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2021年2月 4日 (木)

寒さで萎れても、立春に咲く君子蘭の生命力

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 立春の日に廊下の君子蘭が咲きました。実は11月下旬まで外に置いたら、夜間の寒さのため葉が萎れてしまいました。しかし、枯れることもなく2輪が咲き、蕾もいくつか見えます。君子蘭の原種はアフリカと言われ、寒さに弱いのでしょう。今年は失敗しないように10月には室内に入れます。
 
 それにしても、日照時間が長くなったことを察知し、開花するのですから素晴らしい生命力を感じます。現在5鉢の君子蘭を育ててます。人生に花のない私ですが、これから庭には品種の異なる花梅(5本)、しだれ桃(5本)、シャクナゲ(5本)などが咲きます。本格的な春になったら、お近くの方は見にいらしてください。
 
 Kaffir lily in the corridor has bloomed at "Risshun" that was the first day of spring. Actually, when I left it outside until the end of November, as a result, the leaves withered due to the cold at night. However, the two flowers bloom without dying, and some buds can be seen. The original species of Kaffir lily is said to be born in Africa, so that it is probably vulnerable to cold. I will raise it indoors in October so as not to fail this year.
 
 Even so, I feel that she has wonderful vitality because she notices the longer daylight hours these days. Currently I am raising 5 pots of kaffir lilies. I have no flowers in my life, but from now on, different varieties of flower plums (5), weeping peaches (5), and rhododendrons (5) will bloom in the garden. When the real spring comes, please visit here and appreciate them, if you are near including NZ.
 
※上の拙い英作文をネイティブの発音で聴くには英文をドラッグしてコピーし、次に貼り付けて下さい。https://ttsreader.com/ja/.
 

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コメント

 今日、気象庁から、「春一番」が吹いたという発表があった。
 風速は頷けるが、気温は低い。
 寒いので早めに風呂を立てた。「命の洗濯!?」をした。寒さも相俟って熱燗で無性に一杯やりたくなった。喉のあたりが多少めくれるような感じで、酒をきゅーんと喉に流し込みたい。
 某所には2カ月近くご無沙汰している。早く、無駄話に興じたい。

梵酒さんへ・・・先日某所へ再度電話したら、たまたまおられて話しができました。再開は未定とのことです。しかし、2月の中旬予定で、具体的な日はまだ決まってないそうです。社会的な通念を見つつでしょう。分かりましたら、お知らせいたします。

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