« どこ行った 雷(らい)と空風 義理人情 | トップページ | 例年より 春の訪れ 遅れてる »

2022年2月17日 (木)

格調ある スピーチ今なお 記憶に

Img_2873
 
 現職の米国大統領で広島市を訪れたのはバラク・オバマ大統領です。彼の特徴は稀に見るスピーチの名手であり、私たちの脳裏に今でも彼の演説する姿が焼き付いてます。
 
 「我々は党派や地域、人種や宗教を超えて一つになり、繁栄と機会を取り戻すことができるか」など、その特徴ある質問形式での演説集の中から、最近の私はこれを教材にして再度読み返してます。
 
 それは意外と日常的な言葉であり、私の愛読書「天声人語」より、ずっと平易な文章や言葉で組み立てられてる印象です。
 
 素晴らしい人のスピーチとは、それほど難解でなく、すべての人に理解できる言葉を使い、しかも、格調ある表現に満ちた内容で、万人に通じる主張と親しさを内包しているように感じます。
 
Dear my friends
 The incumbent US President who visited Hiroshima was President Barack Obama. His characteristic is a rare virtuoso of speech, and his speech still left a deep impression on our minds.
  
 From the collection of speeches in its characteristic question style, such as "Can we unite across factions, regions, races and religions and regain prosperity and opportunity?" I am using it as a teaching material and reading it again.
 
 It is a surprisingly everyday word, and it gives the impression that it is composed of much simpler sentences and words than my favorite book, "Tensei Jingo".
 
 A wonderful person's speech is not so esoteric, uses words that everyone can understand, and is full of dignified expressions, and I feel that it contains a universal assertion and familiarity.
 
※上の英文をネイティブの発音で聴くには英文をドラッグしてコピーし、次に貼り付けて下さい。なお、右上の欄を必ずUS Englishにしてください。https://ttsreader.com/ja/...
 

|

« どこ行った 雷(らい)と空風 義理人情 | トップページ | 例年より 春の訪れ 遅れてる »

一生勉強、一生青春」カテゴリの記事

コメント

 名言、名文、名演説は、万人に通じる内容を持ち、易しい言葉を使った、格調ある表現からなっている。
 スパイスとして詩情も大切にしたいものです。
 人類初の有人宇宙飛行を成功させた旧ソ連の宇宙飛行士ユーリイ・ガガーリンが、宇宙から地球を見て言ったとされる名言「地球は青かった」。水の惑星である地球の美しさを称える詩的な表現として広く知れわたっている。実際に彼が発したのは「空は非常に暗く、地球は青みがかっていた」という言葉。
 「地球は青かった」は、2月12日のブログの写真のキャプションそのものです。
 


投稿: 21億光年の孤独 | 2022年2月17日 (木) 07時03分

21億光年の孤独さんへ・・・おはようございます。
 昨年に比べ、今年の春は来るのが遅れてますが、もうすぐ二十四節気の一つ「雨水」になります。次第に梅の花も多くが咲くでしょう。
 私の場合、漢字や英単語を復習というより、現在、新たに習ってる傾向です。簡単な言葉がきちんと使いこなせず、若き日の勉強不足を今頃感じてます。
 やはり、素晴らしい人、優秀な人物の残した文章から学び、それを使えるようにしたいものです。
 「秋」の天声人語の言葉や熟語はすでに終わり、次号まで、オバマ大統領の使った言葉を学びます。
 
 

投稿: カッキー | 2022年2月17日 (木) 08時38分

本日「バク」のお店の前を通ると「3月6日まで休業」という張り紙がしてありました。
 今できないことを嘆くより、今できることを楽しもうと気持ちを切り替えてみても、楽しいことが思いつきません。苔の禿げたお地蔵様のようです。

投稿: 坊主山 | 2022年2月17日 (木) 11時22分

坊主山さんへ・・・情報を有難うございます。しかし、今日の気候は晴れていても、とりわけ寒冷です。よくお宅から遠いところまでウォーキングしましたね。
 今年の寒さは私には異常に感じます。
先日書きましたように、去年の今頃は庭の多くの梅が咲き出してますが、今年は今のところ1本のみです。
 先程、妙義山という銘柄の日本酒を一升買ってきたので1週間は楽しめるでしょう。それでは3月7日の再会を期して、お元気で。
 

投稿: カッキー | 2022年2月17日 (木) 13時38分

 6時過ぎ南東の空を眺めると、肉眼で、一つだけ見える星がありました。カッキーさんのお好きな、太陽暦の生まれる基準になった「シリウス」でしょうか。
「光輝最も鮮明なる者は『シリウス』天狼星なり」。
 冬の大三角形の一点になっているのですよね。

投稿: 青い目玉の小犬 | 2022年2月17日 (木) 19時22分

青い目玉の小犬さんへ・・・1月1日から地球がだいぶ公転したので、現時点では午前0時以前にかなり真南に近づいてます。
 この明るい恒星は紛れもなく「シリウス」です。
「冬の大三角」の一点でもあります。このように恒星を見て、私たちの地球がどこを公転してるかを感じるようになることは素晴らしいことです。明後日の「雨水」では地球は「しし座」の方角になります。

投稿: カッキー | 2022年2月17日 (木) 20時17分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« どこ行った 雷(らい)と空風 義理人情 | トップページ | 例年より 春の訪れ 遅れてる »