カテゴリー「anti-senile dementia」の27件の記事

2019年12月 9日 (月)

一生勉強、一生青春・・・私の英単語記憶法

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【イギリスのビクトリアル誌の表紙に掲載されたもの】

 高校2年ときのみですが、英語の試験でクラスで1番になったことがあり、確か97点でした。その時、2番のクラスメートが70点台で、2位を引き離した成績です。今思い出すと、このときの学習法は徹底してました。

 それは試験範囲のページを数回、全文書き取りです。小学低学年の国語の宿題でよくやった方法と同じです。これにより3回目くらいから重要な個所が分かり始め、先生はおそらく、この構文を出題するであろうと自ずと分かり、重要な英単語と熟語は丁寧に幾度も書きます。試験本番では物の見事に的中しました。

 一方、平素の授業では、英語の場合は絶対に予習してなくては先生の言ってることが何が何だか、チンプンカンプン=It all Greek to me.になることから、前もって自ら英文を訳しました。

 すると必ず不明な個所が出るもので、果たして先生はどのように訳すか授業を聞く課題が生じます。興味津々で授業に集中し、先生が訳されたことを速記の如く、構わずそのままどんどんノートに書きました。高校時代にこれほど授業に没頭したことは他にありません。1時間の授業があっという間に終わったものです。授業の受け方のポイントを掴んでいたのでしょう。他の授業のように眠たくなることはありませんでした。

 多少、勉強法が分かったり、「先生に褒められると高校生はやる気が出る」のです。生徒はしっかり勉強することが基本であると共に、一方、生徒が頑張ったとき「教師はそれを決して見逃さないこと」が教育のポイントと言えます。

 私は後に教員になりましたが、果たして生徒が頑張ったとき必ず声を掛けたかどうか、今振り返ると怪しいものです。これにより教師と生徒は繋がりができ、最もよくないことは生徒が頑張っても、教師がそれを見逃してしまうことです。これは勉強のみならず、その生徒の部活での実績も見逃さないことで、必ず「頑張ったね」と声を掛けることは信頼関係の基本です。

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【二回目にビクトリアル誌に掲載されたときのもの】

 ところで、若き日に教師から影響を受けたことは、生涯に亘り、その生徒の生き方を方向づけるものです。私の場合は正しくこれに当り、高校2年の時の授業の印象が忘れられず、後に教員免許の英語を取得し、現役を退いても、英文に触れない日はまずなくなりました。というより自ら英文を書くようになり、このブログでも発信型の英語に変化してます。

 従来の主な学習法は「この英文の意味は何だろうか」が中心でしたが、最近では、どちらかというと「この日本文を英文にすることどうなるか」に主体が変化してます。

 実はこの方法により、英単語が脳にインプットする可能性が高まってるように感じます。つまり、この英単語が私にとって絶対必要と感じてしまう心境だからです。といっても、年齢と共に現実にはなかなか脳に定着するものでもありません。そこで私が実践してる脳に定着する方法は五感をフルに利用するようにしてます。五感とは見る、触れる、聞く、味わう、嗅ぐです。

 後者の二つはあまり直接的ではありませんが、それでも、柿を食べて渋ければastringentと、酸っぱければacid、sour、塩辛ければsoltyと言い、臭ければSomething is rotten in the state of Denmark(何か怪しい)などシェークスピアのハムレットの中のセリフである熟語に関連づけたりしてます。

 いろいろ考え実践してる中で「どのようにしたら英単語が脳に効果的に定着するか」と感じるのは、この単語が自分にとって絶対必要で欠くべからざるものと思うと共に、音読の繰り返しに尽きるように思います。つまり、口で覚えることです。

 英語は日本語と異なり、口がパクパクします。アクセントの位置を確認し、特に母音の発音を正確にです。三つ子の魂百までで、どうしても小学生時代に習ったローマ字式に読む癖が生涯抜けません。これが私たち多くの日本人特有の英語の読み方になってます。ですから、ローマ字で身に付けた読み方を一切忘れることです。これだけでも英語の発音は相当進歩すると考えられます。

 英語の母音は「恰も口のスポーツの如く」です。特に日本語にない舌の運動と唇の運動です。例えば、Rは舌を低く、Lは舌を上前歯の付け根にぴったりつけます。Rの発音が正しくできれば、その人の英語は一流に聞えます。いくら英単語の意味をたくさん知っても、ネイティヴに通じないローマ字式発音では覚えた意味がなくなります。

