« 走行距離やっと1万K、今後も時間の余裕を持つ | トップページ | どこででも 毎日行う キャフレイズ »

2022年11月22日 (火)

地球の公転位置で決まる二十四節気の「小雪」

Photo_20221122051801
【画像は国立天文台より】
 
 20代前半、5月の夏休みに海水浴に行きました。宿泊したホテルがベンガル湾の海水浴場プリーという町で、昼間は海水浴をして、夜間に海岸を散歩したことがあります。
 
 その時、海の上に橙色で一際輝いてた星が今でも脳裏に焼き付いてます。その星こそ「アンタレス」です。緯度が15°ほど異なっても、日本で見る星もインドで見る星も北半球なので同じです。
 
 このように5月頃、南の空で尾をくねらせユニークな形で、恰も地球を睨むような姿をしてる星座は「黄道十二星座」の一つ「さそり座」です。首の位置にある一等星が「アンタレス」です。
 
 つまり、黄道【太陽や惑星が通過する宇宙空間】がこの星のすぐ上にあることから、同じく橙色した「火星」が時々この「アンタレス」の近くを通過し、互いに睨み合う現象が起こります。このため「アンタレス」という星の名は「火星に対抗する」という意味で命名されてます。
 
 ところで、今日は二十四節気の一つ「小雪」です。場所によっては初雪が起こる頃です。実は「小雪」の今日、太陽の背景は「さそり座」です。この現象は、今後、数世紀間は変わらないでしょう。季節はいよいよ本格的な寒さになります。気をつけることがたくさんありますが、頑張りましょう。
  
Dear my overseas friends who are interested in constellations
 In my early twenties, I went to the beach during the summer vacation in May. The hotel I stayed at was in a town named Puri where is a beach of the Bay of Bengal, so I used to swim in the sea shore during the day and walk along the beach at night.
 
 At that time, the bright orange star above the sea is still deeply impressed on my mind. That star is "Antares". Even if the latitude differs by 15 degrees, the stars seen in Japan and India are the same because they situate in the northern hemisphere.
 
 As you can see in Japan, around May, the constellation named "Scorpio" which is one of the "twelve constellations of the zodiac", has a unique shape with a rounded tail that as if it is glaring at the earth from the southern sky. The first-magnitude star at the neck is "Antares".
 
 In other words, since the zodiac [the space through which the sun and planets pass] is right above this star, the similarly orange "Mars" sometimes passes near "Antares", so that it occurs a phenomenon of glaring at each other. For this reason, the name of "Antares" was named in the sense of "against Mars".
 
 Not change the subject, but "Today is one of the twenty-four points in the old solar calendar, "Shohsetsu" Depending on the location, the first snow will occur. "Actually, today in "Shohsetsu", the background of the sun is the constellation of "Scorpio". This phenomenon will not change from year to year for the next few centuries. The season is finally going to be really cold in the northern hemisphere. We humans have to be careful about many things, but let's do our best.
 
※上記の英文をネイティブの発音で聴くには英文をドラッグしてコピーし、次に貼り付けて下さい。なお、右上の欄を必ずUS Englishにしてください。https://ttsreader.com/ja/..
  

|

« 走行距離やっと1万K、今後も時間の余裕を持つ | トップページ | どこででも 毎日行う キャフレイズ »

天体」カテゴリの記事

コメント

 二十四節気は、太陽の黄道上の位置によって決められた季節区分でしたか。勉強になりました。

投稿: ゑびす講 | 2022年11月22日 (火) 07時00分

ゑびす講さんへ・・・おはようございます。朝は誠に冷えましたが、日中は小春日和で穏やかな気候になってます。
 同じことを言って申し訳ありませんが、私たちのいる所を、もし、下に向かってどんどん掘り進むと、ついには穴が開き、また、広大な大空が出て来ることは理屈上、理解できます。ですから、私たちが住む地球は本当に宇宙に浮いてます。
 しかも、秒速およそ29㎞で公転してます。これは太陽までの距離1億5千万㎞×2π÷365.24÷24÷60÷60で分かります。
 そして、太陽の周囲を地軸が23.26°傾いたまま公転してる間にいろいろのことが地球上では変化します。その一つが今日の「小雪」という区切りです。この続きはいずれ「バク」でお願いします。
 

投稿: カッキー | 2022年11月22日 (火) 09時26分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 走行距離やっと1万K、今後も時間の余裕を持つ | トップページ | どこででも 毎日行う キャフレイズ »