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2024年5月30日 (木)

烏川を眺めつつ、倉賀野緑地公園をウォーキング

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 今日も、これから倉賀野緑地公園までウォーキングします。往復4Kです。折角生まれ持った長い脚を有効に使い、歩幅を少々広げ、散歩の感覚から脱却します。
 
 走っていては物事が考えられませんが、ウォーキングは不思議といろいろ考えられます。脳への血流が良くなるのでしょう。では、行って参ります。
 
Dear my friends
 As usual, today from now on I will be walking to Kuragano Greenery Park named Ryokuchi in our tongue. It's a 4km round trip. I will walk by effective using of the long legs, since I was born with. And I will widen the stride a bit, and taking away the feeling of taking a walk.
 
 When we're running, it's hard to think about something, but strangely enough, walking helps us think about a lot of things. Maybe it's because the blood circulation to the brain improves. Now, I go.
 

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コメント

 ウォーキングは健康増進、運動のために歩くことをいうようですが、用もなく気ままにぶらぶらほっつき歩く「散歩」(こういう歩き方をペルシャ語では「チャランポラン」というそうだ。)という言葉に親しみを感じる。あえて「放浪」と呼んでもいい。放浪の中で自由を満喫し絵に没頭したのは山下清画伯。
リラックスした中で、空や山や木々や田畑や水面を見ながらの散歩で、脳と体をリフレッシュし、(一句浮かんだり、発見があったり)新しいアイデア、インスピレーションなど創造的な思考を得ることもある。
朝の散歩は、「黄金の時間」。静かな時間に心が開き、思考が活性化されるからだ。
 

 

南銀街道さんへ・・・おはようございます!
 光陰矢の如し、明日から6月で、入梅の季節になります。庭全体は新緑から更に緑色濃く覆ってきました。空気は清々しく私は気に入ってます。
 一方、室内は必ずしも空気がきれいとは限らず、このため、埃のない状態を目指します。
 コメントを有難うございます。日常よく使う言葉「チャランポラン」がペルシャ語から来ているとは、言われてみれば、そんな感じもする音です。しかし、いい加減という意味でも、日本語としてもぴったりする言葉ですね。

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