カテゴリー「anti-senile dementia」の43件の記事

2020年9月15日 (火)

100歳以上の人が8万人を超える

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【群馬県・赤城山の大沼】

 今日から老人週間です。全国で100才以上の人が初めて8万人を越え、80450人に達したと厚労省が発表しました。内訳は女性が88%、男性が12%です。毎年どんどん増加するでしょう。こうなると50~60才は未だ未だ人生の半分道中です。

 群馬県でも100才以上の人が今年は1250人を超えました。

  誰でも退職後の有り余る時間をどう人間らしく、自分らしく生きるかこそ万人に共通する課題です。基本は認知症など避け、健康と経済です。その上で好きなこと、興味関心あること、趣味などに集中できる自分でありたいものです。


 It's senile week from today. The Ministry of Health, Labor and Welfare has announced that the number of people over 100 years old, what we call, centenarian has exceeded 80,000 for the first time in Japan. The break down is 88% for women and 12% for men. It will increase more and more every year. When this happens, 50-60 years old is still halfway through life.

 The centenarians exceeded 1250 in Gumma prefecture. 

 How to live during the surplus time after retirement is the common issue for human beings. The basics are health such as avoiding senile dementia and economy. Then, we want to concentrate on what we like such as interests, hobbies, etc.

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【倉賀野上四長寿会の記事より】・・・拡大してお読みください。

 

 

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2020年8月20日 (木)

迷わず自分の道を突き進む・・一つの認知症対策

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 歴史を紐解くと、孔子は約2550年前、中国の魯の国で生まれた儒教の創始者です。幼い頃に両親を失い、大変貧乏な生活を送りましたが、十代のうちから、勤勉さで世に知られるようになり、やがて、儀礼や音楽・算術等の六芸を身につけ、更には、詩や歴史等の学問を勉強したことで、三十代にして素晴らしい教師としての道を歩み始めたといわれます

 次第に、人柄と能力が認められ、四十代後半に行政官として勤め、その後、ついには大臣として政治的手腕を振いました。

 孔子は、世間に道徳がすっかり衰退してしまったことを嘆き、世の中を改革しようと、積極的に政治に関わり、人間的な理想や人格形成の実現を望み、世間では孔子について「独自の理想と改革について情熱をもった人物」という評判が広まり、彼には生涯で三千人の弟子がいたと伝えられます。

 人生72年であった孔子の死後、門弟たちによって弟子との問答や、孔子の思想を収録した「論語」が編集されました。「論語」の中には、孔子自身が人生を振り返った人生観ともいえる有名な一説があります。

 「吾、十五にして学に志す。三十にして立つ。四十にして惑わず。五十にして天命を知る。六十にして耳順う。七十にして心の欲する所に従えども、のりをこえず。」という言葉です。

 およその意味は、十五歳の時に学問に志したとは、いろはを学ぶのではなく、「自分の求める分野の専門的な勉強」を始めたことを意味します。

 三十歳にして立つとは、自分の精神の立場を確立したことです。

 四十歳にして惑わずとは、悟りが開け、人生に対しての疑いを抱かなくなったことです。

 五十歳にして天命を知るとは、自分の生涯における使命を見極めたことです。

 六十歳にして耳順うとは、修行が進み、聞くところ理屈に合えば、何の障害もなく理解し、他人の言葉を自然に受け入れることができるようになった意味です。

 七十歳にして、心の欲する所に従えども、のりをこえずとは、自分の思うことすべてが真理にかない、思うがままの行いをとっても、自然の法則から外れることのない悟りを体得したことを意味する、と言われます。

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 ところで、毎日来る日も来る日も、一人暮らしを余儀なくされてる私は、四六時中、生活に会話がなく、一抹の寂しさはあっても最近では精神的に迷いはなくなってます。

 孔子の生涯より長生きしてるのは、もしかして私の信ずる「三つの柱を確立」しつつあるからと考えます。それは1、健康維持は作るものとして日々実践すること。2、世界の経済動向に敏感となり、今後のために対策を実践すること。3、遅まきながら15才の孔子のことば 「自分の求める分野の専門的な勉強」について、今になって大切さにやっと気づき始め、実践してること。

 この他、時には私を取り巻く、先輩、知人、友人たちと交流を密にし、今になって顧みると、現役時代の上司とのやり取りをおかしく振り返ったり、一方、今は亡き上司の言葉、同僚との何気ない雑談に勇気づけられたりして、今日があると思ってます。

