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2025年10月15日 (水)

月と地球の満ち欠けは左右が反対

地図の画像のようです

 現在、月面から地球を見るとこのように見えてます。地球から見る月は現在下弦の月ですから、丁度、反対側が光っています。深夜2時頃には東の空に出るので、晴れてれば確認できます。
 
Dear my earthlings
 Currently, this is the Earth which looks like from the surface of the Moon. The Moon is currently in its waning phase, so the opposite side of the earth is shining. It will appear in the eastern sky around 2 a.m., so you are able to see it, if the sky is clear.
  
月食、、「二十六夜 月齢23.6 月齢 23.6 6 2025年 2025年10月15日 2025年10月15日20時00分 20時00分」というテキストのイラストのようです
   

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コメント

十月十五日の月齢23.6なら、まさに、か細い二十六夜月の頃。月の出は、夜中の十二時頃。夜明けになっても空に浮かんでいる月のさまは、まさに、有明け月、残月。早起きしたとき、この月を見ると、夜と朝の間にいるような感じです。今朝は、あいにくの曇り空、見えませんでした。
 昭和初期まで、二十六夜待という行事があったそうだ。信仰と息抜きの場であったらしい。

花酔さんへ・・・おはようございます!
 このところ、天気がはっきりしませんね。
 月もあまり顔を出さず、秋の風情に欠けます。でも、雲の上では大昔から狂うことなく予定通りに地球の周囲を38万キロの距離を保って反時計回りに公転してるのですから、自然現象は良く出来ていて素晴らしいです。
 「天声人語」の夏号を読み終わったので、暫くは気楽になり嬉しいです。午後はお気に入り喫茶「さんぽ道」で1時間半ほど過ごそうと思います。

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