 英語学習は英語のための英語でなく、自らが興味ある分野を媒介にして英語を培うと本物に近づくように感じます。ノーベル賞を受賞する日本人は自らの専門分野を英語でスピーチできます。

 英語学習とは、本来このように外国の方との交流に於いて自らの考察、研究、そして意志伝達の手段でありたいものです。

  

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2019年11月22日 (金)

ストレスを減らそうとしない生き方

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 令和になって早くも半年が経過し、昭和は誠に遠くなり、平成生まれの人たちが社会の中核として活躍し始めてます。

 一方、買物の支払方法はキャッシュレス時代に突入し、高齢者はなかなかついていけないものです。身近な所で、昔の日本社会とは多くの面で変革に次ぐ変革が起き、この傾向は今後、ますます予想を超えて進むと考えられます。

 その変貌の中でも、特に私たちが目にする最大のことは、地方においても外国人労働者の急増です。街のあちこちで見かけ、日本人かと思うと日本語とは違う言葉を話してたり、特に、近くのコンビニでは時間によっては、日本人が皆無でアジア系の方々のみで店を切り回してる光景も見受けられます。それでもコンビニは、その名が示す通り、便利で多くの客で賑わってます。

 特に今年から介護職や外食産業、建設業などを中心に、地方でも国際化の波が浸透し、今までの日本とは異なり、急変しつつある社会を感じます。このまま推移すると、21世紀中頃から後半どころか、10年、20年後の日本は一体どうなるか昭和生まれにとっては心配も膨らんでます。当然、外国人から生まれる二世、三世が日本にたくさん増えます。

 もっと深刻な観点からは、現在の高齢者なき後も続く少子高齢化の日本民族は今後、一体どうなるかです。予想を超えるスピードで、従来とは異なる日本社会の変貌がすでに始まってます。

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【紅葉真っ盛りの赤城山小沼周辺】・・・拡大してご覧ください。

 このように取り巻く社会環境が急変しても、それに関わらず、私たちは一年一年年齢が嵩みます。その変貌の中にあっても私たちは「より人間らしく、自分らしく毎日の生活を送る必要」があります。

 一体どんなことに気を付け、何をめざして一日一日過ごすべきか、これこそ、現実にこれから生きる私たちの人生の中身そのものになります。

 若い時は何か一つ得意なことを見つけ、それを職業に結びつけて暮らせれば生活でき、家庭を持ち、振り替えれば幸せであったと言えたでしょう。しかし、40年ほど続けた職業から退き、いつの間にか年金暮らしとなり、ついに子供の独立を迎え、そして三世との出会いなど新たな家庭環境になってます。また、私のように人生途上で配偶者と永遠の別れなど、意外と早く一人暮らしになる可能性があり、私の場合、この状況が15年間続いてます。それでも、夢を追いかけてます。

 これから高齢時代に生きる大切な基盤は、何をさておき先ず健康です。それには適度な運動で血液循環をスムースにし、他方、筋肉量の維持(サルコペニア対策)です。

 そして、「何より心の持ち方」です。具体的に如何に近隣との交流を大切にし、広く社会との繋がりを持つかはないでしようか。最も避けなければならないことが近隣社会との断絶です。

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【ピラカンサ】

 さて、誰でも必ず訪れる高齢時代では現役時代と生き方が異なってきます。日々私が考えることで「還暦を過ぎてからの生き方のポイント」は、一つのことに専念するより「多様性を持つ生き方」ではないでしょうか。これは今までにない喜びの発見であったり、新たな開眼に出合います。折角生まれてきた人生、二度とない人生です。一つのことのみに終始するより、多くの面で人間として喜びを実感できるほうが、明るく高齢期を生き抜けられると考えます。

 脳トレーニングもいいですが、同じことの繰り返しでは、一部の脳しか使われません。やはり、新たな人との交流を含め、「多面的に興味関心を持ち」、日々、同じルーティーンに陥らず、「会話を重視しつつ」、今まで同様、生涯変わらぬ挑戦を維持するとともに、更に、新たなことへのチャレンジ精神は「脳の活性化にプラス」です。ここで意外なことに出くわしたり、つまり、体験したことのない新たな場面、新たな刺激、新たなど感動、新たなものの見方など今まで未体験の「新鮮な喜び」が生ずる機会でしょう。