 2025年には「65歳以上の高齢者の5人に一人が認知症になる」との試算があることから、私たちは「何が何でもこれを未然に防がなくてはなりません。」それには今日からです。今からです。

 私なりに考えた前述の「三つの柱」を欠くべからざることとし、これについて「迷わず自分の道を突き進む」ことにしてます。特に、15才の孔子のことば 「自分の求める分野の専門的な勉強」については、大切な集中力を身につけるのに打ってつけな手段です。

 集中と言えば、昨日、私の現役時代の上司が、彼の現役時代について書かれた「回想録」をお借りてして4時間で一気に拝読しました。内容は、人的なことが多く含まれ、共通して感じる痛快なことが多く、また、氏の一貫した教育理念について深く感動しつつ読みました。その後、お宅にお邪魔し、お茶を御馳走になりながら「回想録」について振り返ったり、私の小学生時代の同級生である奥さまを交え、楽しく歓談できました。 

 ところで、上の梯子のような写真は一体、何でしょう。実は、これはタイ国で作られた背骨を矯正する器具です。時にはこれを使いつつ、姿勢は認知症を防ぐ一つの方法と考えてます。姿勢が悪くなる上目遣いになり、肺や胃を圧迫します。また、頭が重くなることから転倒しやすくなります。

 二番目の写真は、毎日書いてる短いブログの「英作文実践」について、私の福音ともいえる宝の辞書です。これはニュージーランドのMr. Barry Spenceが、この本は英語の習得にはとても効果的と絶賛したもので、英語圏の教員にそう言われ、それ以来、座右の銘として机上にあります。彼は30年ほど前、高崎商業高校のAETとして来日され、週末には私の家にもホームステイしてました。

  

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2020年6月30日 (火)

天候不順でも、心は晴れていたい

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 今日は6月最後の日。この半年間ブログを通じて皆様に勇気づけられ、お陰でどうにか健康に過ごせました。これからも運動、栄養、睡眠のバランスを取り、特に運動を怠ることなく、姿勢こそ精神と肉体の健康維持に欠くべからざることと肝に銘じます。

 今年も残り半年の期間です。自らを少しでも良い方向に変えられるよう日々課題をこなしていきます。精神の充実をめざし、もう少しピアノを弾く時間を増やしたいです。昔に戻って、ハイドンのソナタを楽しみたい。


 Today is the last day of June. I've been encouraged by everyone through weblog for the last six months. And thanks to you, I could stay healthy. It is important to keep in mind that exercise, nutrition and sleep must be balanced without being lazy. Particularly posture is indispensable for maintaining mental and physical health.

 This year is left another half, but I will continue to work on my issues every day so as to change myself. I'd like to spend more time playing the piano to improve my spirit. I will go back to young days in heart and enjoy Haydn's piano sonata. 

https://www.youtube.com/watch?v=RO-L2kgLmMw

  

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2020年6月26日 (金)

外出時は身なりを整えて

写真の説明はありません。

 年齢が嵩んで、避けたいことは糖尿病と認知症です。厚労省によると2025年には「65才以上の5人に1人が認知症」と予想されてます。

 こうなったら私など大変なことです。私が考える事前に認知症を防ぐ一つの方法は「家にいるときと外出するときの身なりを変える」ことです。

 女性なら玄関で鏡を見るかもしれませんが、私は玄関の靴箱の上にダンベルを置き、上半身の筋肉を鍛えます。姿勢の正しさは、精神はもとより、内臓の健康に繋がると考えます。いつになっても「ルーの法則」が生きてます。


 When becoming older, we should avoid diabetes and dementia. According to the Ministry of Health, Labor and Welfare, by 2025, “one in five people over the age of 65 will suffer from dementia” in Japan.

 If this happens, it will be a big problem for me. One way preventing dementia in advance is to "Change the appearance between we are at home and we go out".

 A lady might look in the mirror at the entrance, but I put dumbbells on the shoe box to train the upper body muscles. I think that correct posture leads to mental health as well as internal organ health. "Lou's law" is always indispensable for life.

