数年前に、隣のTさんから10cmほどの小さな枝を戴いたので挿し木にしておいたら、大きく成長し、植木鉢からはみ出てしまいました。このため、昨日、ご覧の通り、一回り大きな鉢植えに植え替えた「金の生る木」です。
玄関に入ると、どっしりとして、目方は植木鉢ごとで20Kgほどあります。すぐ目につき「経済は任せておけとばかり」の風格が出てきました。
そのTさんは2年前にこの世を去りました。半世紀以上、隣人としてお世話になり、また、広い意味で職業上、上司であり、それにも増して、人間味豊かなお人柄であったことから私は大切な人を失い、今でも誠にショックを受けています。
この木が「金の生る木」と言われる所以は、葉がコインに似ていること。また、新芽が出るとき5円玉の穴に通すと、その後、金がなってるように成長することから多分俗称であり、正式な和名は縁紅弁慶です。しかし、ほとんどこのようには言わず一般的に「金の生る木」と言われます。ですから、一種の縁起物として広まったのでしょう。
原産地はアフリカ東部のマダガスカル島と言われ、南緯20度付近であることから、日本の冬は寒過ぎて冬季に外で過ごさせることはできず、室内観賞用です。一般の植物と異なることは葉肉が厚いです。私は経済の守護神として育ててます。
ところで、2022年度から学習指導要領が改定され、高校では「投資」を必修として学習することになってます。これは今の高校生が高齢者となる頃は、少子高齢化が急激に進むと予想され、それはまず年金の稼ぎ手が減り、誰でも退職後の収入を自ら確保する手段を持たなくてはならないからと考えられます。
来年度から「投資」は、家庭科の中で勉強することになってます。今までも商業高校は別として、普通高校では経済を家庭科で教えてましたが、それは家計の負担を軽減することなど、支出を減らすことに重点を置く程度であり、それとは逆に収入を積極的にプラスにすることには触れてなかったわけです。
しかし、今後50年後は、現代よりいっそう不確実な時代に突入する公算が大きく、高校生時代から投資について、着実に勉強しておくことになったわけです。
ところが、教える先生は未だ現役教員のため、給料の来ない退職後の経済を経験しておらず、当面は知識として一般論を説明することになるでしょう。
この現実を払拭するためには、時には証券会社から講師を派遣し、投資の専門の立場から、株取引、不動産投資、債券投資、投資信託などについて具体的に学習することになるでしょう。多くの勉強は机の上で行いますが、投資は実践無くして分配はありません。
現実の株価はアメリカを中心とした世界経済と結びつき、それは政治情勢、今回のような感染症の危機など、いろいろな要因に関係して株価が連動し、価格が上下に変動することがつきものです。給料のように長く勤めていれば次第に上がるものではなく、投資は下がることがあるように常に大きなリスクを内包しています。
しかし、一般論として、投資信託などは長い期間持っていれば有利であるといわれ、これは時間で稼ぐということです。高齢者に比較して、未来という有り余る時間を持っている若い人が有利であることは事実でしょう。そんなことから、高校生は学校で「投資」を学ぶことになったと考えられます。
投資は勉強しただけでは何にもならず、実践しなくては結果が出ません。今後、今までの世の中と変わることがあるとすれば、高校生や大学生、あるいは社会人となった若い人たちが経済的に裕福になる場合も起こり得ます。リスクを最小限に食い止め、利益を出すにはそれなりの専門的勉強を生涯に亘り継続することになります。
2022年度学習指導要領改訂で、高校の家庭科は、家庭基礎と家庭総合の2科目に再構成されるのですが、投資信託を含む部分を抜粋すると次のようになっています。
「家計管理については, 収支バランスの重要性とともに,リスク管理も踏まえた家計管理の基本について理解できるようにする。その際,生涯を見通した経済計画を立てるには, 教育資金, 住宅取得, 老後の備えの他にも, 事故や病気, 失業などリスクへの対応が必要であることを取り上げ, 預貯金, 民間保険, 株式, 債券, 投資信託等の基本的な金融商品の特徴(メリット,デメリット), 資産形成の視点にも触れるようにする。」
「生涯を見通した生活における経済の管理や計画, リスク管理の考え方については, 人生を通して必要となる費用はライフステージごとに異なることについて理解して生涯収支に関心をもつようにするとともに, 将来の予測が困難な時代におけるリスク管理の考え方について理解できるようにする。また, 生涯を見通した経済計画を立てるには, 教育資金, 住宅取得, 老後の備えの他にも, 事故や病気, 失業などのリスクへの対応策も必要であることについて理解し, 預貯金, 民間保険, 株式, 債券, 投資信託等の基本的な金融商品の特徴(メリット,デメリット), 資産形成の視点にも触れながら, 生涯を見通した経済計画の重要性について理解できるようにする。」
【庭に植えたクロガネモチ】
倉賀野町をウォーキングの途中、比較的近くの歯科医の庭に見事に生ってるクロガネモチの赤い実に私の心が動きました。
