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2021年9月22日 (水)

シャクナゲの 開花はひと時 世話年中

Img_2400-2
 
 明日は秋分の日ですが、半年後の春分の日以降に咲く日本シャクナゲの蕾が、ご覧の通り、すでに大きく成長しています。今春、このシャクナゲの花がブログのプロバイダーに取り上げられ、多くの方にご覧いただきました。花は白を基盤として薄いピンクで縁取られています。樹勢は健康なので数年後にはかなり大きな日本シャクナゲに成長しそうな予感がします。
 
 現在、蕾は15個程あり、このシャクナゲは群馬県嬬恋村にある「愛妻の丘」に群生してる品種と同じなので、ご利益があればいいのですが、果たしてどうでしょう。もともと日本シャクナゲは数少なく貴重なので大切に育てます。
 
Photo_20210922100501
【拡大してください。Enlarge the image please!】
 
Dear my overseas friends
Tomorrow is the autumnal equinox day throughout the world except for the southern Hemisphere, but as you can see, the buds of the Japanese rhododendron that bloom after the spring equinox day that is six months later, have already grown significantly. This spring, this rhododendron flower was picked up by a blog provider Nifty and was seen by many people. The flowers are white-based and bordered with a light pink. Since the trees are healthy, I feel that it is likely to grow into a fairly large Japanese rhododendron in a few years.
 
 Currently, there are about 15 buds, and this rhododendron is the same variety that grows in the "Aisai no Oka" that means "Hill of beloved wife" in Tsumagoi Village, Gumma Prefecture, Japan. Therefore I wish there was a benefit, but how about it? Originally, Japanese rhododendrons are rare and valuable. So I raise it carefully.
 

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日本シャクナゲ」カテゴリの記事

コメント

 東京都目黒区にすぐれた芸術文化に触れることのできる「めぐろパーシモンホール」があります。目黒区の柿の木坂地区にあるのでこの名が付けられたようです。「柿の木坂ホール」だと、青木光一の歌謡曲「柿の木坂の家」のイメージがあるのでしょう、「柿」か「パーシモン」か、モダンの響きが採用されたようです。ここでリサイタルでも開けたら最高ですね。人と生まれた来たからにゃ、誰でもやらなきゃならない夢がある。いつも夢を持って生きてゆきたいですね。

いつでも夢をさんへ・・・「バク」まであと9日です。楽しみを先に置くと人生は豊かになります。
 ブログを始める前から、私は柿沼ですから、いつの間にかPersimmon Marshと言ったり言われたりしてました。
 しかし、アメリカには柿はあまりないようです。亡くなった富所さんも私のことをPersimmonと言ってました。
 ところで、最近はサックスを吹いていません。将来、また吹くことが増えればいいのですが、どうでしょう。弦楽器と異なり、管楽器は結構、体力が必要です。今までで最もよくできたサックスの演奏は葬式の時の五輪真弓作曲「恋人よ」だったかも知れません。もう、会場では、あちこちで、しくしく!

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