2022年10月
2022年10月31日 (月)
説明は ローマ字表記でなく 英文表記で



2022年10月30日 (日)
植物と 天体の位置で 知る季節
2022年10月29日 (土)
寂しくとも 大腸を刺激する 夕食に
赤い実が 目を惹いてます クロガネモチ
2022年10月28日 (金)
喜びは 重なることが あるものだ
二羽の鳩 今の目的 本来に!
2022年10月27日 (木)
いつ見ても 独特の山容 西南に構え
2022年10月26日 (水)
皆おしゃべりがしたい・・上毛新聞「ひろば」より
【クササンタンカの花】
今朝、公園のラジオ体操会場に行ったら仲間のKさんから「時計屋の隣さんの文章が昨日の上毛新聞に載ってましたね。」と声を掛けられ、私は驚くとともに、帰路に彼の家に立ち寄り、その投稿文をコピーしていただきました。
時計屋の隣さんは、このブログに度々コメントをくださると共に、実は、高崎の小料理屋「バク」に於ける私の飲み友達でもあります。今回、上毛新聞に掲載され誠におめでとうございます。以下が彼の投稿文です。
・・・・・タイトル「皆おしゃべりがしたい」・・・・・
高齢者の健康法の一つに、家の中にこもらず手軽に社会参加できる方法がある。人にあったらあいさつをして、できたらおしゃべりや立ち話をすることだ。
一人暮らしの友人は、ATMを使わず今でも銀行の窓口で用を済ませる。行員と少しでも会話をしたいからだという。スーパーでの買い出しも、お客があまりいない午後2時ごろに行く。レジで店員とのつかの間の会話を楽しみたいからだと言っていた。
ここ数年、コロナ禍に見舞われ会話をする機会も場所も減った。最近になりようやく、行きつけのカラオケ喫茶が以前のように常連で賑わうようになってきた。歌もおしゃべりも楽しみたい人が多いようだ。
「今日はたくさん歌えるだろう」と雨の日に行ってみると、既におなじみがいた。その日は話に花が咲いて、誰一人歌わなかった。みなさん自由闊達で、とっておきの面白い話を聞かせてもらった。誰かが気を利かせて「今日のお店の名前は『喫茶おしゃべりタイム』」と言った。
歌は一人で歌えるけれど、おしゃべりは一人ではできない。人はみな寂しがり屋だ。誰かとおしゃべりしていると孤独が消え、ほっとする。
渡り鳥の 飛来を期して ウォーキング
2022年10月25日 (火)
今宵「バク」 いろいろあっても 天上の楽しみ
人間を 勇気づけてる ダリア一輪
2022年10月24日 (月)
庭に咲く 花が教える 日本の四季
霜降で 地球の公転 今どこに
2022年10月23日 (日)
円卓で 微笑む顔が 目に浮かぶ
来世は 小さいうちに 弾き始めたい
2022年10月22日 (土)
一時的に 円安・株高 傾向に
2022年10月21日 (金)
雰囲気でなく 理詰めで考える マスク着用
2022年10月20日 (木)
日の出前 無窮の広がり 眺めるひと時
2022年10月19日 (水)
一年が 誠に早く 過ぎ去る思い
2022年10月18日 (火)
身体も温まり、今宵は馴染みの「バク」です
肖りたい 青年の樹の 勇壮さ
2022年10月17日 (月)
時々は メニューを変える 朝食に
2022年10月16日 (日)
英文を 先に書くと 意訳になる・・・練習です。
キャフレイズ どこでもいつでも 習慣化
大腸の 健康考え 食物繊維
2022年10月15日 (土)
レース鳩 思い出多し 黒井峯遺跡
ウォーキング 榛名の峰々 昔を想う
2022年10月14日 (金)
天気回復 ストライド伸ばし ウォーキング
美味しさが 忘れられない 讃岐うどん
2022年10月13日 (木)
オークランド は 今、春たけなわか
2022年10月12日 (水)
ココログより 私のブログが 紹介される
2022年10月11日 (火)
地上から見る上空・・・宇宙から見る日本
守れるか! 美味しいお酒 量が肝心
2022年10月10日 (月)
十五夜を 眺めて何を 願いましょう
2022年10月 9日 (日)
今日は 世界郵便デー 今スマホ
2022年10月 8日 (土)
珍しく 家族そろって 十三夜
今日は「寒露」で、しかも、十三夜
2022年10月 7日 (金)
楽しかった 銀座珈琲店の 思い出
東京など用事がなければ行きませんが、すでに4年ほど経過するでしょうか。初めて数寄屋橋近くの銀座珈琲店に行きました。写真の如く、素敵な階段を登り、二階が広くて落ち着いた喫茶室です。
受付に行くと「相手の方がお待ちです。」とのこと。このため少々緊張しましたが、お会いして、いろいろ話をしてるうちに打ち解け、結構リラックスして、確か紅茶を戴きながら、私は趣味の話や群馬の自然について、あるいは好きな車を話題にしたかもしれません。
学生時代にはしばしば喫茶店に行きましたが、その後は高崎でも殆ど喫茶店に行くことはなく、暫くぶりに素敵な雰囲気の中で過ごせたことは今でもすごく印象に残ってます。
2時間ほど喫茶室で楽しく過ごしてから銀座珈琲店を後にし、ビルが建ち並ぶ都会の風景を臨みつつ、自然豊かな皇居周辺のお堀近くを2kほど散策したら、確か丸の内ビルまで来て、ちょうどよい時間となり、今度は一杯飲みたくなり二次会となりました。お相手の方もアルコールはかなり行けたことから、楽しかった東京の夜を十分に満喫し、帰路につきました。
また、いつか思い出の銀座珈琲店に行ってみたい。
Dear my friend in Tokyo
I don't go to Tokyo unless I have something to do, but it has already been about 4 years, since I went to Ginza coffee shop near Sukiyabashi for the first time. As seeing in the picture, customers climb a nice staircase and the second floor is a spacious and calm tea room.