多くの樹木が落葉し、荒涼とした庭にも紅一点のように、ぜひ、この樹木が私の庭にも欲しいと考えました。最初、樹木名が分からず、ピラカンサかと思ってましたが、棘はなく、よく調べてみるとクロガネモチでした。発音が私が住むクラガノマチに似ています。
早速、昨日は前橋の花木センターへ行き探しましたら、奥の方にクロガネモチがありましたが、高価で手が出ません。しかし、あちこちどこかに手ごろな値段のクロガネモチがあるだろうと、広い植木センターの中を傘をさして一人探しました。小雨が降ってる中、客の姿は誰一人と見えません。好きなことであれば雨の中でも出て行く凝り性の私です。
諦めずに歩いて探したところ、ついに手ごろな値段で、たくさんの赤い実を付けたクロガネモチが植わってました。値段のことで一時的に迷いはあったものの「一回飲みに行くのを我慢すればいいのだ。」と自らに言い聞かせ、購入を決意しました。
早速、車に運んで家に着きましたら、雨が止んだことから植木屋に傘を忘れてきたことに気づきました。しかし、まず、植える場所を決めなくてはならず、その場所はある程度、よく観賞できるところで、他の樹木との距離のバランスを考えやっと決まりました。そこは玄関への道の途中で見やすい所です。植えてから、再度、植木屋に傘を取りに行きました。
やっとお気に入りの「クロガネモチ」が手に入ったので喜び勇み、傘を忘れたのでしょう。この程度の忘れ物なら認知症ではなく、喜びが大きかったのが理由であると自らに言い聞かせました。
実は、高齢化社会の一員として、また、一人暮らしをしていて最重要と考えることは、「一に心身ともに健康な日々、二に経済の安定、三に脳の働き」とつくづく実感しています。
この内どれか一つが狂っても生活はすぐに困窮に至ります。ですから、三つの分野に対しては、日々どうすれば現状維持できるか、あるいは可能であれば向上するかを、三つのバランスをよくとって実践しなくてはなりません。
調べてみると「クロガネモチ」とは赤い実が年々、無数に増えることや、その音が「金持ち」に通じることから縁起木として庭木に好まれる地域もあるとのことです。また、野鳥が食べた後、種を運び、庭等に野生えすることがあり、自然に増える可能性があることが考えられます。つまり、私の心にも経済向上のため、クロガネモチの名に肖りたい気持ちもあります。
ところで、日頃考える現在の日本の教育の中で、大学の経済学部や商業高校を経験しない限り、経済をほとんど勉強せずに大人になってしまう場合が起こり得ます。もし、学校で学んだとしても、あくまで一般教育として社会全体の経済の成り立ちについてが多いです。
2025年以降、日本の人口の3分の1が65歳以上の高齢者になるといわれることから「退職後、如何にして収入を維持するか」こそ、すべての人が研究しなくてはならない大切な勉強です。
次第に減るといわれてる年金の状況や、国の分配は生活のためにはそれほど当てにならないことから、未来ある若い人は退職後の経済安定の方法を今からしっかり勉強し、現役時代の給料に匹敵できる経済の実現に向け、今から真剣に勉強すべきと考えます。
インドのみならず世界中でコロナ禍が再度 感染拡大を見せる中、それとは反比例する形にある米国経済ではダウが34000ドル後半へ、また、ナスダックは1万4000台の後半へと、更に誠に暫くぶりに為替レートは驚きの1ドル=111円後半へと向かっています。これに伴い、国内経済においては、輸出関連企業を中心に順調な方向にあります。
この原因について考えられることの一つに世界中で大量に使用されてるコロナワクチンが未曾有の売れ行きを示していることにあるかもしれません。
しかし、現実には、この株価上昇とは裏腹に国内においは、非正規雇用、一人親家庭、学生・若者、高齢者などを中心に、収入の低迷が続き、出口の見えないコロナ禍にあって、更に身動きできない多くの国民生活は経済的に、精神的に疲弊しています。
経済とは、このように株価が上昇し、為替レートが円安傾向にある一方、多くの国民の経済はその恩恵に浴せず、逆に低迷へと向かうため、ここに経済的格差が生じると考えられます。
As the Covid19 epidemic spreads again not only in India but around the world including Tokyo, the Dow Jones Industrial Average raised to the latter half of $ 34,000 and the Nasdaq will move to the latter half of 14,000 units in the US economy, which is in inverse proportion to the pandemic. And for the first time, the exchange rate is heading toward the surprising 1 dollar = the latter half of 111 yen. Along with this, the domestic economy is in a favorable direction which is centered on export-related companies.
