カテゴリー「若さの維持」の9件の記事

2015年2月16日 (月)

インターバルトレーニングで心拍数を上げる

P1060155 【庭に咲き始めた紅梅・・・品種名は鹿児島】

 倉賀野中学時代、私はキャプテンとしてバスケットボールに夢中でした。若き日に身体で覚えたことは生涯を通じて身につくもので、今でも、ジャンプシュートの動きができます。

 チームは郡大会で優勝し、群馬県大会に2年連続出場できました。この頃は勝つことが絶対で、負ければ後がなく、3年生ではその時点で引退になります。これは現在、目標としてる運動と異なり、いわゆる競技スポーツでした。

 バスケット部に所属してたことから結果的に身長が高くなったようです。両親の身長は父は157㎝ほど、母は145㎝ほどと思われます。しかし、当時、私は中学生として背が高い方で170㎝以上でした。きっと、成長期におけるシュートのジャンプが身長の伸びに効果があったのではないでしょうか。

 ジャンプするには、膝、くるぶし、つま先、ふくらはぎ、大腿筋、ハムストリング(大腿部の後側)を総合的に使うことから、当時は一日の練習でも、ボールを持って何百回とジャンプしたと思います。

 バスケット部引退後は陸上の三段跳びに駆り出され、11mを少し超えた記録でした。

 平素、私たちは生活の中でジャンプする機会は皆無です。しかし、意識してジャンプすることは足腰の若さ維持に絶大な効果と考えられ、時折、野原などで大きくジャンプすることを心掛けたいものです。大きくゆっくり跳ぶ縄跳も効果的と考えられます。

P1060152 【八分咲きになった馬酔木の花】

 その後、バスケットボールとは縁がなくなりましたが、今では週に1回ジムで汗びっしょりになるまで自転車漕ぎです。筋トレも少しします。メインは寝そべって足を前に漕ぐ自転車です。一見、これは膝関節の動きをスムースにする目的に見えても、私は心拍数を上げることを目的に絞ってます。つまり、心臓を鍛える意識です。

 私たちの心拍数は平常時、一分間に65~70回程度です。最近は40分間、連続して漕ぎ続けます。開始後の心拍数は15分後に120を超え、それと共に頭から額に汗がほとばしり始めます。このため、タオルで鉢巻き姿となって漕いでます。鉢巻きしないと汗が目に入ってしまいます。

1【私のお気に入りバイク】

 ところで、最近は自転車漕ぎをインターバルトレーニングで鍛えてます。目の前に大きな時計が設置してあり、私の方法は回転数において最初は1分間に70回転で始め、1分ごとに1回転ずつ速くします。つまり、10分後には80回転、20分後には90回転、30分後には100回転になります。これはかなりのスピードです。

 残りの10分間についてタイトルのインターバルトレーニングを行います。これは一分間に15秒間だけペダルを最速で漕ぎ、115回転ほどです。そして、45秒間は100回転に落とし、少し楽にします。

 再度、115回転ほどで15秒間全力で漕ぎます。このときマシーンは速すぎるので警告音が鳴ります。

 不思議なことですが、このインターバルトレーニングは、走ることと異なり、筋肉や心臓にあまり疲れを感じさせません。意外と楽に合計40分間、集中した運動ができます。本当に汗びっしょりです。その後すぐ着替えます。

P1040616 【高崎市浜川運動公園全景と北陸新幹線高架橋】・・・読売新聞より転記

 走ってインターパルトレーニングをすると心臓や足に相当に負担がかかるでしょう。しかし、そこがこのマシーンの優れた点です。それほど疲れずに心拍数が140程度まで上昇します。

 この速さは血液が動脈・静脈を介して平常時の2倍の速さで脳をはじめ、全身の臓器に流れてることになります。

 人間の心拍数の最高値は「220から年齢を引いた数値」と言われます。このため、若いスポーツマンなら150を超える人はたくさんいるでしょう。

 一般的に、年齢とともに血管の疾病が増加します。それは高血圧、動脈硬化などです。まず、平素より心拍数を上げる運動が、これらの疾病を未然に防ぐ方法ではないでしょうか。すでに4年間ジムに通ってます。これからも血管の健康維持にインターバルトレーニングを継続します。  

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2015年1月 1日 (木)

