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2022年1月 4日 (火)

いつの間に 姿を消した 金星よ

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 最近まで、夕方に「宵の明星」として南西の空に輝いていた明るい「金星」がこの数日間、見えなくなったことに気づいてる人もいるでしょう。
 
 この現象は金星も惑星なので反時計回りに公転していることから、地球から見て、「金星」が太陽と地球を結ぶ線に近くなったからです。つまり、見かけ上、金星が太陽に近づいたので見え難くなったのです。
 
 一月上旬から中旬にかけて、金星が太陽とほぼ同時に西の地平線に沈み、ほぼ同時に東の空に出るので見えないです。
 
 このため今後、「金星」の公転が進んで1月20日頃になれば今度は日の出前に東の空に「明けの明星」として出現しますから、その時まで待ちましょう。
 
 それまでは現在、夜中に輝いてる巨大な「冬のダイアモンド」を眺めましょう。この中には朝ドラ「Come come everybody」のテーマ音楽となってる一等星「アルデバラン」が頭上近くに輝いてます。
 
Dear my friends throughout the world

 Recently, you earthling may have noticed that the extremely bright "Venus" that shined in the southwestern sky as the "Evening Star" in the evening has disappeared for the past few days.
 
 This phenomenon is because Venus is also one of the planets and revolves counterclockwise, so that when viewed from our earth, "Venus" has become closer to the line connecting the sun and our earth. In other words, it became difficult to see Venus as it approached the Sun in appearance.
 
 From early to mid-January, Venus sinks to the western horizon almost at the same time as the Sun and appears in the eastern sky almost at the same time as the Sun, so it is invisible due to dazzling.
 
 For this reason, when the revolution of "Venus" progresses and it becomes around January 20, it will appear as "Morning Star" or "Lucifer" in the eastern sky before sunrise, so let's wait until that time.
 
 Until then, let's look at the huge "Winter Diamond" including the Orion that are currently shining in the middle of the night. Among them, the first-class star "Aldebaran" of Taurus, which is the theme music of the NHK's morning drama "Come come everybody", shines near overhead.
 
※上の英文をネイティブの発音で聴くには英文をドラッグしてコピーし、次に貼り付けて下さい。なお、右上の欄を必ずUS Englishにしてください。https://ttsreader.com/ja/...
 

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コメント

 金星が消え、スカスカの夜空になってしまった感じ。夜空も過疎化が進んでいる・・・。星の見えない街になった。小学校6年生の時、北の空に北斗七星と北極星を見た覚えがある。北の空にも結構星が瞬いていた。

投稿: 星屑 | 2022年1月 4日 (火) 10時13分

星屑さんへ・・・おはようございます。
 これからはお金がある人なら、一般人も宇宙へ行けたり、あるいは月面へ行けるらしいです。
 でも、私は地球にいるだけで生まれながらにして宇宙旅行をしている感じが近年しみじみしています。
 それは物凄い速さの自転や公転により、地球が宇宙を漂っていることを、星空を見るたびに実感しているからです。
 有名な北斗七星や北極星は、日本で見る場合、沈まないことから、担任が理科の先生であったこともあり、毎晩見えるので子供の頃、よく見たものです。
 他の惑星や月に行けば、逆に、きれいな地球に行くことが夢でしょう。つまり、私たちは現在夢のような所にいるのです。

投稿: カッキー | 2022年1月 4日 (火) 10時44分

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