フォト
2025年3月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

私のフェイスブック

日の出、日の入り時刻

現在の気象衛星映像

リアルタイム地球の姿

無料ブログはココログ

カテゴリー「持寄り前の調整」の3件の記事

2008年4月26日 (土)

良き友は良きライバル

 愛鳥週間が始まる5月10日は北海道北部に位置する羽幌から西関東チャンピオンレースが開催されます。その距離900K~1000Kで、早朝に放されるレース鳩たちは、日本海側を一路南下し、4~5時間して大きな難所である津軽海峡を自力で飛び越えなくてはなりません。このレースに当舎から4羽の鳩が参加します。

 写真右から2番目の鳩BC♀は先日のグランプリで連合会3位となり、すでに900Kを2回経験し、津軽海峡を5回飛び越えてます。血統は「たぶん弟鳩舎及び村田鳩舎共同作」の孫でドイツ・トレスコー110番の血を引いてます。

 そのすぐ左のB♂も900Kを1回飛んでおり、津軽海峡を3回飛び越えてます。血統は茨城・高塚鳩舎のミラクルクイーン・稚内クイーンの血を引いてます。

 右端のBCW♂は先日のグランプリを悪天候3日目朝帰還し、血統は埼玉・名前のない鳩鳩舎フォルケンスと岐阜・香山鳩舎オルハンミラーの血です。津軽海峡越えを1回経験してます。左端のBCW♀は香山鳩舎ファンローン・セレクトエースで、同じくグランプリを経験し、津軽海峡越えを1回経験してます。すでにグランプリの疲れは抜けて元気に舎外してます。

 羽幌から北海道の南端まで陸地を飛んで来た鳩たちは、いよいよ津軽海峡を目前にして、大きな試練が待ち構えています。それは大海原を飛び越える勇気と帰巣本能による強靭な意思、ここでこそ先祖から受け継いだ血統が蘇えり、果敢にも海越えを決行させるのです。

 海峡は気流が激しく、強靭な精神力とエネルギーに満ちた体力がなくては渡り切れぬ絶体絶命の断崖に到達。遥か遠くに見える青森県の山々をめざし海上を飛び越える命がけの飛翔は、孤独の中にあって厳しいレース鳩本来の宿命でしょう。

 無事に青森県に渡れば、後はいかに直線上を飛んで自鳩舎に向かうかが分速を競う鍵となり、スピードに乗ればその日の夕刻に懐かしい古巣への到着も夢ではありません。当日帰還となれば成績上位は間違いないでしょう。

P1020457  極秘ですが、私は戦略として訓練は行ないません。今までのレースがすべて理想的な訓練であったと思うからです。その代わり、調整のために20分~30分程度の舎外を可能な限り朝、昼、夕方の3回行います。鳩舎内を薄暗くして落着かせ、飼い主も必要以外は出入りしません。成鳩には巣房を持たせてあります。整腸作用にレッドストーンを与えてます。

  ところで、西関東チャンピオンレースは広域の東日本チャンピオンレースと同時放鳩の可能性があるので、インターネットで知りえた浅間山さん、常念の麓さん、名前のない鳩さん、ミストラルさん、ムニエルさん、ヤンアールデン愛好家さんを始めとして、多くの親しい鳩友たちとこの日は勝負することになります。

 良き友は良きライバルです。果たして美酒をいただくのは誰でしょうか。皆、内心では自分だと思ってるようです。

2008年4月14日 (月)

自分の卵を忘れなかったグランプリ帰還鳩

 今年サミットが開催される北海道・洞爺湖の東に位置する北吉原を放鳩地として今回行なわれた西関東グランプリレースで、当舎の鳩は4羽帰還しました。群馬高崎までの距離は717キロ、天候不順の中、3日目朝までよく帰還し頑張りました。

 若鳩は2羽帰還し、1羽は香山鳩舎のファンローン×セレクトエースです。もう1羽は名前のない鳩鳩舎のフォルケンス×当舎のオルハンミラーです。これらの若鳩は来春東日本CHを狙う予定です。

