今年の4月12日は旧暦で3月3日に当ります。旧暦の3月3日は女の子の成長を毎年、大安にして祝ってました。これについて六曜では旧3月1日が先負から始まるので3日は大安になります。
六曜をおさらいすると、日々の順は「先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口」と覚えておくと理解しやすいです。そして、旧1月と7月は先勝で始まり、2月と8月は友引で始まり、以下、3月9月は先負から、4月10月は仏滅から、5月10月は大安から、6月12月は赤口から始まると決まってます。おそらく昔の中国から伝わって来たのではないかと推測します。
このことから旧暦では、釈迦の生まれた4月8日は必ず大安であり、中秋の名月の「十五夜」は必ず仏滅になり、「七夕」7月7日は先勝、「桃の節句」3月3日は必ず大安と決まっており、西の空に三日月が出ます。現行の暦4月12日の夕刻に西の空をご覧ください。
私の家でも、ご覧の大きな「枝垂れ桃」が旧暦の桃の節句前後によく開花しました。しかし、一昨年の開花を最後に寿命が終わり誠に残念なことになり、25年間本当に楽しませてくれました。枯れた桃は寿命と諦め、それ以来、私は他の樹木の世話に専念と気持ちを切り替えました。
ところが、生命とは不思議です。この大きな「枝垂れ花桃」の木は、近くに2本の子孫を残してることを昨年秋に発見しました。同じ築山に幹のしっかりした子供が育っているには驚きました。自らは死しても「生命のバトンタッチ」をきちんとしていたのです。
小さくても枝ぶりは親にそっくりです。幹も太くしっかりしてます。今年は2才で「桃栗3年柿8年」と言う通り、果たして来春は花を咲かせるでしょうか。
高さ1メートル程でも樹形を堂々と見せつけ、樹勢に将来性が感じられます。現在は毎日水を与えてます、若葉は密集しており、この夏を通して大きくなる気配です。親のように大きくなるには30~40年はかかるでしょう。
今後の私は、「枝垂れ桃」二世の成長した姿を見る目標ができました。「枝垂れ桃」二世の成長と共に、自らも健康に努め、身体全体の筋肉を維持・増進に努める張合いが生まれました。
「枝垂れ桃」二世は2本あるので、今1本は梅雨になったら離れたところに移植します。育てるポイントは余り肥料を施さず、朝晩の水やりを日課にします。運良く井戸水を十分に与えられるので責任ある仕事が一つ生まれました。
★大震災で被災し、ふる里を離れ避難生活されてる方々、「がんばろう日本」のもと、共に苦難を乗り越えましょう。今回は花木を掲載しました。
高気圧に覆われ、よく咲いた我家のシンボル「しだれ桃」です。 左上の英国レース鳩月刊誌ビクトリアルの表紙に掲載され、世界に紹介されたものです。クリックすると樹形が良く分かります。
樹齢は推定50年。開花が長持ちするように毎日、根元にたっぷり水を与えてます。無尽蔵の井戸水です。
今、見事に開花しても年間を通して、桃はどうしても幹や枝が虫にやられ、すでに枯れた枝をかなり切り落とし、樹形は年々変化しています。それでも、前の道を通る方々がいい形ですねと言ってくださり、ホッとします。
ボケは東洋錦という紅白に咲き分ける品種と白の品種が並んでいます。写真は白の方を写してますが、実はこの白は購入時は赤のみでした。いつからか、いきなり白に変化し、「あれっ、どうしたのだろう。」と不思議でたまりませんでした。何故でしょう。奥にちらほら赤く見えるのが東洋錦です。
ボケは棘があり、美しいものには棘があるといいますが、手入れの時に気をつけなくてはなりません。それでも一年で今が最もいい時できれいです。
こちらが東洋錦の品種です。1本が紅白に咲き分けてます。白はピンクに近いです。
