大切な内臓を自ら管理する心
私の住まいから車で10分ほどのクリニックに国立がんセンターに勤務してた女医さんが内視鏡の専門医としております。このため毎年、誕生日前のこの時期に大腸と十二指腸、食道および胃の内視鏡検査を受けることにしてます。
もうすでに5年程前から受診してるので、内視鏡と言ってもそれほど億劫ではなくなりました。人間とは慣れると精神的苦痛は少なくなるものです。5日前は大腸の検査でしたので、一気に一連の検査をしてしまいました。
本日は胃の内視鏡検査をお願いしたのですが、同時に食道から十二指腸まで続けて覗いてもらいました。
平素、一人暮らしは食事内容について、摂取するものが健康食であるかどうか、自ら見極めなくてはなりません。頼るのは自分だけです。寂しい状態であっても、逆にこの状態をうまく活用すれば「災いを転じて福となす」としたガン対策ができるかもしれません。
ところで胃の奥にあって小腸の上部に位置する「十二指腸」とは変わった名称と思ってました。これは英語のduodenumを訳したものらしく、腸の長さが大人の指十二本分程といわれ、ディスプレイを通して見ることができます。肝臓や膵臓から消化液を受け、食べ物を小腸へ送る役割をしてるといわれます。
近年、胃の内視鏡検査は鼻から管を入れることが可能になり、この方法では検査中、話ができて、こちらを選ぶ人も増えてると聞きます。
しかし、私はこれを選択せず従来の口からの方法にお願いしました。私の考えではこちらの方が検査中、呼吸が楽と考えるからです。検査時間は20分位で大腸内視鏡検査の3分の1ほどです。
肝心の検査結果ですが、先日の大腸に続き、食道、胃、十二指腸とも病変は見つからなかったと診断を受け、一安心で誕生日を迎えられます。
本日の検査費用はどこかに一杯飲みに行くより安かったです。1回飲みに行く代わりに検査を受ければいいのですから気楽に検査し、「見えない大切な内臓を自ら管理する心」を持ち続けたいです。
【写真上は庭に咲くアバガンサス、別名・紫君子蘭】




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