 今回のグランプリ当舎1番手到着は翌朝6時30分で、もう一歩で当日帰れたことになります。ゴールを目前にして日没となり、どこかの屋根に舞い降り羽根を休めたのでしょう。1番手の鳩は♀。群馬「たぶん弟」鳩舎と「村田」鳩舎共同作出の孫で、当地では有名なトレスコー110番の血を伝える血統です。この鳩はすでに羽幌900Kを2回飛翔しており、津軽海峡横断は今回で5回経験したことになります。

 2番手は翌日が雨のため3日目早朝帰還で、すべて茨城・高塚鳩舎の血統です。稚内クィーン号やミラクルクィーン号を先祖に持つ長距離の血と考えられます。この鳩は♂で一昨年羽幌900Kを飛翔し、津軽海峡横断は今回で3回経験しました。

  実はこの2羽は番になっており、グランプリでは抱卵1週間ほどの状態で参加しました。結果的にはこれが良かったのかもしれません。これについて数日前のブログで期待してる旨を書きました。大切な自分の卵を忘れることなく、2羽とも帰還すると、交互に巣房に入り温めを再開したのです。

  帰還した番にとって【この体験はきっと大切でしょう。】

 これこそはレース鳩の帰巣本能を示す自然な姿ではないかと思います。心配な巣房の卵を一途に飛んできた姿には涙が出るほどです。この効果が出たのでしょうか。♀BCはグランプリ総合9位になりました。

 少し可哀想ではありますが、私はその卵を本日、偽卵に換えました。

 実は私にとって、夢である「稚内グランドナショナル1000Kレース」に、この2羽を参加させる予定です。幾度となく津軽海峡横断を経験しており、しかも番であるという千歳一遇のチャンス。今回のグランプリ同様に抱卵での参加を考えてるからです。

 果たして写真の看板に掲げたように夢は叶うでしょうか。飼い主としてやるべきことはやってみます。

 そのためには現在抱いてる偽卵をいつ抜くかが大きなポイントで、卵を抜いて8日経過すれば、再び産卵するとして、「グランド持寄り日を抱卵10日目」にしたいのです。

 持寄り日は5月6日ですので、10日前の4月27日に産卵させなくてはなりません。そうすると4月18日の朝、現在抱卵してる偽卵を抜くことになります。

 鳩レースはすべて距離や時間という数字により結果が出ると考えれば、偽卵を抜く日数計算にも意味があるかもしれない。

2008年4月 8日 (火)

西関東グランプリレースへの調整

 いよいよ春季レースも佳境に入ってきました。今週末の12日(土)には西関東グランプリレースが実施されます。

 放鳩地は北海道・北吉原から西関東まで公称飛翔距離700K。参加するレース鳩は上州地区連盟、西埼玉地区連盟、上武地区連盟傘下の16連合会に所属するいずれも俊鳩たち。すべての鳩はすでに本州でのレースをこなし、明日の夕刻、北海道に向けてコンテナ輸送されます。

 3地区グランプリの帰還地は今までのレースと異なり、西は群馬県西部の安中・富岡方面から東は埼玉県南部の上尾、川越方面までの広範囲となります。

 このため、北海道から南下し福島県あるいは山形県南部まで飛んできた鳩たちは関東を目前にして、そこから自鳩舎に向けて「いかに直線上を飛んで帰還するか」が分速を上げる鍵となります。

 左の衛星写真に大きな湖が2つあります。左は洞爺湖、右上は支笏湖です。洞爺湖の東で支笏湖の南に小さな湖の倶多楽湖があります。その東10キロほどの海岸に放鳩地の北吉原は位置します。今年は洞爺湖サミットが開催され、平和を願うには相応しい放鳩地でしょう。

