カテゴリー「anti-aging」の29件の記事
2023年3月15日 (水)
2022年4月19日 (火)
願い込め 倉賀野神社に 参拝す
2021年10月19日 (火)
姿勢こそ 人に印象 与えるもの
2020年11月24日 (火)
年を重ねるほど筋肉トレの重要性を悟る
2020年9月17日 (木)
猫背矯正には、もう一人の自分がチェック
私のように比較的背が高い場合、年齢と共に注意しなければならないことの一つに猫背になりやす点があります。
これは普段から俯き加減の生活の場合、頭の重さを支える背筋が伸びてしまったり、胸筋が縮み、長い期間の習慣から背骨も曲がってしまってると考えられます。また、本人は慣れた姿勢が楽なことから矯正を考えない場合があります。
しかし、全身を映す大きな鏡や、自分の全身写真を見ると「これではいけない」と気づくことがあります。猫背になると見た目の姿勢の悪さのみならず、健康を阻害したり、精神的にもマイナス志向になりやすく、それにも増して、肺や胃など大切な臓器を圧迫するてしょう。このため、もう一人の自分の目で姿勢をチェックする習慣が必要です。
先ず、自分が猫背であるかどうかの判定方法は簡単で、壁に背を向けて立つとすぐ分かります。この場合、壁に踵、お尻、肩甲骨、後頭部の4か所を接触して楽に立てれば問題がありません。しかし、多くの場合。後頭部を壁につけると顔が斜め上を向いてしまいがちです。試してみてください。顔が楽に正面に向けるられるためには胸をかなり反る必要があります。
ラジオ体操の中には、両手握り、腰骨の後ろを支えて身体を後方に反る運動があります。このような体操は、姿勢の矯正にはとても有効で、可能な限り後ろに反りたいものです。また、その手をもっと上にして胸部を反るようにすると一層、効果的です。
ところで、先日、ラジオ体操会の講演会が開かれました。地区で行われてるラジオ体操のインストラクターによるブラジル訪問の体験会報告会と懇親会が開かれ、いろいろ質問の時間が設けられました。
その折、私はブラジルについて、質問もしましたが、同時に「猫背解消法」があれば教えて下さいと訊ねたところ、会員のK氏が教えて下さったことが、なるほどと印象に残り、以後、その方法を励行しています。
それは両肘を90°に曲げ、前に出し、「手のひらを上にするだけ」で姿勢がよくなるというものです。実行してみると確かに両方の肩甲骨が接し、胸も開く感じになりました。質問とはしてみるものです。
それ以来、ウォーキングのとき、私は「手のひらを上にする姿勢」で腕を前後に降り、ストライドを広げ、遠方を眺めつつ前進するように心掛けてます。ちょっと目には「何かちょうだい」の形になります。このため、人がいない場所で行ってます。
猫背を矯正するには、姿勢の正しさが健康の基盤と考えること、及び、日々、心身ともに自己改革する意志が不可欠なことは言うまでもありません。
2020年7月27日 (月)
年齢を重ねても、夢を持ってこそ、一生青春
老若男女を問わず誰でも一年一年、否応なしに年齢を重ねて行きます。同時に人生の途上では考えられないことに遭遇するものです。こんなことも災いしてか、一般論として、年を取ると恰も、もう夢がないように考えがちです。しかし、本当にそうでしょうか。
「人によっては人生途上で苦難を体験しても、何才になっても、前向きに生きてる人」に出会います。例えば、朝6時30分からの地区のラジオ体操会で出会った80才前後の女性は近年、配偶者を亡くましたが、彼女の第一印象はとても姿勢が良く、歩く姿は絵に描いたように軽やかで、その上、明るい人柄です。
彼女曰く「今朝は5時からもう倉賀野中学校経由で緑地公園まで歩いてきました。」とのことです。スマホの万歩計を見つつ「すでに8000歩です。」とにこにこしながら会話も弾みます。
この歩数は距離にしておそらく5K程でしょう。ですから、ラジオ体操する時点で、すでに血液循環は誠にスムースになってる筈です。
続けて、彼女曰く、「以前は毎朝、倉賀野の自宅から線路伝いに高崎駅まで歩いて行き、帰路は電車です。」私はその話を聞いて、彼女の姿勢の良さと、見事な歩き方、また、明るさは、揺るぎない精神と人並み以上の修練を経て成せる業で、健康とは、あるいは人柄とは、一朝一夕には築けるものではなく、日々の積み重ねが基本にあると思いました。
私たちにとって、健康増進は基本の基であるとともに、心の持ち方こそ、人生の後半戦を生きる中高年にとって要でしょう。それは「自分の内面について、今までの殻を破り、できなかったことを可能にしたり、自分らしく生きるための知識を増やすなど、自らを進化させることではないでしょうか。
子供が成長し、成人してからこそ、私たちは今度は自らのために「人間らしく生きる道」「豊かな内容ある生活」を模索し、その実現のため日々目的に向かって有り余る時間を使うことができます。
