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2022年9月21日 (水)

探りたい! 長寿の秘訣 どこにある

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 台風が過ぎ去り、日本列島を大陸の空気が覆い、今朝の気温は20℃と本格的な秋に向かってます。写真のように、小さな蛾がコスモスの花にとまり、最後の力を絞って栄養を摂ってます。小さな生き物も、私たち人間も生命の尊さに違いはありません。
   
 先日は敬老の日でしたが、昭和38年に全国で153人だった100歳以上の人は令和4年で9万人を超えました。100歳を超える人の生き方はどこに違いがあるのでしょう。
   
 実は、100歳を超えても上毛新聞「ひろば」に投稿され、度々、文章が掲載されてた隣町・阿久津の滝沢三四吉さんを訪ねた私は、直接彼から話を伺う機会が二回ありました。
   
 その印象は、自分を見てくれてる人がいて独りぼっちではないという「幸福感に満ちてる様子」でした。また、誠実性と意志が強いように感じられ、話し好きでにこにこしてユーモアがありました。その証拠に、庭には数字で表した長寿の碑が彼によって建てられてます。息子さんはすでに亡くなりましたが、そのお嫁さんが診てくれてます。
   
 私は倉賀野の柿沼ですと言ったら、偶然にも、私の亡き母と山名の学校で同級生であることも教えてくださり本当に驚きました。彼は近年、天に召されました。
 
 なお、彼の生まれた年は明治34年で、名前まで語呂合わせになってます。
      
Photo_20220921102501
【ユーモアの滝沢三四吉さんが生前に建てた碑は現存してます。碑の内容は、年取れば日増しに皺に白髪と、見難くなれど我は苦にせん。】
  
Dear my friend abroad
  The typhoon No.14 has passed, and the Japanese archipelago is covered with continental air, and the temperature this morning is 20 degrees Celsius, the season is heading towards real autumn. As you can see in the photo, a small moth perches on a cosmos flower and sucking the nectar with her last strength. There is no difference in the preciousness of life between small creatures and us humans.
   
  The other day was Respect for the Aged Day. In 1963, there were 153 people of centenarians nationwide, but in 2022, the number exceeded 90,000 in Japan. Where is the different way of life for centenarians?
   
  In fact, I visited Mr. Miyokichi Takizawa in the neighboring town named Akutsu, whose articles were often published in Jomo Shimbun's Hiroba even after he turned 100 years old. I had two opportunities to speak directly with him.
   
  My impression by meeting him was that he was "filled with happiness" that he was not alone because of someone watching over him. He also seemed sincere and strong-willed. He was talkative with smiling, and had a good sense of humor. As proof of that, there is a monument to longevity expressed in numbers in his garden. His son has passed away before, but his son's wife is taking care of him.
   
  When I told him that I was Kakinuma from Kuragano-town, I was really surprised that he was my late mother's classmate at the elementary school in Yamana. Mr. Takizawa passed away recently.
     
  The monument erected by humorist Mr. Miyokichi Takizawa during his lifetime still exists. In addition, the year he was born is Meiji 34, therefore even his name is a pun.
 
  The content of the monument is that I get older, the more wrincles and gray hairs increase, the more ugly to see, but I don't mind.
  
※上記の英文をネイティブの発音で聴くには英文をドラッグしてコピーし、次に貼り付けて下さい。なお、右上の欄を必ずUS Englishにしてください。https://ttsreader.com/ja/..
  

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コメント

 日本語を書き表す場合、漢字と仮名が中心ですが、万葉の時代には、漢数字を技巧的に使った表記もありました。所謂、「戯書」です。滝沢さんは、上毛の万葉人ですね。
 万葉集に、「憎く」を「二八十一」と書いたものがあります。感心しました。

五一さんへ・・・おはようございます。
 世の中には優れた先輩がいるものです。私も現役中は、上毛新聞「ひろば」に投稿したことがあり、掲載された文章はこのブログに載せてあります。
 滝沢さんは、何と103歳ごろまで、投稿文が「ひろば」に掲載され、私はぜひお会いしたい気持ちが高まり、ついに隣村まで訪ねて行った次第です。
 貴殿もぜひ、あと4半世紀以上、つまり、後10000日あります。この間に投稿を続けられれば、想像以上に多くの群馬県民のために、人間として大切なこと、理想的な生き方、を述べ続けられます。

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