我が家のシンボル「しだれ桃」の開花
四月中旬になり庭の花が一斉に開花してます。庭木に対して素人の私が見よう見まねで剪定と水やりを中心に世話してきましたが、どうやら今年は良い色彩で目を楽しませてくれてます。チューリップは秋に球根を取り出したほうが良いのですが、昨秋はしませんでした。でもご覧のようです。
20年程前に植えた日本シャクナゲは平地で育てるのが難しいといわれますが、土を高く盛り水はけをよくし、木陰に植えましたら冬温かく夏涼しいのが成育には適したようで見事な開花となってます。日本シャクナゲが平地の庭でこれだけ開花するのは珍しいかもしれません。
内緒ですが、あまりにも蕾がたくさんついたので実は2月下旬、3分の1ほど間引きしてみたのです。また、根元に腐葉土を与えたのが色彩の良さにつながったかもしれません。やっとポイントが掴めたか。![]()
左も日本シャクナゲで、じきに開花です。こちらは薄いピンクで艶やかさはありませんが、あたかも物静かな女性のような魅力です。山の中で見かける種類で高山を登ってる最中、小休止したところにそっと咲いてる感じの可憐な味わいを呈しています。
我が家のシンボル「しだれ桃」はまだ蕾がたくさんあるので八分咲きの状態です。あと2週間は咲き続けるでしょう。写真では大きさが分かり難いですが、「羽衣」という品種名の通り、まるで天から羽衣が降りて来たようで、下の樹木の上に覆い被さるような枝振りは花の色と見事な対比をなしてます。
珍しく下からシャッターをクリックしましたら、懐かしいインドの火炎樹のような雰囲気に見えます。火炎樹は高さがあるので、よく木の下から上を見上げたものです。インドは4月5月が真夏なので今の時期きっと炎のようにあちこちで咲いてることでしょう。青春時代思い出の樹木です。
イギリスの鳩月刊誌「ピクトリアル」の表紙に鳩舎とともに三度も掲載されたこの「しだれ桃」はきっとイギリス人にとっては珍しい姿なのでしょうか、世界57ヵ国で読まれてるので、私としても掲載を誇りに感じています。これからも花の咲く庭木の育成と共にレース鳩飼育の尽きない喜びを求めていきたいと思います。そして花の大好きな運命の人と出会いたいです。








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