One of the possible causes may be considered that the covid19 vaccine which is used in large quantities around the world, is showing unprecedented sales.
However, in reality, contrary to this rise in stock prices, domestic stagnation continues to be sluggish mainly for non-regular employment, single-parent families, students, young people, elderly people, etc. Moreover, many immobile people's lives are economically and mentally exhausted.
While the economy is in the direction of rising stock prices and depreciation of the yen, the economies of many people do not enjoy the benefits. On the contrary, they are heading toward a slump, and it is thought that economic disparity will occur here.
※上の英文をネイティブの発音で聴くには英文をドラッグしてコピーし、次に貼り付けて下さい。https://ttsreader.com/ja/
【今朝の紅梅】
何事も幅を広げ過ぎて、結果として失敗することはよくあることです。特に経済については、これが言えます。今後一年の成り行き、つまり近未来の経済動向についてはアマチュアはもちろん、銀行や証券会社のいわゆるプロフェッショナルにも本来は分からぬことです。
ところで、世はインターネット時代であり、日夜刻々と変動する日米為替レート、及び米国株価について、日本人が就寝中に上下に動くという日米の時間差があります。この点では経済のプロも、アマチュアもその動向を知るにはどちらが早いも遅いもありません。ネットはどこでも同時です。
概して、プロは会社に着いてから米国の結果を知ることが多く、実際に投資をしてるアマチュアは真剣ゆえ、夜中にネットでリアルタイムに情勢を知るチャンスがあり、あるいは為替レートと米国株価結果を知るのは投資家の方が早いとも言えます。
現在は、コロナ禍の真っ最中にあり、収束の気配は見えず、むしろ、日に日に拡大してる傾向さえ見受けられます。これはウィルスが寒さに強く、冬季の方が人から人へ感染するリスクが高いからとも考えられ、冬季は人と人が蜜になる公算も多いからでしょう。
このような過酷な社会環境では、需要が減り、経済活動が停滞し、特に非正規の若い方々を中心に経済状況は逼迫し、今ほど経済格差が広がってることはないといわれてます。どちらかと言えば、一般的には年金に支えられてる高齢者の方が、多少ゆとりがある状況と考えられます。
ところで、昔は預金に利子が付きましたが、現在は金利0%時代であり、小泉元首相時代には「貯蓄から投資へ」が叫ばれ、高齢者の中には投資をしてる人が増加してます。
もちろん、これにも落とし穴があり、12年前に起こったリーマンショックのような極端な世界的株価下落や、その後のヨーロッパ周辺国の危機があったように、近未来はいつ経済危機が起こるとも限りません。これを考えると、よいと思って行った投資は、結果的にそれだけ損失が起こりうることを常に頭に入れておかねばなりません。
ただ、健康面から高齢者は若い人のように仕事をして給料をもらうことは不可能であり、ある程度の安定収入を考えるとき、少量の投資に頼らざるをえないこともあります。
ですから賢明な方法を考慮する場合、当面は良好でも、過剰な投資により、後に後悔することは起こり得ることであり、利子は付かなくても元本が減らない貯蓄も大いに意味あることです。
この貯蓄と投資の塩梅を見極めるのは、これから高齢化社会を生きる上で大切な要素です。近過ぎず、離れ過ぎずは経済面のみならず、広い人間社会を生きる上での知恵であり、現状把握と未来を展望できる判断力こそ、私たちにとって、いつまでも研ぎ澄ませなくてはならない生き方と考えます。
今日は所用で午前中から埼玉県大宮市まで電車で行ってきました。電車は空いてましたが、大宮に着いたら、人人人で大混雑です。しかも、群馬県より一段と猛暑で、マスクをして道を歩いていると呼吸困難になりそうです。
それでも、目的地【以前に高崎にあった銀行で、統合で大宮支店になった】に着いて1時間ほどで用事が終わり、帰りの電車内でキオスクで買ったおにぎりを食べ、身体が休まりました。
人間「今後のために頑張るときは頑張ると、後で必ずよいことがある」と思ってます。
Today, I went to Omiya city, Saitama prefecture by train in the morning. The train was vacant, but when I arrived at Omiya, it was crowded with lots of people. Moreover, it is much hotter than in Gumma prefecture, and if I walk on the street wearing a mask against Covid19, I felt difficult to breath.
