2023年1月
2023年1月31日 (火)
中一にとって 英語は楽しみか 苦しみか
2023年1月30日 (月)
二度測り 体温正常 ホッとする
早朝に 運動しても 得はない
2023年1月29日 (日)
寒中に 今、満開の 枇杷の花
洪水と 伝えられてる オークランドin NZ
2023年1月28日 (土)
寒くても 常に夢持ち 前進です。
2023年1月27日 (金)
柑橘類 今が食べ頃 ビタミンC
大切な助言 聞き逃さず 実践を

2023年1月26日 (木)
コハクチョウ 飛来数が もの凄い
寒い日々 でも確実に 春近し
2023年1月25日 (水)
もうすぐ春 寒波を乗り切り 血流良く
懐かしい 内モンゴル旅行の 思い出
2023年1月24日 (火)
大切な 食料確保は 十分に
寒くても あと10日経てば 立春です。
2023年1月23日 (月)
空腹や 喉の渇きは 野鳥も人間も同じ
健康に 先ずは気圧を 知りましょう。
2023年1月22日 (日)
「三つ子の魂百まで」は植物にも当てはまる
2023年1月21日 (土)
「何々せよ、するな」でなく、子供が気づく質問する
暖かく 血流良くして 過ごす寒中
2023年1月20日 (金)
春を先取り 品種名「鹿児島」 豪華に咲き出す
大寒知らせ 希望を与える 寒咲きアヤメ
2023年1月19日 (木)
倉小の 児童の安全目標に 交通指導
年齢を 重ねるほどに 体づくり
2023年1月18日 (水)
上州路 エンジン快調 走るTT
寂しくも この上ない美味しさ 味わう日々
2023年1月17日 (火)
ショック! クロガネモチが 食べ尽くされる

他を頼らず 生命続ける 逞しさ
2023年1月16日 (月)
待てません 春を先取り する黄色
筋肉は その殆どが 蛋白質と考えられる
2023年1月15日 (日)
手を掛ければ 応えてくれる 紅梅・鹿児島
音楽の 究極の楽しみ 室内楽
印象に 残った名曲 ホルン協奏曲
2023年1月14日 (土)
「老い」をいとおしむ春・・上毛新聞「ひろば」より
今日の群馬県地方紙・上毛新聞の読者投稿欄「みんなのひろば」に、このブログのコメンテーター「時計屋の隣さん」の文章が掲載されました。誠におめでとうございます。
ついこの間も掲載され、彼がいかに日常の出来事に関して、また、人生について深く考えているか、掲載された文章を通じて分かります。
今朝、私は地区の廃品回収の仕事に参加しましたら、仲間のKさんが「時計屋の隣さん」の文章が今朝の上毛新聞に載ってますよと、彼はすでに掲載文をコピーして持ってきてくださいました。ご親切にありがとうございます。
タイトル・・・老いをいとおしむ春・・・
「老化」「老齢」という言葉には抵抗感がある。年とともに身体、認知機能が衰え、病気にかかりやすくなり、弱体老醜を思い起こさせるネガティブなイメージが付きまとうからだ。「老化」「老齢」には、全体的衰弱を自らに呼び込んでしまうような人生の行き止まりの俗臭がする。
それに比べて、「老い」という言葉には好感を抱く。縁側で日なたぼっこをしているぬくもりと安らぎ、のどかな柔らかい響きがある。「年を取る」という言い方も好きではなく、「老いる」と言いたい。「老いの一徹」のように「老い」という言葉にはパワーを感じる。「老いらく」は「老い楽」に通じ、楽しみ、安らぎ、夢に満ちている。
「生くることやうやく楽し老いの春」(富安風生)。「老の春」は、年老いて迎える春、新年の季語。老境にあって生きる喜びをうたい上げた佳句だ。その述懐には、さまざまな悩み、迷い、苦しみを経験し、乗り越えたからこその平穏を喜ぶ気持ちがある。
「老い」の中で、生きる意味や楽しみ、良さをかみしめ、老いをいとおしんでいきたい。生きている一瞬一瞬を大切に、その喜びを存分にかみしめて過ごしていこう。
再発した 術後性上顎洞襄胞 治療中
2023年1月13日 (金)
New Year's resolution
今年には 13日の金曜 2回あり
2023年1月12日 (木)
生前の 母の言葉が 生きている
2023年1月11日 (水)
父母が搗く 餅つきの音 今も脳裏に

2023年1月10日 (火)
大切な感染防止の心がけ・上毛新聞「ひろば」より
このブログの日々コメンテイターである「時計屋の隣さん」の文章が、この度、上毛新聞の読者投稿欄「ひろば」に掲載されました。誠におめでとうございます。
実は今朝、倉賀野小の登校時のパトロール仲間であるKさんが「昨日の上毛新聞に時計屋の隣さんの文章が載っていましたよ。」と教えてくださり、彼はご親切にも、私に新聞までくださいました。有難うございます。つきましては、県内外の方々にも広くご紹介したいと思います。
タイトル・・・大切な感染防止の心がけ・・・
デパートのエレベーターは定員の6割が乗っていた。一つ下の階で止まった。待っている人が6人いた。一人の女性が「すみません。次にしてください。」と言い放った。一瞬、気まずい雰囲気が漂ったが、誰も乗ろうとはしなかった。扉は静かに閉まった。彼女は周囲の反応を気にしている様子だったが、相づち打つ人はいなかった。
車内には「(余裕があるから)そこまで言う必要がないのに」という空気感があった。女性からは「3密状態になるのを懸念して、差し出がましいことを言ってしまった」というようなきまり悪そうな気色がうかがえた。ひと言は「コロナ慣れ」で気が緩み、感染者が増えつつある現状を憂慮した勇気ある言動だった。
別の日、バスに乗った。乗り合わせの客はいなかった。しばらく走ると、女性の運転手さんの「車内ではマスクをおかけください」のアナウンスが響いた。うっかりマスクをせずに乗ってしまった。恥ずかしかった。
変幻自在に襲いかかる変異株に対しても基本的感染防止対策である3密回避とマスク着用のエチケットを励行していきたい。輝かしい年の初めの願い事は「コロナには何としても感染しない」にした。
登校時の パトロール隊 頑張ります。
2023年1月 9日 (月)
令和5年 初墓参りし 近況報告
君子蘭に 判断間違え 申し訳ない
足腰に 効果があるのは 階段昇り降り
2023年1月 8日 (日)
拙いブログが長寿会報に載りました。
2023年1月 7日 (土)
小寒の朝 夢捨てるなとばかり 梅一輪咲く
2023年1月 6日 (金)
珍しく 小寒の夜 満月です。
2023年1月 5日 (木)
特徴ある 星座はオリオン 赤道上
日本の 喫緊課題 人口減

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