このように咲き分ける樹木は本当に不思議ですね。梅は以前に掲載しましたが、やはり紅白に咲き分け「思いのまま」といいます。桃も紅白に分かれる品種があり、こちらは「源平」といいます。1本で2色楽しめるとは有難いことです。交配の技術者が成せる業でしょう。
黄色は先日、載せた「しだれレンギョウ」です。上に見えるのがのモクレンです。モクレンにも種類があります。これは花弁が珍しく裏表ともチョコレート色で正真正銘のモクレンといえるでしょう。
モクレンの花も美しいですが、この木の下に「日本シャクナゲ」を植えてあります。開花が始まってます。つまり、背の高いモクレンがシャクナゲの日傘になって、半日陰を好むシャクナゲのために環境作りをしています。
これはカイド―です。後ろに見える黄色は車です。ずいぶん背が高くなり、しっかり根付いています。剪定して樹形を整える必要があり、1年を通して観察してます。
一般論として、植木は草花と異なり、時季が来れば必ず開花するので、本来それほど手入れをしなくてもいいですが、翌年より良く開花するには何と言っても、水をたっぷり与えることと体験上感じてます。これから開花するカルミアやすでに咲いてるアセビでこのことが確認できました。
これからは「西洋シャクナゲ」と「日本シャクナゲ」が中心に咲き始めるので、毎日、水を与えています。開花したらアップします。
ところで、最近ブログに登場しませんが、趣味の一つであるピアノはどうにか弾いています。こちらは植木より難しいです。植木はそのままでも自然が創造しますが、ピアノ演奏は人間の心身による挑戦、努力、継続、暗記です。
一人暮らしは鑑賞してくれる人がいません。このため、ついサボり気味です。音楽は作曲家・・・演奏する人・・・鑑賞者がいて成り立ちます。
果たして神は生涯の鑑賞者を呼んできてくれるでしょうか。
これからも私に合ったショパンの名曲「ノクターン1番」、戦場のピアニストで有名になった「遺作ノクターン嬰ハ短調」を弾き続けたい。
お酒が入れば、「雪が降る」「みちのく一人旅」「「ベサメム―チョ」が定番です。
両親からPersimmon Marsh家を引き継ぎ、私の代となった記念樹として昭和の最後に植えた「しだれ桃」は巨木の勇壮を呈してきました。正真正銘の桃色といい、絵に描いたような優しい枝ぶりといい、今春も約2週間にわたり、心ゆくまで楽しませてくれました。
この「しだれ桃」はイギリスから世界57ヶ国に発行されてるレース鳩月刊誌「Pictorial」の表紙を3度も飾り、鳩舎と共に各国の方々にご覧いただいたものです。今や生まれ変わったように新緑が芽を伸ばしつつあります。
人気記事ランキングには登場しませんが、管理画面上のカテゴリーの中では「しだれ桃の世話」に多くのアクセスを頂いてます。今の時季、剪定などに関心があることが窺えます。
私は、ここ2~3日かけて、かなり思い切り剪定してみました。本来ならプロの植木職人に剪定してもらう方が正しくできるでしょう。しかし、見よう見まねで20年にわたり、試行錯誤で行い、「しだれ桃の気持ち」になって我流で行ってます。
剪定の目的はただ一つ。来年に向けて健康な枝が張り出すためのみです。病気を予防することにもなるでしょう。
このため、私は鋸つきの長枝鋏で、原則的に太い枝からは2本の小枝を残したままで、思い切り他の枝を切り落としました。枯れ枝も切り落とします。
仕事が一段落したら、その都度、遠方から枝ぶりを眺めます。「樹木とは眺めるもの」だからです。角度を変えて見るとバランスが良く分かります。人生にも通じるようです。
それにしても思い切り剪定し、何だかすっきりしました。これで今までより風通しは抜群に良くなり、見るからに健康的です。
