2022年1月
2022年1月31日 (月)
風習は 民族独自で 個性的
2022年1月30日 (日)
一週間 すべて寄添う 旧正月・・・今年のみ
月一度 愛車にシャンプー 自ら実践
2022年1月29日 (土)
新年で 思い出すのは カシミール
最近は 大豆の製品に 凝っている
2022年1月28日 (金)
正月を 楽しみに待った 子供時代
2022年1月27日 (木)
早朝に 輝く金星 見えてます

日本人 心安らぐ 障子文化
2022年1月26日 (水)
青春を 追憶させる 象の行進
名言を 実生活に 生かしたい
2022年1月25日 (火)
これ程の ダウの推移は めったにない
2022年1月24日 (月)
良性と 聞いて心が 晴れやかに

今日、早い時間帯に医療センターへ行きましたら、先日採取した上顎洞内に溜まった液体の検査結果が出ました。結果は、悪性ではないと担当医師から言われ、ホッとしました。
2022年1月23日 (日)
誰もある ほっぺの中の 上顎洞
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【今春も庭に咲きます。貴重な日本シャクナゲ】拡大してご覧ください。
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日々寒し 冷え込む経済 今年の冬
芽を出して 地上の様子を 見る水仙
2022年1月22日 (土)
屋根オブジェ 時が経過し 平和へと
2022年1月21日 (金)
飲み物は 何と言っても 抗酸化
購入時 驚きました Bear right!
2022年1月20日 (木)
大寒に 明けの明星 光り輝く
【拡大してご覧ください。】・・・金星(公転周期は224.7日)は早朝に、これから9月上旬まで東の空に見えます
今日は二十四節気の一つ大寒です。暦の上では年間で最も寒い日々がこれから立春まで約2週間続きます。しかし、日の出時刻は6時53分、日の入り時刻は16時57分(群馬県)になり、昼の時間は10時間04分となっおり、春は着実に近づいてます。
因みに冬至の昼の時間は9時間41分でした。また、今日の太陽光の角度は地面に対し33°(正午)であり、冬至では30°でした。このため太陽光は少しずつであるが、次第に高くなりつつあります。
ところで、太陽から約1億5千万キロメートル(AU1=1天文単位)離れて、やや楕円の軌道を反時計回りに公転してる私たちの地球は「大寒」の今日、私たち地球人は、一体、公転軌道上のどこを進んでいるでしょうか。
これについては「どこと言っても」私たちは常に宇宙に浮遊してるので、すぐ分かる目印はなかなかありません。
強いて言えば、それは恒星が形作ってる星座の方向で判断するしかありません。中でも、黄道十二星座のうち、「現在の地球はどの星座の方向であるか」と言うことです。
実は、私は今までブログで、二十四節気を天文的に理解するのに、赤経の1h~24hを使い、「太陽の方向」で述べてましたが、これでは実際には、眩しくて太陽の背景にある星座を確認することはできません。また、この表現では、恰も太陽が移動してるかのような錯覚に陥りやすいので、今後は、二十四節気の地球の公転軌道上の位置を確認できるように、午前0時に真南にある黄道十二星座で示すことにします。
これならば私たちは実際に星座を自分の目で見て、現在の地球の公転上の位置を確認できます。
この方法で本日の「大寒」を説明すると、今日の深夜0時に真南にある星座は、つまり、地球が公転してる外側にある星座は「ふたご座」と「カニ座」であり、正式にはこの二つの星座の間になります。これなら現在の地球の公転上の位置を、私たちは見て判断できます。
特に有名で見つけやすい「ふたご座」は巨大な「冬のダイアモンド」に属し、その東側に輝いてます。約2週間後の「立春」では午前0時に「カニ座」が真南になります。
「冬来たりなば、春遠からじ」です。皆様、寒さとオミクロンを乗り越えましょう。
【拡大してご覧ください。】
2022年1月19日 (水)
よく使った言葉 ガラム バニー アッチャー
青年の樹に肖り 一生勉強 一生青春