 冒頭に述べたとおり、例えば、中国、ネパール、インド、マレーシアなどの方々とは昔に比較にならないほど多く出会える社会です。これを千載一遇の機会と捉えるかどうかは、私たちの脳の判断力にかかっています。これをチャンスと捉え、もし、積極的に中国語にチャレンジすれば、ネイティヴの中国人との会話が身近に可能であり、費用もかからず、全く新たな世界に脳が向き合います。

 語学に限らず、楽器も効果的です。私は昔取った杵柄で、ギターに挑戦の夢を持ってます。電気がなくてもどこででも弾けるクラシックギターはソロはもちろん、歌の伴奏にもよく、これにより人との交流ができます。

 人間の脳は、気を遣わず気ままに日々生きるより、新たなことに刺激を受け、そこに生ずるストレスを如何に味方にするか、つまり、ストレスを減らす生き方より、ストレスに挑戦する生き方が脳の活性化に結びつきます。大切なのは、やらねばならないではなく、楽しみながらやること。希望を持って取り組むことで前頭葉を初め、今まで使わなかった脳の広い部分が活性化します。

 「多様性と意外性に満ちた人生」こそ、孤立感から解放され、それが脳に良いストレスとなり、より人間らしく、より自分らしい豊かな精神生活に結びつくと考えられます。

  

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2019年11月 8日 (金)

今からドキドキです。・・・暫くぶりのクラス会

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 前回、榛名町で行なわれたクラス会に出席しましたが、こちらは教員として出ました。今日は伊勢崎で開かれる大学時代のクラス会に出席します。ですから、こちらは友人として出席です。

 本当に暫くぶりなので今からドキドキです。果たして、皆変わってしまっただろうか、それとも昔のまま若いだろうか。私は後者に属したい。では行って参ります。


 Last time, I attended a class meeting held in Haruna-town, but I went as a teacher. Today, I will attend a university class held in Isesaki-city. So this attendance is as a friend.

 Since long time no see, I feel my heart beating with excitement. Has they really changed, or the same as it was at the young student time? I want to belong to the latter. So I will go. 

 

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2019年10月29日 (火)

未然に防ぐ認知症の対策

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 最近は再びよく歩いてます。歩きやすい気候だからです。一昨日は朝食前に7時から8時まで鏑川の土手を4K歩き、新鮮な空気を吸いました。朝食がおいしかったです。

 一方、昨日は倉賀野から高崎の街中まで5Kを歩きました。歩くと全身の筋肉を使います。なかなか目的地に着かず疲れましたが、その甲斐あってビールが殊のほか美味しかったです。

 身体をいろいろ動かすことで認知症を未然に防ぐ一つの対策になると考えますがどうでしょう。同様に、脳で大切なことは「創造性」を毎日、陶冶することではないかと考えてます。

 
 Recently I walk a lot again because the climate may be easy to walk. The day before yesterday, I walked 4km on the bank of Kabra-river from 7 to 8 o'clock before breakfast and breathed a lot of fresh air. Of course, hunger was the best sauce.

 And I walked around 5km from Kuragano-town to the middle of Takasaki-city yesterday evening. Walking uses our whole body's muscles. I was tired of not getting to my destination, but by that effort, the beer was especially delicious.

 I think that moving the body will be one of the measures to prevent senile dementia in advance. What is important in the brain may cultivate "creativity" everyday I guess.

   

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2019年10月14日 (月)

人生の後半戦は対話を中心に

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【台風19号の鏑川】・中村堰を昨日撮影・拡大してください。

 昨日午後4時30分より、暫くぶりに高崎市木部町を流れる鏑川の土手を1時間ほどウォーキングしました。しかし、どちらかというとウォーキングというより散策に近い速さです。今まではあまりなかったことで同じ土手を歩く人に抜かれることもあります。「人生で大切なことの一つは何事も人と比べることではない」との思いから、どうぞお先にという感じになり、その分、歩くと脳への血流が程良くなり、却って思索に耽られるものです。

 これは歩くこと本来の意味であり、私の脳裏にある「本心から自ら望むことをすれば人と比べなくなる」との思いからでもあります。

 現役時代は否が応でも他人と比べられ、結果が問われ、それにより成績が問われ、自らも勝たねばと悩んだりもしました。今考えてみれば芸術として音楽教育すること自体に意味があった筈です。この点では最近、生き方が変化してます。確固たる自らの目標があれば、日々「それに到達するための努力をしているか否か」が、自分自身で下す評価になってます。