この写真はイギリスで発行された「ビクトリアル」の表紙です。 レース鳩の月刊誌ですが、3冊ともこのしだれ桃が写ってます。
しだれ桃は約1メートルの高さに植えてあるので、枝が垂れ下がっても地上に届くことはありません。また、そばを通っても枝が邪魔になることはありません。築山の頂上に植えてあると景観が良くなり見応えが出てきます。
ご覧のように、築山の頂上は火山のクレーターのようで、水が溜まるようにしてあります。開花中や土の表面が乾いたときは蛇口をひねるだけで井戸水が5分ほどで満タンになります。しだれ桃は勿論、周囲の石楠花やつつじにも水分が行き渡ります。しかも、築山特有のことで水はけは抜群です。
殆どの植物には水がたくさん必要であっても、反面、この「水はけ」が良いということがポイントと考えてます。特に平地でシャクナゲを育てる場合は半日蔭と同時に、このことが言えると思います。これは私が今までにたくさん枯らしてしまい、失敗から得た教訓です。現在は3本の日本シャクナゲ、7本の西洋シャクナゲはすべて毎年開花してます。
「しだれ桃」については、初夏から真夏にかけて来春の満開を目指す新たな枝が生まれ出ることを祈り、特に夏場の水分補給は十分に心がけます。
果たして、来春の「しだれ桃」と、我が人生とでは、どちらがより良く開花するでしょうか。「しだれ桃」に負けたくないです。
昭和の終わり頃、両親が相次いで他界し、私の時代になった記念樹として植えた「しだれ桃」は20年を経過し、ずいぶん大きくなり、前の道を通る方々が立ち止まってカメラに収めたり観賞されていきます。しかし、ご多分にもれず幹の中身には空洞の部分ができています。それでも樹勢はいいです。
この木の特徴である枝ぶりは四方に手を差し伸べるかの如く広がりを見せ、末端の枝はお祭りの万灯のように垂れ下がり、この木の持つ本来のやさしさが感じられます。どうぞ写真をクリックされ拡大してご覧ください。
カテゴリー「Pictorial」に記述しましたように、イギリスのレース鳩月刊誌の会社から鳩舎と共に、このしだれ桃が紹介され、世界57カ国の方々に見ていただいています。しかも、このしだれ桃も表紙に3回の登場ですから、あるいは日本のしだれ花桃がイギリスでは珍しいのかもしれません。
手入れは四季を通じて見よう見まねで私が行ってます。剪定は枯れ枝を取り去るくらいにしてます。築山に植えてあるので水はけはいいと思います。また、いくら末端の枝が垂れ下がっても高く植えてあるので引きずるようなことはありません。
最近ではほとんど肥料は与えてませんが、築山の一番高い所を直径1メートル50センチほどクレーターのように池にして、そこに週に1度くらいポンプでくみ上げた井戸水をたっぷり与えます。開花してからは毎日です。
この一見、矛盾したようなことがいいのかもしれないと考えてます。つまり、水は十分に与えるが、水はけがしっかりできていることが基本と思います。これについてはしだれ桃のすぐ下に見えます西洋シャクナゲについても同様のことが言えると思います。
こちらの写真は一般家庭の庭では生育するのが難しいと言われる「日本シャクナゲ」です。通常は高山の岩肌にしがみついて疲れた登山客の目を楽しませる樹木ですが、私が工夫したことは、やはり、土地が少し高い所で、しかも大きなモクレンの木の下に植えました。これにより半日蔭となり、特に夏場の直射日光を遮れますし、冬は暖かな日差しが当たります。もちろん「水はけ」がいい場所です。
この水はけのよさこそ肝心で、蕾から開花にかけての最近では毎日、井戸水をたっぷり根元に与えてます。この木も昭和の最後に植えたのでかなり成長し、根元は直径が10センチほどの太さです。シャクナゲはこの他10本ほどありますが、多くは西洋シャクナゲです。この日本シャクナゲは大きさもあり、平地でこのように良く開花するのは珍しく貴重なものと思ってます。
