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2020年10月29日 (木)

源平の丘【築山】が高くなる・・トカゲの棲みかに

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 私たちは年令が嵩むほどに運動の大切さが分かり、健康をめざしてウォーキングしたり、柔軟体操をするようになります。同時に、時には何か建設する目的のため重たいものを持ち上げたりし、肉体労働をすることも結果的に身体を使い、サルコペニア対策として筋肉の増強にプラスになります。連続30分も働くと汗びっしょり掻いて、気持ちがいいものです。

 以前から、庭の中央に私は築山を作りました。その頂には旧暦の桃の節句【現行暦4月上旬】に満開になる「源平しだれ」が植わってます。1本の桃の木に紅白の花が八重で咲きます。まだ、樹齢は7年ほどで今後ますます幹が太く、高くになり、年々、幅広く枝垂れる気配です。

 実は、ここ1週間ほど前から、私は庭の枯れ草や落葉を集め、この築山に運び、他の場所から土を運んでこれらに被せてます。ですから、築山の表面はふわふわし、上から放水し、徐々にか築山が高くなります。この方法は枯れ葉や落葉が肥料として役に立ちます。この築山では源平しだれの他、来春にはツツヅが2種類咲き、水仙やグラジオラスも咲き、次第に観賞に値する「源平の丘」になるでしょう。

 頂上に小さな池を作ったので、水が築山全体に浸み渡り、今後、草花の種も撒く予定で、年々、色とりどりのキャンパスになるでしょう。

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 築山の近くには自家水道の蛇口があり、この池に井戸水を貯めると植物の成長に役立ちます。築山への土運びはもう少しで終わります。肉体労働は一度に行なわず、体調に合わせて毎日少しずつやり、次第に目標に近づくと私の心境も充実しつつあります。

 ところで、築山の周囲には推定200個ぐらいの石垣を積みました。大きさにもよりますが、一つ20~30Kほどの重さがあり、転がしたり、持ち上げたりしてこれが大変な重労働です。怪我を避けるため落とすことはできません。重たい石を持つことほどエネルギーを使うことはないでしょう。その後は本当に汗びっしょりです。

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 実は、このように石と石の間の隙間にコンクリートの目地を入れない石垣は、ご覧のトカゲにとって都合のよい棲みかになります。

 外敵から身を守るにもすぐ身が隠せ、一方、植物が茂ることから餌となる小さい虫も多く生息し、生きるには都合がよいことが分かります。そのため、推定20~30匹のトカゲがこの築山を格好の棲みかとして暮らしてます。拡大してみてください。とてもきれいな姿です。音を立てるとすぐに石垣内に逃げ込みます。

 以前に、夏の期間に1m以上の蛇が2度ほど出ましたが、これは生まれたばかりのレース鳩の雛を狙ってどこからかやってきました。最近は出ません。「源平の丘」を棲みかとするトカゲと共存し、これからも庭づくりを頑張ります。

   

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