カテゴリー「海外日本人学校」の16件の記事

2020年3月 3日 (火)

日本人学校へ赴任する先生方へ任国国歌を贈る

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 4月から世界各地の日本人学校に赴任する先生方の壮行会は新型ウィルスのため中止になりました。しかし、派遣される先生方のために私は任国国歌を贈呈することになり、現在、楽譜と激励文を作成中です。

 派遣国はベルギー(ブリュッセル)1名、中国(上海・香港)2名、ドイツ(ベルリン・フランクフルト)2名、南アフリカ(ヨハネスブルグ)1名です。贈呈する内容は楽譜と歌詞、及び日本語訳です。先生方には日本人子弟の教育を通じて、有意義な海外滞在をしてほしいです。


 The send-off party for dispatched teachers to Japanese schools around the world from April has been canceled due to a new virus. However, for the teachers, I will present national anthems, and I am currently preparing the score and a letter of encouragement.

 The dispatched countries are Belgium (Brussels) 1 person, China (Shanghai / Hong Kong) 2 people, Germany (Berlin / Frankfurt) 2 people, South Africa (Johannesburg) 1 person. The content is the score, the lyrics of the country, and a Japanese translation. I want teachers to have meaningful overseas stays through the education of Japanese children.

 

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2020年2月28日 (金)

海外派遣教員壮行会は中止・・新型ウィルスにより

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 キャー、20代のカッキーです。日本人学校教員としてインド・デカン高原のハイデラバード市で撮りました。実は3月に行われる予定だった令和2年度・海外日本人学校派遣教員壮行会が新型ウィルスのため中止になりました。

 壮行会では、4月から世界各地の日本人学校へ派遣される6名の先生方に私は任国国歌の楽譜を贈呈する予定でした。先生方には、現地で生活してる日本人子弟の教育を通して、貴重な海外生活を体験されることを望んでいます。


 Shriek with laughter!! Kacky was in 20s. I was taken this photo as a Japanese school teacher in Hyderabad, Deccan Plateau, India. As a matter of fact, the send-off party for overseas Japanese school teachers scheduled to be held in March was canceled due to the new infectious virus.

 At the send-off party, I was going to present the sheet of music of their national anthems to six teachers who will be dispatched to Japanese schools around the world from April 2020. I hope teachers can experience a valuable life through the education of Japanese children living abroad.

 

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2020年2月 6日 (木)

海外から2020東京オリンピックを観戦する先生方

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 2020年東京オリンピックは、7月24日から8月9日までの17日間、東京を中心として開催される夏季オリンピックで、一般的に東京オリンピックと呼称され、東京五輪と略称されます。また、公用文では第三十二回オリンピック競技大会の表記も存在し、東京での五輪開催は1964年以来56年ぶり2回目です。いよいよ、オリンピック開催まであと169日。

 私たちの年代は前回の東京オリンピックの記憶が鮮明に残っています。大松監督率いる女子バレーが当時のソ連を破り優勝したことや、マラソンでは、エチオピアのアベベ選手がローマオリンピックに続いて2大会連続で金メダルを獲得し、強烈に印象に残るのはアベベ選手は裸足で走って優勝したことです。彼と一緒に走った日本の円谷選手は競技場へは2位で入り、競技場内で抜かされ、銅メダルになったことがとても心に深く残ってます。

 その後、彼は「お父さん、お母さん、僕はもう走れません。」と書いて若くしてこの世を去りました。彼の心には、その後も勝たねばならぬこの競技でどんなにか重圧があったことでしょう。クーベルタンの言葉とは裏腹に、どうしても周囲から勝ちを期待され、想像を絶する大変な心境、宿命を感じていたのでしょう。

 2020東京オリンピックでも、期待される種目や日本選手はたくさんいます。選手は勝って、表彰台の一番高い所に立つことを至上として練習に余念がありません。

 世界一という目標に向かって「努力すること」はとても意味があります。同時に、オリンピックはスポーツを通した国際的な祭典なので、恒久平和をめざしての参加が大切です。オリンピックを通じて得た外国の友人との友情を大切にし、クーベルタンの言葉、「人生においては努力することが大切」はスポーツ選手のみならず、万人へあるべき生き方を示唆してます。

“The important thing in the Olympic Games is not to win, but to take part; the important thing in Life is not triumph, but the struggle; the essential thing is not to have conquered but to have fought well.”

