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2020年9月27日 (日)

芸術の秋・・・ピアノの音色を楽しむ

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 ピアノはその部屋の天井の形や壁の材質、ピアノの置いてある場所、もちろん蓋を開けても響が違います。特に床下に硬くて広い空間があるとよく響きます。また最近気づいてますが、その部屋に余り物が置いてない方がよく響くように感じてます。
 
 ところで、年令が増すと(気持ちはいつも青年ですが、)速い曲より「月光の曲」や「雨だれ」などの音楽で、しみじみとピアノの音色を味わいたいです。まるで歌を歌ってるようです。速い曲については、ソナチネなど比較的簡単なものを弾きます。こちらも躍動的で結構楽しいものです。
 
 The sound of the piano is different from the shape of the ceiling, the material of the wall, the place of the piano in the room, and of course the lid is opened. Especially if there is a hard and wide space under the floor, it sounds good. Also, as I noticed recently, it sounds better if there are no ornaments in the room.
 
 By the way, as I get older, of course still young in heart, I'd like to enjoy slower and more mellow sounds such as "Moonlight sonata 1st movement." or "Rain drops" rather than fast music. It's like singing a song. For rapid music, I play relatively simple music such as Sonatina. This is also dynamic and quite fun.
 
英文をドラッグしてコピーし、下に貼り付けるとネイティブによる発音が聞けます。 https://ttsreader.com/ja/..
 

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ピアノの練習」カテゴリの記事

コメント

ピアノ小説というものがあれば、芥川龍之介の短編「ピアノ」もその一つであろう。
廃墟の中から誰かピアノを打った、触れた音が聞えた。たった一音だった。けれども兎に角人手を借りずにピアノの鳴つたのは不思議だつた。ピアノは白じらと鍵盤をひろげてゐたが、そこにはいつの間にか落ち栗が一つ転がつてゐた。


投稿: 芥川ハノン | 2020年9月27日 (日) 07時43分

芥川ハノンさんへ・・・57年前ほど昔、新しくできた以前の家に一人で仮住まいしていました。そしたら、夜中にポロンポロンとピアノの音がするではありませんか。怖いけれど、そっと部屋を覗き込んだら、戸が少し開いてたために、外部から猫が入り、ピアノの鍵盤の上を歩いていたのです。戸締りをしなかったことが原因でした。
 芥川龍之介の短編「ピアノ」を捜して読んでみたい。

投稿: カッキー | 2020年9月27日 (日) 11時53分

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