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2021年8月10日 (火)

ツクツクボウシが 夏の終わりを 告げている


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 毎朝、庭の樹木でミンミン蝉が賑やかです。傍によると危険を察知してすぐに逃げますが、昨日は近くで写真が撮れました。羽根は透けており、背中は、ご覧の通り、緑の不思議な紋様があります。地下に数年間生きており、地上では僅か10日前後生きて一生を終わると言われてます。
 
 ところで、夏も終わり近づくと今度はツクツクボウシの蝉が鳴き始めます。鳴き方は、オーシンツクツク・オーシンツクツクを7~8回繰り返し、その後、(夏は)もういいよす、もういいよす、と聞えます。如何にも夏の終わりを告げる蝉です。
 

 Every morning, the trees in the garden are full with the cheerful voices of Minmin robust cicadas like the sound of Mihn Mihn Mihn. When I approach it, he sensed the danger and escaped immediately, but yesterday I was able to take a picture nearby. The wings are transparent, and as you can see, there is a mysterious green pattern on the back. They have lived underground for several years, and is said to live on the ground for only about 10 days and they end the life.
 
 By the way, when summer is nearing the end, the cicadas named Tsuktsukbohshi begins to sing. They repeat the voice like the sound of Ohshintsuktsuk and Ohshintsuktsuk 7 to 8 times, and by their voice, we can hear like that summer will be finished, because they sing repeatedly like that summer isn't need anymore, summer isn't need anymore. This cicada heralds the end of summer.
 
※上の英文をネイティブの発音で聴くには英文をドラッグして、コピーし、次に貼り付けて下さい。https://ttsreader.com/ja/
 

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昆虫の生態」カテゴリの記事

コメント

 アブラゼミは夏の季語。暑さを掻き立てるように、ジージーと鳴く。
 ツクツクボウシは秋の季語。“オーシーンツクツク”は、「おいしいつくづく」と食欲の秋を告げ、ウィヨースは夏は「もーいーす」と言っているように聞こえますね。ツクツクボウシのことを、昔は「寒蝉」と呼んでいたそうです。字を見るだけで涼しくなります。
 草むしりをしていると、1cm程の青々したキチキチバッタ(ショウリョウバッタ)が、草陰に潜んでいました。出穂が見られれば、私的には、立秋の風景が完成します。

投稿: 龍田姫 | 2021年8月10日 (火) 08時44分

龍田姫さんへ・・・今日は39度という今夏の最高気温になると予想されてますが、意外と風が吹いています。
 蝉ほど人間に夏の季節感を伝える昆虫はありません。秋になればコオロギ、鈴虫などが、例年あと1週間ほどで鳴き始めます。
 ですから、夏の季節はアブラゼミに始まり、ミンミンゼミ、そしてツクツクボウシとバトンタッチし、次にコオロギ・鈴虫とリレーし、いつの間にか本格的な秋に向かって行き、これらの声がしなくなると、樹木は紅葉し、冬へと向かいます。しかし、地球の公転により、また、来年が来るので幸せなことです。

投稿: カッキー | 2021年8月10日 (火) 10時36分

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