カテゴリー「群馬の日帰り温泉」の9件の記事

2015年2月23日 (月)

牛伏ドリームセンターの美味しい「おきりこみ」

Dscf0253 【牛伏山頂から高崎市街方面の光景】  Click please!

 高齢者にとって、冬季は家の風呂が危険と言われます。それは概して風呂場が寒い北側にあり、「低温の脱衣場」と「熱い浴槽」の温度差による血圧の急激な変化で心筋梗塞や脳卒中が起こるとされてます。私のように一人暮らしでこの状態になれば、いつになっても発見されず、日にちが経過してしまいます。

 全国では年間19000人ほどが風呂場で命を落としていると推定されてます。この数字は交通事故死の4倍程です。最近、私の知人2人も入浴中に亡くなりました。私たちは「寒い脱衣場の危険性」について、その重大性を認識しなくてはなりません。

 この対策は脱衣場と浴室の温度を事前に温かくしておくことです。真冬に裸になることは考えられないほど危険なことです。しかし、私たちは習慣上、寒い脱衣場でも衣服を脱いでしまいます。

 以前に拙いブログで記述しましたが、今後、新築する場合、発想を転換し、風呂場の位置は南側の温かな所が理想と考えます。しかし、最近の家を調べても、日本の長きにわたる風習で風呂場は北側の隅の寒いところが定番になってます。

 という私も15年前に家を建て、当時、この考えがなかったことから風呂場は最も北の寒い位置になってます。このため、危険性に気がついた後は、夏場のシャワー以外は家で入浴することはありません。銭湯などを利用してます。

 これから新築する若い人は将来のことを考え、事故を未然に防ぐため、風呂場は南側の温かな所に作り、高齢になったら入浴時刻は夜間でなく日中にすべきです。

P1060181 【ドリームセンター内】

 ところで、週に1~2回行ってる吉井ドリームセンターは町内のゴミ収集基地であり、それを燃して入浴に使用してることから、とても暖まります。ドリームセンターは全館が適温に保たれ、脱衣場が寒いと感じたことはありません。

 P1060178【ゴミ焼却の高い煙突】

 この施設は宿泊が可能であることから、ゴミ焼却をしない夜間はボイラーを使用してます。東北大震災では避難された方々が暫くの期間、この施設に滞在されました。

 近くには牛伏山(491m)が、その名の通り、牛が伏せたような形で聳え、低山でも界隈は関東平野の西端であることから、周囲の景色は抜群です。おそらく群馬県高崎市内で最も見晴らしの良いところでしょう。

P1060179【ドリームセンターの二階は宿泊棟】

 家から車で25分ほどのドライブです。以前にここで旧友と宿泊を伴う会が行われ、私は倉賀野からここまで歩いて行き、3時間かかりました。その甲斐あって風呂では足が癒され、懇親会では一段と酔いが回り、友との語らいは充分に堪能できました。

 ところで、平素一人で行く時は昼食をここで済ませます。私のお好みは群馬が誇る伝統食「おっきりこみ」です。これはお勧めです。

P1060187 【量もたっぷりな・おきりこみ】

 時々はジムで汗を流した後や、牛伏山山頂や界隈を自然散策してからここで汗を流すと、心身ともに充実します。ウォーキングとはある程度、坂を登ることが足腰の鍛錬になり、ロコモ対策に一段と効果が感じられます。

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2014年1月 9日 (木)

赤城山南面の粕川温泉へ・・by Audi TT Quattro

P1040561 【群馬の名峰・赤城山1828m】

 平素、私の倉賀野町から眺める姿とは趣が異なり、その迫り来る偉容を誇る名峰「赤城山」を見ながらの運転です。愛車Audi TT Quattro黄色は大胡町から鼻毛石町へ、そして宮城小学校前を通過し、馬場町経由で目的地である「粕川温泉元気ランド」をめざします。