昨日は車で15分ほどのところにある大きな前方後円墳・七興山(ななこしやま)の頂上に登りました。ここは群馬県でも指折りの桜の名所です。しかし、穴場であるのでしょうか、群馬の方々もあまりご存じないようです。樹齢100年を超すと思われるものが幾本も咲き乱れています。
このように周囲を取り巻く環境はまさに花の季節の到来で、これから5月までは花木が多く開花し、その後は草花の季節になるでしょう。
私はどうしたことか色とりどりの草花も素晴らしいと思いますが、個人的には樹木に花が咲く植物に魅力を感じてやみません。これはある意味で、極論すれば、構わずにおいても基本的に季節が来れば開花するものだからでしょう。しかし、人間の手が入ったものはどこか咲き方が変わり、努力に応えてくれるようです。
これは人間に関しても言えることで、「親はなくても子は育つ」といわれても、大人が子供に対してしっかり目をかけてあげれば、将来、芯がしっかりして大きな開花につながることでしょう。植物も、人間の子供も、私の場合レース鳩たちへも、毎日の愛情が不可欠と思います。
振り返って、今の私はいかにしたら一人暮らしから脱皮できるでしょうか。人生については未だ花が「咲きそ」うにありません。【涙】咲きそう咲きそうと思っても、いつになってもなかなか咲きません。私の楽器が「咲きそ」フォンだったからでしょうか。【涙から爆笑へ】
四月中旬になり庭の花が一斉に開花してます。庭木に対して素人の私が見よう見まねで剪定と水やりを中心に世話してきましたが、どうやら今年は良い色彩で目を楽しませてくれてます。チューリップは秋に球根を取り出したほうが良いのですが、昨秋はしませんでした。でもご覧のようです。
20年程前に植えた日本シャクナゲは平地で育てるのが難しいといわれますが、土を高く盛り水はけをよくし、木陰に植えましたら冬温かく夏涼しいのが成育には適したようで見事な開花となってます。日本シャクナゲが平地の庭でこれだけ開花するのは珍しいかもしれません。
内緒ですが、あまりにも蕾がたくさんついたので実は2月下旬、3分の1ほど間引きしてみたのです。また、根元に腐葉土を与えたのが色彩の良さにつながったかもしれません。やっとポイントが掴めたか。
左も日本シャクナゲで、じきに開花です。こちらは薄いピンクで艶やかさはありませんが、あたかも物静かな女性のような魅力です。山の中で見かける種類で高山を登ってる最中、小休止したところにそっと咲いてる感じの可憐な味わいを呈しています。
我が家のシンボル「しだれ桃」はまだ蕾がたくさんあるので八分咲きの状態です。あと2週間は咲き続けるでしょう。写真では大きさが分かり難いですが、「羽衣」という品種名の通り、まるで天から羽衣が降りて来たようで、下の樹木の上に覆い被さるような枝振りは花の色と見事な対比をなしてます。
珍しく下からシャッターをクリックしましたら、懐かしいインドの火炎樹のような雰囲気に見えます。火炎樹は高さがあるので、よく木の下から上を見上げたものです。インドは4月5月が真夏なので今の時期きっと炎のようにあちこちで咲いてることでしょう。青春時代思い出の樹木です。
イギリスの鳩月刊誌「ピクトリアル」の表紙に鳩舎とともに三度も掲載されたこの「しだれ桃」はきっとイギリス人にとっては珍しい姿なのでしょうか、世界57ヵ国で読まれてるので、私としても掲載を誇りに感じています。これからも花の咲く庭木の育成と共にレース鳩飼育の尽きない喜びを求めていきたいと思います。そして花の大好きな運命の人と出会いたいです。