Even so, I finished my work in about an hour at the bank that was situated in Takasaki-city before, and ate the rice ball I bought at the kiosk at the station on my way home and took a rest.
Humans, when we work hard for the future, I think there will surely be good things to be happened.
anti sarcopenia anti-aging anti-arrhythmia anti-cancer measure anti-constipation anti-diabetes anti-heat stroke anti-hypertension Anti-locomotive syndrome anti-sarcopenia anti-senile dementia anti-stroke antioxidant Audi TT Quattro Covid 19 English pronunciation facebook ISSからの景色 Marie persimmon Marsh Mars Retrograde migratory bird My Soprano Saxophone natural phenomenon New Year's resolutions photosynthesis rehydration soprano saxophone studying English pronunciatoin β―カロチン 「さんぽ道」 いすゞ117クーペ うっかりミス お気に入り喫茶店 お薦めの散策コース お酒の飲み方 がん予防 ご挨拶 さそり座 しだれ桃の世話 みんなで歌う楽しさ よい睡眠 わが家の歴史 イクステーリア インドの思い出 インドの自然 インドの言葉 インド生活の思いで ウォーキングの効用 エクステリア エコの実践 ガーデニング グルメ・クッキング ゲーム サイクリング サマータイム サルスベリの育て方 シャクナゲ シルバー川柳 ストレス解消 ストレッチング スピーチ スポーツ スマホ スムースな血流の促進 チャンス到来 トキの野生化へ ハイビスカス パソコン ビール ピアノの練習 ファッション・アクセサリ フェアプレー ブログについて ホームコンサート ボケない方法 ボランティア―活動 ミネラル ユーモア ラジオ体操 レース鳩 レース鳩の世代交代 レース鳩の交配 レース鳩の夏の健康管理 レース鳩の血統 レース鳩の訓練 レース鳩の雛の餌 レース鳩の餌 レース鳩の馴致 レース鳩の高度ある舎外 レース鳩・帰還後の手当て レース鳩持寄り前の調整法 レース鳩梅雨時の管理 レース鳩飼育者の健康維持 ロフト ロマン 一人暮らしの健康維持 一生勉強、一生青春 七五三 七夕 七夕について 上毛新聞「ひろば」に掲載 上毛新聞に掲載 上毛新聞に連載 不思議なこと 世の中、捨てたものではない 世代交代 世界の国歌 世界の指導者 世界の標準時 世界経済 両親に感謝 中国語 中生代 予防 二十四節気 五感 井戸水 交通安全 人との出会い 人前での話し方 人命救助 人生 人生これから 人生の不思議 人生の基盤 人生の第4コーナー 人生100年時代を生きる 人間の喜びとは 人間の知恵 今年を振り返って 