 「オリンピックで大切なのは勝つことではなく参加することです。人生で大切なのは成功することではなく努力すること。肝心なことは勝ったことでなく、よく戦ったことである。」

 ところで、私たちは競技を観戦することと共に、表彰式で優勝した選手の国歌を聴くことも楽しみではないでしょうか。私は世界の国歌に大変興味があります。

 現在ではネットで簡単聴けますが、実際に優勝した選手が表彰台で聴く壮大な国歌はまた格別でしょう。表彰台の選手の国歌に対する表情に注目したいものです。一般的に私たち日本人は諸外国の人たちに比較し、自国の国歌を聴いてもそれほど表情を顔や態度に出しません。あるいは内面で捉える国民性かもしれません。

 拙い思いでです。若き日、日本人学校の教員としてインドに滞在してた体験で驚いたことがあります。それは映画を見に行ったときのことです。映画が終了したら観客が皆、起立したのです。何かと思いましたが、促され私も起立しました。国歌が流れたのです。その時、この音楽がインド国歌とも知らずにいたので何かと思いました。しかし、スクリーンにインドの国旗がはためいていました。

 同様のことはカルカッタ交響楽団演奏会でもあり、このとき指揮者が観客が起立したかどうかを見てから、最初に国歌の演奏があり、その後、プログラムの演奏が始まりました。インドでは、国歌と日常生活が結びついてるようです。

 「一生懸命に取り組めば、奇跡が起こる」との名言はプロ野球の故・星野監督の言葉です。

 実は、このブログを書いてる途中、群馬県国際理解教育研究会の会長から電話があり、来月前橋市で令和2年度・海外日本人学校への派遣教員壮行会があり、私に出席依頼と共に、派遣国の国歌を用意して欲しいとの連絡が入りました。

 「偶然にも今、丁度、世界の国歌についてブログを書いてるところです。」と申し上げ、当日までに私は6人の先生の派遣国国歌の楽譜と歌詞、日本語訳、そして激励文を用意することになりました。

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【昨年の壮行会で先生方に任国国歌を贈呈する小生】

 この度、群馬県から派遣される先生方の任国はベルギー1名(ブラッセル)、ドイツ2名(ベルリン1名、フランクフルト1名)、中国2名(香港1名、上海1名)、そして南アフリカ連邦1名(ヨハネスブルグ)です。派遣される先生方は4月から3年間、現地の海外日本人学校で教壇に立ちます。2020東京オリンピックは海外から観戦し、おそらく派遣国の応援と日本の応援の両方になるでしょう。私がプレゼントする派遣国の国歌が流れることもありえます。なお、世界の国歌を聴く場合は、このブログの右側のリストからも入れます。

  

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2019年2月21日 (木)

4月から海外日本人学校へ派遣される先生へ

P1010857【休日に描いたカルカッタ・ヴィクトリアメモリアル】

 私がインドの日本人学校へ着任したのは今から半世紀前なので、群馬県内の日本人学校教員経験者の中でも、今では化石のような存在です。しかし、青春時代、カルカッタの街で過ごした毎日の生活については、刺激が強く今でも一日として当時の生活を忘れることはありません。それだけ耳に入る今まで聞いたことのない言葉と音楽、目に入る人々の行き交う光景やガンジス川の流れ、肌で感じる灼熱の気温、舌で味わう辛いインド料理、何より、どこへ行っても感じる空気に漂う一種の匂い、五感は今まで体験しないことばかりで、若い脳はインドの刺激で充満する日々でした。
 
 幸い宿舎は日本総領事館の境内にあり、日々の生活に不安はありませんでしたが、一晩中、棒を叩いて警戒する門番の音に当初、何事かと思ったものです。しかし、慣れてくるとその音が却って安心感を促し、深い眠りにつけたものです。ですから、基本的には夜間は危険な町なのです。
 