 ほぼ毎日、家の前の道を10往復歩いたり、時には季節の移り変わりを感じたくて、気分転換を含め、鏑川の土手を歩いたりするのはスポーツの競歩でないのでスピードを計ったりすることではなく、歩数を気にするではなく、程良い血液循環により「体内が快適であるかどうか」です。多少、汗ばむ程度の運動量を目安にしてます。ある程度の距離が必要なのは一つのことを継続できる集中力を養う謂わば精神修養でもあります。

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【空気は澄み、別天地のような鏑川の土手】

 一方、人生途上では思いもよらぬことがあります。妻を亡くし、結果的に平成時代の半分は一人暮らしを余儀なくされ、二人の娘たちは独立し、私はいわば孤独な日々と孤食の連続になりました。

 しかし、どうにか「孤立しないようにしてます。」つまり、社会との接点は大切にしてます。日々近所との繋がりに始まり、学童の登下校の安全を図りバトロールを10年以上続けてます。可能な限り、元同僚である友人と接触したり、彼らと群馬県内外の山を散策したり楽しかったです。その親しい友や、今夏は姉兄とも次々他界し、残念でたまりませんが、これが現実の人生であり、自らがめざす道を進むことに変わりないと心に誓ってます。

 孤独とは、思索に耽る場を提供することからよくても、前述の通り、社会から孤立してはなりません。社会生活ではいろんな人と話ができることこそ人間たる所以です。人間の才能である言語生活は自らの生き方を高める最大の手段です。いろいろの付き合い方はあっても、しかし、付き合い過ぎて、人に期待したり、人を頼り過ぎると生きづらくなります。

 私は、人との交流の真髄は対話にあると感じてます。これは単なる挨拶や、会話することを超越し、言葉を媒介にして心や考えのキャッチボールではないでしょうか。

 特に、今後の生き方について対話することができれば、今までの自らの考えをより良い方向へ矯正することに繋がり、一方、もしかして自分の上手く行った例を人に参考にしてもらうこともでき、互いにプラスになるでしょう。これも人間に与えられた才能の一つで、高齢になっても、いつまでも行なう対話こそ、人間として生まれた幸福な時間と言えるでしょう。

 

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2019年9月22日 (日)

日々の過ごし方を点検

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【倉賀野町の九品寺に掲げられてある言葉】

 今日で今年もあと丁度100日です。年齢が嵩むと、なぜ1年が早いのでしょう。子供の頃は1年が本当に長く、人生は無限のように思ってました。しかし、人生は思ったより短いのかもしれない。その証拠に親しかった友人の幾人もがこの世を離れました。

 日々、充実した時間を送りたい。集中できることにもっと真剣に取り組みたい。私の好きな言葉は「集中3時間」だったのに最近はどうしたのだろう。未来は今までの自分を変えるためにあると考えるとき、無駄に時間を過ごしてはならない。


 This year is another 100 days only. Why is one year short when aging? When I was a child, I thought that one year was really long and my life was limitless. But the life may be shorter than we expected. This is the evidence that a number of close friends have already passed away.

 I should spend a fulfilling time every day. I have to study and work more seriously on being able to concentrate. My favorite way of living was “Three hours of concentration”, but what happened recently? The future may exist to change myself. Don't waste time.

 

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2019年7月13日 (土)

ロコモ対策 認知対策 先ずウォーキング  

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 ウォーキングの効用の一つは身体機能の充実です。具体的には脚力の鍛練と心肺機能を活性化する有酸素運動です。もう一つは、目に入る外界の事象に脳が刺激を受けます。

 昨日は午後4時30分より鏑川の土手を4㎞歩き、散在するユウスゲの花に心が惹かれ、舞い踊るアゲハ蝶の短い一生を垣間見ました。一方、高崎~藤岡間の巨大な橋が完成し、現在はアクセス道路の建設が進んでいます。いつの日か皆さんもこの橋を通過されるでしょう。ウォーキング後のビールが美味しかった。


 There are two benefits of walking, one is the fulfillment of physical function. Concretely, this is the training of legs and aerobic exercise that activates the cardiopulmonary function. The other is that the brain is stimulated by external events that we can see.

 Yesterday I walked 4 km through Kabra-river bank from 4:30 pm, and I was attracted by the scattered plants named Yusuge, and I got a glimpse of dancing by the short life of many swallowtail butterflies. On the other hand, a huge bridge between Takasaki-city and Fujioka-city has been completed, and access road construction is progressing now. Someday you will pass this bridge as well. As the result, the beer after walking was delicious.