学生時代はその殆どが好き嫌いに関わらず取り組んだいわば必須科目でしたが、人生の後半戦では、自ら本当に極めたい科目のみを深めればいいのですから気は楽です。
私の場合、若き日のインド滞在中の想いが半世紀経た今でも続いています。その一つが「これを英語で何と言うか」、という遠大な課題です。ついにこれが生涯に亘る目標になりました。このことにある日、気づきました。
つまり、「語学は才能でなく、辞書を引く回数である」ということです。
結局、話したい英単語を知らないのです。このため、これを解決すれば、少しはスムースには話せるのではないかとの思いに達したのです。
帰国後、海外から学校に来るAET(英語指導助手)の先生は日本語が話せないためでしょうか、殆どの人が職員室の隅で寂しそうにしてることが多かったです。日本の先生方も多くは話しかけないからです。私は休み時間などに積極的に話しかけ、夜の飲み会にもよく誘いました。
このようなときも、滞印中と同じ体験をしました。話したい内容の単語が口から出てこないのです。内心「よしこれを解決すれば」あるいは口から出てくるかもしれないと感じたのです。
以来、今でも英語の辞書は和英辞典を引くこと8割、英和辞典を引くこと2割の辞書の使い方です。
日々、この方法で英作文してますが、所詮外国語です。生涯かかってもすべては解決できないでしょう。しかし、年齢を重ねても、真剣に取り組める対象があることは幸せで、気持ちは若き日とあまり変わりません。
2020年7月 3日 (金)
高齢化で大切なこと・・・健康と社会参加
今でもボランティア活動として、小学校の通学路を時々パトロールしてます。一方、病院へ行けない近所の高齢の方を車で送り迎えしてます。今日も午前9時に約束してます。私自身は体調管理に地区のラジオ体操会に参加してます。
これにより雑談したり、お腹が空くので朝食は十分に摂ります。毎朝、豆腐と野菜が入ったみそ汁とご飯で、おかずは納豆にメカブを混ぜたものです。これが意外と美味しく、海藻なのでバランスがよいと思います。
Even now, as a volunteer activity, I often patrol the school road of Kuragano elementary school. On the other hand, I carry the elderly in the neighborhood by car who can't go to the hospital. I promised at 9am today as well. I myself take part in a gymnastics exercise in the district to manage my physical condition.
There is a good opportunity to chat and get hungry so I will have a good breakfast. Every morning, I eat miso soup containing bean curds and vegetables, and rice with the side dish of natto sticky fermented soy beans mixed with mekabu seaweed. This is surprisingly delicious and I think it is a good balance due to seaweed.
2020年6月12日 (金)
果物は植えておけば、いつかは生る
数年前「長崎クイーン」という品種のビワの苗を庭に植えたら、今では3mほどの高さに成長しました。調べてみると長崎県はビワの生産高が日本一です。私の庭でも今年はたくさん実がなり、青かった実が今では黄色に変化し、100個くらい収穫期が近づいてます。
ビワは生活習慣病や感染症の予防、アンチエイジング、疲労回復などの効果が期待されてます。以前に種でビワ酒を作ったことがあります。殊のほか美味しかったので、今年も作ってみます。
A few years ago, when I planted a loquat seedling of the variety name "Nagasaki Queen" in my garden, it has grown to a height of about 3m. Looking up about loquat, Nagasaki Prefecture has the highest loquat production in Japan. Even in my garden, many fruits have grown this year, and the blue fruits have turned yellow now, and the harvest season about 100 is approaching.
