ついにストーブの出番となる
ところが、最近、寝室兼居間で寒さを少々感じたのでエアコンの暖房を使ってましたが、今夜は一段と冷えているので、ついにガスストーブを使い始めたところ、温かさか全く違い、部屋がよく温まります。これなら今後、到来する冬は寒さ知らずになりそうです。
もちろん、ガスストーブが温かいと言っても、あくまで身体のみであり、心までは温まりません。心を温めるにはフェイスブック友人との交流に期待するのみです。
Dear my Facebook friends
Since last night, I've been sleeping in bed with a blanket under my summer futon mat, so that it's been warm. Therefore I've been sleeping well. What's more, I've been having sweet dreams. Therefore I hope that dream comes true. What kind of dream? Well, I can't explain in detail to you...
However, recently I've been feeling a little cold in my bedroom and living room, so I've been using the air conditioner's heating function. However, tonight it's even colder in Japan, so I finally started using the gas stove. It's became entirely different in the warmth, and it warms the room very well. With this, I'm sure I won't have to worry about the cold this coming winter.
Of course, when I say the gas stove is warm, it only warms the body, not the heart. To warm my heart, I'll have to look forward to connecting with my Facebook friends.
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「懐が暖かい」という言葉には、所持金の豊かさを示す俗な響きもあるが、もともとは寒い季節に懐へ手を差し入れて温める仕草に由来する。そこには、身体のぬくもりだけでなく、心の安らぎや安心感までも含まれている。
さらにこの言葉には、温かく迎え入れる包容力の意味も宿る。「母の懐」「懐が広い」といった表現に、それはよく表れている。
冬の夜、ガスストーブの前でじんわりと温まるひとときも、まさに「懐が温まる」瞬間だろう。
ふと、「懐子」「懐住み」と呼ばれた頃の記憶がよみがえり、懐かしさが胸を満たす。
フェイスブックは、「心のストーブ」ですね。
投稿: 懐硯 | 2025年10月23日 (木) 04時50分
懐硯さんへ・・・こんにちは。
今日は秋らしい天気ですね。
午前中は結構忙しく、貴殿よりのコメントの返信が遅くなりました。午前中は本文の通り、「いきいき健幸クラブ」があり、歌のピアノ伴奏を仰せつかってるので真剣でした。これから昼食ですが、その前に返信します。
夜間は、これから益々寒冷になるので、昨日、ガスストーブをきれいにして部屋に設置しました。昨夜から使いましたところ、誠に温かく有難いことです。エアコンとは比較にならない温かさで、この冬も寒さ知らずになりそうです。
追伸…次回の某所行きの日程をお知らせ下さい。
投稿: カッキー | 2025年10月23日 (木) 12時28分