脳、関節、筋肉を錆つかせない・・・新年の決意

P1060057【2015年初日の出・・・我が家より】

 謹賀新年。

 1月1日午前0時に大いぬ座のシリウスが南中します。シリウスの位置は赤経06h45m、赤緯-16°42′で、太陽を除けば地球から見える最も明るい恒星です。

 ところで、今年は平年です。地球の公転軌道一周はおよそ9億㎞です。この軌道上を地球は365日と5時間48分46秒で元の位置に戻ります。

 地球の公転速度を秒速29㎞として計算すると、5時間48分46秒とは距離にしておよそ60万㎞です。1年を365日とすると60万㎞ほど元の位置に届きません。このため、平年を365日にし、4年に一度閏年として366日に調整します。

 しかし、長い年月が経過すると、これでも季節と暦の不一致が起こり、4年に1回、つまり400年に100回でなく、400年に97回を閏年とし、閏年を設定し過ぎないよう更に綿密に調整してる優れものです。

P1030277 【群馬県高崎市と遠望は武尊山2158m】  Click please!

 ところで、1月1日を迎えると私たちの心は新鮮になるもので、この心理を利用して私も「新年の決意」をしました。

 昨年、中学時代の同窓会が開かれ、驚いたことに4分の1ほどの友が他界してることを知りました。この中には3年前に亡くなった親友も含まれます。私が大学入試に挑んでいた時、出題された数学の問題の私の答えが正しいかどうか彼に訊きに行きました。彼は庭の土の上で計算して解き、私の答えが正解であると言ってくれました。若き日、この時ほど嬉しかったことはありません。彼の冥福を祈ってやみません。

 しかしながら、現実の生活で私たちは脳だけでは生きられません。肉体の鍛練こそ健康長寿の基盤ではないでしょうか。

 こんなことから、今年は今まで以上に肉体の改造と鍛錬に心がけ、筋肉の減少を抑え、とりわけ、ロコモ対策として足腰の関節の強化に重点をおきます。

 関節のスムースさを意識してのウォーキング、及びマシーンを効率よく使い、時には脈拍120~130/mを20~30分間、維持する血流を目指し、結果的に発汗を促します。

 一方、脳の鍛練では、ずっと続けてる英単語ボキャブラリーの記憶を継続し、発音記号を確認して声を出し、ノートに書いて記憶します。フェイスブックでは日本文と英文での発信を続けます。記憶法として、一つの単語について34回発音を繰り返すと脳に定着すると聞いたことがあります。

 読書は現在、糸川英夫さん著「一日一発想366日」を読んでます。

 ブログは今年も週2回の割合で更新し、年間100の記事を目指します。皆さま、拙いブログですが、本年も遊びにいらしてください。お待ちしています。  

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2013年7月 9日 (火)

呼吸筋を鍛えるには「ラジオ体操」が最適

P1030910【サボテンの花は一年で一日の命】 

 例年より10日以上早い梅雨明けになりました。これからの2ヶ月は一日一日を充実させ、心身ともに健やかに過ごしたいものです。夏は体力増強月間と考えましょう。

 勉強や読書は朝の涼しいうちに行なうと効果があると考えられるのは、就寝が終わり脳に受け入れ態勢が整ってるからです。時間的に軌道に乗せると勉強は習慣化しやすいものです。

P1030858_2 【ねむの花】Click please!

 という私の朝は、書くほどのことではありませんが、新聞に目を通し、英語のVocabulary=語彙、の拡充に当てます。一方、レース鳩を飼育してることから舎外運動や、舎内の清掃、飲水の取り換え、給餌が一大事です。

P1030914  ところで本題てすが、私たちは普段、呼吸してることを忘れてます。無意識に行なう呼吸回数は一分間に18回前後で、計算すると1日に約25000回です。

 一方、呼吸により取り入れた酸素を動脈を媒介にして全身に循環させる心臓の動きは1分間に70前後、1日に約10万回です。1回呼吸する間に脈拍は4回平均です。

 なぜ、呼吸できるかといえば生涯見ることはできませんが、肺を取り巻くたくさんの筋肉がゴムのように「伸び過ぎては縮み」、「縮み過ぎては伸びる」運動を繰り返してるからで、この絶え間ない不思議な反復運動が生命を維持します。

 このように肺の前後、上下、両横に取り巻くようにある筋肉を「呼吸筋」といい、この筋肉を弾力性あるものにすると呼吸が楽になると考えます。それには呼吸筋のストレッチが効果があるでしょう。