Loquat is expected to have effects such as prevention of lifestyle-related diseases and infectious diseases, anti-aging, and recovery from fatigue. I have made loquat wine with seeds before. It was especially delicious, so I will try it again this year.
2020年4月24日 (金)
人間、中身が大切でも、見た目も大切
ご覧のダンベルは玄関の靴箱の上においてあります。その理由は二つあり、一つはすぐ持ちやすい高さにあること。二つは外出するとき、見た目だらだらせず、姿勢をピシっとしたいからです。
私は背が高い方なので姿勢を意識しないと、つい猫背になる可能性を秘めてます。気持ちは青年でありたいのなら、見た目も若くしなければなりません。
昔は身体を鍛えるのは若者と思ってましたが、それは間違いであり、いつになつてもサルコペニア対策(筋肉を減少させない対策)は必須と考えてます。
The dumbbells as you see are above the shoe box in the entrance. There are two reasons for this, one is that it is easy to hold for me immediately. The second reason is that when I go out, I don't want to look messy, and I want to have a smart posture.
Since I am tall, if I don't pay attention to my posture, I have the possibility of becoming a slight stoop. I want to be so young in heart that I have to look younger.
I used to think that it was a young man who trains his body, but the way of thinkoing is wromg, nowadays I think it is indispensable to take measures against sarcopenia.
2019年11月11日 (月)
日々鍛えたい肉体と精神・・今日は介護の日
先日のクラス会では高齢の親を介護してるため出席できなかった人がいました。おそらく、ひと時も手が離せないのでしょう。一方、自分自身がもう外出は儘ならないという方もいました。これは出欠のメッセージで伝えていました。
私の世代では親の介護や自らも介護対象である年齢に達してます。全国には要介護と認定されてる人が633万人【2年前】と発表されてます。
今日は11月11日で介護の日です。健康は築くものと考え、いっそう増進したい。同時に人に頼らない生き方をいつまでも持ち続けたい。
In the class meeting held the other day, there was a person who could not attend because of caring for an elderly parent. Perhaps she can't hand her off. On the other hand, there was a person who could't go out herself. These were communicated in attendance messages.
In our generation, we have reached the age of care for my parents or for ourselves. There are 6.33 million people [2 years ago] who are certified as needing care throughout the country.
Today is November 11th, the day of nursing care. I will improve my health by thinking that I should build it physically and mentally. At the same time, I will have a way of life that doesn't rely on person for the time being, if possible perpetually.
より以前の記事一覧
- βーカロテンも摂取します 2019.10.08
- 未来とは 自分を変える ためにある 2019.07.04
- 人生100年時代はanti-agingでなくaggressive agingに 2019.06.13
- 平成の 半分一人で 暮らしてた 2019.04.29
- 柔軟性 テレビ体操で 活気(カッキー)づく 2019.04.13
- 第二の人生で必要なことは社会との接点を持つ 2018.03.08
- 脳の活性化には集中3時間 2017.03.16
- 年齢を重ねても怖くない・・・夢を持たないのが怖い 2015.12.29
- 健康長寿は「人とのつながり」を維持することか 2015.09.07
- 脳をワクワクさせる期待感こそ・・・Anti-dementia 2015.07.17
- 若さ維持には新たな挑戦と発想力か 2015.01.20
- 男性の平均寿命80才でも、目指すは健康長寿 2014.08.01
- いつまでも黒い頭髪でいるための研究 2014.05.12
- 目の健康に大切な栄養と目の体操 2014.04.21
- 今年は創造性を磨く・・・新年の決意 2013.01.07
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- Anti-agingを期しニンニクの芽と小カブの葉を摂取 2011.04.22
- 栄養状態に左右される老化の速度 2011.02.10
- 後ろ姿に、その人の人生が表れる 2010.09.21
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