 現地の職業の一つに門番があり、寝ずに境内を見て回ってくれました。この他、仕事をする人の職種は、料理人、スウィーパーといわれる掃除人、ドライバー、庭師、ドビーといわれる洗濯人、家の中の仕事するべアラーなどがいました。
 
 当時、インドにはテレビがなく、もっぱらラジオでしたが、聞えて来るのは現地のベンガル語や、ヒンディー語であり、何を話してるか分かりません。時には英語の放送がありました。新聞は英字新聞のステイツマン、及びヒンドスタンタイムズであり、世界の最新ニュースや新たな情報はこの新聞から得るより他に手立てはありません。滞在中は丁度アポロが月に着陸した時で、この時の英字新聞のタイトルは"Man Lands on the moon"でした。人類が初めて月の表面に立つ姿が載ってました。
 
 一方、日々の生活で買物は貨幣単位がルピーです。1ルピーが更に100パイサに分かれます。概して高価なものはルピーであり、安価なものはパイサです。多くのインド人はパイサで生活です。1ルピーが日本円でいくらかの観点は必要がなくなり、カルカッタの町で高い安いを感じるだけです。時には、おまけをしてもらえることがありました。今の日本ではポイントですが、子供の頃は日本にもおまけがありました。それは共通です。
 
P1050985【青春のカルカッタ時代・若いね】
 
 私は大学を卒業すると同時にインドに就職したことから、それまで親と離れたことはなく、教員の経験もなく、職業人としてや社会人としての体験や心構えも初めがインドでした。今振り返ると、若さとは思ったより早くその環境に順応したようです。暫くすると、インド人化したのでしょうか、何でもおいしく食べられたり、英語やヒンディー語で現地の方々と自然に交流するようになり溶け込めました。そして、1年もしたら日本の生活を忘れるようになりました。日本語弁論大会に出場する若き女性ミトラさんに日本語を暫くの期間、教えたら見事に入賞しました。彼女は今でも健在だろうか。
 
 滞在中は休暇を利用し、同僚と共に南インドや、カシュミール地方など北部インドやネパールのカトマンズを旅行し、東洋の水の都と言われるスリナガルの町では大きな湖に浮かぶ舟のホテル内で新年を迎えました。それは日本の元日の午前3時半です。
 
 しかし、滞在中の生活で後に最も影響を与えたことは、私が音楽の教員であったことから、Calcutta Symphony Orchestraのユダヤ人常任指揮者Bernard Jacob氏に指揮法を教わっていたことです。これは帰国後、吹奏楽の指揮をするのに大いに役立ちました。
 
 ところで日本人学校内では担任をする傍ら、よく研究授業し、その晩は同僚と街に繰り出し、一杯飲んだことが忘れられません。幾度も行ったレストランの名はモキャンボです。今でも存在するであろうか。教え子たちは世界に羽ばたき、すでに還暦になってます。私が担任してた一人C君は現在上海商工会議所の会頭と聞いてます。
 
P1070364【南インド・ハイデラバードの寺院の高所にて】  
 
 群馬県で平成31年4月から世界各国の日本人学校へ派遣される先生方は6名です。任地は韓国・ソウル、コロンビア・ボコタ、中国・上海、アラブ首長国連邦・ドバイ、オーストラリア・シドニー、ベルギー・ブリュッセルです。
 
 先生方には子供たちへ教科指導を媒介にして、ぜひ正しい日本語をお教えして戴きたいです。子供たちは平素、日本語以外の言葉に囲まれてる環境にいます。日本人である証は正しい日本語を読み、書き、話し、聞けることです。将来、世界に羽ばたく可能性が大である児童生徒たちに日本語をしっかり身につけさせて戴きたいです。
 
 一方、先生方には世界共通語である英語で現地の方々との交流を心掛け、同時に、現地の言葉も使って友人をたくさん作ってください。日本は日本語だけで生活できる国ですが、世界の国ではいろんな言葉が飛び交います。「習うより積極的に慣れろ」です。どんどん交流してください。3月1日、前橋市で行われるの壮行会で、私は6名の先生方に任国国歌の楽譜をお贈りします。
 