 エンジンとは、人間の心臓と同様、時には登坂する負荷が刺激になるでしょう。それほど厳しい登坂道でなくとも常時四輪駆動は整備された道路をいつもより轟音で走ります。

 この日、遠望は霞がかかり、期待した世界遺産「富士山」はその姿を見せませんでしたが、完全な冬晴れならば8合目以上が見える位置です。ここは何十回とレース鳩の訓練に来た大間々の高台にかなり近いと想われます。

148【粕川の東・大間々の高台から見える富士山・・・Click please!】

 音声に慣れるよう設定した英語版ナビは的確に誘導し、文字通り、粕川のほとりにある「天然温泉・粕川元気ランド」に着きました。

P1040542  粕川の周囲は公園になっており、私の好きな川辺を自然散策するには理想と感じます。公園は「親水公園」と命名されてます。しかし、ここは66年前、大洪水になりました。

P1040537  昭和22年に群馬県に襲来したカスリーン台風は赤城山一帯に猛烈な豪雨をもたらし、濁流は粕川を一気に流れ、この地区一帯に溢れだし、未曽有の人的犠牲が出ました。

 昭和47年ころ建設された橋は「ささら橋」と命名され、渡ってみると歩きやすく、赤城山の景色もよく見え楽しいです。「ささら」とはここに昔から伝承されてる獅子舞のことといわれます。

P1040549 愛するTTも、やっと着いてのどかな駐車場で一休み。6月にタイヤ交換の予定で、現在のサイズと同じ245-40-18を予定してます。メーカーはミシュランかダンロップ、あるいはコンティネンタルから決めようと考えてます。

 ところで、日々私の運転法はWait and see from a remote placeです。これは車間を詰めず、遠くから前方を注視する運転法です。また、事故の多くは交差点付近であることから、より注意します。

 先日、高前バイパスの第一病院の交差点付近で普通自動車が横転している状況を目にし、本当に驚きました。しかも、車の下に自転車がめり込んでるのです。片側3車線のうち2車線を塞ぎ、このような光景を見ると運転とは怖いもので、改めてハンドルを握ったら運転に集中すべきと思いました。

 スピードを控え、前方を注視することの大切さを肝に銘じました。時に考え事をしたり、同乗者がいるとどうしても話すので集中力が鈍ります。

P1040551  本題ですが、これが「粕川温泉元気ランド」の光景で、左が温泉、右の建物が温水プールです。道中の堀には鯉がたくさん泳いでます。

P1040556  また、近くにはご覧の看板があり、私も現状からして餌を投げ込もうとしましたが、周囲に客がいたので年齢からして恥ずかしく、投げ入れませんでした。恋の成就は鯉に頼らず、自らの手で掴み取ります。

P1040555  今年は心から一人暮らしの解消を願ってます。いずれにしても、心身ともに若くいるには日々どう生活すべきか考え実践します。

 ところで肝心の温泉はこの地区の1500m地下から汲み上げてるアルカリ性の天然温泉でPH8.9と掲示されてます。その他にも赤城山近くの中之沢温泉から引き込んでるお湯も使われてるといわれます。

P1040562  私は露天風呂が好きなので入りましたが、真冬は寒いことから他の客はいません。青い空の下、広い露天風呂を一人で満喫し、リラックスです。春になったら「粕川温泉」を再度訪れたいと思います。

 近年、群馬県のあちこちに日帰り温泉ができたので楽しみです。温泉県であることから草津温泉、伊香保温泉、水上温泉は特に誇れるもの。そして、山間部に点在する一軒宿の温泉など、これからもTTと巡りたいです。今年は旅は道づれが叶うでしょうか。

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2013年7月11日 (木)

