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2020年11月16日 (月)

「継続は力なり」は好きな仕事であってこそ顕著

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【語学学習によい天声人語対訳版】

 人生100年時代に突入し、退職後の有り余る「長い時間をどう過ごすか」は、それに直面する時間の差こそあれ、今後、老若男女にとって誰にも共通する課題です。

 これは現代社会が抱える一つの問題である「認知症対策」にも関連し、核家族化しつつある現代において、特に老後の一人暮らしが増加しつつあることから、退職後の生き方は誠に大きなテーマと言えます。

 この長い老後を心身ともに健やかに過ごすには、人それぞれの考えや嗜好に基づくことであっても、万人に共通することは★健康の維持、★経済の安定、★脳の活性化などです。

 このうち、健康維持と経済については、生活が維持できる水準であれば、そのまま年月が過ぎて行くものです。しかし、やがて歩行が困難になったり、いつかは自ら買い出しや、ゴミ出しができなくなったりするかもしれません。この場合、身寄りがいなければ近所の方々と互いに助け合うことになり、日頃から心からのお付き合いが大切です。

 前述のうち「脳の活性化」については、いかに日頃から物事を記憶する対象があったり、脳を能動的に使う習慣がポイントと考えます。これには大好きな仕事を一つや二つ持つと効果的で、逆に、一日中、テレビを見てたり、所謂、与えられる喜びのみに身を委ねたりすると、ますます受動的な生活に陥ります。

 衣食住について、なるべく人に頼よる生き方を避け、自ら積極的に生活することが脳を使い、これが未然に認知症を回避する道ではないでしょうか。しかし、現実には、ますます認知症が発生しつつあり、予想以上に大変な高齢化社会に突入しそうな現実が日本社会に迫ってます。

 厚生労働省研究班の調査では、8年前の時点で65歳以上の高齢者のうち認知症を発症している人は推計15%で、約462万人に上ることが明らかになっています。 そして、5年後の2025年にはその数が730万人へ増加し、65歳以上の5人に1人が認知症を発症すると推計されています。 

 ところで、そう言う私は16年間という長期に亘り、一人暮らしを余儀なくされてます。それでも今のところ、どうにか健康であり、有難いです。

 結構、生活に張り合いがあり、前向きに日々を過ごし、夢まで持ってます。年令にしてはブログやフェイスブックに喜びを感じたり、毎朝、仲間と共に公園でラジオ体操を続け、何より、日々の学習として英作文に喜びを見い出してます。

 この年になっても、新たな英単語に挑戦し、大学ノートの単語帳はたくさん増えました。これは若き日のインド滞在や、その後、ホームステイ受け入れの体験から英作文の楽しみを今でも感じてるからでしょう。

 また、17才から始めたピアノもほぼ毎日弾いてます。難しい曲や速い曲でなく、私の実力に合ったものを選んでます。その他、今までのブログに記述したように、庭いじりが好きで多種の花木を世話し、その中でも、しだれ桃、シャクナゲ、花梅、サルスベリには開花と言う目的に向かって、年間を通じ水やりなどしてます。

 英作文もピアノ練習も花木の世話も、今までより更によくなることを目指し、あれこれ、いろいろ工夫することから脳は活動してると考えられます。ですから、生活は比較的に能動的であり、どれも喜びに通じてます。

 タイトルに示した通り、人間は嫌いなことではストレスが溜まっても、好きなことに集中すれば一日は充実です。これからも、生きてる喜びを追求する日々でありたい。

 

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