 
 

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2018年3月 1日 (木)

4月からメキシコの日本人学校へ赴任する先生

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 4月より群馬県から海外日本人学校へ派遣される先生は3人で、派遣先はチリ、メキシコ、アメリカ合衆国の三ヶ国です。珍しく今年は全員が南北アメリカ大陸です。位置的にアメリカ合衆国の最北地は北緯49°チリの最南端は南緯56°であり、中間のメキシコは北緯15°から北緯25°の間に位置します。メキシコの日本人学校は日本から誠に遠く、現地に住む日本人子弟の教育に携わります。
 
 以前にメキシコへは日本の大相撲一行が訪れたことがあり、この時、日本人学校の生徒たちと交流がありました。教育内容はほぼ日本の小中学校と同じであっても、英語はもとより、スペイン語の授業では習ったことがすぐ実践できる日常生活であり、それは羨ましいほど外国語が身につく環境にあります。子供たちは将来「世界に羽ばたく日本人」としての可能性に溢れてます。
 
 一方、母語としての世界言語ランキングでは、1位中国語、2位英語、3位ヒンディー語、4位スペイン語、5位アラビア語といわれるように、スペイン語は本国では4600万人が話す程度でも、中南米で話される方が多く、メキシコをはじめスペイン語を母語とする人は4億人といわれます。千載一遇のチャンス、先生も滞在中に、ぜひ、スペイン語に親しんでほしいです。
 
Photo_2 【メキシコ国旗】
 
 メキシコ国旗の図柄は、全体は緑、赤、白の三色」です。三色を彩った国旗はたくさんあっても、「蛇をくわえた鷲がサボテンにとまってる」のが特徴です。
 
 一方、1810年にスペインより独立したメキシコの国歌は行進曲調の勇ましいものでも、途中から悲しい響きに移り、再度、勇ましく終わります。
 
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 私は国際理解教育研究会の会長さんから依頼を受け、壮行会では派遣国の国歌の楽譜と現地語の歌詞、日本語訳をそれぞれの先生に激励文とともにお渡しすることになってます。
 
 現地では日々、日本人子弟の教育業務が第一ですが、学校や家から一歩出ればメキシコ社会です。休日にはメキシコ国内を見て回ったり、大いに現地の方々と交流されることを願ってます。もちろん、スペイン語の世界です。言葉とは使ってこそ自らの脳に定着します。
 
 拙い体験では、若き日インドに滞在してたことから、言葉はヒンディー語と英語でしたが、帰国後、ヒンディー語を日々使うことがなく、次第に脳から消え去る現状です。しかし、以前にインドの青年がホームステイで我が家に滞在したとき、懐かしいヒンディー語が私自身に蘇り、心は青年時代に戻りました。最近、私の住む高崎市にもインド料理店ができたので、暫くぶりにヒンディー語を使って一杯飲んでみたいです。
 
Photo_3【メキシコの壁】
 
 一方、現地に滞在する上での肝心なことです。日本ほど治安のよい国はないことから、メキシコでの生活は常に身を引き締め、安全に暮らすことが第一です。昨今のニュースの通り、トランプ大統領による「メキシコの壁」に代表される民族間の対立が懸念されます。日本は珍しい島国で、陸地による国境はありませんが、殆どの国と国は陸地でつながり国境を隔てて異なる民族です。
 
 ところで、日本人子弟は現地の商社に派遣された親と共に暮らしてることから、親も教育熱心であり、現地での生活を有意義にするとともに、日本に帰国してもスムースに高校や大学に入学でき、それ以上にメキシコにいることで得られることをたくさん体験し、勉強と共に幅広い人格の陶冶を願ってます。
 
 日本との時差は-15時間です。このためメキシコはほぼ日本の前日です。貨幣単位はペソで、1ペソは日本円で約6円。 お金は使って価値が分かります。では、有意義なメキシコ生活を堪能されますよう祈ります。
 

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2018年2月12日 (月)