夏の一日を榛名湖で涼み、「石段の湯」で潤す

P1030973 【群馬県・榛名湖・・・私にしてはいい写真 Click please!】

 群馬県の中央に聳える榛名山(1449m)にはカルデラ湖である美しい榛名湖あり、また、コニーデ火山である榛名富士の、いつも変わらぬ自然美と雄姿に圧倒されます。榛名山全体は休火山であっても、6~7世紀に二ッ岳が大噴火し、その名残として現在でも二ッ岳の登山道には大きな岩がゴロゴロしてます。

 当時の噴火は遠く離れた子持山山麓の集落を埋没させ、そこは「日本のポンペイ」といわれます。現在でも黒井峯遺跡として残り、見晴らしがいいことから私のレース鳩・訓練地になってます。

2977 【早春に行なったレース鳩の訓練・遠望が榛名山】

 榛名湖の周囲は4~5Kあり、かつて近くの伊香保温泉での高崎商業職員忘年会の折に、お酒が美味しくなるためにと同僚たちと榛名湖一周マラソンをしたことがあります。マイナスイオンいっぱいの榛名湖畔は走っても気持ちが良かったことが思い出されます。ご利益あって、忘年会ではアルコールが浸透し過ぎた感があります。

 昨日は、たまたま、テレビの録画中継があり、榛名湖を撮影したり解説してました。また、栃木県の中学生が大勢で湖畔で昼食をとってました。学年の合宿らしいです。

P1030980  これがコニーデ火山榛名富士で、ロープウェイで登れます。手前の榛名湖は昔はスケートとワカサギ釣りのメッカでしたが、近年は地球温暖化で氷結する日数が少なくなりました。

 これから夏休みには連日のように湖畔でバーベキュウが繰り広げられ、かなり賑わいます。気温は平地より10度ほど低いでしょう。湖畔の標高は1084mです。

P1030976  今回はゆっくり湖畔で涼んでから、愛車Audi TT Quattroで湖畔を一周し、そのまま日本の名湯「伊香保温泉」に立ち寄りました。驚いたことに有名な石段が改築され、県道まで伸びてアクセスが良くなりました。

P1030983 石段の数は何と365段で、石段を登って比較的近い右側に日帰り温泉「石段の湯」があります。400円と手頃なこともあって一風呂浴びました。

P1030987  本格的なホテルの風呂は値が高いので、通りすがりに一風呂浴びるには丁度いいのでお薦めです。お湯は伊香保温泉独特のこげ茶色をし、これは泉質が鉄分を含むカルシューム硫酸塩で効用は「子宝の湯」として人気があるとのことです。車は近くの市営駐車場に無料で止められ便利です。

P1030901  いよいよ楽しかった「榛名湖」と「石段の湯」に別れを告げ、Audi TT は一路・伊香保温泉から関越自動車道の渋川インターを目指します。辺りはグリーン牧場もあり、多くの人々が訪れてる様子が分かります。車は遠望に赤城山を望み、緑生い茂る走りやすい道路を一気に下り続けます。

P1030988  道が空いてることもあり、どんどん下り、道路を一人占めの感です。しかし、「ゴールド免許の誇り」を胸にスピードを抑えて抑えての運転は楽に200K出る車にはかわいそうな感覚です。「もう少し待て」そうすれば関越自動車道ではないかと(車と自分に)言い聞かせました。

P1020728  「水を得た魚」とはこのことを言うのでしょう。スピードを抑え抑え、抑えるためにオートマからマニュアルに変え、6速から5速にシフトダウンです。エンジン音はいっそう轟音となり、暫くぶりにエンジン内の煤を払い落す走法です。

 結局、渋川~前橋間すべてを5速で走り、結果的にエンジン音は平地を走ってもグォーという音になってます。まるで若者が乗る雰囲気ですが、安全第一で気持ちはいつまでも若くいたい夏の一日が終わりました。 

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2013年1月28日 (月)

