脳活に ピアノの練習 取り組みたい
ピアノの部屋は別名インドの部屋でもあります。最初の就職でカルカッタ日本人学校に勤務していたのでそのお土産です。この写真を見ても14頭のインド象の行進、インド人の踊りの絵、木製の電気スタンド、高い所に飾ってある木製のお盆、椅子の上のクッションなどです。
周囲は漆喰壁であり、天井はアーチになってるので音の響きはよく、更に、床は硬いカリンの樹ですから私がピアノを弾いても実力よりきれいな音がします。
以前に知人友人を呼んで、ここで時々ホームコンサートを開きました。しっかり練習して近未来も音楽会を開きたいです。外国の方がおられれば、先ず、その国の国歌を演奏いたします。
【インド各州の人々の像】
Dear my weblog friends overseas
The piano room is also known as the Indian room. I was working at the Japanese School in Calcutta, India when I first got a job, so they are souvenirs. Even if you look at this photo, you can see the march of 14 Indian elephants, pictures of Indian dance, a wooden floor lamp, a wooden tray displayed in a high place, cushions on the chairs.
The surroundings are plastered wall, and the ceiling is arched, so the sound resonates well beyond imagination and the floor is a hard Chinese quince tree, so even if I play the piano, it sounds cleaner than my ability.
Some times I used to invite friends and acquaintances to hold home concerts here. I practice hard and hold a concert again in the near future. Please come at that time. If there are foreigners, I will play the national anthem of their nations first. Admission Free.
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しっとりした雰囲気のピアノ部屋ですね。受験生の頃の勉強した部屋を「必勝ルーム」と名付けました。
小生の今のお気に入りの部屋の名は「睡眠研究所」。この時期から冬場にかけて、陽射しの中で乾した日向くさい布団にくるまって、寝るのは最高です。
投稿: 日向丸 | 2021年10月29日 (金) 05時14分
日向丸さんへ・・・おはようございます。次第に秋が深まって、庭の樹木の葉もかなり落葉し、全体的に寂しい佇まいになりつつある今日この頃です。
自らを取り戻す部屋は心の安定のために大切です。一方、それとは別に活動の範囲も広げたいものです。丁度、昼と夜があるように心身ともに休息と活動は、生命の大きな二つの車輪です。今、山は紅葉真っ盛り、季節が大きく変貌しています。
投稿: カッキー | 2021年10月29日 (金) 06時49分