カテゴリー「anti-aging」の29件の記事

2023年3月15日 (水)

もしかして 現役時代より 退職後が長いかも

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 現役時代は、毎年、目の前の仕事が変化の連続で、脳が新たなことへの適応に迫られました。私の場合、その中で最も大きなことは職場が7回も異動したことで、その度に、今までと全く異なる新たな人間関係が始まりました。職場に数十人もいると最初は名前と顔が一致せず、ましてやその人の性格、特徴など知る術はありませんでした。ところが歓送迎会は新たな人脈を作るのに誠に有意義でした。
 
 若かった当時は1ヶ月も経過すると、仕事や周囲の人たちとも打ち解け、新たな通勤路、新たな環境や仕事の種類に適応し、不思議なことに、次第に今までの職場を忘れ始め、2年目には全く慣れてしまったものです。この頃は「脳が柔軟だった」のでしょう。
 
 ところで、30~40年して誰にもやって来る「退職後とはどうか」というと、一般的には悠々自適でのんびり過ごす生活になると考えがちですが、私は、これが「脳活動と健康長寿に最も悪い」と考えてます。
 
 身体の動きが鈍化し、脳は「新たな変化に対応できない」習慣が身に付いてしまいがちです。退職後こそ、自分らしく創造的になり、「水を得た魚の如く」待ってましたとばかり、新たな自分で生きることではないでしょうか。
 
 それには「まず、現役中の肩書や組織の地位などを思い切ってすべてを捨てる」ことで、初めて退職後の新たな自分の人生を構築できることになるでしょう。今までになかった「新しい自分」のスタートラインに就く意気込みこそ退職後では肝心なことと考えます。
 
 今や、人生100年~120年時代ともいわれてます。もしかして現役中の期間より退職後の期間の方が長くなる可能性もあります。退職後では、創造性と健康長寿ほど大切なことはありません。
 
Dear my friends throughout the world
 During my active career, the works in front of me were constantly changing every year, and my brain was forced to adapt to new things. In my case, the biggest thing was that I changed workplaces seven times, and each time I started a new relationship that was completely different from before. At first, there were dozens of people in new workplace, their names and faces didn't match, and there was no way to know their personalities and characteristics. However, the welcome and farewell party was really meaningful for making new human relations.
 
 At that time, when I was young, after a month or so, I became familiar with my work and the people around me, adapted to new commuting routes, new environments, and types of work. Strangely enough, I gradually started forgetting my old job, and by the second year I was completely used to it. At that time, "My brain might be flexible".
 
 By the way, for everyone, when the active service comes to 30 to 40 years, "What about retirement?", people tend to think that it will be a relaxed and leisurely life, but I think this is the worst for "brain activity and healthy longevity".
 
 The movement of the body slows down, and the brain tends to acquire the habit that "we can't respond to new changes." After retirement, we should be creative in our own way and live actively in the new environments like a fish in water.
 
 For doing that, "first, throw away everything we had, such as our title and position in the active service period" and we should build a new life for ourselves after retirement. I am of the opinion that the enthusiasm to get to the starting line of a “new life” that has never existed before is the most important thing after retirement.
 
 Now, It is said that we live in an age of 100 to 120 years. It may be possible that the period of after retirement will be longer than the period of active duty. Creativity by brain and healthy longevity have more indispensable for our after retirement.
 
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2022年4月19日 (火)

願い込め 倉賀野神社に 参拝す

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 今日、4月19日は語呂合わせで「良いキュウリの日」です。その名の通り、旬のキュウリは本当に美味しいです。また、今日は歩いて5分のところにある倉賀野神社の春の大祭です。
 
 ここでは植木市が開かれ、今日は天気も春らしく賑わうでしょう。私も参拝し、この一年の健康に感謝し、もし、神が受け入れてくれるなら、一つお願いをしてきます。
 
 庭は一年でも最もよい花の時季になり、ご覧の通り、紅い西洋シャクナゲと八重桜が共演しています。
 
 このシャクナゲは背が高い私よりもっと高さがあります。花の咲き具合から樹勢は健康です。私もこのシャクナゲに負けぬよう今日一日、Anti-aging をめざし、外で身体を動かし、ウォーキングでは2cmほど歩幅を広げて長い脚を有効に使いたいと思います。
 
Dear my friend who loves health and visiting shrine
 Today, April 19th is "Good Cucumber Day" in pun here in Japan. As the name suggests, seasonal cucumbers are really delicious beyond description. Also, today is the spring festival of Kuragano Shrine where is a 5-minute on foot from my residence.
 
 The market of plants will be held here, and the weather will be springy today. I also worship and thank God for my health of the days gone by. On the other hand, if God accepts me, I will ask God for important one for me.
 