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2020年6月22日 (月)

生産中止のAudi TT Quattroを車検、大切に乗る

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 昨日、群馬県高崎市のアウディー高前より車検が終了したとの電話があり、私は倉賀野駅から電車に乗り、車を引き取りに行きました。

 一般的に、車検というと費用が嵩み、憂鬱なものです。しかし、新規に車を買うことに比較すれば本当に安いものです。しかも、政府からの給付金をその一部に充当できるので、有難く車検ができました。

 今回の目玉はバッテリー交換で、昔のようにバッテリー液を補充するのでなく、新品に交換です。これで安心して遠出ができ、次回の車検まで心配しなくて済みます。

 というのは、私の甘い考えからバッテリー交換せず、2年前にバッテリー切れを起こしたことがありました。あまり車に乗らないことから、未だいいや、未だいいやと思いつつ、ついに倉賀野のコンビニの駐車場で帰ろうとしたらスポイラーが上がっており、どうしたのだろうとエンジンを掛けたところ、うんともすんとも言わず、エンジンが掛かりません。車をそこに止めたまま、家からアウディーに電話をして、わざわざ来てもらいました。

 ブースターコードですぐに充電してもらったところ、エンジンがかかり、そのまま一緒にアウディーまで行ってバッテリー交換しました。こんなことは初めてで、その後、これがトラウマになり、遠出してもバッテリーが持つかどうか心配が続きました。しかし、その後、結果的に一度もバッテリー切れは起こらず、今回、多少余裕を持ってバッテリー交換ができました。

 昔、乗ってた「いすゞ117クーペ」のバッテリーは上に丸い小窓がついており、そこを覗くと青ければ大丈夫で、色が薄くなると寿命が来ていることが分かり、補充液を入れたものですが、現代では、あるいはこの車はバッテリー交換だけです。

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【荒船山をバックに撮影】

 一方、明後日は「かぶら自動車教習所」で免許更新に伴う高齢者講習を受講します。私は当分、免許返納をしません。というのは車の運転は状況判断など、人間の脳を活性化するにはとても効果があります。いついかなるときも如何に安全な運転法に近づくか考える習慣が身につきます。

 高齢者が関係する認知症対策については、日々の生活習慣と共に、社会との繋がりが欠かせず、特に現実の社会に反応し、社会の中で適切に生きて行けることが重要です。

 また、日本国内旅行の夢を持ってます。視野を広げるため半日くらいで行ける県内外の史跡巡りは、どうしても実現したいです。近いうちに、NHK朝ドラ「エール」で有名になってる福島市の「古関裕而記念館」を訪れたいです。

 ところで、日々運転しつつ、私が考えてる安全運転法です。

 これにはいろいろあっても、先ず、気持ちが焦らないよう、ゆとりある時間設定です。スピードを出さなくて済む状況作りです。

1、車間距離をしっかり取る。

2、むやみに車線変更しない。

3、いついかなるときも急がないで待つ気持ちのゆとり。

4、狭い道は通らず、急がば回れで広い道を通過する。

5、夕刻時や夜、運転しない。

6、方向指示機を早めに出す。

7、道路近くにいる子供やお年寄り、自転車から目を離さない。

8、右折左折時に横断者を確認する。

9、前方に危険を感じたら、接近せず、遠方から注視する。

10、運転中は考え事をしない。

11、ブレーキは早めに踏む。

12、ブレーキが踏みやすい底の平らな靴を履く。

※年齢を重ねても人間として視野を広げ、認知症を避ける生活習慣を考え、日々実践し、手足が思い通りに動かせる健康を心掛けます。

 

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2020年6月 4日 (木)

現在は、口腔衛生の大切さが叫ばれてる

Photo_20200606061701 以前は語呂合わせで今日6月4日から「虫歯予防デー」でしたが、最近は口腔衛生の大切さが叫ばれ、口の中全体を清潔にすることが健康の元と考えられてます。このため口内に細菌がなくなるよう私はうがい薬を使ってます。

 一方、歯磨き方法はすでに1年以上に亘り、歯ブラシを縦に持って磨いてます。この方法は誠によく磨けます。最後に歯茎を磨くと血流がよくなり頭がすっきりします。その後、舌苔も取り去るようにしてます。


 In the past, we said June 4th as “Cavity Prevention Day”, but recently the importance of oral hygiene has been called and it is thought that cleaning the entire mouth is the source of health. Because of this, I use mouthwash to keep bacteria out of my mouth.

 On the other hand, I have been brushing my toothbrush vertically for more than a year. This method really polishes. Finally, I brush my gums to improve blood flow so as to keep the head clear. After that, I also try to remove the tongue coating.