遥かなる南米チリ日本人学校へ派遣される先生へ

Parinacota6330m【チリとボリビアの間の6348mのパリナコタ山はまるで富士山のよう】

 日本から最も遠い国の一つであるチリ共和国は南アメリカ大陸の太平洋側に南北に細長く位置し、それは南緯およそ18度から南緯およそ55度に亘り、距離にして4000キロ以上の長さを有し、その位置は西経70度線に沿った国土で、南極に最も近い国です。
 
 このように地球の正反対にある地点を対蹠点=antipodesといい、日本の場合はアルゼンチン沖の大西洋です。しかし、南北に長いチリの対蹠点は広範囲に跨り、北部チリは中国、中部はモンゴル、南部はロシアのシベリアとそれぞれ地域によって異なります。
 
 概して、対蹠点では気候が互いに似てることになります。緯度が同じためです。チリ南部のマゼラン海峡やその南の南極との間にあるドレーク海峡付近の島々はツンドラといわれます。
 
 一方、私には羨望の的である天体の種類とその動きは北半球で眺めるそれとは雲泥の差があります。チリの場合、太陽や月は東から出ても、北側を通過し、西に沈み、三日月は日本で見る反対側が輝きます。最も大きな点は、例えば北半球の日本で見えない星座や恒星がいろいろ見られ、その代表格はシリウスに次ぐ光度を持つ1等星カノープスです。また、有名な南十字星は赤緯概略-60°のため、かなり南に位置し、ほぼ南極圏の真上を移動します。
 
 このようなことから世界の天文観測施設の40%がチリに集中してるといわれ、大自然に覆われ、空気が澄んでることから天体観測には誠に適する国でしょう。
 
チリ地図
 
 ところで、チリの面積は日本の約2倍、人口は1795万人、公用語はスペイン語、首都はサンチャゴです。16世紀以来スペインの植民地であったが、1818年独立し、現在は女性大統領でバチェレ氏です。
 
 国土はアンデス山脈の西側に位置し、太平洋に面し、すぐ沖は深いチリ海溝となり、同時に火山国であることから、地震が多く、昭和35年にはチリ地震【現地犠牲者約1800名】による巨大津波が22時間後に日本の東北地方沿岸に押し寄せ、この津波による日本人犠牲者は100名を超えました。
 
 ところで、本題です。この度、群馬県の教員1名が4月より、チリの日本人学校へ派遣されることになりました。この他、メキシコとアメリカ合衆国にも派遣されます。
 
 最初の勤務が海外日本人学校であった私は、前橋市で開かれる海外派遣教員壮行会に毎年、出席してます。それは一つの役割あるからです。派遣される先生方に任国国歌の楽譜と歌詞内容を贈呈することになってます。今回もこれらの国々の国歌を事前に用意し、壮行会でお渡しし、激励文も添えるつもりです。現地の方々との国際交流に役立てていただきたいです。
 
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 国歌とは不変なのでこの楽譜で間違いなく、このブログ右サイドにある世界の国歌にアクセスし確認しました。
 
 それにしても、考えられないほど遠方の国に住む日本人子弟の教育に携わることは、先生自身にとっても誠に貴重な人生の一時期になります。海外で暮らす小学生や中学生は将来、成人しても再び海外で活躍する人材になる可能性が高いことから、ぜひ、この千載一遇の歴史的な日々を南十字星の下、充実した教育に邁進してほしいです。
 
 給料の貨幣単位はペソです。海外のお金は使ってみてその価値が分かるものです。休日には仕事の疲れを癒し、有名なチリワインを飲みつつ遥かな国で充実した日々をお送りください。
 

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2017年3月 9日 (木)

驚き!ドイツ日本人学校へ派遣されるS君に会う

P1020378【ドイツへの門出を祝うように咲く白梅】

 先日、前橋市のロイヤルホテルで行われた海外日本人学校派遣教員の壮行会に出席したところ、会場に入るや否や「柿沼先生、暫くでした」と一人の若者が私に声をかけてきました。咄嗟のことで、何事かと思ったら「前高時代に先生に音楽を教わったSです」とのこと。
 
