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2021年6月24日 (木)

開通した「榛名南麓スカイライン」をドライブ

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 群馬県と高崎市が榛名山南麓に整備していた広域農道(14.1キロ)の最後の整備区間(0.5キロ、同市中室田町)が6月12日に開通し、1994年度に整備が始まり、四半世紀を超えて全区間の通行が可能になりました。

 今まで、通称「榛名フルーツライン」と呼ばれてましたが、より親しまれる道路となるよう、愛称は同市が沿線4小学校で募集し、寄せられた57件の中から中室田小3年の原悠陽君の「榛名南麓スカイライン」が選ばれました。

 片側1車線の道路は高崎市の箕郷、榛名両地区を縦貫します。開通により、梅や梨など農産物の流通の効率化が図られ、箕輪城見学や果樹購入に訪れる観光客の利便性向上が期待されてます。

 ところで、村民以外は入浴できなかった榛東温泉を、規制解除後、私は暫くぶりに訪れ、大自然の中に佇む露天風呂でリラックスしました。そのとき、あることを思い出し、それは先日ニュースで伝えられた「榛名南麓スカイライン」を温泉の帰路に愛車でドライブすることでした。これは初めから予定してなかったことですが、結果的に榛名山中腹の原始林の中、初めて通る快適な山岳道路の醍醐味を思う存分満喫でき、誠に良かったです。この道路はお勧めです。

 途中に昔懐かしい「十文字」や「宮沢」地区を通過しましたが、懐かしいというのは、かつて私が20代のとき榛名高校に勤務していたからです。当時、生徒さんが、遠路のこれらの地区から通学され、よく耳にした地名です。それから半世紀が経過し、生徒さんたちも、すでに還暦を超え、現在ではこれらの地区の指導者として、また、中には現職市会議員になってる人も2名おり活躍中です。

 こんなことを思い出しつつ、時々大きくくねる幅広い道路は大自然の中、2~3か所、大峡谷を彷彿させる地形です。それをいとも簡単に跨ぐ大橋を通過します。遥か前方の下方には高崎市のビル群が見えますが、道路はまっすくのところもあれば、大きく蛇行を続ける個所もあり、運転は油断できません。

 途中にある「十文字」地区の正に十文字のような大きな交差点は、高い地点から来る道路と交差し、絶対に一時停止しなくては大事故になりかねません。このように注意を要する箇所があっても、全体的に交通量は少なく、榛名山の原始林の中を進みます。

 途中に一ヶ所、駐車場が脇道にありましたが、写真を撮ろうとしても、道路の近くには駐車できる適当な場所がなく、運転をそのまま続けていたところ、前方の景色に、昔よく眺めていた里見連山が見え始め、故郷に帰ったような気持ちになりました。

 今までは全く遠かった箕郷から中室田までは、この道路のお陰で、およそ20分程度で行けるようになり、この地区の人的交流を始め、今後の経済的発展が望まれます。

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 最後に、中室田から下室田に下って、20代から7年間勤めた県立榛名高校の前で停車し、暫くぶりに若き日を思い出しました。もちろん当時の先生はおられないことから、立ち寄ることはしませんでしたが、聞くところでは、お世話になった多くの先輩教員の先生方がすでこの世を去っているようです。合掌

 今回、暫くぶりに愛車でドライブし、結果的に懐かしい旧榛名町を通過することができ、心は希望に満ち溢れていた20代に戻れました。 

 

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コメント

山あり、温泉あり、フルーツありの榛名南麓スカイラインをいち早く満喫されましたね。
アウディで思い出の歴任校巡りもいいもんですね。

榛の木さんへ・・・車はあっても時々高崎辺りを乗るだけで、ドライブはなかなかしてません。ですから今回は楽しいものでした。
 それにしても、平素、忘れかけていた榛名高校を見たときは本当に懐かしかったです。最初はバスで通い、次にバイクで通い、ついに117クーペと言う当時のスポーツタイプで通いました。
 それ以来、その117クーペで、榛名、高商、富岡、前高と同じ車で通勤したため、その車は地球6周半【26万Km】も乗りました。
 お気に入りの車は飽きないです。
 さて、今宵はサントリービールで焼き鳥にします。

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