 日頃、私たちは度々ストレッチをしますが、それは手や足腰が中心ではないでしょうか。この夏はぜひ呼吸筋をストレッチに加えることをお勧めします。

P1030959【アバガンサス=紫君子蘭】 

 その点、毎朝6時30分から行なわれてるNHKkのラジオ体操は、動きの殆どが呼吸筋をストレッチします。今度、意識して行なってみてください。なるほどと思われるでしょう。

 特に横胸を伸ばす運動、勢いをつけて全身を捻る運動、後ろに反る運動、肩の上下運動など、いずれも肺を取り巻く筋肉を伸ばすものばかりです。これからはラジオ体操するとき呼吸筋が伸びることが意識できるでしょう。

 ラジオ体操は面倒になってやらないことが多いですが、このように息が楽に出来ることを目的にして行なうと長続きでそうです。

 ところで、私はサックスを吹きます。教則本はフランスのマルセル・ミュール著です。近年、彼は100歳で世を去りましたが、吹奏楽器を吹くということは別な角度から見れば、常に呼吸筋をストレッチしてることになります。彼が長命であった理由の一つは呼吸筋に弾力性があったからではないかと感じてます。それほど、呼吸筋のストレッチは大切であると認識しています。

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2009年11月18日 (水)

寿命に影響するかもしれないストレス

 現在の日本は「格差社会」といわれ、それは「経済面」及び「健康面」について顕著に現れるでしょう。超高齢化社会へ突入とともに、その差はますます広がってるように思われます。この格差そのものがストレスともなり、長寿を目指すには、この両面及び「心のあり方」において、常に安定した生活がポイントと考えてます。

 統計上、我が国では平均寿命が女性は86歳と世界1位、男性は79歳で世界4位になり、長寿大国といえます。しかし、この差はもしかして男性が女性に比べてストレスに弱いのではないかと考えてます。

 依然として経済の低迷期が続く現代においては、職場における人間関係のストレス、仕事上のストレスが今までより多いことは疑う余地がなく、不安定な職業に就いている場合はよりいっそうストレスが生じやすく、うつ病などの発症も考えられます。特に中年女性においては仕事と家庭の両立が難しく、ストレスが予想以上と感じられます。

 一方、職場のみならず家庭生活においてもストレスは起りうることです。親子関係では子供の成長とともに親子のコミュニケーションが不足する場合や、特に配偶者との性格が合わない場合は深刻この上もありません。

 今日の離婚件数や家庭内離婚を考慮すると、一人になっても高齢化社会の真っただ中にあって、健康面や経済面で新たなストレスが生まれ、それは簡単に消え去ることはないかもしれません。

 このように配偶者の性格が原因のストレスでは当面の解決策が見出せず、長寿を目指すにはマイナス要因とも考えられます。最初は情熱的に一緒になっても、現実の結婚生活ではいろんな要因で運不運に左右されるようです。

 このように慢性的ストレスは身体に悪影響を及ぼし、「脳の働きを低下させ」、それが自律神経などにつながり、血圧や血糖値を上げる要因となる危険性が考えられます。

 現代社会においては多かれ少なかれ誰でもストレスはあるものです。私自身も一人暮らしという大きなストレスの真っただ中に生きてます。今後のことが未知数である不安感に毎日苛まれています。でも、Samuel Toddをはじめ友人には恵まれてます。

 どんな状況にあっても人は与えられた人生を生きなくてはなりません。

 私が考えるストレス解消法は現在どのような状況・環境にあっても、「明るく前向きという姿勢」以外にないような気がします。ストレスと上手に向き合うのもいい人生に繋がる知恵ではないでしょうか。

 その点、素晴らしい音楽や絵画など芸術に心を向けることは、芸術本来の目的にも沿い、ストレスから一時的にも解放されるのではないでしょうか。スポーツなど、どんな面でも自分に合った好きなことで、「生活を楽しむ意識」こそ大切で、生活を楽しむ意識の低い人に比較すれば、格段の差でいい毎日につながるでしょう。

 生活に前向きな人は健康に良い生活習慣を持つので、何事にも積極的になり、ストレスへの対応が巧みになり、長寿のためにはプラスと考えてます。

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2009年7月 2日 (木)

正しい姿勢は鍛えて作るもの

 私たちが頭の中で知人を思いだいすとき、まず顔ですが、同時に声の質や歩き方など動作の特徴です。そして全体像として体つきも脳裏に浮かび、特に姿勢はその人の特徴を示す大きな要素と言えるでしょう。