 今回、海外へ派遣される教員の中に教え子が入ってるとは全くの予想外で、驚きの余り、対応する心に準備ができていませんでした。
 
 壮行会が始まる前に彼曰く、【先生の授業がとても印象に残っており、授業でクラシックギターを取り上げ、全員が禁じられた遊びを弾けるようにしてくれたこと、ソプラノサックスを演奏してくれたこと、世界の国歌を何ヵ国も教えてくれたこと、授業の合間に、レース鳩の楽しさと先生が飼育してた一羽の鳩が日本海を越え、中国内モンゴルまで飛んで行き、その鳩に夏休みに会いに行かれ日中友好の交流をされて来たこと、中でも、最も深く記憶に残ってることは、先生が最初の就職でインドのカルカッタ日本人学校に勤務された話です】と話してくれました。
 
P1020420 【海外日本人学校派遣壮行会プログラム】
 
 今回の壮行会で5名が派遣されること、及び派遣者名については本部から事前に連絡をいただき、S君の名も知らされてました。しかし、前高での授業から大分経過してることや、事前にすべての教え子9000人の中の一人を思い出すのは難しく、まさか今回、派遣される教員の中にS君がいるなど全く考えてもいませんでした。こんな驚きを得て、壮行会に出席し本当に良かったです。
 
 彼は前高時代に野球部所属であり、私は仕事柄、野球応援には吹奏楽部の生徒と何度も行きました。今回、彼に会い、背も高く、精悍な容貌、見るからに揺るぎない精神の持ち主であることに逞しさを感じつつ、すでに群馬県内で教員されてることから、随分、立派な教員と、職業魂が溢れんばかりの風貌を確信です。
 
P1020472【昔、インド滞在中、春休みにカトマンズ旅行・・小生右】
 
 ところで、S君の言によると、私がインド・カルカッタ日本人学校に勤務した話が、高校生の彼の心に深く残ったようで、もし、それが「切っ掛け」の一つとなり、今回、ドイツ日本人学校へ派遣されることに繋がったとしたら私も嬉しいです。
 
 一般論として、「教師の仕事は」と問われると、専門教科を通して目の前の児童・生徒が将来、大きな「夢の実現に向かう気持ちを育む」ことと共に、何と言っても、心身ともに逞しく「旺盛な探究心を持つ人間」をめざす一役を買うことではないでしょうか。
 
 これから3年間ドイツに暮らすS君には前高での音楽の時間に、ドイツ歌曲などドイツ語の読み方の基礎は扱っており、有名なドイツ国歌についてはハイドンの弦楽四重奏であることから幾度となく聴いて、身についてます。日独交流の際には日本の教員として立派に民間外交を果たしてくれるものと思います。
 
 今回、私は派遣される5名の先生方に事前に書いておいた激励文を手渡しました。その要旨の一部は、学校業務が第一であること。現地語を学んで現地の方と交流を深めること。休日は住まいを拠点とし「何でも見聞、何でも体験をモットー」にしてほしいこと。
 
 一方、語学は習うより慣れろで、生活で毎日使って身につくもの。英語と現地語に囲まれた環境とは「羨望の的」に身を置いてます。ぜひ、国際理解教育の最先端にいる誇りを胸に職務を全うしてほしいです。
 
 特に、若いS君、おっと失礼、S先生には、この千載一遇のチャンスを生かし、ドイツ・ハンブルグで意義ある教員生活を送ってほしいです。
 

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2014年12月 4日 (木)

27年度の海外派遣教員壮行会で任国国歌を贈呈

P1040789【カルカッタのビクトリアメモリアル】

 毎年、海外日本人学校派遣教員壮行会に出席し、派遣者はもとより国際理解教育研究会の先生方との交流を楽しみにしていましたが、何せ、私がインドのカルカッタ日本人学校に勤務し以来、やがて半世紀が経過します。

 こんな昔に現地の学校に赴任したことから、もう、そろそろ壮行会への出席をためらっていました。しかし、本日、会長であるA校長先生より出席の依頼があり、4月に世界の日本人学校へ派遣される数名の若い先生方の壮行会に出席し、心より激励する決心がつきました。

