはないでしょう。しかし、敵は姿を見せないので、粘膜からウイルスが侵入しないよう常に万全の対策を施したいものです。
投稿: カッキー | 2020年7月12日 (日) 14時48分