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2021年6月22日 (火)

車とは 乗らない時間が 殆どだ

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 車とは、一日のうち殆どの時間は動いておらず、動いてる時間は5%あるかない位でしょう。つまり、駐車してる時間帯がその殆どです。塗装面を考慮すると四面を囲んである車庫が望ましく、私は大工さんに頼んで写真の車庫を作ってもらいました。
 
 出入り口はシャッターです。このシャッターは運転席から操作でき、出発する時や、帰宅したき運転席から降りずに開閉できるので便利です。ぼやけてますが、外から中が見えるのも便利です。何と言っても、雨の中には空気中のいろんな物質が含まれてるので車庫があれば塗装面を保護できます。
 
 A car isn't moving most of the day, and it's probably about 5% of the time it's moving. In other words, most of the time we park. Considering the painted surface, a garage that surrounds all four sides is desirable, so I asked a carpenter to make a garage like the photo.
 
 The doorway is a shutter. This shutter can be operated from the driver's seat, so that it is convenient because I can open and close without getting out of the driver's seat when going and returning home. It's obscure, but it's also convenient to see the inside from the outside. After all, rain contains various substances in the air, so if we have a garage, we can protect the painted surface.
 
※上の英文をネイティブの発音で聴くには英文をドラッグしてコピーし、次に貼り付けて下さい。https://ttsreader.com/ja/
  
 

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愛車の手入れ」カテゴリの記事

コメント

   晴耕雨読、小説で旅気分
「(ここは安中の宿)中山道をぶらぶら歩き、碓氷峠を越えて、信濃路へ入ろうと、東へ行って板(いた)鼻(ばな)から高崎か、倉賀野か。茶物(ちゃもの)ア、人足四十七文、行くならとッと行って下せえ」。直参崩れの股旅がらす弥太郎と松井田宿の娘お雪の恋を絡めて遊侠もの子母澤寛「弥太郎笠」の舞台は安中、松井田、妙義山。小説で安中・松井田・妙義の旅を楽しみました。
地元にゆかりのある地名や人物が登場するとイメージが浮かび読むにも気合
が入りますね。時代物小説特有のわからない言葉もありますね。

投稿: 膝栗毛 | 2021年6月22日 (火) 17時56分

膝栗毛さんへ・・・時代物の小説は現代と違って、ずっと人間的なことも多く、松井田のお雪との出会いもありいいですね。私がこの頃こちらを旅してれば、今の悩みはないかもしれません。
 現代でも、碓氷峠付近の環境は江戸時代と大差なく、私は上州の中でも魅力を感じてる場所です。
 何と言っても、トンネルの中を散策できる「アプトの道~めがね橋付近」はよく整備され、元・信越線の線路であった故、勾配が同じことからとても歩きやすく、これから夏の季節も涼しいし、秋は紅葉が楽しめます。すぐ近くには峠の湯でリラックスできます。

投稿: カッキー | 2021年6月22日 (火) 22時18分

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