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2022年12月15日 (木)

カマキリが 成虫なるには 数パーセント以下 

Img_4008
 
 今まで庭の樹木は葉で覆われていたので気づきませんでしたが、落葉後は枝のみになり、最近、二つのカマキリの卵を発見しました。一つは築山のドウダンツツジに、もう一つは玄関前の牡丹に、いずれも地上から80cmほどの枝にしっかり固定されてます。
 
 調べてみると、一つのカマキリの卵から生まれる子供の数は100~200匹とのことで、この二つでは多ければ400匹ほど誕生することになります。卵は来春4~5月頃に孵化し、1cmほどの小さなカマキリがこの中から繋がって出てきそうです。
 
 ところが、現実は厳しく、幼虫は野鳥などに食べられたり、共食いもすると言われてます。ですから、一つの巣から生き残って成虫になれるのは4~5匹のようです。自然の摂理はよく出来ていてすべてが成虫に成ったら、庭がカマキリだらけになってしまいます。
 
 カマキリは肉食で主に小さな虫を食べますが、人間の驚異であるスズメバチを捕まえたり、その他、トカゲやカエルを捕食するといわれます。カマキリを観察すると、常にじっとしており、獲物を追いかけず、待ち伏せ戦法です。
 
 確かに、近年、庭でカマキリを見かけます。この理由の一つに、私が植物に殺虫剤や除草剤を使用しないからでしょう。毛虫が発生すると枝を棒で叩いて落下させます。毛虫は地上に落ちるともう登れません。
 
 今後も、カマキリや他の昆虫のため、延いては私自身の健康のために殺虫剤を使用せず、8月中旬からコオロギ、スズムシの合唱が楽しめる庭をめざします。
 
Dear my friends abroad
 Until now, the trees in the garden were covered with leaves, so I didn't notice them, I discovered two praying mantis eggs. One is a Dodan azalea on Tsukiyama of artificial hill, and the other is a peony in front of the entrance.
 
 According to research, the number of offspring born from one praying mantis egg is 100 to 200, so between these two, at most 400 offspring will be born. The eggs will hatch around April or May next spring, and the small praying mantises of about 1 cm will come out of the eggs.
 
 However, the reality is harsh, it is said that the larvae are eaten by wild birds and cannibalize each other. Therefore, it seems that only 4-5 individuals can survive from one egg and become adults. Nature's providence is well done, and if every larvae become adults, the garden will be full of praying mantises.
 
 As you know, praying mantis is carnivorous, so eats mainly small insects, but they are said to catch hornet which threats against humans, and also prey lizard and frog. Observing the mantis, it always stays still, does not chase prey, and is an ambush tactic.
 
 In recent years, I've been seeing praying mantises in my garden." One reason is that I do not use pesticides or herbicides on my plants. When caterpillars appear, I hit the branches with a stick to drop them. Once the caterpillar falls to the ground, it can no longer climb up.
 
 In the future, I will continue to aim for a garden where I can enjoy the chorus of crickets from mid-August without using pesticides for praying mantises and other insects, and of course for my own health.
 
※上記の英文をネイティブの発音で聴くには英文をドラッグしてコピーし、次に貼り付けて下さい。なお、右上の欄を必ずUS Englishにしてください。https://ttsreader.com/ja/..
 

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コメント

 住むに良し
 蟷螂帽子に 
 最敬礼
 
 カマキリの卵は卵鞘というマンションの中で冬を越します。この卵鞘は寒さ、乾燥対策もしっかり施され、スポンジ状なので衝撃等にも優れた耐震構造になっているようです。

鎌腹さんへ・・・おはようございます。今朝は庭の防火用水や小鳥の水飲み場の水が薄っすら凍ってました。かなり冷えてるようです。しかし、陽が高くなるにつれて温かみが少し感じられます。
 子供の頃からカマキリの卵である卵鞘をよく見かけましたが、子供が孵化する様子については一度見たことがあるくらいで、すごく小さいものでした。
 本文に記した通り、カマキリの子が生き残るのは運不運があり、至難の業でしょう。良く考えると我々人間だって生を受けたのは全くの偶然で自らの意志によるものではありません。
 私の場合、埼玉の原道村にいたおばあさんが、明治初期に栃木に嫁に行きましたが、何らかの理由で子供を置いて原道村に戻ってしまい、そこで昔からの知人であった私の祖父と再婚しましたが、当時はそんなことしたらその村には居られず、「私を連れて逃げてよ。」の通り、二人で利根川の船に乗り、終着港である倉賀野河岸で下船し、暫くして私の父が生まれ、父は隣村の木部から私の母を嫁にし、私は6番目の子として生を受けました。ですから、私が生まれたのもカマキリのようなもので奇跡です。

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