昭和63年4月に植えた「我が家のシンボル」しだれ桃はこのところの暖かさで一気に蕾が膨らみ始め、一部咲きといったところです。まるで桜の開花からバトンタッチするかの如くで、しばらくは楽しめるでしょう。
両親が他界し私の代になった記念樹で、品種は羽衣といい花は桃色です。旧暦の3月3日は新暦では今年は4月8日。昔の人が伝えるままに、ひな祭りである「桃の節句」に咲くのですから自然界は神秘的です。
大昔から赤ちゃんは病気になることが多かったと推定されます。私たちの祖先は平安時代頃より、この時期に「ひな祭り」をして女児の健やかな成長と品位を願い、桃の木にその気持ちを託し育ててきたのでしょう。
このしだれ桃の味わい方は、まず、黒い枝振りです。まるで四方八方に手を差し伸べるかの如く、特に末端のしだれるところに優しさが表現されてます。落葉する晩秋から春までの約半年間は一見寂しくても、曲がりくねった枝振りが品格を伝えています。冬季、この枝に10センチほど雪が積もると黒い枝に白い雪が乗り、奥ゆかしさはこの世のものとは思えません。
しかしながら、一輪が直径4センチほどのピンクの八重は一面に咲くと、まさに天人が羽衣を着て降りてくるようで、羽衣という品種名もこの花に相応しく、想像性豊かな先人の命名でしょう。
枝がしだれても見やすいように、土をたくさん盛り築山にして高い位置に植えました。これは一石二鳥です。根元をクレーターのようにして水が溜まりやすくし、井戸水をたっぷり与えます。一方、築山のため水はけがいいのです。
この一見、矛盾したようなことが生育には大切で、水がたくさん必要でも、水はけがいいことが成長のポイントと思ってます。
根から吸い上げられた養分は幹を通って常に上へ上へといくのでしょう。自然淘汰により年々下の枝が枯れ、代わって新たな枝が上部に生じて数年すると樹木全体の形が変化し、生き物であることが実感できます。。
これから約3週間ほど咲いてますので、咲き具合はブログに載せたいと思います。どうぞご覧ください。お近くの方はお出でください。今月20日には「近所の花見の会」が行なわれます。
anti sarcopenia anti-aging anti-arrhythmia anti-cancer measure anti-constipation anti-diabetes anti-heat stroke anti-hypertension Anti-locomotive syndrome anti-sarcopenia anti-senile dementia anti-stroke antioxidant Audi TT Quattro Covid 19 English pronunciation facebook ISSからの景色 Marie persimmon Marsh Mars Retrograde migratory bird My Soprano Saxophone natural phenomenon New Year's resolutions rehydration soprano saxophone studying English pronunciatoin β―カロチン 「さんぽ道」 いすゞ117クーペ うっかりミス お気に入り喫茶店 お薦めの散策コース お酒の飲み方 がん予防 ご挨拶 さそり座 しだれ桃の世話 よい睡眠 イクステーリア インドの思い出 インドの自然 インドの言葉 インド生活の思いで ウォーキングの効用 エクステリア エコの実践 ガーデニング グルメ・クッキング ゲーム サイクリング サマータイム サルスベリの育て方 シャクナゲ ストレス解消 ストレッチング スピーチ スポーツ スマホ スムースな血流の促進 トキの野生化へ ハイビスカス パソコン ビール ピアノの練習 ファッション・アクセサリ フェアプレー ブログについて ホームコンサート ボケない方法 ボランティア―活動 ミネラル ユーモア レース鳩 レース鳩の世代交代 レース鳩の交配 レース鳩の夏の健康管理 レース鳩の血統 レース鳩の訓練 レース鳩の雛の餌 レース鳩の餌 レース鳩の馴致 レース鳩の高度ある舎外 レース鳩・帰還後の手当て レース鳩持寄り前の調整法 レース鳩梅雨時の管理 レース鳩飼育者の健康維持 ロフト ロマン 一人暮らしの健康維持 一生勉強、一生青春 七五三 七夕 七夕について 上毛新聞「ひろば」に掲載 上毛新聞に掲載 上毛新聞に連載 不思議なこと 世の中、捨てたものではない 世代交代 世界の指導者 世界の標準時 世界経済 両親に感謝 中国語 中生代 予防 二十四節気 五感 井戸水 交通安全 人との出会い 人前での話し方 人命救助 人生 人生これから 人生の不思議 人生の基盤 人生100年時代を生きる 人間の喜びとは 人間の知恵 今年を振り返って 今日は何の日 会話の仕方 低体温を防ぐ 低栄養を防ぐ 住まい・インテリア 体脂肪率 便利な生活と盲点 倉賀野のすばらしさ 倉賀野のよい所 倉賀野の七不思議 倉賀野の歴史 倉賀野小 倉賀野小学校 健康 健康的な冬の過ごし方 健康的な夏の過ごし方 健康的な春の過ごし方 健康的な秋の過ごし方 健康管理 健康診断 健康長寿 健康食 健康食品 偶然性 備えあれば憂いなし 先人の努力 先人の知恵 先祖 全員必修の意義 八重桜 六曜について 内視鏡による検診 再生可能エネルギー 再確認 初夏の花 初夏の過ごし方 前立腺 剪定 剪定の必要性 創意工夫 助け合い 動物愛護 動物愛護について 反省 収穫の喜び 口腔衛生 古代史 可能性を導く 君子蘭 君子蘭の育て方 吹奏楽演奏会 味覚 呼吸 呼吸筋 和風住宅 国際交流 国際宇宙ステーション 国難のとき 地区とのつながり 地殻変動 地球 地球の動き 地球温暖化 地球環境 夏の星座 夏の花 夏季の花 夏至 夏至の天体 多年草 大切な栄養素 大相撲 大腸の健康 天体 天体のランデヴー 天体ショー 天敵 太陰太陽暦 太陰暦 太陽太陰暦 太陽系 夫婦 夫婦の絆 失敗から学ぶ 奇妙なこと 姿勢 子どもの交通安全対策 子供の頃の思い出 季節と黄道十二星座 季節の移り変わり 孤独感からの解放 学問・資格 学習に遅すぎることはない 孫娘たち 宇宙に浮遊してる私たち 宇宙は暗黒 安全な入浴法 安全パトロール 安全運転 室内楽の楽しみ 害虫 家庭内の整頓 家族 寒中の過ごし方 寒暖差 寛大な心 小学校の英語教育 少子高齢化の結果 川柳 常識を覆す 平和 平和の使者 庭いじり 庭の石の不思議さ 庭作り 心と体 心の弱さ 心の温かさ 心肺機能の強化 心配な雹によるダメージ 思い出 恋愛 恩師 情熱 惑星 惑星の動き 想像力 愛車の手入れ 愛鳩の友に掲載記事 感染症 感染症対策 我が家の仕来たり 我が家の菜園 抗酸化作用 持ちつ持たれつつ 持寄り前の調整 指揮法 挑戦は続く 挿し木 換気の必要性 携帯について 携帯・デジカメ 支え合い 教育 文化・芸術 文章の力 文章を書く 料理法の改善 新たな発見 新みかぼフィル 新聞投稿文 旅行・地域 日の出、日の入り時刻 日ロ友好 日中友好 日本に関する英文表記 日本の安全 日本の未来 日本の素晴らしさ 日本シャクナゲ 日本シャクナゲの育て方 日本文化 日没 日照不足 日米関係 日記・コラム・つぶやき 旧暦 早春 早朝の時間帯 早起きは三文の損 旬の野菜 昆虫 昆虫の生態 星座 星食 春 春の過ごし方 春への憧れ 時代の波に乗る 晩夏から初秋へ 晩秋から初冬へ 