芯から温まる「やすらぎの湯」・・・お湯はこげ茶色

P1030352  暫くぶりにAudi TT Quattroを走らせ、高前バイパスから最近開通した斜め左に折れる高渋線に入り、完成して間もない走行しやすい道路を一路「イオンモール高崎」方面をめざしました。路面は良く振動はありません。この道路はすでに榛名山の中腹へ向かうかの如く、ぐんぐん上ります。

Dscf0049  イオンモールを過ぎて5分ほどで 群馬温泉「やすらぎの湯」です。駐車場は広く駐車しやすいです。中に入るや福沢一郎画伯の大きな絵に圧倒されます。原始時代の男女の姿が描かれてます。

P1030351  この温泉は榛名山を挟んで、日本の名湯「伊香保温泉」と対称的な位置関係にあり、伊香保温泉に似て湯の色はこげ茶色をしてます。

 ところで、榛名山の二ッ岳が6世紀ごろ大噴火した形跡は黒井峯遺跡をはじめとして、周辺に爪痕を残してます。以前に頂上へ登りましたが、この峰は榛名山の他の峰とは少し様相が異なり、頂上までの登山道は大きな岩がゴロゴロしてます。一般的に緩やかな榛名山系より男性的な佇まいです。

 二ッ岳による噴火の影響により、伊香保温泉をはじめとして周囲に温泉が湧くと考えられ、マグマは比較的近くまで来ていると推測できます。

P1030346  イオンモール高崎の屋上から撮った榛名山です。概して東側の峰々です。見かけ上、左の最も高い峰が相馬山で、今の時季、頂上から富士山が見えます。そして、最も右が眺望に優れる水沢山です。

 二ッ岳は中央の峰で雄岳と雌岳に分かれますが、もう一つあります。それは孫岳と聞いたことがあります。二ッ岳は地球規模として比較的、最近噴火してることもあり、現在、榛名山は休火山に分類されてます。

 P1020904  多分、人類も存在してない大昔は中央のカルデラ湖である榛名湖や、コニーデの特徴を表わす榛名富士の存在、そしてスルス岩などの景観を見ると、榛名山全体が大噴火をしていたことがで想像できます。

Dscf0245  こんな光景を見ると、一概に我が群馬県は自然災害の少ない所とは言えない気がします。津波がなく、洪水の心配は少なくても、遠い未来は現在・活火山である浅間山や白根山による大噴火の可能性がないとは言えません。

P1030350   イオンモールの屋上からは上州の山々が迫ってきます。赤城山の三角形のような山が鈴ヶ岳です。山頂付近は雪に覆われ寒々してます。赤城山には大沼・小沼があり、今は全面氷結しています。私は以前に正月登山で小沼の氷上を歩いたことがあります。

 「やすらぎの湯」はとても温まるのが特徴です。温泉の成分が作用するのでしょう。お薦めです。

P1030353  ところで、このブログは開設以来、今回で記事数が999件になりました。次回の更新日・1月31日には1000件になるので、これを一つの節目として今後も続けます。どうぞアクセスとコメントをお願い致します。

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2011年10月24日 (月)

アルカリ性を示し肌に効用ある「猪の田温泉」

604 最近の私はアルカリ性に凝っており、飲み水はPH8.8~9.4を示すアルカリイオン水です。胃の中は胃酸と呼ばれる強い酸です。この酸は咀嚼後の食べ物を溶かし、小指ほど狭い十二指腸へ送り出す役目をしています。

 日中や夜中に喉が渇いたとき飲む水もアルカリ性がよいと考えてます。それは飲んだ後、胃が楽になりさっぱりする感覚があるからです。

 毎年、誕生日前に行う胃カメラによる検診でも、医師から病変は見当らないと診断され、今後も、できるだけアルカリ食品やアルカリ水を体内に入れたいと思います。

 一般的に物事は形容詞でなく、数字で判断すると具体的になります。水を見たらPHで確認する習慣を持ちたいものです。PH(ペーハー)は数字が小さくなると酸性度が強くなり、数字が大きくなるとアルカリ度が増し、弱アルカリ度といわれる8~9を維持したいものです。

 そんなことで、アルカリ性の生活を求めてる私は今回、皮膚に良いとされる群馬県藤岡市下日野の山中にある一軒家・猪の田温泉・久恵屋旅館の湯に日帰りで至福の時を過ごしました。

 歴史は古く明治初期には皮膚病に効くとの評判で医者に見放された人が遠方から来るなど湯治場として賑わったと伝えられます。大正から戦前までは繁盛し、戦後は廃業してしまうなど惜しむ声はあっても、湯は長きにわたり眠ったままの時代が過ぎました。

 その後、昭和58年に復活した伝説の湯は「絹の湯」と呼ばれ、皮膚に良い名薬湯として高いアルカリ度を示し、お湯はつるつるして肌触りは柔らかく皮膚に良いことが感じ取れます。お湯からあがるとき洗い流さないことがポイントでしょう。

 ここは旅館で宿泊可能です。以前に仕事仲間と一泊したことや、他の仲間と日帰りで懇親会をしたことがあります。

 到着して目を惹くのが金木犀の巨木です。また、庭もよく整備されてます。

603  この日は入浴客も少なく、のんびりです。それは自然の中に佇む一軒宿の特徴でしょう。余分な音は耳に入りません。あまり体験しない「つるつる感」と、この「静寂さ」は疲れた私の心身を癒してくれます。それは浴室が総ヒノキであり、この温泉を一層、落ち着いた雰囲気に醸し出してます。

 最近の私は皮膚の健康に拘ってます。皮膚は人間のすべてを包んでる皮です。外部から見えない内臓の治療は医師に頼らなければなりません。しかし、自分である程度、判断できるのは皮膚でしょう。美肌効果はともかく、健康な皮膚にすることは日々の努力でできる気がします。

 おいしい果物や、キュウリやナスでさえ中味は厳重に皮で保護されてます。私たち人間も、外部のあらゆる危険から守ってくれてるのが皮膚で、日々これをよく観察し、皮膚の健康に力を注ぎたいものです。

 猪の田温泉へはナビが案内してくれました。これからも皮膚に良い温泉巡りを楽しみたいと思います。

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2011年8月18日 (木)

群馬といえば温泉・・・桜山温泉センターの魅力

 【山々は桜山です】

 「三波石(さんばせき)とともに名高い冬桜」と群馬県の上毛カルタに詠われてる鬼石町は、埼玉県との境に神流川(かんながわ)が流れ、ここで採掘された緑かかった大きな石は庭石として有名な三波石です。

 我家では、東京オリンピックが開催された昭和39年に以前の家を新築した記念に今は亡き父が購入し、推定重量2トンです。現在でも玄関先にどっしりした姿を見せ、来客を迎い入れます。

 あたかも、家人の精神の気高さを暗示させるかの如くですが、何万年も歴史を刻んだ不変の石に私の意思が敵う筈がありません。これは紛れもない三波石です。この写真をクリックしますと、一見、断崖絶壁を誇るテーブルマウンテン荒船山のようです。

 また、桜山温泉センター近くの山は桜山と呼ばれ、冬桜が楽しめます。現在では数千本の桜が初冬に開花し、花のない時期であることから県内外から観光客が訪れ、時間に余裕のある方は写真下の桜山温泉センター「うしおの湯」で寛ぎます。

 最近、私は車でドライブ方々、10Kほどの桜山温泉センターに行きます。平日のことが多く、温泉内も広くてゆったりして寛げます。写真の植え込みのすぐ上が露天風呂です。ここは平地より高い位置にあるので周囲の景色はよいです。神流川の対岸である埼玉県北部の山々も迫ってます。