2022年1月18日 (火)
寒いゆえ 群馬の湯船で 温まり
大気とは 温まり難く 冷め難い

2022年1月17日 (月)
追悼音楽会が開かれる
2022年1月16日 (日)
やってます 新年早々 筋トレを
2022年1月15日 (土)
小さくも 前途有望 今に見ておれ
2022年1月14日 (金)
新年に 毎年植える 各種ユリ
2022年1月13日 (木)
珍しく 一日2回の パトロール
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2022年1月12日 (水)
倉賀野小 音楽教育 本格的
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久々に 高速道路を 100k/hで
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2022年1月 9日 (日)
降りる霜、立つ霜柱・・・上毛新聞「ひろば」より
群馬県の地方紙・上毛新聞の読者投稿欄「ひろば」に、このブログのコメンテイターである「時計屋の隣」さんの文章が、本日、掲載されてます。誠におめでとうございます。私も嬉しく思います。
つきましては、群馬県内外の多くの方々にもお読みいただきたく、ブログに掲載させていただきます。
タイトル・・・降りる霜、立つ霜柱
一段と冷え込んだ朝方、霜柱の立った道を歩いた。平らな部分と、ぼこぼこ穴のあいてる部分がある。平らな方は、サックサック、穴の方はザックザック。麦踏でもするように踏みしだく音は小気味よく、きっぱりと冬を感じる。足元の枯れ草にもうっすら霜が降りていた。
天気予報では「霜が降りる」と言う。その言い方に、私の中で多少の混乱があった。そもそも、霜は地上付近の空気中の水蒸気が冷えて凍ったもので、雨や雪のように雲から降ってきたものではない。もしかすると、大昔の人は霜を天から降りてきたものだと素直に勘違いしていたのかもしれない。
「霜柱」は、土中の水分が地表にしみ出て凍結し、細い柱状群となって上方に成長し、表土を押し上げるもの。霜柱は立つという。
地表の水蒸気が氷結して降りてくる感じがするのが「霜」、土中の水分が凍って上がってくるのが霜柱。
冷蔵庫内に付着する氷の結晶も、霜と呼ぶ。「頭に霜をいだく」と言うように、白髪の比喩にも使う。変幻自在な「霜」も白い色だけは変わらない。
年間で 最も遅い 今日の日の出
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2022年1月 8日 (土)
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2022年1月 5日 (水)
「ふたご座」が 午前0時に 真南に
【画像を拡大してください】
今日は二十四節気の一つ「小寒」です。太陽から約1億5千万㎞の距離を保ち、やや楕円軌道を描きつつ、毎秒約29㎞の速度で公転してる私たちの地球は「小寒」の今日、公転軌道上の一体どこを進んでいるでしょう。
実は、どこと言っても大宇宙を漂う中では目印となるのは「星座」のみです。この宇宙には88の星座があるといわれ、このうち地球が公転を続けることによって太陽の背景に季節と共に移り変わる星座は「黄道12星座」です。
それらは春分点の近くにある「魚座」、そして「牡羊座」「おうし座」「ふたご座」「かに座」「しし座」、及び秋分点がある「乙女座」、そして「天秤座」「さそり座」「いて座」「やぎ座」「みずがめ座」です。
逆に、地球は12ヶ月の公転中、この「黄道12星座」の前を通過することになり、と言っても光年単位の遠方です。「小寒」の今宵、午前0時に「ふたご座」が真南の空にあります。真南と言っても、かなり頭上に近いです。これにより、地球の公転上の現在位置が分かります。これは毎年同じです。
一方、太陽の背景の星座は「いて座」です。つまり、「ふたご座」と「いて座」は反対の位置で向かい合ってます。「いて座」は現在、太陽の背景なので眩しくて見えません。半年後の小暑の午前0時に真南にあり、「いて座」は南斗六星を含みます。
ところで、現在よく見える「ふたご座」は巨大な「冬のダイアモンド」の東の一角を成しており、恰も双子が並んでいるかの如くです。
【ふたご座】
空を見上げると一等星は全部で21個です。その一つが、この「ふたご座」の兄のポルックスです。弟のカストロはポルックスに次ぐ光度です。前述の如く、「ふたご座」は今宵午前0時に真南にあります。もちろんこの時間の前後3時間ほどなら「ふたご座」を観察できます。
話は変わりますが、私が初めて購入した車はいすゞ「ジェミニ」でした。これこそ「ふたご座」の名を取った車です。
今の季節は星座がよく見えます。アルデバラン(NHK朝ドラ・Come come evrybodyのテーマ音楽の題名)は「冬のダイアモンド」の西の一角にある一等星です。つまり、「ふたご座」のポルックスが東で、「おうし座」のアルデバランが西に輝いてます。寒さ対策して観察しましょう。
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