暦 暦について 月 月の満ち欠け 月までの距離 朝の習慣 朝ドラ 朝飯前 未来ある子供の安全 本との出合い 杉の木 果実酒 果物の木 枝垂れ桃 柴犬「ころ」 柿の良さ 栄養価ある野菜 栄養素 校歌 梅の花 梅雨の健康管理 梅雨の過ごし方 梅雨の頃の花 植え替え 植物から学ぶ 植物の不思議 植物の天敵 植物の植え替え 植物の生態 植物の越冬 楽しい川柳 横隔膜 樹勢よくする方法 樹木の健康 樹木の剪定 樹木の天敵 次女Marie Persimmon Marsh 歯の健康 歯の健康管理 歯の渋 歴史 母の思い出 母の教え 比較文化 毛細血管 気候変動 気圧配置 気流に掲載 気象 気象と健康 気象病 水分補給 決意 決断の時を知る 洗車 流星群 流通 海外日本人学校 海馬 深まる秋 渡りの習性 渡り鳥 温暖化 温活 源平しだれ 漢字を手書きする習慣 火山の噴火 火星の接近 災害への備え 烏川 父の思い出 牡丹 狂い咲き 環境衛生 生命力 生活の知恵 生活改善 生活様式の変化 生活習慣病の予防 異常気象 疲労回復 発声法の研究 発電所 登山 百日紅 目の健康 相互依存 相手の気持ちを考える 真冬から早春へ 睡眠法 石楠花の手入れについて 社会の変遷 社会生活の基本 祖父母の情熱 神秘なこと 私のウォーキング 私のクリスマス 私の先祖 私の夢 私の家族 私の愛読書 私の料理 私の経済展望 秋 秋の星座 秋の月 秋分の日 秋田犬 種鳩の管理 立春とは 第九 筋トレ 筋肉トレーニング 筋肉維持 精神の安定 精神力 素敵な女性 絆 経済 経済・政治・国際 経済効果か、人間か 経済活性化 経済講演会 美しいもの 美肌効果 群馬のいい所 群馬の日帰り温泉 群馬の歴史 群馬の秘湯めぐり 群馬の素晴らしさ 群馬の自然 群馬の高速道路 群馬県の世界遺産 群馬県民の声援 翻訳 考古学 肉体の鍛錬 肉体作業 肩甲骨の健康 肺の健康 胃の内視鏡検査 背骨の運動 背骨を鍛練 脳の働き 腰痛対策 膝の健康 自分を変える 自然 自然の恵み 自然の脅威と恩恵 自然の脅威に対処 自然散策 自然現象 自然環境の保護 自然界の不思議 自然界の掟 自転車的生活 花木 花桃 花梅 芸術性 若き日 若さの維持 英作文 英語のボキャブラリー 英語の勉強 英語の発音 英語の発音留意点 草花 菊の美しさ 落ち葉の再利用 蔵人 藤の咲かせ方 藤の花 虐待防止 蝉の一生 血圧 血圧の変化 血圧対策 血流 血流の促進 血液検査 血糖値を下げる 衛生について 西洋シャクナゲ 西洋シャクナゲ大輪 見えない所での努力 親から聞いた話 親の役割 親の役目 親離れ、子離れ 観葉植物 言葉の重み 記憶力 語学 読売新聞に掲載 谷川岳遭難救助の鳩 豊かに発想 資源ごみ 赤紫の藤 超音波による検診 趣味 足の運動と手当て 足腰のトレーニング 足腰の鍛錬 車 車の安全運転 車の運転 車の運転心得 車検 辞書の使い方 近所の交流 迷信 道具 選手鳩鳩舎の構造 選挙 選挙の投票 野鳥の楽園 野鳥の生態 野鳥の飛来 長寿について 長寿会「お知らせ版」 防災 除草 集中力を高める 雨水の有効利用 青春真っ只中 音感 音楽 音楽会 音楽教育 頭の切り替え 頭の活性化 風物詩 風邪対策 食事 食物繊維 香りを楽しむ 骨の検査 骨粗鬆症対策 高崎のいい所 高崎のよい所 高崎市 高速運転について 高齢化社会 高齢化社会を生きる 高齢者の運動 高齢者の運転 高齢者講習 鳩による国際交流 鳩レース 鳩月刊誌ビクトリアル 鳩舎の改築 鳩舎の構造 黄道十二星座 鼻の健康 鼻の健康法 1年を振り返って 1月1日の天文 1月1日の天文学上の意味 4月に咲く植物 MRIによる検査 SNS
最近のコメント