 私が赴任した頃は海外旅行も一般的に珍しく、ましてや身近なところで、海外滞在する人をほとんど聞いたことがありませんでした。ところが、人生は思ってもない方向へ発展するもので、大学卒業と同時にインド行きが決まり、初月給はインドのお金でルピーでした。

 学生時代に通学はすべて親元からでしたが、それが急に家から離れ、インド行きとは考えてもみなかったことです。

 なぜ、結果的にこの道を選んだかと言えば、思い当たる節が無くは無いです。子供の頃、ラジオで「海外日本人学校便り」の番組があり、モスクワ日本人学校などが紹介された記憶があります。いわば憧れのように聴いていました。また、高校時代より英語と音楽がなぜか好きな教科であったことから、これを生かせる職業に就きたいとも思ってました。

P1050985 【青年教師時代の小生・・・カルカッタ日本総領事館で】

 初めての就職は何もかも初めてのことばかりで、4月に赴任したら5月が真夏で夏休みとはラッキーでした。インド国内旅行でオリッサ州のプりーに行き、ベンガル湾で海水浴をしました。

 仕事面では、たまたま、上司である校長先生が群馬大学附属小学校経験者であったことから、授業研究会を幾度となく開いてくださったことが幸いし、意外と早く、授業の進め方に慣れました。

 授業研究会の晩はカルカッタのモキャンボという高級レストランで慰労会をしてくださり、授業研究とリラックスの場を交互に行ってくださり、お陰さまで心のバランスは取れていました。

P1050987 【真夏に咲き続ける火炎樹】

 ところで、27年度の海外日本人学校派遣教員壮行会では、私は会長から二つの仕事を仰せつかってます。それは派遣される先生方へ任国国歌の楽譜をプレゼントすることです。その後、国際理解教育研究会の歌を合唱して、エールを贈ることです。

 若き日、日本人学校へ赴任した当時のことを思い出し、この度、赴任される若き先生方に心から応援したい気持ちでいっぱいです。先生方におかれましては、教育と共に、滞在中に何でも見聞してやる、何でも体験してやる気持ちで、与えられた千載一遇のチャンスを生かされますよう願ってます。   

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2013年3月21日 (木)

世界へ羽ばたく先生

800pxmtkinabalu_view_from_kundasa_2  【マレーシア・キナバル山4095.2mウィキペディアより】

 先日、群馬ロイヤルホテルで開催された在外教育施設派遣教員壮行会にOBとして出席しました。平成25年度の任国はフィリピン(マニラ日本人学校)、インドネシア(クアラルンプール日本人学校)、マレーシア(コタキナバル日本人学校)2名、オーストラリア(シドニー日本人学校)、中国(大連日本人学校)の5ヶ国に6名の先生が派遣されます。

 日本から遠く離れ海外で生活してる日本人子弟の教育のために派遣される先生方にとって、気候、食事、風土、言語、宗教など異なる環境での3年間の学校業務と生活はきっと充実する日々になることでしょう。

 学習活動を通して、子供たちと触れ合う日本人学校での業務が第一ですが、休日などは「何でも見てやる」「何でも体験してやる」の意気込みで生活されると、海外生活がより豊かなものとなり、後々の国際理解教育にプラスになると考えられます。

P1030511  平素の学習活動を通じて、ぜひ、将来、世界で活躍できる日本人の育成をめざしてほしいです。

 これからの時代はグローバルな環境にあって、堂々と自らの意見が言える人物が求められます。正しい日本語習得と共に、語学に秀でることは国際社会では必要不可欠です。

 滞在は千載一遇の機会なので、現地の言葉を使って生活される姿が子供たちにプラスに影響すると思われます。それには現地の方々との交流が効果的です。

 拙い経験では、カルカッタ(現・コルカタ)滞在中、刺激の多い日々故に、日本のことを忘れてくる現象がありました。当時は現在の派遣制度と異なり、学校を卒業するや否やの赴任だったので、すべてが初めてのことでした。

 初月給は日本円でなくルピーで受け取り、教えることも初めて、親元を離れたことも初めて、インド料理も、ヒンディー語を聞くのも、インド音楽を聞くのも、インド女性と友達になったことも、何もかも初めてで正に別世界に漂う青年教師でした。

