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2021年1月17日 (日)

「明けの明星」はもうすぐ見えなくなる

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 今の時期の早朝に、東の空に地平線ぎりぎりに出てる【明けの明星】の金星はもうすぐ見えなくなります。金星は地球より内側の軌道を反時計回りに周ってるので、次第に太陽の後方に近づいてます。

 このため、現在、地球から金星までの距離はAU1 +AU0.72=AU1.72であり、約2億5千8百万㎞と推定できます。今後しばらくの期間、金星は太陽の近くになり、日中に出るので見えません。そして次回、金星が見えるのは「宵の明星」として西の空に5月上旬から12月まで見えると推定できます。

 During this season, Venus which appears on the eastern horizon in the early morning just before sunrise, will soon disappear. Venus which orbits counterclockwise is inside the Earth orbit, so it is gradually approaching the rear of the Sun.

 Therefore, the distance from the earth to Venus is currently AU1 + AU0.72 = AU1.72 which can be estimated to be about 258 million km. For a while, Venus will be near the Sun and will be invisible as it shines during the daytime. And next time, it can be estimated that Venus will be visible in the western sky from early May to December as "Evening Star".

 

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