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2020年8月 5日 (水)

月の裏側が見えない理由を考える

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 国立天文台によると、昨日の月齢は14.7で今宵の月齢は15.7ですから、今夜の月の方がより丸いでしょう。しかし、月が出る時刻は20時頃【群馬県】で昨日より遅くなります。満月のとき月は地球の公転軌道より外側を回ります。

  一方、月の裏側が見えないのは、月の地球側の内部が重いのてはないかと私は考えてますが、皆さんは、何が原因と考えますか。月がよく見えるようになると季節は次第に秋になります。明後日は立秋。


 According to the National Astronomical Observatory, the moon of yesterday was 14.7 in phase and the moon of tonight is 15.7, so the moon tonight will be more round. However, the moon rise around 20:00 [Gumma Prefecture], which is later than yesterday. When the moon is full, the moon is outside of the earth's orbit.

 On the other hand, we can not the far side of the moon because the earth side of the moon is heavy I guess. What do you think of the cause? When the moon is clearly visible, the season gradually becomes autumn. The day after tomorrow is the first day of autumn in the 24 solar calendar.

 

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天体」カテゴリの記事

コメント

この満月の写真から、「月にはウサギがいて餅をついている」というシルエットが浮かんできます。上の方から、耳、頭、胴体、尻、長すぎるしっぽ。餅を搗く手、臼と杵は不鮮明。
月は表側しか見えないわけですから、模様は同じでも回転移動していますね。
今宵の満月の模様は独自の感性において何に見えるか楽しみです。

投稿: 月琴 | 2020年8月 5日 (水) 08時01分

月琴さんへ・・・確かにウサギが餅をついてるように見えます。しかし、国によって異なって見えたり、仰せの通り、地球の自転により、日本でも明け方、西にある満月はウサギが餅をついてるように見えません。
 オーストラリアやニュージーランドなど南半球では日本と同じ時間の月を逆さまに見てることになるので、到底ウサギには見えません。
 今夜の月の出は時間が遅いです。今宵は東南東より東よりに出ると思います。

投稿: カッキー | 2020年8月 5日 (水) 09時03分

 満月の中に見える兎の図像を確認すべく今、23時、月を眺めています。満月全体が小さく、肉眼では陰翳がはっきりわかりません。心無し、ウサギが餅をついてるように見えます。西に沈むころは、形が崩れていくのですか。東に昇った満月が一番兎の餅つきのイメージに近いのでしょうか。
「満月や ここにも一人 月の客」。木星が横で話し相手をしています。

投稿: 時計屋の近所 | 2020年8月 5日 (水) 23時24分

時計屋の近所さんへ・・・仰せの通り、日本では東に昇った月を見ていました。それは江戸時代以前は電気がなかったからで、遅い時間まで起きていなかったと想われます。
 右に木星があります。都合のよいことに惑星たちと月の通る道はほぼ同じです。太陽の通る道にもほぼ同じです。この点は惑星を捜すとき、とても都合がよいです。
 それにしても、月から地球を眺めれば、相当に大きく大宇宙に浮いてます。しかも、月から地球を見ると地球の位置が変化しません。常に、同じ位置に浮いていて動きません。ただ地球の自転がよく分かります。大陸が24時間かかって巡ってることが分かると想います。そして、地球が満ち欠けしています。

投稿: カッキー | 2020年8月 6日 (木) 03時38分

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