 実は川のちょうど対岸に「白寿の湯」があり、どうしたことかこちらの湯は、一見して伊香保温泉のように茶色く濁ってます。

 このため、時間的に余裕があれば群馬県と埼玉県の温泉の梯子ができます。位置的には桜山温泉センターの方が高台にあるので、景色が楽しめるでしょう。「白寿の湯」の特色は温泉の色にあります。

 ところで、鬼石町(おにしまち)は2月3日の節分祭が独特です。

 この日、全国では「鬼は~外・福は~内」と大きな声で叫ばれ、【いったい鬼はどこへ行ったらいいのか】困ります。という発想が元となり、そうだ全国から宿命的に追わた鬼をすべてこの鬼石町で温かく受け入れようということになり、正に「鬼は~内」として鬼を大切にかばう優しい町民が集う町といえます。

 そういえば、鬼は悪いことばかりではありません。生きる上や仕事上では精神的に強靭な精神が求められ、これを鬼にたとえて挫けない精神力が目標とされます。鬼を追いやったら、それこそ精神が不安になるかもしれません。

 例えば、ここ一番の大切な試合に挑むとき、入試を控えて勉強するとき、我が子を厳しく育てるとき「心を鬼にする。」、精神の強い人でも、時には「鬼の目に涙」という、いかにも人間的なものから、仕事や学業・スポーツなどで、二つの面から見て断然強いことを「鬼に金棒」、「仕事の鬼」「土俵の鬼」「鬼監督」というように、鬼は人生や仕事が大成するための立派な目標になってます。

 こんなことから鬼の見方を変え、鬼を味方にすることこそ正に「鬼に金棒」になるでしょう。鬼石町の方々の発想は実に豊かで柔軟に感じます。町名を生かした発想は見事です。

 ましてや、この町に「鬼嫁」はいないでしょう。素晴らしく心温かい女性ばかりと推察しています。

 私の知人が鬼石町浄法寺のガソリンスタンドに嫁に行きましたが、音楽が好きで音楽好きなご主人と結婚されました。誠に優しいお人柄です。

 本題からそれましたが、桜山温泉センターへはこれからも時々行く予定です。何と言っても、広くて比較的すいてて湯ったりでき、露天風呂から見る景色は申し分ありません。また、午前11時から時代劇が実演されます。

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2010年12月20日 (月)

ろうばいの郷から群馬の秘湯・・・砦乃湯へ    by Audi TT Quattro

170   群馬テレビのニュースで松井田町の「ろうばいの郷」が放映され、今月から来月まで開園とのことで、早速Audi TT Quattroを走らせました。ろうばいもAudiも黄色です。

 上信越道が開通したお陰で、倉賀野から一般道である国道18号線はスイスイです。「ろうばいの郷」がある松井田町上増田一帯は、その昔、上細野原縄文人が住んでた形跡のある地です。

 地形全体を眺めると、なるほど縄文人が安住の地として生活した理由が納得できます。四方が遠く見渡せる広く高い位置はのどかな高原。川の氾濫は心配ないところです。

 この安全な自然環境を見て、私は渋川市郊外・子持山麓に位置する日本のポンペイと呼ばれる黒井峯遺跡に共通する古代人の心理が読み取れました。黒井峯遺跡は6~7世紀に起きた榛名山二ッ岳の大噴火により、現在でも古代人の住居が埋没したままの地です。やはり眺めのよい場所で私のレース鳩訓練地でもあります。

 同様にここ上細野原一帯も、遠くに浅間山を望み、周囲に比べ標高があって広々した地勢を成し、昔も台風が襲った筈で洪水の心配、また、夜行性猛獣の心配がない地と認識できます。

 一方、高台は他の豪族など敵の来襲を素早く見つけるにも好都合であること、日当たり良く食物の栽培には適地であることを考えると、縄文人がここを安住の地に選んだことが頷けました。

