怠け癖は年を重ねても治るか
何事も目的を達成するには一朝一夕にはいきません。毎日コツコツ継続する積み重ねでしょう。しかし、これには強い精神力が必須です。
今朝は雨のためラジオ体操は地区ではなく、家で行ないました。やはり継続することで次第に身体が柔軟になりますが、私は姿勢を正すことを目的にしてます。
ところが、精神的に柔軟さが不足してます。精神的にもっと柔軟さと集中力を増したいです。生来の怠け癖は年を重ねても治るでしょうか。教えて下さい。
Rome was not built in a day, we cannot achieve the purpose overnight. It need continue to accumulate effort day by day. But it requires mental strength.
This morning it rains, so I did radio gymnastics at home, not in the district. As a result, my body gradually became flexible by continuation, but I aim to correct my posture.
However, I lack mental flexibility and my mental posture. At least, I want to be more flexible and concentration. Will my innate habit of laziness be cured, even I grow older? Or is it impossible? Please tell me.
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コメント
怠けてしまったと思うたびに自己嫌悪に陥ってしまうことがあります。怠惰を許さない
几帳面な真面目な生き方をしている人に多いようです。
毎日欠かさず、目的達成のために100%集中、継続の努力で全部やっていたらどうなるでしょう。怠りも必要であり、許容する柔性があってもいいのではないのでしょうか。上手な怠りこそ目的達成の活力の素。
「働きアリの法則」は、懈怠の心を罪悪視する者の目先を変えてくれる。
投稿: パレート | 2020年7月26日 (日) 10時45分
パレートさんへ・・・有難うございます。日々、24時間をいろいろして生活しているように見えても、私の場合、結構、だらだら無意味に時間が経過してしまいます。
クーベルタンの言葉 The important thing in Life is not triumph, but the struggle;「人生においては勝利することではなく、努力することが大切である」
今までの人生より、少しでも「創造性」や「記憶力」を伸ばし、健康に過ごしたいです。
投稿: カッキー | 2020年7月26日 (日) 11時10分