フォト
2025年4月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

私のフェイスブック

日の出、日の入り時刻

現在の気象衛星映像

リアルタイム地球の姿

無料ブログはココログ

« 更なる努力につながる要因・・・今日から2学期 | トップページ | お祝いは早過ぎるか・・・内視鏡による検査終わる »

2020年8月25日 (火)

今宵が伝統的な七夕、旧暦7月7日は必ず先勝

Photo_20200825044001

 今日は旧暦の7月7日ですから二つの星と月の配置が絵のようになる昔ながらの七夕です。

 現在、南には木星と土星が明るく二つ並んでいますが、それより北の頭上に天の川を挟んで琴座のベガ【織姫】と、わし座アルタイル【彦星】が見えます。南西に浮かぶ舟の形をした七日目の月に両者は乗り出会います。

 この日は毎年必ず先勝です。良いと思うことは躊躇せず、すぐ行うことが大切でしょう。そのため、私は今日の午前中、膵臓、肝臓、心臓などのエコー検査と、十二指腸、胃の内視鏡検査を受けます。


 Today is July 7th in the lunar calendar, so it is a traditional Vega festival Tanabata when the situation of two stars and the crescent moon is picturesque.

 Currently, Jupiter and Saturn are lined up brightly in the south, but Vega [Orihime] and Altair [Hikoboshi] can be seen across the Milky Way over the head. The two meet on a crescent moon shaped a boat floating in the southwest.

 This day is surely the first win every year. Do not hesitate to do immediately that it is good, Therefore, from 9:30 today, I will have an echo examination for pancreas, liver, heart and endoscopy for duodenum and stomach.

 

« 更なる努力につながる要因・・・今日から2学期 | トップページ | お祝いは早過ぎるか・・・内視鏡による検査終わる »

健康」カテゴリの記事

コメント

 天文学が天文楽になるのは、名月と今宵の伝統的七夕。七夕の日に、いくらじっと織姫と彦星を見ていても、ふたつの星が動いて逢いに行く様子は視認できません。彦星を乗せた七日の月の船が天の川を渡るように移動し、二人の逢瀬を見る人の心の中に完成させるのですね。
 七日の月はほぼ半月。船に見える横になった半月を見たい。

和暦さんへ・・・今宵は時刻が遅くなればなるほど、地球の自転により、月の形が舟のようになると想われます。私も生活の現況を打破し、先勝の晩に会う二つの星に肖りたいものです。
 それにしても、東京などでは太陽暦が採用された明治5年ころから、すでに150年近く経過してるのに、未だ、単純に江戸時代の7月7日ということのみを七夕としてるのには驚きます。毎年、梅雨の真っ最中で見えないし、何より、月の満ち欠けが「七」日目の「夕」方であることを無視してます。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 更なる努力につながる要因・・・今日から2学期 | トップページ | お祝いは早過ぎるか・・・内視鏡による検査終わる »

カテゴリー