 一般的には、姿勢は健康度について善し悪しの判断にもなりそうです。これは内臓の働きが活発であるか、あるいは逆に内臓に疾患がある場合など、何らかの形で姿勢に現れる気がしてなりません。

 私自身のことで言えば、立っていても椅子に腰かけていても、自分にとって楽な姿になりやすく、このままではいけないと感じることしばしばです。楽な姿勢でいると決まった筋肉(特に背筋)が伸びてしまい、猫背に近くなります。緊張感もなくなり、楽な姿勢の連続が知らず知らずのうちにバランスの悪い姿に繋がるのではないでしょうか。

 姿勢を矯正するために、私が最近考えていることの一つに意外でしょうが、足の裏を刺激あるもので擦って綺麗にしたり、特に10本の足の指について、それぞれ独立を促す運動が身体のバランスを保ち、安定した立ち姿のために大切ではないかと思ってます。

 女性に多いといわれる外反母趾は積極的に治さなくてはなりません。 現代人は子供の時から靴を履き、足の指をそれぞれ独立させず、常に束ねて一つの動きになりました。これでは正しい姿勢はとれません。

 これから夏本番を迎え、室内では四六時中、素足で生活し、10本の指で床の温度、肌触り、湿り気など、床の感触を味わいたいものです。これには滑らない利点もあります。夏なのに靴下でスリッパ履いてては素晴らしい日本の夏が味わえません。

 このように家での生活を通しても、意識して大胸筋を鍛えたり、背中が真っ直ぐになるよう意識したり、戸外を散歩する時にはアメリカンウォーキングを取り入れることも効果があると思われます。背中の緊張感はとても気持ちいいもので、一歩一歩、若返る感じです。

 ところで、以前に「自分のことを最も知らないのは自分である」と書いたことがあります。これは胃腸を中心とした内臓疾患についてです。病変は「自覚症状がなくても進行してる場合がある」からです。

 しかし、現代医学は内視鏡という優れものの開発により、内臓内が一目瞭然の時代になりました。しかも、悪い組織を切除してしまいます。誠に有難いことです。私は先日、胃の内視鏡検査をしましたらОKでした。秋に大腸を診てもらうことにしてあります。

 同様に、姿勢は案外自分で気づきにくいもの。私たちは生来、自分の体内のみに存在し、離れた場所から自分を客観的に見られません。でも、内視鏡に通じるようなものがあります。それは全身を映す鏡です。大きければ大きいほど効果があります。

 友人Samuel Tod宅には一般家庭ではまずない壁一面の大きな鏡があります。初めて伺った時は何だろうと驚きました。私自身の動作があからさまに映り、恥ずかしかったです。

 これは奥さまがフラメンコとヨガの達人で時折、文化会館などのステージで発表される方だからです。常にご自身の動きが確認できるのでしょう。「環境とは作るものですね。」

  このためでしょうか、奥さまの動きにそつがありません。いつも決まってます。きっと、年を取らないでしょう。リズム感あるきびきびした軽快さ、ほのかな緊張感はそのまま、お人柄においても清々しい応対をなさってくださいます。

 健康とは「昔スポーツで何々してた」というものでなく、現在、何を続けているかでしょう。過去の栄光、過去の価値感、先入観に捉われず、生きてる今こそ背筋に緊張感を持ち、同時に、進取な見方、創造的生活こそは若さ維持に欠くべからざることと感じています。

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2009年6月 1日 (月)

血流をスムースにする工夫

549  専門家ではありませんが、健康法について、血流の観点から考えてみました。

 生涯その流れを見ることはできなくても、全身から心臓に戻ってきた血液は右心室を出発し、肺で酸素を取り入れ、再び心臓に戻り、今度は左心室から動脈を通じ、すごい圧力で 全身に送られ、末端の毛細血管を潜り抜けます。この繰り返しにより途中、各臓器に栄養を与え、帰りは静脈を経由し、低い位置からも心臓に戻り、生命は維持されます。私たちは自ら工夫し、血液が良く流れる状態を保つことが大切でしょう。

 血液が心臓、肺、動脈内、毛細血管内、各臓器内、静脈内を「スムースに循環すること」が健康の基本と考えられます。

 ところが、体内の血流を良くするために私たちができることは体外から対処するのみです。食生活の欧米化が進んでも、最近、「日本食」の良さが見直されてる傾向は血流の観点からも良いと思います。