 Now, the garden is the best flower season of the year, and as you can see, the red western rhododendron and the double cherry blossoms are co-starring.
 
 This rhododendron is taller than me. The tree vigor is healthy because of observing the condition of blooming. I would like to aim for Anti-aging all day today so as not to lose to this rhododendron, move my body outside, and when walking, I would like to widen my stride by about 2 cm using my long legs effectively.
 
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2021年10月19日 (火)

姿勢こそ 人に印象 与えるもの

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 杉の木が「テッポウ」に丁度良い高さになり、いよいよ毎朝、体を鍛えてます。「テッポウ」は上体や肩甲骨のみならず、全身運動になります。腕で押した後、更に片足を樹木に引き寄せると一層、圧力が高まります。1セットは続けて20回です。
 
 姿勢とは人の印象をあたえるものと感じます。また、姿勢は心の状態をも表現してます。良くない姿勢は胃や肺を圧迫します。「テッポウ」した後は牛乳を飲む習慣にしてます。運動と栄養は対になってると考えるからです。
 
Dear my friends abroad
 The height of the cedar tree as you see in the photo is just right for "Teppo" which means pushing-up like a sumo wrestler's exercise , and I finally train every morning. "Teppo" is not only for the upper body and shoulder blades, but also for whole body exercise. After pushing with my arms, I pull one foot toward the tree to increase the pressure. One set is 20 times in succession.
 
 I feel that "Posture changes people's impressions." Posture also expresses the state of mind. Correct posture does not put pressure on the stomach or lungs. I make it a habit to drink milk after "Teppo". I think exercise and nutrition are a pair.
 
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2020年11月24日 (火)

年を重ねるほど筋肉トレの重要性を悟る

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 家で時間があると筋トレしてます。私の考えでは「生活することとは要するに筋肉を使うこと」です。私たちの身体には無意識に働く呼吸筋を初め、多くの筋肉が取り巻いてます。同じ種類の筋トレのみでなく、押したり持ち上げたりのほか、最近では引く力を鍛え、バランスを考えトレーニングします。
 
 引く力を鍛えるには筋トレ用のゴムを使います。引くことは結構楽しいです。1セット20回引きます。
 
 いかに昔の考えから脱却できるかどうかです。今では学術的にも、年令が増すほど筋トレの必要性が叫ばれています。なお、筋トレ後は牛乳を飲みます。
 
 実は、筋肉が増えると安定した歌声になります。つまり、生活の質が向上します。
 
 When I have time at home, I do muscle training. I am of the opinion that "living is basically using muscles." Many muscles surround our body including the unconsciously moving respiratory muscles. Not only the same type of muscle training like pushing and lifting, but recently I train pulling force as well with a well-balanced method.
 
 I use the rubber for training. It's fun to pull. Drawing 20 times per set.

  How can we get rid of the fixed ideas? Nowadays, academically, the need for muscle training is being called out as the age increases. After muscle training, it is effective to drink milk.
 
 In fact, when gaining muscles, we will have a stable singing voice. In other words, it improves our quality of life.

 

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2020年9月17日 (木)

猫背矯正には、もう一人の自分がチェック

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 私のように比較的背が高い場合、年齢と共に注意しなければならないことの一つに猫背になりやす点があります。

 これは普段から俯き加減の生活の場合、頭の重さを支える背筋が伸びてしまったり、胸筋が縮み、長い期間の習慣から背骨も曲がってしまってると考えられます。また、本人は慣れた姿勢が楽なことから矯正を考えない場合があります。

 しかし、全身を映す大きな鏡や、自分の全身写真を見ると「これではいけない」と気づくことがあります。猫背になると見た目の姿勢の悪さのみならず、健康を阻害したり、精神的にもマイナス志向になりやすく、それにも増して、肺や胃など大切な臓器を圧迫するてしょう。このため、もう一人の自分の目で姿勢をチェックする習慣が必要です。

 先ず、自分が猫背であるかどうかの判定方法は簡単で、壁に背を向けて立つとすぐ分かります。この場合、壁に踵、お尻、肩甲骨、後頭部の4か所を接触して楽に立てれば問題がありません。しかし、多くの場合。後頭部を壁につけると顔が斜め上を向いてしまいがちです。試してみてください。顔が楽に正面に向けるられるためには胸をかなり反る必要があります。

 ラジオ体操の中には、両手握り、腰骨の後ろを支えて身体を後方に反る運動があります。このような体操は、姿勢の矯正にはとても有効で、可能な限り後ろに反りたいものです。また、その手をもっと上にして胸部を反るようにすると一層、効果的です。