今年度を振り返って 今日は何の日 会話の仕方 伝統を守りつつ生活改善 低体温を防ぐ 低栄養を防ぐ 住まい・インテリア 体脂肪率 作曲 便利な生活と盲点 倉賀野のすばらしさ 倉賀野のよい所 倉賀野の七不思議 倉賀野の歴史 倉賀野小 倉賀野小学校 健康 健康的な冬の過ごし方 健康的な初夏の生活 健康的な夏の過ごし方 健康的な春の過ごし方 健康的な秋の過ごし方 健康管理 健康診断 健康長寿 健康食 健康食品 偶然性 備えあれば憂いなし 先人の努力 先人の知恵 先祖 全員必修の意義 八重桜 六曜について 内モンゴルの思い出 内視鏡による検診 再生可能エネルギー 再確認 冬の星座 出会い 初夏の花 初夏の過ごし方 別れの季節 前立腺 剪定 剪定の必要性 創意工夫 助け合い 動物愛護 動物愛護について 反省 収穫の喜び 口腔衛生 古代史 可能性を導く 君子蘭 君子蘭の育て方 吹奏楽演奏会 味覚 呼吸 呼吸筋 和英辞典の威力 和風住宅 国際交流 国際宇宙ステーション 国難のとき 地区とのつながり 地殻変動 地球 地球の動き 地球温暖化 地球環境 墓参り 夏の星座 夏の花 夏季の花 夏至 夏至の天体 夕立 多年草 多様性な生き方 大切な栄養素 大相撲 大腸の健康 天体 天体のランデヴー 天体ショー 天敵 太陰太陽暦 太陰暦 太陽太陰暦 太陽系 夫婦 夫婦の絆 失敗から学ぶ 奇妙なこと 好きなことに挑戦 姿勢 娘たち 子どもの交通安全対策 子供の頃の思い出 季節と黄道十二星座 季節の移り変わり 孤独感からの解放 学問・資格 学習に遅すぎることはない 孫娘たち 宇宙 宇宙に浮遊してる私たち 宇宙は暗黒 安全な入浴法 安全パトロール 安全運転 室内楽の楽しみ 害虫 家庭内の整頓 家族 寒中の過ごし方 寒暖差 寛大な心 小学校の英語教育 少子化対策 少子高齢化の結果 少子高齢化時代 川柳 巨樹から学ぶ 常識を覆す 平和 平和の使者 庭いじり 庭の石の不思議さ 庭作り 心と体 心のときめき 心の弱さ 心の温かさ 心肺機能の強化 心配な雹によるダメージ 快適な湿度 思い出 恋愛 恩師 情熱 惑星 惑星の動き 想像力 愛車の手入れ 愛鳩の友に掲載記事 感性 感染症 感染症対策 我が家の仕来たり 我が家の菜園 手作りの楽しさ 抗酸化作用 持ちつ持たれつつ 持寄り前の調整 指の能力 指を使う生活 指揮法 挑戦は続く 挿し木 捨てる神あれば拾う神あり 換気の必要性 携帯について 携帯・デジカメ 支え合い 教育 文化・芸術 文章の力 文章を書く 料理法の改善 新たな発見 新みかぼフィル 新聞投稿文 新鮮野菜 旅行・地域 日の出、日の入り時刻 日ロ友好 日中友好 日本に関する英文表記 日本の安全 日本の未来 日本の素晴らしさ 日本の良さ 日本シャクナゲ 日本シャクナゲの育て方 日本文化 日没 日照不足 日米関係 日記・コラム・つぶやき 旧暦 早春 早朝の時間帯 早起きは三文の損 旬の野菜 昆虫 昆虫の生態 星座 星食 春 春の過ごし方 春への憧れ 時代の波に乗る 晩夏から初秋へ 晩秋から初冬へ 暑さ対策 暦 暦について 月 月の満ち欠け 月までの距離 朝の習慣 朝ドラ 朝飯前 未来ある子供の安全 本との出合い 杉の木 果実酒 果物の木 枝垂れ桃 枝垂れ桜 柴犬「ころ」 柿の良さ 栄養価ある野菜 栄養素 校歌 梅の花 梅雨の健康管理 梅雨の過ごし方 梅雨の頃の花 森林浴 植え替え 植物から学ぶ 植物の不思議 植物の天敵 植物の植え替え 植物の生態 植物の越冬 楽しい川柳 横隔膜 樹勢よくする方法 樹木の健康 樹木の剪定 樹木の天敵 