 以前に「876のデクレッシェンド健康法」について書きましたが、これは食事の量です。朝は腹八分、昼を腹七分、夕食を腹六分という割合です。これによる利点は翌朝お腹が空くことです。Hunger is the best sauce.が実現します。

 食材の種類については、これに反比例します。特に「夕食では量は少なく、種類は多く」です。大腸に良いと考えられる繊維類は常に摂取しましょう。

 ところで、「いかにしたら血流が良くなるか」私が実践してることを書いてみました。

 地上に住む人間にとって、内臓まで地球の引力に左右され、血液の流れは大いに影響を受けていると考えられ、心臓から遠く離れてる手のひらの部分、膝から下の足の部分、これらは血流が「澱みがち」と考えられます。

 人類が2本足で立つようになってからは、特に足先の血液を上半身まで持ち上げるには引力に逆らうことになります。特にふくらはぎ周辺で澱みがちと推測します。ふくらはぎは第二の心臓と言われても、この心臓は【人為的に手を加えないと役目を果たさない】ようです。耳たぶも頭部から飛び出しているので、血流は良くないと考えられます。

 このため、手に関しては、手を洗うようにしっかり擦ります。それ以上に有効なのは互いに叩くことです。この場合も手のいろんな面を使って叩き、片手は拳で叩いたり、指と指を挟んで付け根を叩きます。

 一方、両腕を頭上に上げ、肘をまっすぐにし、お星様きらきらです。10秒ほどしたら、そのまま横からゆっくり降ろします。耳たぶは強く握ったりマッサージすると血流が良くなることが感じられます。

 ふくらはぎは膝を伸ばして、つま先を思い切り持ち上げ5秒ほど頑張り、ふくらはぎ内の血液を絞り出す感じです。重力の関係から、ベッドで仰向けになり、まず膝を曲げて、つま先を思い切り上げ、そのままの状態で膝をまっすくに伸ばします。こちらの方がより絞れるでしょう。ふくらはぎは両側から挟むようにして拳で叩いても効果があると考えられます。

 現在、健康法として歩くことが勧められています。20~30分でも効果があるでしょう。私は歩くスタイルがポイントと思っています。それはアメリカンウォーキングです。ポイントは三つ。

 一つは手をかるく握り、肘を90度に曲げたままです。これにより腕が良く振れ、肩関節が大きく動き血流は抜群です。

 二つは踵から着地です。これにより身体に響き、骨に圧力がかかります。骨については負荷をかけることが生成に効果があるでしょう。

 三つ目は遠方を見ながら歩きます。これでリズムが生じ、背筋がピンとなります。

 散歩のような歩き方に比較すると、断然、血流に効果が生じると考えます。

 【スムースな血流に勝る薬はない】との考えで、血流を工夫したいものです。写真のようなところで、野山を歩くことは健康的です。 

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2008年7月15日 (火)

選べる人間関係こそ人生の宝

 今の私は人生の初秋と思ってます。これから秋本番、そしてやがて来る冬へと続きます。しかし、取り巻く社会環境や自分の心身が穏やかであれば、高齢期本番になっても温暖な日々である可能性は残されてると思います。スキーが好きな人にとって冬こそ天国であるように、思う存分、人生のスキーヤーになりたい。

 私たちが幸せになる基盤は健康と経済の安定であることは言うまでもありません。この他に大切なことは人によって異なっても、かなり共通することは仕事や趣味で成果が上がることでしょう。

 中でも、私たち人間が生きていく上で、最も幸せにつながることは良い人間関係に恵まれることではないでしょうか。

 しかし、現実には、この人間関係は良いばかりではありません。日々、苦しむことは多いものです。例えば、仕事場における上司と部下の関係、同僚とのトラブルなど枚挙に遑がありません。基本的に自ら選んだ人間関係でないのです。

 一方、人口の10人に1人が75歳以上である超高齢化社会は、配偶者や子どもに先立たれる場合が起こり、毎日顔をあわせてる家族でも、いつかは別離する宿命が待ってます。

 家族としてまとまりがあるのは意外と短く、ほんの一定期間のみで、永遠ではありません。一人暮らしの私は身を持って体験中です。

 それどころか、家族同士のトラブルは、より深刻です。兄弟、親子間でも存在します。生物学的に親子は互いに選べません。ましてや兄弟も選んだわけではありません。

 トラブルの中でも不仲な家族・親族ほど不幸はなく、最終的には相続争いに発展。それであっても親族関係は続くのです。

 恋愛であれ、見合いであれ、家族の中で選んだのは配偶者のみです。しかし、年間25万組あるといわれる離婚件数が示すように、すべての夫婦が仲がいいとは限らないようです。

