楽しい語らいは脳への潤滑油
昨夜は久しぶりに高崎市の「バク」へ行きました。常連客やママさんとの語らいは楽しく、それでも、お酒の量はそれほど多くありませんでした。
通常は2時間ほどですが、充実していたのでしょう。珍しく4時間もいました。やはり、人との語らいほど楽しいことはなく時間の経つのを忘れたようです。
私たちは楽しい雑談の中から、いろいろ物事を考えたり学んだりするので人との語らいは大切です。ところで、写真は以前に私の家で毎年行っていた春の「近所の花見の会」のお知らせです。これも人との語らいを目的にしてました。
Last evening I went to a tavern named "Baku" in the central Takasaki City after a long interval. I enjoyed talking with regular customer and mom, but I didn't drink so much.
I usually stay about 2 hours there, but it must have been fulfilling last night. After all, nothing is more pleasure than talking to people, and it was unusual for me to spend four hours. I seem to have forgotten the passage of time.
Talking with people is indispensable as lubricant for brain because we think and learn various things from chatting through peals of laughter. By the way, the photo is a notice of the spring "Peach Blossom Viewing Party" that I used to hold every spring at my home. This was also for the purpose of talking with people.
※上の英文をネイティブの発音で聴くには英文をドラッグしてコピーし、次に貼り付けて下さい。https://ttsreader.com/ja/.
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ブログから、バクでの憩いのひと時が伝わってきます。
楽しみは 心をおかぬ 友どちと
笑ひ語りて 腹を縒る時(橘曙覧)
投稿: 三人称 | 2020年10月27日 (火) 08時39分
三人称さんへ・・・どうしたことでしょう。家に帰ったら10時半を過ぎてました。いつも話し相手もいなく、家で一人ですから、たまには大目に見て下さい。充実していたようです。
投稿: カッキー | 2020年10月27日 (火) 08時50分