 そこから群馬県高崎市の当舎を直線で結ぶと東北地方中央部から西寄りになります。このため津軽海峡を渡った後、飛翔高度を上げ山岳地帯に突入しなければ、直線上から離れてしまい、分速は上がらないことになります。これには天気が大きく影響し、飛びやすい気圧配置に恵まれれば、山岳地帯突入が期待できます。

 これに関して、岐阜在住の香山鳩舎訪問の折、氏の「レース鳩には高所からの訓練によって高度を飛ぶことを覚えさせなければならない」と話されたことが常に脳裏に焼きついてます。

 今回グランプリに参加する当舎の鳩は、群馬・たぶん弟鳩舎系統900K記録鳩、茨城・高塚鳩舎系統900K記録鳩の成鳩2羽、それに高塚鳩舎系の若鳩3羽、岐阜・香山鳩舎系若鳩3羽の500K経験若鳩6羽の合計8羽です。

 明日9日は持寄り、今日と明日は鳩舎内で落着いて過ごさせます。幸か不幸か900K経験鳩は♂♀で番になっており、持寄り時点で抱卵1週間目です。これがどう出るかも一つの楽しみです。 

  なお、今回は中間訓練をせず舎外運動のみで調整し、午前、午後、及び可能な時は日中も実施してみました。餌は少しずつ与え、回数を増やしてみました。いかに燃料を満タンにできるかも飼い主の腕でしょうか。

