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2021年10月11日 (月)

これからは ハムストリングで 自己改革

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【新たなパソコンによるブログ発信基地と椅子】

 何事も日々の積み重ねが功を奏し、それは時間の経過とともに結果がついてくるでしょう。拙い体験では、ピアノの練習はそれが顕著であり、私は一般的には遅いといわれる17歳からピアノを始め、3ヶ月でバイエルを終え、その後チェルニー30番に進み、1年ほどでそれも終えました。

 家にピアノがないので朝早く学校で練習しました。結果的に生涯に亘り「音楽を演奏する楽しみ」を知ることとなり、ピアノを勧めてくれた今は亡き高校時代の音楽のH先生に感謝この上もありません。

 同様に音楽における日々の積み重ねでは、ピアノを聴いて、それを楽譜に書く訓練である「聴音」は特に継続が大切で、それにより次第に身に付くものです。年齢を重ねた今でも、比較的簡単なメロディーであれば、音楽を聴いて頭の中にその楽譜が浮かび、実際に楽譜に書くことができます。

 このような内面的なものに限らず、いつになっても、今までの自分から脱皮できるものに身体の柔軟性や筋肉をつけることがあると思います。物事を始めるのに遅いということはないでしょう。思い立った日が吉日です。

 私がほぼ毎日行ってるトレーニングは力士の基本といわれ、丸太や柱に向かって片手ずつ押す「テッポウ」、階段の淵などにつま先を乗せ、踵を上下運動して脹脛を鍛える「キゃフレイズ」で、これは血液循環によいと考えられます。そして、姿勢の向上を目指し、地区で毎朝6時30分から行ってるラジオ体操に参加してます。

 しかし、子供の頃から、体が硬く、手を下に伸ばしても床に届かないです。それを勝手に解釈し、昔から足が長いからだろうと思ってました。でも、やはり柔軟性に欠けてます。

 実は、NHKラジオ第一で早朝5時35分から放送している「健康ライフ」では今週から「太腿の後ろの筋肉のハムストリング」を取り上げてます。「健康ライフ」はよい健康番組で、月曜から金曜まで連続して一つのテーマで専門家が話します。今日は第一回目でしたが、これを聞くや否や「柔軟性回復にはハムストリングを伸ばすこと」と気づかされました。

 太腿の筋肉鍛錬にはスクワットや、階段登りが有効でも、その後ろ側にあるハムストリングについては、良く伸びることが大切なのに、どうにしたら伸ばせるか、私はその方法を知らずにいました。しかし、今朝の放送を聞いて「これだ!」と思いました。早速、試してみると痛いけれど確かにハムストリングがよく伸びる感覚です。

 その方法は、写真のような椅子を用意し、背もたれの後ろに立ち、少し後ろに下がり、背もたれの上に両手を置き、腕を伸ばして上体を下向きにします。そして「お尻を突き出す形をとり」上半身を上下運動するのです。なかなか下の方にはいきませんが、これを繰り返してれば、いつの日かハムストリングをよく伸びてくると感じました。

 実際、この運動した後ちに、直立した後、両手を下に伸ばしたら、かなり床に近くなりました。毎日やれば、今までと違ってくるでしょう。

 今後、私の基本運動の一つにハムスリリングストレッチが加わります。こんなことでも、従来の自分から脱皮でき、体に柔軟性が出てくれば、健康にプラスとなり、あとは、年齢とともに硬くなりやすい「精神の柔軟性」にいかに対処できるかです。
 

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