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2020年9月24日 (木)

森の中に佇む家をめざす

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【拡大し臨場感を出して下さい。】

 人生の第4コーナーに差し掛かった今頃になって、両親から受け継いだ植物の魅力に取りつかれています。殊の外、花が好きだった両親が他界したのは昭和時代です。その頃の私は中年に差し掛かり、音楽とレース鳩に夢中の日々を送り、草花や花木にはほとんど興味を示しませんでしたが、仕事には一応精を出してる頃でした。

 ご覧の通り、水やりなど毎日何らかの手を差しのべてるサルスベリは年々成長を続け、すでに9月下旬というのに今が盛りで、もしかしてその名の通り、百日紅をめざして一向に咲き終わりません。今年の開花は例年より少し遅れ、7月15日頃でした。ですから後1ヶ月咲き続ければ100日間咲くことになりますが、果たしてどうでしょう。

 私が花木の魅力に目覚めたのはシャクナゲに興味を持ったことが切っ掛けです。シャクナゲはきれいで花が咲く植物としては花が大きかったこともあります。如何にも山の花という感じがします。

 手入れをしているうちに、いろいろの色彩があることを知り、西洋シャクナゲと日本シャクナゲに大きく分類されることもいつの日か知り、中でも貴重な日本シャクナゲの色彩には我を忘れるほど魅せられます。西洋シャクナゲは色彩が華やかでこれもまた観賞に値します。どちら常緑樹です。

 一方、同時に垂れ花桃にも魅力を感じ、しだれることから根元を高くするため、今でも築山に2本植わってます。最初の花桃は大きくなりましたが、晩年には小さい赤い蟻に根元を蝕まれて朽ちました。

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 【懐かしい最初のしだれ花桃】

 現在は写真の花桃の二世、そして品種が異なる「源平しだれ」が植わってます。花桃はすべて枝垂れで、現在は5本が植えてあり、6本が鉢に植えてあり、棒や紐で幹の型を形成中です。

 この他の花木も多種で、金木犀、藤、品種の異なる花梅が5本、ツツジが3本、大きなハクモクレン、雪柳、八重桜、柊南天、南天、ドウダンツツジなどです。昔は樹木に花が咲くことを知らなかったですが、本来は種族を残すためにすべての樹木に花が咲くでしょう。

 ところで、最近は多くの家の庭では、樹木をあまり植えない傾向です。どこを見ても、新築の家、家、家のみで殺風景に感じます。ぜひ、花を鑑賞できる植木を1~2本は植えてほしてものです。

 樹木に囲まれる良さは、新緑、開花、紅葉など四季折々に風景が変化し、季節感が感じられます。それと共に、私たちが生きていく上で、欠くべからざる酸素を生じさせることから、樹木の中にいると呼吸が楽になります。

 本来、私たちは光合成してる植物にいくら感謝してもしきれない筈です。年々、樹木に覆われる家をめざします。

 

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