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今日の上毛新聞、読者投稿欄「ひろば」に、このブログのコメンテーター「時計屋の隣りさん」の文章が掲載されました。誠におめでとうございます。
つきましては、群馬県外の皆様にもご紹介いたします。
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友人から届いた暑中見舞いに、「戦争を知らずに、傘寿まで生きられたことが、最大の喜びであり、幸せです。平和な世で一生を終わりたい。」と書かれていた。戦後80年という節目に、この言葉の深さと重みを感じた。
1868年の明治維新から1945年までの77年間、日本は次の戦争を経験した。日清戦争(1894~95年)、日露戦争(1904~05年)、第一次世界大戦(1914~18年)、日中戦争(1937~45年)、太平洋戦争(1941~45年)。これらは国際的な緊張関係の中で展開され、日本もその流れに巻き込まれていった側面がある。過去を振り返ることで、戦争がもたらすものは「殺戮と破壊」であると再認識できる。そして、同じ過ちを繰り返さないための知恵を得ることが大切だ。
「平和下の傘寿」という友人の言葉は、歴史の流れを際立たせ、平和の重要性を考える視点を与えてくれる。意見が異なる人々とも冷静に話し合う姿勢を持つことは、誤解や対立を防ぐための重要な一歩だ。周りの人々を思いやり、平和について考える時間を設けることも欠かせない。
平和は一人一人の日々の小さな行動から生まれるものだ。だからこそ、私たちは平和の価値を胸に刻み、未来に向けて行動していきたい。


昨日、上毛新聞の読者投稿欄「みんなのひろば」に、このブログのコメンテーター「時計屋の隣りさん」の文章が掲載されました。誠におめでとうございます。実は彼の文章は度々、上毛新聞や読売新聞に掲載されてます。一方、先日は、彼の投稿文を読んだ読者の感想も載り、彼にとって投稿者冥利に尽きることでしょう。今回は、社会を賑わした参院選についてであり、とても時機を得たものです。
タイトル・・・「刺さる」言葉の危うさ・・・
参院選で政党や候補者が掲げる政策が有権者にどれだけ響くか表現する言葉として「刺さる」が使われるケースが目立ちました。「刺さる」という表現は、単なる共感を超えて心に深く訴える力を持ち、マスコミでも頻繁に使用されるようになりました。
選挙公約の内容が似通う中ではメッセージの個性が薄れ、印象に残りにくくなります。そんな中、「日本人ファースト」というスローガンが多くの有権者の心に強く刺さったといわれてます。このスローガンは、外国人政策の見直しや「外国人総合政策庁」設置案を含み、現代社会が抱える不安を反映しています。一方で、差別や排斥につながる恐れも指摘されてます。
言葉は非常に強力な力を持ちますが、それが感情を揺さぶる時、冷静な思考を妨げる危険性も秘めています。歴史を振り返ると、特定の集団への焦点を当て過ぎたアプローチが誤解や分断を招き、社会に不和をもたらした事例が数多く存在します。
私たちは感情に訴える言葉の背景や意図を深く読み取り、その影響を冷静に考える必要があります。それは、言葉を通じて真のポジティブな変化を社会にもたらすための鍵となるでしょう。
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