 今回の先生方の任国は多くが赤道近くや南半球であることから、日本と緯度がかなり違います。結果的に天体の動きには目を見張るものがあるでしょう。太陽や月が北側を通過するもの素晴らしい体験で、北極星が見えなかったり、オリオン座がほぼ真上なったり、南十字星はもちろん、シリウスに次ぐ明るさと言われる有名な恒星「カノープス」を見られるとは日本人として幸せなことです。

 ところで、私が担任した当時の児童は現在、商社に勤務し、海外が仕事場で、まさにcosmopolitan=国際人と言えます。日本人学校の児童生徒は将来、海外で活躍する可能性が高いです。

 赴任する先生は、気候と食事の違いから健康に留意され、ぜひ「国際理解教育の最先端にいる誇り」を胸に約1000日間、新天地である海外日本人学校でのご活躍を祈念いたします。

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2011年3月10日 (木)

教え子2人が日本人学校の教員として派遣される

P1010855  先日、前橋市上毛会館において4月から世界各地の日本人学校へ派遣される先生方9名の壮行会が行われ、私はOBとして参加しました。実は壮行会の中で私には毎年一つの仕事があるので、幹事の先生から参加の依頼がありました。

 群馬県から4月に日本人学校へ派遣される先生は1名が教頭として8名が教諭として赴任されます。男性の先生6名、女性の先生3名です。

 派遣先は台中、ヤンゴン、杭州、シンガポール2名、台北、ロンドン、マニラ、クアラルンプールの各日本人学校です。

 壮行会では多くの日本人学校経験者が集い、1年ぶりの再会です。私が赴任した当時は基本的に制度があまりしっかり確立してませんでした。今のように文科省の派遣でなく、外務省の派遣でした。

 しかも、大学卒業と同時派遣で、ずいぶん昔になり、今回派遣される先生方の多くが生まれる以前でした。私は日本人学校経験者として、すでに化石的存在です。(えぇ~カッキー今いくつ?)

 壮行会では教育長さんの祝辞を賜り、派遣者の紹介の後、懇親会になりました。多くの先生方が私を知ってて下さり有難いことです。それは参加者の中で私が年上であり、毎回、壮行会に出席してるからです。

 ところで、壮行会では大変に驚いたことがあります。私がかつて勤務してた高校の時の教え子2人が今回派遣されることを知ったからです。壮行会に出席するまでそれを知りませんでした。2人とも私を覚えていてくださり、私は壮行会に出席して本当に感銘しました。

 T先生は今回、教頭として赴任されます。以前にもアテネ日本人学校赴任の体験があります。今回2回目の派遣で素晴らしく思います。彼の高校時代、私は掃除監督だったので、もしかしてT先生の学校は世界の日本人学校の中で最も清掃教育の行き届いた学校になるでしょうか。

 一方、Y先生も高校でお教えしたました。内緒ですが、帰宅後、昔の閻魔帳を調べたら成績が良いので驚きました。私は授業してたとき、海外日本人学校のこと、インドの風習について、また、休暇で行ったカトマンズから見た山々の美しさ、降るように見える星座のことを話した思い出があります。

 以前にも、教え子が教員として派遣されたことがあり、彼は今回、壮行する立場で出席です。やはり、暫くぶりの再会で話に花が咲きました。

P1010911  こんなことで、昔、インド・カルカッタ日本人学校に赴任した私としては、今回で教え子が3人も海外日本人学校の教員として派遣されることになり、これは教師冥利といえるかもしれません。

 ところで、一般的にいえることですが、海外日本人学校で学んだ児童生徒は、成人してから海外で活躍する人が多いです。それは親がそうであることと子供時代に体験した海外生活からスムースに外国生活に馴染み、国際的な人的交流ができる可能性を秘めてるのでしょう。

 派遣される先生には、将来、世界で活躍できる日本人の育成を目標に、現地で日々教育に邁進していただきたいです。

 今回、群馬県から派遣される9名の先生方の実り多い海外滞在を祈念します。私からプレゼントさせていただきました任国国歌は現地の方々との交流にお役立て下さい。

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