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2023年7月 8日 (土)

子供たちに伝えたい真実

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 案の定、昨日は、NHKを始め民間の各放送局が「今日は七夕です。」と称して各地の七夕飾りや、それに賑わう人々の模様を盛大に報道してました。
 
 しかし、七夕の象徴である月齢「七」の「夕」刻を映像で流したり、織姫星【琴座のベガ】、彦星【わし座のアルタイル】、そして二人を隔てる【天の川】を捉えて映像に流したものは皆無でした。というより、現行歴の7月7日では天体が本来の位置と異なっていたり、ほぼ毎年、梅雨の天気のため、これらの天体を見ることはできません。
 
 何故、主役である天文が不自然な位置環境にあるのに、報道は地上のお祭り騒ぎのみに目を向けるのでしょうか。このような姿を本末転倒というのでしょう。この感覚はもう終わりにしないと、未来に生きる子供たちへの正しい教育になりません。天体は未来永劫変化しません。
   
 一方、「中秋の名月」については、現代でも太陰太陽暦の8月15日【今年は現行歴9月29日】に月を眺め、しみじみと秋の訪れを感じたり、ススキやお饅頭を供えるのですから、十五夜については、正しい風習が続いています。
 
 今年、織姫星、彦星、天の川、そして月齢七の月が揃って日本列島から見える七夕は現行歴の8月22日です。不思議なことに、この日は毎年必ず「先勝」と決まってます。恋も先勝なのでしょう。日本人が長いこと七夕に願いを込めてきたことが今の私にはよく分かります。
 
Dear my overseas friends
 The simultaneous interpretation for you will be late, because from now on I will participate the radio gymnastics held nearby park and take a breakfast. Then I'll interpret into English for you above mentioned contents.
  
 As I expected, yesterday, NHK and other private broadcasting stations were reporting the Tanabata decorations and people's liveliness in various places under the title of "Today is Tanabata."
  
 However, the symbol of Tanabata which is the "evening" time of the moon's "seventh", was not broadcast on video, together with Orihime [Vega in Lyra], Hikoboshi [Altair in Aquila] and [Milky Way] which is separating the two stars. On July 7th in the current calendar, the celestial bodies are not in their original positions, and almost every year, we cannot see these celestial bodies because of the rainy season in Japan.
  
 Why does the news report only focus on the festivities on the ground though the main character is astronomy which is in an unnatural environment? This kind of appearance is called putting the cart before the horse. Unless we end to this way of thinking, it will not be a proper education for the children who will live in the future. Celestial bodies will not change forever.
  
 On the other hand, for the Mid-Autumn Moon, even today, people look at the moon on August 15th of the lunisolar calendar (currently September 29th in this year's calendar), feel the arrival of autumn, and offer Japanese pampas grass and steamed buns. Therefore, the correct customs continue for the full moon.
  
 This year's Tanabata, where Orihime, Hikoboshi, the Milky Way, and the 7th moon can be seen from the Japanese archipelago, is currently August 22nd. Strangely enough, this day is always decided to be the Sensho that means first win every year. Love is also the first win. Now I know the meaning of Tanabata of Vege festival very well that the Japanese have long wished.
   
※上記の英文をネイティブの発音で聴くには英文をドラッグしてコピーし、次に貼り付けて下さい。なお、右上の欄を必ずUS Englishにしてください。https://ttsreader.com/ja/
     

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コメント

 相変らず、メディアは、伝統七夕より商業七夕に踊らされている。「伝統七夕から商業七夕へ」をしっかり考察した書物を知らない。
 
 合歓の花を見て

「象潟(きさかた)や雨に西施(せいし)がねぶの花」(芭蕉)

の句が浮かぶ。。象潟の五月雨に煙る風景の中で見る合歓(ねむ)の花は、眠りについたあの美人西施の寝顔を彷彿とさせる。
  

オッチョンジーさんへ・・・おはようございます。
 今朝は今まで、地区の廃品回収と業者のトラックへの積み込みを役員として作業し、汗をかきました。
 仰せの通り、現代の七夕は天体に関する本質的な意味合いより、商業の利潤のために地上で騒いでいるように見えます。天体については学校でもあまり教えないのでしょうか。科目としては地学でしょう。
 我が家には現在3本の合歓木がピンクの花を咲かせてます。合歓木の花はなかなか風流です。夜はその名の通り、二枚の葉を合わせて眠りに入ります。

       商業的七夕
 商業的七夕の由来。この時期、サラリーマンにはボーナスが入り、農家の人も田植えが終わり一息。これを商機とみて、七夕イベントを持ち込んだ商戦を仕掛け人がいる!?
 

オッチョンジーさんへ・・・こんにちは!
 商戦も大切で、経済発展にはとても素晴らしいことです。しかし、それなら、星や月とは別に、一般のお祭りでいいと思います。
 七夕は「一年に一度の天文の配置」と「人間の男女の出会いの大切さを共通項」としています。しかし、この事実がどこかに行ってしまいました。
 この続きはバクでゆっくりお願いいたします。カッキーより

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