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2019年5月21日 (火)

小満に 青海実り 垂れる枝 

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 今日は二十四節気の一つ「小満」です。麦がそろそろ実り始め、梅の実やビワの実も生り始め、今年も収穫が約束され、農家にとって「小さな満足」の時季といえます。

 天文学上、公転してる地球から見る太陽は「スバル星団」に近づいてます。スバル星団は「おうし座」に属し、真冬に宮古島の真上を通過するいくつかの星の塊で、日本列島のどこからでも見えます。子供のころ、私は「何故あの星たちはかたまってるのか」不思議に感じました。

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 Today is "Shohman" that means one of the twenty-four solar calendars in our nation since ancient times. In agriculture, wheat will begin to grow soon, and plum and loquat will begin to grow and bear, and this year's harvest will be promised, so that it will be the season when farmers are "slightly satisfied".

 Astronomically, the sun seen from the revolving earth is approaching the "Pleiades". The Pleiades that belongs to the Taurus is a mass of several stars that passes through directly above Miyako-island in midwinter. The Pleiades is visible from everywhere of Japanese archipelago. When I was a child, I felt wondering, "Why are those stars concentrated?"

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 昨日の午後、暫くぶりに「吉井ドリームセンター」へ入浴に行きました。広い湯船は心身ともに寛げます。令和になってすでに20日が経過しました。人生100年時代を迎えても、絶対に認知症にならないための手立ては日々の生活の中で「人に何かしてもらう気持ちを持たないこと、「時間を忘れるほど、集中できるものを持つことと改めて認識しました。現実にはもうすぐ65才以上の5人に1人が認知症になるといわれてます。


 After a long interval, I went to bathing to "Yoshii Dream Center" in the afternoon yesterday. This is just between you and me and lamppost that the fee is very cheep at only 200 yen, so I could relax my mind and body in the wide bathtub. Twenty days have already passed since the Reiwa era began. I recognized again that even if we are alive, what we call, in the era of 100 years of life, two of the most important ways of living are that "We should not rely on others" in daily life, and that "I should have something I am able to concentrate on as I forget time", so as not to suffer from senile dementia. In reality, It will be estimated that one in five people beyond 65 years old will suffer from dementia in the near future.

 

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2019年5月16日 (木)

勘違い 暗証番号 入力ミス

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【芍薬】・・・今朝撮影・・・拡大してご覧ください。

 私は今回で2回目の暗証番号の打ち間違えをしてしまいました。一年ほど前にも同じミスをしました。このため現在カードが使えない状態です。というのは二つの金融機関と取り引きしてるからです。単純に金融機関に行ってATMでお金を下ろすのであれば、先ず間違いは起こしません。

 しかし、A銀行に行って、「そこのATMでB銀行の預金を下ろそうとしたとき」勘違いしてしまい、A銀行の暗証番号を打ち込んでしまったからです。先ず、残高照会で、A銀行の暗証番号を入力したら機械が反応せず、おかしいと思って再度これを繰り返しました。

 それではと思い、隣の郵便局でも同じミスをしてしまい、結局、B銀行の預金を下ろすのに、三回続けて間違ってA銀行の暗証番号を入力してしまいました。

 私の心が、ここのA銀行では、この番号と信じ込んでしまったことが間違いになりました。ご存じの通り、続けて三回違うともうそのカードは使用できないことになってます。その後、B銀行の暗証番号を入力すべきだったと気づきましたが、後の祭りです。

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【亡父が55年前に植えた芍薬が今でも花をつける】

  実は、B銀行は2年前の統廃合により、地元から撤退してしまい、私の口座はそのまま埼玉県の支店に行ってしまいました。ですから、今でも時々、埼玉のB銀行から引き出す必要があります。その都度、わざわざ群馬から行けません。それでも、近くのA銀行で引き出せること自体は誠に便利なシステムです。

 ところで、認知症の数は65才以上で7人に1人【平成25年度・厚労省】であり、現在は6人に1人ではないでしょうか。このまま推移すれば2025年には5人に1人と予想されてます。

 遠の昔に高齢者の仲間入りした私は一人暮らしゆえ、日常生活で認知症にはならない方法をいろいろ工夫し模索してます。

 その基本は「何事も人に頼らない生活」、「人に何かしてもらわない生活」です。日中、庭でいろいろ作業をしながら結果的に身体を動かし、時にピアノで新たな曲に挑戦し、いつか人に聴いてもらう緊張感を持ち続け、また、ブログを通して文章を書いたり、その英作文をほぼ毎日行なってます。この4つの領域をバランスよく行なうことで、すぐには認知症にならないと確信してます。