 ところで、先日、ラジオ体操会の講演会が開かれました。地区で行われてるラジオ体操のインストラクターによるブラジル訪問の体験会報告会と懇親会が開かれ、いろいろ質問の時間が設けられました。

 その折、私はブラジルについて、質問もしましたが、同時に「猫背解消法」があれば教えて下さいと訊ねたところ、会員のK氏が教えて下さったことが、なるほどと印象に残り、以後、その方法を励行しています。

 それは両肘を90°に曲げ、前に出し、「手のひらを上にするだけ」で姿勢がよくなるというものです。実行してみると確かに両方の肩甲骨が接し、胸も開く感じになりました。質問とはしてみるものです。

 それ以来、ウォーキングのとき、私は「手のひらを上にする姿勢」で腕を前後に降り、ストライドを広げ、遠方を眺めつつ前進するように心掛けてます。ちょっと目には「何かちょうだい」の形になります。このため、人がいない場所で行ってます。

 猫背を矯正するには、姿勢の正しさが健康の基盤と考えること、及び、日々、心身ともに自己改革する意志が不可欠なことは言うまでもありません。

   

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2020年7月27日 (月)

年齢を重ねても、夢を持ってこそ、一生青春

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 老若男女を問わず誰でも一年一年、否応なしに年齢を重ねて行きます。同時に人生の途上では考えられないことに遭遇するものです。こんなことも災いしてか、一般論として、年を取ると恰も、もう夢がないように考えがちです。しかし、本当にそうでしょうか。

 「人によっては人生途上で苦難を体験しても、何才になっても、前向きに生きてる人」に出会います。例えば、朝6時30分からの地区のラジオ体操会で出会った80才前後の女性は近年、配偶者を亡くましたが、彼女の第一印象はとても姿勢が良く、歩く姿は絵に描いたように軽やかで、その上、明るい人柄です。

 彼女曰く「今朝は5時からもう倉賀野中学校経由で緑地公園まで歩いてきました。」とのことです。スマホの万歩計を見つつ「すでに8000歩です。」とにこにこしながら会話も弾みます。

 この歩数は距離にしておそらく5K程でしょう。ですから、ラジオ体操する時点で、すでに血液循環は誠にスムースになってる筈です。

 続けて、彼女曰く、「以前は毎朝、倉賀野の自宅から線路伝いに高崎駅まで歩いて行き、帰路は電車です。」私はその話を聞いて、彼女の姿勢の良さと、見事な歩き方、また、明るさは、揺るぎない精神と人並み以上の修練を経て成せる業で、健康とは、あるいは人柄とは、一朝一夕には築けるものではなく、日々の積み重ねが基本にあると思いました。

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 私たちにとって、健康増進は基本の基であるとともに、心の持ち方こそ、人生の後半戦を生きる中高年にとって要でしょう。それは「自分の内面について、今までの殻を破り、できなかったことを可能にしたり、自分らしく生きるための知識を増やすなど、自らを進化させることではないでしょうか。

 子供が成長し、成人してからこそ、私たちは今度は自らのために「人間らしく生きる道」「豊かな内容ある生活」を模索し、その実現のため日々目的に向かって有り余る時間を使うことができます。

 学生時代はその殆どが好き嫌いに関わらず取り組んだいわば必須科目でしたが、人生の後半戦では、自ら本当に極めたい科目のみを深めればいいのですから気は楽です。

 私の場合、若き日のインド滞在中の想いが半世紀経た今でも続いています。その一つが「これを英語で何と言うか」、という遠大な課題です。ついにこれが生涯に亘る目標になりました。このことにある日、気づきました。

 つまり、「語学は才能でなく、辞書を引く回数である」ということです。

 結局、話したい英単語を知らないのです。このため、これを解決すれば、少しはスムースには話せるのではないかとの思いに達したのです。

 帰国後、海外から学校に来るAET(英語指導助手)の先生は日本語が話せないためでしょうか、殆どの人が職員室の隅で寂しそうにしてることが多かったです。日本の先生方も多くは話しかけないからです。私は休み時間などに積極的に話しかけ、夜の飲み会にもよく誘いました。

 このようなときも、滞印中と同じ体験をしました。話したい内容の単語が口から出てこないのです。内心「よしこれを解決すれば」あるいは口から出てくるかもしれないと感じたのです。

 以来、今でも英語の辞書は和英辞典を引くこと8割、英和辞典を引くこと2割の辞書の使い方です。

 日々、この方法で英作文してますが、所詮外国語です。生涯かかってもすべては解決できないでしょう。しかし、年齢を重ねても、真剣に取り組める対象があることは幸せで、気持ちは若き日とあまり変わりません。