When I went to the reception, I was told, "Your guest is already waiting for you". For this reason, I was nervous a little, but after meeting her and talking about various topics, we became friendly and relaxed. While drinking tea, I may have talked about my hobbies, the nature of Gumma prefecture, or my favorite car, and so on.
When I was a student, I frequently went to a coffee shop, but after that I hardly went to a coffee shop even in Takasaki-city.
After spending about two hours at the cafe, we left the Ginza coffee shop and walked near the famous moat around the Imperial Palace surrounded by nature for about 2km while enjoying the view of the city lined with buildings. It was a pleasure time. Since in the second party she was also able to enjoy alcohol considerably, the same as me, we fully enjoyed the fun night in Tokyo and left for home.
"I'd like to visit the memorable Ginza coffee shop someday."
※上記の英文をネイティブの発音で聴くには英文をドラッグしてコピーし、次に貼り付けて下さい。なお、右上の欄を必ずUS Englishにしてください。https://ttsreader.com/ja/..
芙蓉の花 寒さに負けず 今日も咲く
2022年10月 6日 (木)
平穏は 危険に晒され 厳しいもの
2022年10月 5日 (水)
いい年しても 衝動買いは ワクワクする
高齢期 意欲を持って 生きましょう
2022年10月 4日 (火)
雰囲気が 誰かに似てる 芙蓉かな
痩せ過ぎでは?初サンマ。上毛新聞「ひろば」より
本日の上毛新聞の読者投稿欄「ひろば」に、このブログのコメンテイター「時計屋の隣さん」の文章が掲載されました。誠におめでとうございます。
実は、こんなことになるとは知らずに、昨夜は彼と私は高崎市の小料理屋「バク」で一緒に飲んでました。このため、結果的に昨夜は前祝になりました。
つきましては、県内外の皆様にもご覧いただきたいと思います。タイトルは上記の通りです。
・・・・・・
楽しみにしていた今年の初サンマは期待外れだった。不漁の上、今まで見たことのないほど小ぶりで痩せている。定番の塩焼きにしてみたが、下から盛り上がってくるような皮のパリッと感が乏しい。身の張りも、物足りない。サンマにガッツがないのだ。
「さんま、さんま、さんま苦いか塩っぱいか」。佐藤春夫の詩『秋刀魚の歌』にあるような、はらわたの苦さも薄かった。不慣れさもあったのか、焼いたサンマは腹の辺りがもろくも焼け落ちて「刃こぼれ」のようなありさま。どうみても「秋刀魚」とは不似合いだった。
近年、サンマの不漁は続いていたが、今年の、サンマはことのほか悲しい。スリムになったのは、餌となるプランクトンをいっぱい食べられなかったせいだろうか?なにしろ魚体が小さい。
「缶詰などの加工に回すサイズのものを提供せざるを得ないほど深刻です」と嘆く関係業者さんの声をテレビが伝えていた。おしなべて、初物の感動からは程遠いものだった今年のサンマ。
大衆魚として長く日本人の胃袋を満たし、丸々と太り、脂が乗り朦朦と煙を上げた秋刀魚が恋しい。
今日は 旧重陽で 毎年必ず大安
令和5年まであと88日。最近は秋晴れの日が続き、早朝3~4時に南南東の空から頭上を仰ぐと、日本列島の上空に早くも「冬のダイアモンド」が見られます。私が初めてこれを目で捉えた時の感動は今でも忘れられません。それはあまりにも巨大だからです。
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