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【落ちた種から生え、成長した源平しだれ桃の幼木たち】 

 年齢が嵩んだら、生き方に一つの自信を持つことは大切でも、一方、頑なにならず、心の柔軟性を持ち合わせることがより良い人生の方向が未来にあるでしょう。

 今回の暗証番号打ち間違えは、私の心の中にA銀行ATMではA銀行の暗証番号と思い込んだことでの単純ミスと反省し、もう三度と同じ勘違いは繰り返さないと心に誓ってます。

 もうすぐ、引き出せなかったB銀行から、新たなカードが届き、やれやれです。その暗証番号は変わらず今までの通りです。

  

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2019年4月11日 (木)

いつまでも自分らしく生きる模索 ・・・in高齢化社会

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【季節外れの降雪に見舞われた榛名山】・・・拡大してご覧ください。

 当地でも昨日、降雪がありました。桜の花に雪が積もるとは本来ありえないことで、地球規模で気候変動が起こってると感じてなりません。一方、12月から3月まで私の住む群馬県南部で降雪はほとんとありませんし、氷が張ったこともありませんでした。当地では子供の頃、雪がたくさん降って学校で雪合戦した思い出があります。この反動で、今夏が昨年のように猛暑にならないことを祈ります。

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【今朝の西洋シャクナゲ大輪】

 ところで、以前から叫ばれてる以上に、現在の日本は少子高齢化が急激な速さで進んでます。平成29年に高齢者(65歳以上 )の人口は3514万人であり、このうち、男性1525万人、女性1988万人で(総務省)、今まで4人に1人であった高齢者はいよいよ3人に1人に近づきつつあります。

 少子化がこの割合に一層拍車をかけてます。ご参考に、80才以上は1074万人、90才以上は206万人と発表されてます。このまま時代が進めば、令和時代の後期には2人に1人が高齢者になる可能性があります。

 この数値を考えるとき、すべての日本人は高齢になってからの生き方について、前もってしっかりした人生目標を立てる必要があります。昔の人生目標はどんな仕事に就くかなどが中心でしたが、今後の日本では「高齢になった自分はどういう生き方をすべきか」がその人にとって誠に重要な事柄になります。

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【昔あった大きなしだれ桃の種がこぼれて生えた幼木】

 という私は今正に高齢者の仲間です。ついこの間、ブログを始めた頃は高齢者として幼稚園クラスでした。レース鳩を飼育し北海道・稚内からの帰還をめざし、日々情熱を持って世話したり、朝暗いうちに鳩を車に積んで栃木県方面まで訓練に行ったりでしたが、一人暮らしゆえ、自らの生活安全を第一に考え、この程、飼育を止めました。

 また、鑑賞者がいないことから好きなピアノの練習は少なくなりました。以前は知人を呼んで1時間半ほどのホームコンサートを開いてましたが、年を重ねるごとにピアノに向かって精神を集中させることは難しくなりつつあります。鑑賞者がいてこそ成り立つピアノ演奏です。

 しかし、一方、人生100年時代という言葉を耳にするにつけ、まだまだ未来に長い人生があり、のほほんと生きてては心身ともに堕落し、蝕まれていく気がします。人生いつになっても【自分らしく生きること】こそ高齢者は追い求めるべきで、これは私たちが尊重しなければならない核心と心に刻んでます。

 この【自分らしく】ということは人によって異なっても、万人に共通することがあります。それは子供のころから好きだったこと、最近おもしろく感じることなど、自ら楽しく感じること、いずれも創造的なこと健康的なことであり、生き生きワクワクする【自ら本当に好きなこと】に他なりません。

 それに没頭してる時間は脳を使い、精神集中でき、時間を忘れます。この「自分らしく生きる」ということが人生の後半では幸せかどうかを左右する分岐点ではないでしょうか。

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【品種の異なる源平しだれ】

 これを実践する土台は健康と少しばかりの経済観念です。私が最近嵌ってる運動は1、力士が行う「てっぽう」です。柱か壁があれば、いつでもどこでも無理なく誰にでもできます。まるで「壁ドン」です。この効用は上半身の筋肉と関節が鍛えられ、特に背骨によく、結果的に姿勢がよくなり、サルコペニア対策になります。

 もう一つの運動は2、下半身対策としてスクワットです。これは膝を曲げる深さによって負荷が調節できます。人は足から老化します。足腰の健康こそ高齢者の生活を左右します。経済観念については日を改めて書きます。

 

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