 

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人に頼らず、人をあてにせず高齢化時代を生きる

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 【日本シャクナゲ”京の華”の勢いある新芽】 

 厚生労働省の調査によると、65歳以上の高齢者のうち認知症を発症している人は推計15%【2012年】で、その数は2025年には730万人へ増加し、65歳以上の5人に1人が認知症を発症すると、推計されています。

 今や、人生100年時代といわれる半面、高齢者が増えると、高血圧や糖尿病をはじめとして、多種の病変を抱える人が増え、更に5人に1人が認知症になれば、介護する若い人も少なくなる時代にあって、私たちの行く末は明るいとは言えません。

 現役時代にどんな仕事をしていたか、また、どんな立場にあったに関係なく発症する認知症の原因はいろいろあっても、退職後の日々の生き方に関連してるように私は考えます。

 退職した翌日からすることがなく、公園のベンチに座ってる人がいる反面、退職前から退職後へスムースに橋渡しができる人は認知症の心配はなく、この日を待っていたとばかりに今までとは違う新たな人生のオープニングになるようにしたいものです。

 ですから、現役中、仕事のみが趣味だったような人が危なく、退職と同時に心に大きな穴が空き、脳が活躍するチャンスを失います。

 その点、現役時代から、仕事とは別に何らかの趣味を持ってた人は退職後の有り余る時間の使い方に迷わず、生き生きしてくるものです。特に趣味を三つほど持ってれば、日々、多忙となり、人的交流は仕事の時とは別の幅広い人脈につながり、会話は多岐に亘り、やることが多くて一日が短く感じるでしょう。

 ところで、私の今朝は誠に忙しかったです。倉賀野町上四地区公園では、毎朝6時30分からラジオ体操を行なってるので参加しました。ここまで来るのに歩いて500mあり、往復1000mです。これだけでもかなりの運動量です。

 指導員の下、ラジオ体操を地区の人たちと行ってから、帰宅後、朝食を作り済ませました。その後、7時40分から地元・倉賀野小学校の通学路を巡回です。こちらもおよそ1500メートル程を巡回です。

 このため私は少し疲れました。しかし、地区の役員の方々と巡回しながら話すチャンスがあり、朝の任務から解放され家に戻ると8時20分です。朝から誠に充実し、学校が始まったことから一週間、毎朝、通学路を巡視してます。

 本日のテーマである「人に頼らず、人をあてにせず、高齢化時代を生きる」は、いつからでも遅くないので一つでも二つでも夢中になれる趣味を持ちたいものです。

 好きなことに夢中になると時間の経過を忘れます。これらの趣味は全く別の分野が望ましく、これによって脳の働きは異なる動きになります。一つは読書がよいでしょう。特に、先人の知恵に学ことは先人との邂逅につながります。

 一方、世界経済に対しては生きる根源であることから、その動向を自らのこととして捉えたいものです。額はそれほど多くなくても、証券会社や投資銀行で、ファンドの一つや二つを購入し、値の上がり下がりに反応することは経済動向に敏感、かつ真剣になり、期待感につながるものです。この期待感が高齢期で大切なことの一つでしょう。

 現役時代は給料で、退職後は投資で収入を得る生き方は、還元効果を期待する日々につながります。

 ところで、本日から「歯と口の健康習慣」です。口腔衛生は万病に対して最大の防御といえます。病は口からといわれるように、歯と口の中の衛生について、三度の歯磨きは必須で、うがい薬を常備し、常に清潔な口腔にしておきたいものです。

 精神面で言えることは「人に頼らず」、「人をあてにしない」、「自らの意志で生きること」が高齢化時代の心のあり方ではないでしょうか。

  

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2020年4月 9日 (木)

夢中になれるものがある喜び

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【稚内から高崎へ帰ったモザイク号・現在はValuepigeon 鳩舎に】

 人生とは何が起こるか先行き全く不透明です。3.11東北大震災や昨年の台風19号の爪痕に恐怖が消えることはありません。これらは近未来も同様に、その可能性があるとされてます。

 一方、今や日本中を恐怖のどん底に陥れてるウイルスは元々、日本に存在しなかったものです。これは国際化という近代の結果であって、今や私たちは身動きできない状態です。このような極めて伝染力の強いウィルスは一定期間、収束しそうにありません。