その他のカテゴリー

anti sarcopenia anti-aging anti-arrhythmia anti-cancer measure anti-constipation anti-diabetes anti-heat stroke anti-hypertension Anti-locomotive syndrome anti-sarcopenia anti-senile dementia anti-stroke antioxidant Audi TT Quattro Covid 19 English pronunciation facebook ISSからの景色 Marie persimmon Marsh Mars Retrograde migratory bird My Soprano Saxophone natural phenomenon New Year's resolutions rehydration soprano saxophone studying English pronunciatoin β―カロチン 「さんぽ道」 いすゞ117クーペ うっかりミス お気に入り喫茶店 お薦めの散策コース お酒の飲み方 がん予防 ご挨拶 さそり座 しだれ桃の世話 よい睡眠 イクステーリア インドの思い出 インドの自然 インドの言葉 インド生活の思いで ウォーキングの効用 エクステリア エコの実践 ガーデニング グルメ・クッキング ゲーム サイクリング サマータイム サルスベリの育て方 シャクナゲ シルバー川柳 ストレス解消 ストレッチング スピーチ スポーツ スマホ スムースな血流の促進 チャンス到来 トキの野生化へ ハイビスカス パソコン ビール ピアノの練習 ファッション・アクセサリ フェアプレー ブログについて ホームコンサート ボケない方法 ボランティア―活動 ミネラル ユーモア ラジオ体操 レース鳩 レース鳩の世代交代 レース鳩の交配 レース鳩の夏の健康管理 レース鳩の血統 レース鳩の訓練 レース鳩の雛の餌 レース鳩の餌 レース鳩の馴致 レース鳩の高度ある舎外 レース鳩・帰還後の手当て レース鳩持寄り前の調整法 レース鳩梅雨時の管理 レース鳩飼育者の健康維持 ロフト ロマン 一人暮らしの健康維持 一生勉強、一生青春 七五三 七夕 七夕について 上毛新聞「ひろば」に掲載 上毛新聞に掲載 上毛新聞に連載 不思議なこと 世の中、捨てたものではない 世代交代 世界の指導者 世界の標準時 世界経済 両親に感謝 中国語 中生代 予防 二十四節気 五感 井戸水 交通安全 人との出会い 人前での話し方 人命救助 人生 人生これから 人生の不思議 人生の基盤 人生100年時代を生きる 人間の喜びとは 人間の知恵 今年を振り返って 今日は何の日 会話の仕方 低体温を防ぐ 低栄養を防ぐ 住まい・インテリア 体脂肪率 便利な生活と盲点 倉賀野のすばらしさ 倉賀野のよい所 倉賀野の七不思議 倉賀野の歴史 倉賀野小 倉賀野小学校 健康 健康的な冬の過ごし方 健康的な夏の過ごし方 健康的な春の過ごし方 健康的な秋の過ごし方 健康管理 健康診断 健康長寿 健康食 健康食品 偶然性 備えあれば憂いなし 先人の努力 先人の知恵 先祖 全員必修の意義 八重桜 六曜について 内視鏡による検診 再生可能エネルギー 再確認 冬の星座 初夏の花 初夏の過ごし方 別れの季節 前立腺 剪定 剪定の必要性 創意工夫 助け合い 動物愛護 動物愛護について 反省 収穫の喜び 口腔衛生 古代史 可能性を導く 君子蘭 君子蘭の育て方 吹奏楽演奏会 味覚 呼吸 呼吸筋 和英辞典の威力 和風住宅 国際交流 国際宇宙ステーション 国難のとき 地区とのつながり 地殻変動 地球 地球の動き 地球温暖化 地球環境 夏の星座 夏の花 夏季の花 夏至 夏至の天体 多年草 大切な栄養素 大相撲 大腸の健康 天体 天体のランデヴー 天体ショー 天敵 太陰太陽暦 太陰暦 太陽太陰暦 太陽系 夫婦 夫婦の絆 失敗から学ぶ 奇妙なこと 姿勢 娘たち 子どもの交通安全対策 子供の頃の思い出 季節と黄道十二星座 季節の移り変わり 孤独感からの解放 学問・資格 学習に遅すぎることはない 孫娘たち 宇宙 宇宙に浮遊してる私たち 宇宙は暗黒 安全な入浴法 安全パトロール 安全運転 室内楽の楽しみ 害虫 家庭内の整頓 家族 寒中の過ごし方 寒暖差 寛大な心 小学校の英語教育 少子化対策 少子高齢化の結果 川柳 巨樹から学ぶ 常識を覆す 平和 平和の使者 庭いじり 庭の石の不思議さ 庭作り 心と体 心の弱さ 心の温かさ 心肺機能の強化 心配な雹によるダメージ 