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2022年11月13日 (日)

「山(さん)茶(ちゃ)」と「山茶花(さざんか)」上毛新聞

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 ブログにコメントをくださる「時計屋の隣さん」の文章が、本日、上毛新聞の読者投稿欄「ひろば」に掲載されました。誠に喜ばしく思います。つきましては、群馬県外の方にも広くお読みいただくためブログに掲載いたしました。

 タイトル・「山(さん)茶(ちゃ)」と「山茶花(さざんか)」

 旧暦で、一年を72に分け5日または6日間を1候とし、気象の変化や動植物の様子を示したものが72候(しちじゅうにこう)です。
11月7日は立冬。72候の第55候の立冬・初侯には、「山茶始開」とあり、「つばきはじめてひらく」と読ませています。

 72候カレンダーに添えられた説明には、山茶花が咲き始める頃。冬の初めの先駆けとして咲く山茶花は、冬の訪れを予感させてくれますとあります。

 「山茶」を「つばき」と読ませているのが気になりました。「つばき」の当て字に「海石榴」、「椿」に並んで「山茶」があります。「山茶」を辞書で引くと、①山野に自生する茶樹②ツバキの別称とありました。椿の花と山茶花の花がよく似ていて混同された結果でしょうが、椿が咲き出すのはもう少し寒くなってから。白、ピンク、赤の花を咲かせる山茶花は、冬枯れの景色に色を添える貴重な存在です。

 子どもの頃、喜劇役者、山茶花究(さざんか・きゅう)さんの名前を、「やまちゃばなきゅう」と勝手に読んでいました。芸名の由来は、花でなく、九九の「さざんがきゅう(3☓3=9)」にあると後で知りました。

 

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上毛新聞「ひろば」に掲載」カテゴリの記事

コメント

 拙文をご紹介いただき、恐縮の次第です。私にとって、季節の移ろいを知らせてくれるツールが「72候」です。12日からは立冬次候「地始凍」(ちはじめてこおる)です。
霜が降りる頃です。朝晩の冷え込みも一層厳しくなりました。向寒の折、ご自愛のほどお祈り申し上げます。
 文中の、山茶花究さんは、喜劇役者というよりも、一癖ある悪役を演じると存在感を発揮する役者さんでもありました。

時計屋の隣りさんへ・・・こんばんは!
 上毛新聞に掲載され誠におめでとうございます。72候は二十四節季の中がまた分かれるので、約5日で気候が変化すると捉えるものですね。
 地球は、傾きが23度26分程で変化せずに公転することに因り、気候が変化していきます。それにしても、72候のすべてに名称がついてるとは昔の人は、少しの自然現象の変化を察知したことが分かります。私も勉強します。

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