2022年3月
2022年3月31日 (木)
春の日に 植え替え作業で 重労働
2022年3月30日 (水)
枝垂れ桃 幼木も将来 魅せるでしょう

人生は やり直しなし 一度きり
2022年3月29日 (火)
咲き出した 源平枝垂れに やる気をもらう
また、次回をお楽しみに!
群馬県では曇りのため期待してたランデヴーが見えませんでした。他県では見えた所もあったでしょう。
世界中ではきっとこれからの時間でも見えるでしょう。しかし、月は時間と共に細くなり、東へ移動しつつあります。
I couldn't see this phenomenon which I expected in Gumma prefecture in Japan, because it was cloudy. I think some people could see it in other prefectures.
I'm sure it will be visible in the near future around the world. However, the moon will be getting thinner with time and moving east.
2022年3月28日 (月)
金星と 下弦の月が ランデヴー
好まれなくても 優れた点は 学びたい
2022年3月27日 (日)
頑張れ高安! 今場所チャンス
悲しみを 乗り越え続ける 真理の探究
2022年3月26日 (土)
植物は 存在意味を それぞれ持つ
2022年3月25日 (金)
現在は 黄色に染まった 築山です
無くしましょう 電気や水の 無駄遣い

2022年3月24日 (木)
倉賀野小 新たな門出 卒業式
2022年3月23日 (水)
暫くぶり 蔓延防止 解除され
辞書に親しみ新たな出合い・・・上毛新聞より
ブログのコメンテーターである時計屋の隣さん(通称まっちゃん)が、本日、上毛新聞の読者投稿欄「みんなのひろば」に掲載されまた。誠におめでとうございます。
つきましては、広く群馬県外の皆様にもお読み戴きたく、ここに投稿文を掲載いたします。
タイトル「辞書に親しみ新たな出合い」
国語辞典は『広辞苑』を愛用している。辞書を開くと、一つの言葉にたくさんの意味があることが分かる。隅々まで目を通すと、思いもよらない言葉の意味に出くわす。
「死体」との区別の仕方が気になって「遺体」を引くと、①(「父母の残した身体」の意から)自分の身体②人のなきがらー、とあった。両親から受けた身体髪膚(はつぷ)であることから①の意味があると知って驚いた。
現代語とかけ離れているといえば「便利」。「大小便をすること」の意味もあることを知り、独り笑いした。
言葉の裏メニューのような意味を探そうと、説明を余さず丁寧に読むようになった。辞書には意味や用法のほか、類似語や対義語、用例なども出ている。見出し語の漢字表記も一つとは限らない。例えば「なみだ」の漢字は「涙・泪・涕」がある。漢字学習への興味など、辞書にじっくり向き合うことで新たな楽しみも見つかった。
「生い先」と「老い先」が順に並んでいた。読み方が同じなのに、双方には大きな違いがある。意味を読み比べるうち何だか心細くなってしまった。
公園で 行われてる ラジオ体操
2022年3月22日 (火)
魅力ある 黄色の枝垂れ レンギョウです。
本格的 花のシーズン 到来する
2022年3月21日 (月)
花持って 彼岸の中日 墓参り
地球の今日を 天文的に 考える
2022年3月20日 (日)
スプレー式 ワックスで磨き バイパス走る
春本番 庭一面が 黄色づくし
2022年3月19日 (土)
今日3月19日はミュージックの日
健康は 身近な物を 有効利用
2022年3月18日 (金)
平和が早急に戻ることを祈ります。
今日から 彼岸の入り
2022年3月17日 (木)
梅花から 黄色に白に 模様替え
本当に 恐ろしかった 揺れ具合
2022年3月16日 (水)
一斉に 太陽方向 見て咲いた
四季通じ 植物に囲まれ 生きていく
2022年3月15日 (火)
ウクライナに平和が戻りますように!
ルピナスが 指揮者のように 輝いてる
幼木は 教育のような 世話大切
2022年3月14日 (月)
暑いです 太陽角度は 今日51°
残したい 日本の文化 畳に襖

2022年3月13日 (日)
春の宵 求めて尽きない 美の饗宴
各種梅 今年の開花は 長持ちだ
2022年3月12日 (土)
シャクナゲは 根が固まって 広がらず
太陽系 反時計回りに 公転す
2022年3月11日 (金)
落ちそうなとき、こぶに摑まってもダメです
普通に生活できることの大切さを今日一日考える
2022年3月10日 (木)
二回分 生きる人生 目指したい
2022年3月 9日 (水)
回収に 咄嗟に出ました 中国語
早朝に ずっと続ける 抗酸化作用
2022年3月 8日 (火)
3月8日は国連が定めた国際女性デー
対岸の 火事ではなくなる 経済圧迫
2022年3月 7日 (月)
洗濯機 水が漏っても 自身で修理
ウクライナ 素晴らしき民謡 ドニエップル河
2022年3月 6日 (日)
共通する 薄いピンクと ソプラノサックスの音色
香り良し 満開近づき 人集まる
2022年3月 5日 (土)
珍しく 衝動買いで 手に入れる
啓蟄の 地球はどこに 浮いている?
2022年3月 4日 (金)
色と型 人の心を 動かします
築山の 頂上は池で 水浸み渡る
2022年3月 3日 (木)
梅は咲いても 緊急事態 宣言中
太陽暦で 今日は楽しい ひな祭り
2022年3月 2日 (水)
紅梅咲き 今年の私を 暗示する
記憶には 実際に使うと 効果的

2022年3月 1日 (火)
雪よ、コロナ禍を祓いたまえ・・上毛新聞「ひろば」
このブログのコメンテイターである「時計屋の隣さん」の投稿文が、2月24日に上毛新聞「ひろば」に掲載されてることが分かりました。誠におめでとうございます。このため早速、群馬県外の方々にもご紹介いたします。
タイトル・・・雪よ、コロナ禍を祓いたまえ
長く乾燥した天気が続いていた折、関東平野も雪になるという予報が出た。雪を厄介者と思いつつも、どことなく心が躍り、久しぶりの雪景色を楽しみにしていたが、雪は半日ほどで止んでしまった。
「雪」という漢字を習ったのは小学2年生。小学校の頃、プロ野球記事の見出しによく「雪辱」という語を目にした。読めなかったが、前に負けたものが、次に勝った時に使われていたので意味は取れた。好きだった「雪印」のバターキャラメルの連想からか「雪辱」を勝手に「ユキバタ」と読んでいた。
「せつじょく」という読みを知ったのは、だいぶたってからであるが、「雪辱」は、漢文風に訓読すると「辱(はじ)を雪(すす)ぐ」となる。つまり、辱を洗い流すということで、四字熟語で言えば「名誉挽回」というのと同じ意味になる。「雪」という漢字を深掘りしてみると「雪」という漢字は「雨」+「ヨ」から成り立っている。「ヨ」とは、①箒(ほうき)②掃(はら)うという意味を持つ「彗(すい)」の文字を簡略したものだと知って納得できた。
空から降る純白の雪には穢れを祓い清める神秘の力のようなものを感じる。雪よ、コロナウィルスを祓いたまえ、清めたまえ。
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