思い出 恋愛 恩師 情熱 惑星 惑星の動き 想像力 愛車の手入れ 愛鳩の友に掲載記事 感染症 感染症対策 我が家の仕来たり 我が家の菜園 抗酸化作用 持ちつ持たれつつ 持寄り前の調整 指揮法 挑戦は続く 挿し木 換気の必要性 携帯について 携帯・デジカメ 支え合い 教育 文化・芸術 文章の力 文章を書く 料理法の改善 新たな発見 新みかぼフィル 新聞投稿文 旅行・地域 日の出、日の入り時刻 日ロ友好 日中友好 日本に関する英文表記 日本の安全 日本の未来 日本の素晴らしさ 日本シャクナゲ 日本シャクナゲの育て方 日本文化 日没 日照不足 日米関係 日記・コラム・つぶやき 旧暦 早春 早朝の時間帯 早起きは三文の損 旬の野菜 昆虫 昆虫の生態 星座 星食 春の過ごし方 春への憧れ 時代の波に乗る 晩夏から初秋へ 晩秋から初冬へ 暦について 月の満ち欠け 月までの距離 朝の習慣 朝ドラ 朝飯前 未来ある子供の安全 本との出合い 杉の木 果実酒 果物の木 枝垂れ桃 枝垂れ桜 柴犬「ころ」 柿の良さ 栄養価ある野菜 栄養素 校歌 梅の花 梅雨の健康管理 梅雨の過ごし方 梅雨の頃の花 植え替え 植物から学ぶ 植物の不思議 植物の天敵 植物の植え替え 植物の生態 植物の越冬 楽しい川柳 横隔膜 樹勢よくする方法 樹木の健康 樹木の剪定 樹木の天敵 次女Marie Persimmon Marsh 歯の健康 歯の健康管理 歯の渋 歴史 母の思い出 母の教え 比較文化 毛細血管 気候変動 気圧配置 気流に掲載 気象 気象と健康 気象病 水分補給 決意 決断と実行 決断の時を知る 洗車 流星群 流通 海外日本人学校 海馬 深まる秋 渡りの習性 渡り鳥 温度、気圧、湿度 温暖化 温活 源平しだれ 漢字を手書きする習慣 火山の噴火 火星の接近 災害への備え 烏川 父の思い出 牡丹 狂い咲き 環境衛生 生命力 生活の知恵 生活改善 生活様式の変化 生活習慣病の予防 異常気象 疲労回復 発声法の研究 発電所 登山 百日紅 目の健康 相互依存 相手の気持ちを考える 真冬から早春へ 睡眠法 石楠花の手入れについて 社会の変遷 社会生活の基本 祖父母の情熱 神秘なこと 私のウォーキング 私のクリスマス 私の先祖 私の夢 私の家族 私の愛読書 私の料理 私の経済展望 秋の星座 秋の月 秋分の日 秋田犬 種鳩の管理 立春とは 笑いは健康によい 第九 筋トレ 筋肉トレーニング 筋肉維持 精神の安定 精神力 素敵な女性 経済 経済・政治・国際 経済効果か、人間か 経済活性化 経済講演会 美しいもの 美肌効果 群馬のいい所 群馬の日帰り温泉 群馬の歴史 群馬の秘湯めぐり 群馬の素晴らしさ 群馬の自然 群馬の高速道路 群馬県の世界遺産 群馬県民の声援 翻訳 考古学 肉体の鍛錬 肉体作業 肩甲骨の健康 肺の健康 胃の内視鏡検査 背骨の運動 背骨を鍛練 脳の働き 腰痛対策 膝の健康 自分を変える 自然 自然の恵み 自然の脅威と恩恵 自然の脅威に対処 自然散策 自然現象 自然環境の保護 自然界の不思議 自然界の掟 自転車的生活 花木 花桃 花梅 芸術性 若き日 若さの維持 英作文 英語のボキャブラリー 英語の勉強 英語の発音 英語の発音留意点 草花 菊の美しさ 落ち葉の再利用 蔵人 藤の咲かせ方 藤の花 虐待防止 蝉の一生 血圧 血圧の変化 血圧対策 血流 血流の促進 血液検査 血糖値を下げる 衛生について 西洋シャクナゲ 西洋シャクナゲ大輪 見えない所での努力 親から聞いた話 親の役割 親の役目 親離れ、子離れ 観葉植物 言葉の重み 記憶力 語学 読売新聞に掲載 谷川岳遭難救助の鳩 豊かに発想 資源ごみ 赤紫の藤 超音波による検診 趣味 足の運動と手当て 足腰のトレーニング 足腰の鍛錬 車の安全運転 車の運転 車の運転心得 車検 辞書の使い方 近所の交流 迷信 道具 選手鳩鳩舎の構造 選挙 選挙の投票 邂逅 野鳥の楽園 野鳥の生態 野鳥の飛来 長寿について 長寿会「お知らせ版」 防災 除草 集中力を高める 雨水の有効利用 青春真っ只中 音感 音感教育 音楽 音楽会 音楽教育 頭の切り替え 頭の活性化 風物詩 風邪対策 食事 食物繊維 香りを楽しむ 骨の検査 骨粗鬆症対策 高崎のいい所 高崎のよい所 高崎市 高速運転について 高齢になっての生き方 高齢化社会 高齢化社会を生きる 高齢者の運動 高齢者の運転 高齢者講習 鳩による国際交流 鳩レース 鳩月刊誌ビクトリアル 鳩舎の改築 鳩舎の構造 黄道十二星座 鼻の健康 鼻の健康法 1年を振り返って 1月1日の天文 1月1日の天文学上の意味 4月に咲く植物 MRIによる検査 SNS

カテゴリー