次女Marie Persimmon Marsh 歌う歓び 歯の健康 歯の健康管理 歯の渋 歴史 母の思い出 母の教え 比較文化 毛細血管 気候変動 気圧配置 気流に掲載 気象 気象と健康 気象病 水分補給 水泳指導 決意 決断と実行 決断の時を知る 洗車 流星群 流通 海外日本人学校 海馬 深まる秋 渡りの習性 渡り鳥 温度、気圧、湿度 温暖化 温活 源平しだれ 漢字を手書きする習慣 火山の噴火 火星の接近 災害への備え 烏川 父の思い出 牡丹 狂い咲き 環境 環境衛生 生き甲斐とは 生命力 生活の知恵 生活改善 生活様式の変化 生活習慣病の予防 異常気象 疲労回復 発声法の研究 発電所 登山 百日紅 目の健康 相互依存 相手の気持ちを考える 県政 真冬から早春へ 睡眠法 石楠花の手入れについて 社会の変遷 社会生活の基本 祖父母の情熱 神秘なこと 私のウォーキング 私のクリスマス 私の先祖 私の夢 私の家族 私の愛読書 私の料理 私の経済展望 秋 秋の星座 秋の月 秋分の日 秋田犬 種鳩の管理 立春とは 笑いは健康によい 第九 筋トレ 筋肉トレーニング 筋肉痛 筋肉維持 精神の安定 精神力 素敵な女性 絆 経済 経済・政治・国際 経済効果か、人間か 経済活性化 経済講演会 美しいもの 美肌効果 群馬のいい所 群馬の日帰り温泉 群馬の歴史 群馬の秘湯めぐり 群馬の素晴らしさ 群馬の自然 群馬の高速道路 群馬県の世界遺産 群馬県民の声援 翻訳 考古学 聴音 肉体の鍛錬 肉体作業 肩甲骨の健康 肺の健康 胃の内視鏡検査 背骨の運動 背骨を鍛練 脳の働き 腰痛対策 膝の健康 自分を変える 自然 自然の恵み 自然の脅威と恩恵 自然の脅威に対処 自然散策 自然現象 自然環境の保護 自然界の不思議 自然界の掟 自転車的生活 良い薬 花木 花桃 花梅 芸術性 若き日 若さの維持 英作文 英語のボキャブラリー 英語の勉強 英語の発音 英語の発音留意点 草花 菊の美しさ 落ち葉の再利用 蔵人 藤の咲かせ方 藤の花 虐待防止 蝉の一生 血圧 血圧の変化 血圧対策 血流 血流の促進 血液循環 血液検査 血糖値を下げる 衛生について 西洋シャクナゲ 西洋シャクナゲ大輪 見えない所での努力 親から聞いた話 親の役割 親の役目 親離れ、子離れ 観葉植物 言葉の重み 記憶力 記憶術 語学 読売新聞に掲載 諦めない 谷川岳遭難救助の鳩 豊かに発想 資源ごみ 赤紫の藤 超音波による検診 趣味 足の運動と手当て 足腰のトレーニング 足腰の鍛錬 車 車の安全運転 車の運転 車の運転心得 車検 辞書の使い方 近所の交流 迷信 道具 選手鳩鳩舎の構造 選択制夫婦別姓 選挙 選挙の投票 邂逅 野鳥の楽園 野鳥の生態 野鳥の飛来 長寿について 長寿会「お知らせ版」 防災 除草 集中力を高める 雨水の有効利用 青春真っ只中 音感 音感教育 音楽 音楽会 音楽教育 頭の切り替え 頭の活性化 風呂の効用 風物詩 風邪対策 食事 食物繊維 香りを楽しむ 骨の検査 骨粗鬆症対策 高崎のいい所 高崎のよい所 高崎市 高速運転について 高齢になっての生き方 高齢化社会 高齢化社会を生きる 高齢者の運動 高齢者の運転 高齢者講習 鳩による国際交流 鳩レース 鳩月刊誌ビクトリアル 鳩舎の改築 鳩舎の構造 黄道十二星座 鼻の健康 鼻の健康法 1年を振り返って 1月1日の天文 1月1日の天文学上の意味 4月に咲く植物 MRIによる検査 SNS
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