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 他人事でなく国民一人ひとりが兆候が出ないだけであって、もしかして自らもウィルスに感染してる可能性があると考え、人との接触には強い衛生観念を持たなくてはなりません。それは人混みに決して入らないことです。都会との交通は通常ですから、今や、ウィルスは至る所に存在してると考えるのが正しいです。

 特に多くの人が度々触るドアーの取っ手、自動販売機の押しボタン、スーパーやコンビニのお釣りなど他人からのお札やコイン、それを触った手で持つスマートフォンで電話するとき、口の粘膜からウィルスは体内に侵入します。

 便利な物の裏は危険が潜んでる典型です。一人一人で今こそ見えざる敵を収束させなければなりません。このような状況にあっても、流通は通常であることがせめての救いで、食料の確保は混乱してません。

 外部に出られないこのような時こそ、家庭での過ごし方は重要です。特に夢を持って先日、入学式に臨んだ小学1年生は、私の地元ではその翌日から休校と言う考えられない事態になってます。

 先の見えない今こそ、家庭内での精神生活が重要で、子供から高齢者に至るまで、私たちは自らやるべき仕事や勉強に集中して打ち込める逆に良い機会と捉えましょう。

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【葉の裏が茶色が日本シャクナゲの特徴】

 ところで、一度きりの人生、夢中になるものがあることこそ大切で、それは子供の頃から胸に秘めてたこと、大人になってから考えた夢の実現に集中することは極めて充実した生き方に直結します。

 私の場合、タイトルの如く、どうしたことかレース鳩飼育と長距離をめざす鳩レースが喜びとなり、この趣味で生涯の大半を過ごしました。しかし、妻の他界という予期せぬことが起こり、故に孤食は17000回ほど続いてます。このため、自らの健康維持に重点を置くことに決心し、半世紀以上に亘るレース鳩飼育を断念、すでに1年半が経過します。

 しかし、鳩を除いても、幸せにも夢中になるものが未だ三つあり、それらは音楽演奏(ピアノ、ソプラノサックス)、英作文、そして最近、ますます価値が分かり始めた花木の数々です。特に、今はシャクナゲに夢中で、どのようにしたら豪華に咲くか、あれこれ工夫してます。師匠がいないことから試行錯誤の日々です。

 例えば、失敗を通じて分かったこと、うまく開花して分かったことの繰り返して、二度と苦い経験はしないことを肝に銘じ、年々少しずつ、よりよい育て方になってると思います。

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【今、満開の西洋シャクナゲ】

 植物はその品種によって、日向を好むもの、半日蔭を好むもの、日陰を好むもの、室内を好むものがあり、同様に水を必要とするものはすべてであっても、あまり多くの水を必要としないもの、良い水はけを好むもの、寒さに強いもの弱いもの、土の中に空気を必要とするものなど、その植物の本来の性質を知る必要があります。私は失敗して気づくことが度々で、植物から教わってるのです。

 今の季節は植物が最も輝くときで、開花からは美しさを享受できると共に、光合成により、植物は新鮮な空気を私たちに提供してくれます。健康面からも二重の良さを味わえます。楽しかったレース鳩飼育から今度は植物を育てる喜びに変化してる第二の人生です。

 もう一度申し上げます。年齢が嵩んでも、人生は健康という基盤の上に、心から楽しく集中できるものがあることが幸せで、同時に、これこそ認知症を回避できる要素と考えます。

  

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2020年4月 6日 (月)

人間、忙しい方が心が燃える

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【花が好きだった両親の血統が今、私に蘇る】

 現代は、ますます、その生き方が問われる高齢化社会に突入してます。私たちは誰でも年を重ねることから共通の課題として、自分らしい納得できる「人生100年時代」を生きたいものです。私はそれを一言で言えば、健康を基盤とした「精神の充実」と考えてます。

 学生時代は学校で決められてるカリキュラムに沿って、例えば、勉強する時間割は50分単位で1日6時間と決められてました。

 しかし、この時間割の方法は学校によって異なり、私が勤務した県立前橋高校では週単位でなく、2週単位で時間割が動きます。最初の週をA週と言い、次の週をB週と言い、A週とB週では時間割が異なります。

 つまり、A週とB週では月曜日でも教科が違います。また、授業は50分でなく、一回が65分です。1日の授業は午前3時間、午後2時間の合計5時間で、授業終了時間は他の学校とほぼ同じで3時20分頃です。