  

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2020年7月 3日 (金)

高齢化で大切なこと・・・健康と社会参加

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 今でもボランティア活動として、小学校の通学路を時々パトロールしてます。一方、病院へ行けない近所の高齢の方を車で送り迎えしてます。今日も午前9時に約束してます。私自身は体調管理に地区のラジオ体操会に参加してます。

 これにより雑談したり、お腹が空くので朝食は十分に摂ります。毎朝、豆腐と野菜が入ったみそ汁とご飯で、おかずは納豆にメカブを混ぜたものです。これが意外と美味しく、海藻なのでバランスがよいと思います。


Even now, as a volunteer activity, I often patrol the school road of Kuragano elementary school. On the other hand, I carry the elderly in the neighborhood by car who can't go to the hospital. I promised at 9am today as well. I myself take part in a gymnastics exercise in the district to manage my physical condition.

 There is a good opportunity to chat and get hungry so I will have a good breakfast. Every morning, I eat miso soup containing bean curds and vegetables, and rice with the side dish of natto sticky fermented soy beans mixed with mekabu seaweed. This is surprisingly delicious and I think it is a good balance due to seaweed.

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2020年6月12日 (金)

果物は植えておけば、いつかは生る

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 数年前「長崎クイーン」という品種のビワの苗を庭に植えたら、今では3mほどの高さに成長しました。調べてみると長崎県はビワの生産高が日本一です。私の庭でも今年はたくさん実がなり、青かった実が今では黄色に変化し、100個くらい収穫期が近づいてます。

 ビワは生活習慣病や感染症の予防、アンチエイジング、疲労回復などの効果が期待されてます。以前に種でビワ酒を作ったことがあります。殊のほか美味しかったので、今年も作ってみます。

 A few years ago, when I planted a loquat seedling of the variety name "Nagasaki Queen" in my garden, it has grown to a height of about 3m. Looking up about loquat, Nagasaki Prefecture has the highest loquat production in Japan. Even in my garden, many fruits have grown this year, and the blue fruits have turned yellow now, and the harvest season about 100 is approaching.

 Loquat is expected to have effects such as prevention of lifestyle-related diseases and infectious diseases, anti-aging, and recovery from fatigue. I have made loquat wine with seeds before. It was especially delicious, so I will try it again this year. 

 

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2020年4月24日 (金)

人間、中身が大切でも、見た目も大切

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 ご覧のダンベルは玄関の靴箱の上においてあります。その理由は二つあり、一つはすぐ持ちやすい高さにあること。二つは外出するとき、見た目だらだらせず、姿勢をピシっとしたいからです。

 私は背が高い方なので姿勢を意識しないと、つい猫背になる可能性を秘めてます。気持ちは青年でありたいのなら、見た目も若くしなければなりません。

  昔は身体を鍛えるのは若者と思ってましたが、それは間違いであり、いつになつてもサルコペニア対策(筋肉を減少させない対策)は必須と考えてます。


 The dumbbells as you see are above the shoe box in the entrance. There are two reasons for this, one is that it is easy to hold for me immediately. The second reason is that when I go out, I don't want to look messy, and I want to have a smart posture.

 Since I am tall, if I don't pay attention to my posture, I have the possibility of becoming a slight stoop. I want to be so young in heart that I have to look younger.

 I used to think that it was a young man who trains his body, but the way of thinkoing is wromg, nowadays I think it is indispensable to take measures against sarcopenia.

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2019年11月11日 (月)

日々鍛えたい肉体と精神・・今日は介護の日

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 先日のクラス会では高齢の親を介護してるため出席できなかった人がいました。おそらく、ひと時も手が離せないのでしょう。一方、自分自身がもう外出は儘ならないという方もいました。これは出欠のメッセージで伝えていました。

 私の世代では親の介護や自らも介護対象である年齢に達してます。全国には要介護と認定されてる人が633万人【2年前】と発表されてます。

 今日は11月11日で介護の日です。健康は築くものと考え、いっそう増進したい。同時に人に頼らない生き方をいつまでも持ち続けたい。


 In the class meeting held the other day, there was a person who could not attend because of caring for an elderly parent. Perhaps she can't hand her off. On the other hand, there was a person who could't go out herself. These were communicated in attendance messages.

 In our generation, we have reached the age of care for my parents or for ourselves. There are 6.33 million people [2 years ago] who are certified as needing care throughout the country.

 Today is November 11th, the day of nursing care. I will improve my health by thinking that I should build it physically and mentally. At the same time, I will have a way of life that doesn't rely on person for the time being, if possible perpetually.

  

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