168 ところで、この地に10年ほど前から「ろうばいの郷」が開園しました。12月下旬は時季的に少々早くとも、推定300本ほどのろうばいが3分咲きでした。

 現在は花の少ない時季だけに香りとともにのどかな時間を過ごすことができました。香りは梅に似てても、枝ぶりは梅とは異なり灌木ふうです。見物客はちらほらで毎年、正月から賑わうとのことです。

171  群馬の地にお出での際は立ち寄られることをお勧めいたします。アクセスは松井田インター下車で倉渕方面に向かうと標識があるので分かります。

 この日は天気も良く、遊歩道を散策しながら黄色い花々とその香りを十分に堪能できました。そして、足もほのかに疲労し、帰路に温泉に入ることにしました。

 係員に近くの日帰り温泉の有無を尋ねたら、天然温泉かけ流しの「砦乃湯」を紹介してくれました。

 早速、ナビを頼りに山道を15分ほどの登りです。実はカーブの多い山また山を行ったり来たりで迷いました。ナビも山岳地帯で機能が低下し困ってるようです。群馬の秘湯は簡単には見つからず、すれ違う車のない1本道を走り続けたら、やっと宿らしい建物が見つかり、ホッとしました。

 天然温泉かけ流しとあって、お湯の量はもったいないほど。山に囲まれた露天風呂をしばし一人で満喫できても、季節は12月下旬。お湯から出るとブルブルで急いで内湯へザブンです。時刻は3時半なのに辺りはすでに薄暗い佇まい。山がすぐそばに迫ってます。

172  この「砦乃湯」は日帰り温泉ゆえ宿泊はないとのことですが、食事はいろいろあり便利です。将来、家族ができたら再度訪れたい気持ちが脳裏をかすめました。

 今回は行きませんでしたが、近くには落差15mの「仙ヶ滝」があり、ここは松井田城築城のときの水源といわれ、名の由来は、落城の折ここまで逃げのびたお仙という姫が身を投げたと伝えられてます。

 こなんことでAudi TT Quattroは山岳道路で十分にその威力を発揮し、小春日和に咲くろうばいの郷と群馬の秘湯を提供してくれました。 

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2010年7月29日 (木)

日帰り温泉「スカイテルメ渋川」で有難い健康相談

001  Audi TT Quattroで関越自動車を経由し、暫くぶりに渋川市のスカイテルメ日帰り温泉に行きました。ご覧の通り、建物は宇宙船を想わせるユニークなもの。(写真をクリックすると驚かれるでしょう。)

 先の突き出たところが露天風呂になっており、ここでは群馬の名峰・赤城山や榛名山の雄姿を堪能しながらお湯に浸かることができます。高い位置のため障害物がなく緑色濃い山々は手に取るように迫ります。

 入口を入るとエレベーターがあり、5階へ上ります。今までいろんな日帰り温泉を訪れても、こんな形をしたものはありませんでした。

 たまたまこの日の午後は雷を伴った夕立に見舞われ、その後、入浴しながら虹を見ました。高い位置からの虹はひと際大きく、しかも、二重に架かっていました。

 ほとんどの虹は二重であることは確かのようです。これは下の色の濃い方が雨によるもので、その上にかかる薄いものは雨雲内の水滴と想われます。光の屈折度により7色に分かれるとは自然界の神秘です。石器時代など大昔の人々はどう感じたでしょうか。

 ところで、お湯から上がりましたら、ロビーで無料の健康相談を行っており、私は看護婦さんと保健婦さんによる健康チェックを受けました。彼女たちは渋川市健康管理課として市民に健康相談を行っておられました。私は高崎市民で受診しましたが、測定後、懇切丁寧に数値の結果を説明してくださいました。

 まず、血圧測定です。最近は安定してるし、しかも、お湯から上がりたてで、心身ともにリラックスしてるので、低めであることは想像できました。予想通り、130/80で、安心しました。

 次に体脂肪率(Body Fat Ratio)チェックです。近年、私は体脂肪を測定してないので、数値についてはどの位がいいのか理解してません。保健婦さんが17%です、といわれましたが、ピンとこなかったのです。しかし、この数値は大変に良好とのことでした。

