今日正午 今年の真ん中 瞬間的
今日、７月2日の正午は２０２２年のちょうど真ん中です。１月から６月までの日数は３１＋２８＋３１＋３０＋３１＋３０＝１８１日です。
一年は３６５日ですから、その半分は１８２．5日です。つまり、後１．５日ですから７月２日の正午になります。
一方、１月１日午前０時に最も明るい恒星シリウスは真南に来ています。そして、7月2日の正午にもシリウスは真南に来ています。このため、今日7月2日の正午が今年の真ん中の瞬間です。
Dear my friends who are interested in revolution of the earth
Today's noon on July 2nd is in the middle of 2022. The number of days from January to June are 31 + 28 + 31 + 30 + 31 + 30 = 181 days.
There are 365 days in a year, so half of them are 182.5 days. In other words, it will be noon on July 2nd because it is 1.5 days surplus.
On the other hand, the brightest star Sirius is coming to the due south at 0 hours on January 1st. And Sirius is coming to the due south at noon on July 2nd. For this reason, noon on July 2nd today is the middle moment of this year 2022.
※For the Japanese people
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一年のちょうど真ん中の日は、何月何日？というような、ふとした疑問を大切に、色々調べてみるのも楽しいものですね。勉強になりますね。
当然のことながら、平年と閏年では、真ん中の日も違ってきます。閏年の場合は、366日になるため、半分は、183日。さて、真ん中の日は、何月何日？
一年の折り返し点、目標を新たに持ち、夏を乗り越えましょう。
投稿: 半夏生 | 2022年7月 2日 (土) 07時10分
半夏生さんへ・・・おはようございます。半夏生とは公転軌道から考えると、太陽が春分点【魚座のすぐ下】からちょうど１００°差し掛かる時です。つまり今日です。
閏年の場合、カレンダーで考えると１年の真ん中は７月３日の午前０時です。
地球が公転軌道を一周する時間は３６５日と５時間４８分ですから、カレンダーの半分と、地球の公転軌道の半分はずれます。１年の半分の意味をどことするかです。カレンダーか、公転軌道一周かです。
公転軌道の半分の場合、今年のちょうど半分は今日の午後２時頃です。
投稿: カッキー | 2022年7月 2日 (土) 07時34分