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2021年7月22日 (木)

太陽の 西にふたご座 大暑の日 

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【冬のダイアモンドの一角にある・・・ふたご座】と公転してる地球から見る今日の太陽の位置

 毎日暑い日が続いています。今日午前9時の私の室内温度は28°C、湿度は40%、気圧は1018ヘクトパスカルです。

 気温と湿度はエアコンで調節できても、気圧は調節できません。暑いことだけでなく、高気圧が原因して私たちの体調はおかしくなるとも考えられます。生前の母は晴れた日で、一見、天気の良い日に「今日は何となく身体がおおごと」と言ってたことがあります。気圧は天気を変えるのみでなく、私たちの体調の変化に関係するかもしれません。

 タイトルの通り、今日は二十四節気の一つ「大暑」です。文字通り暑い日という意味ですが、大気に包まれてる地球は「温まり難く、冷め難い」性質があるため、夏至より1ヶ月経過してからが暑いようです。同様に冬至から1ヶ月後位が厳しい寒さになるようです。

 調べてみると、今日の太陽高度(角度)は正午で73.9度【群馬県】です。因みに夏至の日は77度でしたから、太陽の角度はすでに3度ほど低くなってます。

 ところで、私たちを乗せた地球は、公転面に対して23°26′ほど傾いたまま、太陽から平均1億5千万Km離れた宇宙空間を、秒速約29㎞の速度で公転し、公転距離はおよそ9億4千万Kmです。これにより、太陽の角度は日々変化しています。現在は、次第に角度が低くなりつつあり、冬至には30°ほどになります。夏至に比較すると47°も低くなります。

 また、地球は北極星側から見て反時計回りに公転しているので、星座は1日に約1°ずつ東から西へと移動しています。これは夜間に同じ恒星の位置を調べると分かります。3ヶ月で90°ほどです。当然、日中も恒星は約1°ずつ東から西へ移動しています。

 大暑の今日の太陽の背景は「ふたご座」のすぐ東です。見えませんが、つまり、太陽と「ふたご座」が並んでます。二十四節気では太陽は、公転してる地球から見て天を赤経で15°ずつ東へ移動します。ですから24×15=【一年】で365°です。今日の太陽が「ふたご座」のすぐ東にあることは、半年後の大寒の深夜0時に「ふたご座」が真南より少し西にあるということです。

 私たちの地球はいつまでも地軸が23.26°で回り続けることはなく、その傾きは徐々に変化してると言われてます。こうなると、北極星は現在ほぼ真北にありますが、遠い未来はとんでもない所で光っているかもしれませんね。

 

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