 このため、帰宅後、体脂肪率について調べてみました。

 体脂肪とは体内にある脂肪のことで、皮下、及び内臓の周りに溜まるもの。体重に占める脂肪の割合を言い、それは電気を身体に通し、【脂肪は電気を通さないこと、及び、水は電気を通すこと】を利用して専門の計測器で算出します。

 【体脂肪率=体脂肪量÷体重×100】で表わし、適正範囲は男性が15~25%で、女性が20~30%と定められ、この数値を越えると肥満に属します。(日本肥満学会)

 体脂肪率は体脂肪量を計測するのですが、骨や筋肉が多いと低くなり、骨や筋肉が少ないと高くなるようです。

 BMI=Body Mass Indexについては簡単に計算できるので、今まで自分で調べました。こちらは23ほどです。理想的な標準体重は【身長m×身長m×22】で求められますから、皆さんも算出してみてください。18.5以下はやせ過ぎ、18.5~25未満が適正、25以上は肥満に分類されます。

 適正な体脂肪率、適正なBMIを維持するポイントは食事内容・食習慣が深く関わるでしょう。そして、もう一つの要因は運動です。運動は有酸素運動と無酸素運動が考えられ、有酸素運動は登山、早歩き、水泳、サイクリングなどで、無酸素運動は筋力トレーニング、ダンベルなどでしょう。

 今回、日帰り温泉「スカイテルメ」で行なわれた渋川市健康管理課の皆様による健康相談を契機に、今後、私は体脂肪率に注目しながら、現在の17%を維持できるよう努めていくつもりです。渋川市健康管理課の皆様、誠に有難うございました。

 BMIは外見上の体格指数、体脂肪率は体内の脂肪ですから、この両面で健康を監視したいと思います。

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2008年3月17日 (月)

宇宙船のような大展望風呂

P1030570  佐久発電所見学の後、第二の目的地である日帰り温泉「スカイテルメ渋川」に行きました。ご覧のように大空から飛んで来たような形を成し、まるで巨大な宇宙船。地上15メートルからの眺望は抜群で、身も心もリフレッシュできるパノラマ温泉です。エレベーターで昇ります。

 写真の尖った部分が露天風呂で全身の日光浴もできます。今回は快晴に恵まれ、四方を囲む上州の峰々を見渡しながら湯船に浸かりました。気分は文字通りcloud sevenからcloud nineへ。

 男湯には女性的な榛名山が迫り、一方、入ったことはありませんが、女湯からは男性的な赤城山の雄姿が手にとるように見える筈で、設計者は客の心の奥底まで読んでます。このため、お湯はもちろん素晴らしい眺めが満喫できます。

 大浴場はガラス張りで、夜景もこの温泉の自慢です。実は、3年程前、来たとき雪が降ってましたので、私は「いい大人なのに」露天風呂に沈んでは裸のまま雪の降る中に出て、冷たさを満喫し、「寒い寒い」といいながら我慢できなくなると浴槽にザブン、温まると、また雪の中ではしゃぐという楽しみ方をして童心に帰りました。

 こんな高所のお風呂であっても、大浴場も周囲はすべてガラス張りですから、外界から覗かれる心配が無きにしもあらずです。しかし、ガラスの下方1メートルはブラインドがあるので、飛び跳ねたりしなければ覗かれる心配はないでしょう。ブラインドがあっても大浴場から周囲の景色を思う存分楽しめます。

 ここは「日本の臍」と称される渋川市にあります。関越自動車道渋川インター下車3分で、アクセスは便利です。

 1階には温水プールが併設されリフレッシュでき、この他レストラン、カフェテラス、カラオケルームも設備され、健康づくりと交流の場となっています。春夏秋冬、群馬の景色を眺めながらの入浴は心まで温まり、お薦めスポットです。

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