 結果的に1日の授業時間は65分×5回=325分となり、普通は50分×6回=300分ですから、1日25分多く勉強し、1週間で2時間以上も余計に勉強するように考え出された時間割です。

 人間は工夫次第で「当たり前に繰り返されてきた方式の殻を破る」と大きく得るものがあります。

 就職すれば、会社で決められた業務、与えられた仕事で毎日勤務で、それぞれ結果を出さなくてはなりません。仕事の効率は給料や人事に直結します。このように現役時代は、いわば強制的に仕事の義務を遂行する日々でした。

 ところが、現役を退いた後の時間は、現役時代と同等ほどの長い時間があります。この長い時間は上司に強制されることがなく、今度は自分のために自ら計画し、実践する日々になります。そうでないと、長い時間に次第に身体が蝕まれ、精神も怠惰になる可能性を秘めてます。

 人生100年時代を有意義に、人間らしく生きるには健康を基盤とし、日々、目標を持った謂わば、揺るぎない精神を陶冶することが必須科目と言えます。

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 ところで、私の地区では4月より、朝、近くの公園に集まり、正式な指導員の下、みんな一緒にラジオ体操してます。私は今まで、調子がよい日には家でテレビ体操をしてました。朝から若い女性の軽やかな動きを見てるだけでも、血流がよくなり、もちろん10分間の体操をいっしょにすると何となく活動的な一日の始まりを感じます。

 しかし、公園まで運動靴で速足で行くだけで、自然と準備運動ができ、近隣の皆さんと挨拶を交わすことに始まる一斉のラジオ体操は、とても朝から和やかな気持ちになります。ラジオ体操により平素の姿勢がよくなり、同時に精神面も活動的になることを覚えます。中でも、その後の朝食が美味しくなることは間違いありません。

 このように、高齢化社会での基盤は健康づくりですから、積極的に身体を動かすように家の内外で一日中、活動する生活が欠くべからざることです。

 現役時代と異なる生活は、上司もお客さんもいないことです。つまり、自由人なので、勘違いして生活まで、つい怠惰になり過ぎる嫌いです。それでも、食事はしっかり摂ることから結果は火を見るより明らかで、生活習慣病に陥りやすく、こうなるとなかなか元には戻れません。

 学生時代は必須科目が多かったですが、幸せにも退職後はすべてが選択科目なので、やりたかった好きなことを実践すれば毎日かなり充実するでしょう。子供の頃からの夢を実現するのもよいでしょう。現役時代からの趣味を一層、深く掘り下げるのも精神にとってこんな満ち足りることはありません。

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 可能であれば、趣味の分野は一つでなく、三種類ほどあると忙しくなり、その中の一つに芸術的なものが入ると精神のバランスがよく、人脈も豊かになるでしょう。また、一人で行うと同時に、他の人と共に行う社会的要素は高齢期では特に大切なことです。これが知り合いや友人が増え、孤独にならず、精神面の安定によい効果が出ると考えられます。

 日々好きなことに取り組み、忙しくて充実する生活こそ、高齢期の理想であり、気持ちはいつも青年で誠に人間らしい生き方と言えます。

 

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2020年3月31日 (火)

新年度の明日から改めて認知症対策を実践

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 令和元年度は今日で終わり、明日から新年度です。私は自由人ですが、明日から改めて、気を引き締めて毎日、英単語の一つでも二つでも使えるように身に付けようと思います。ノクターン遺作ハ短調も人に聴いてもらえるようにピアノを練習したいです。

 庭は花盛りで春が来てます。紫の花はモクレンです。紫もきれいです。今春は紫と黄色の牡丹を埼玉県・花園で見つけるつもりです。

 何事も希望を持って生きることが大切であり、これは認知症対策に効果があると思います。認知症は先へ先へと押しこくり、大きな夢を持って過ごしたい。


 The academic first year of Reiwa ends today and new academic year will start from tomorrow. I'm a freeman, but I'll learn freshly from tomorrow so as to able to use one or two English new words. I will try to play "Nocturne in C minor posthumous" by the piano if possible before people.

 Currently, the garden is in full bloom and spring has come in the garden. The purple flower is magnolia. Purple is beautiful as well. This spring I will get purple and yellow peonies in Hanazono, Saitama.

 I think that living with hope is indispensable ant it is effective against senile dementia. I push dementia ahead. I'd like to have a big dream beyond expectation.

 

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