 このような現実を見ると、誰にも必ず訪れる高齢化時代を迎え、年を取れば取るほど、場合によっては、家族の縁のみにいつまでも掴まっていられません。それ以外でも逞しく生きる方法を見つけておかなくてはなりません。

 【選べない人間関係は年数が経過すれば次第に減っていくが、選べる友人関係は何歳になっても、いつでも、どこでも新しく作れます。】

 選べる他人同士の縁、選び合った友人こそ、ストレスなく精神を豊かにする気がしてなりません。人間、家族がいてもいなくても、結局は一人。いつまでも【自分の意志で】人も物も選ぶことが【自分らしく生きるノウハウ】ではないでしょうか。

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2008年7月 7日 (月)

侮れない男性更年期障害

 私は不勉強であり、更年期とは女性特有の症状であって、平均51歳を境に女性ホルモンが急激に減少し、心身に変調をきたすものと思ってました。

 健康関係の記事に目を通したり、実際、同年代のいろんな男性の様子を伺ってると、もしかして、男性には女性以上に深刻な更年期があり、それは何と動脈硬化と関連して、症状はいろいろあるようです。しかも、その兆候は女性より早く現われ始め、40代から60代以上にわたり、期間は長いようです。

 私自身も最近は集中力の低下を感じてます。それは生活に張合いがないこともありますが、特にボキャブラリー記憶やピアノ練習において、一気に集中して行うことが難しくなりました。

 盃を酌み交わし、友人たちと過ごす時はこの世とは思えないほど精神的に充実することがあっても、日々、筋力の低下を感じてます。

  男性更年期障害ではストレスが発散できなかったり、昨今いわれてる生活習慣病と合併したりで、肉体的障害がいろいろ出てくるようです。

  その最たるものはErectile Dysfunctionといわれ、簡単にEDといいます。この分野は欧米で研究が盛んといわれます。

 EDの原因はいろいろあっても、前述の動脈硬化とも大きく関連するといわれ、ご存知の通り、動脈硬化が進むと血管壁が硬くなり、内径が狭まり、血流が悪くなります。それは、【まず細い動脈ほど早く現われる】といわれ、この理屈は分かります。

 大切なところの動脈は他の動脈に比べ、かなり細いと考えられ、血流がスムースでないのは「動脈硬化の兆候が最初に現われる現象」かもしれません。

 このように考えると、年だからなんて、のん気なことを言ってられなく、欧米では「EDを治療し、その後、起こりうる重大な疾患をも予防する」という観点から、先進的に力を入れてるようです。

 動脈硬化を防いだり、血液検査により男性ホルモン値を知り、標準値を下回らないようしたいものです。現在では有効なED治療薬により男性ホルモン値が増え、生活の質が改善されたり、ガンとともに恐ろしい心筋梗塞、脳卒中の予防効果につながるようですから、専門医に相談し的確な判断を受けたいものです。

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2008年5月30日 (金)

自分の後姿は自分でチェックできない。

 男女を問わず、万人に共通する願いは、いつまでも若々しく健康でいたい。経済が安定したい。仕事や勉強、興味あることで成果を上げたい。この他に立場や状況いかんではいろいろ願いはありますが、多くは上の3つにまとめられるでしょう。

 この中でいつまでも健康で若々しくいることは誰にとっても大きな望みです。いかにしたらそれが保てるのでしょう。これは古来からのテーマです。私は一つの試みとしてニンニクを多めに摂ってます。

 健康には栄養、運動、休養のバランスが大切と言われ、それには強い心が必要です。どうしても偏りがちになり、それは栄養の摂り過ぎと、私も含めて運動を怠りがちです。

 年令に比較して若いといわれる人の姿を拝見すると、背筋がピンとして猫背ではありません。また、顔色が良いです。これは血流に関係してるでしょう。姿勢が悪くなるのは首と背中の筋肉が衰えると考えられます。

 残念ながら、私たちは自分の後姿を自分でチェックできません。背筋に関して無頓着になるのは、ここに原因があるでしょう。もし、背筋が常に自分の視界に入っていればチェックすると思います。

 現実には、後姿は他人から絶えず見られてるので、これを意識する必要があります。私は時折、ダンベルで背中の筋肉を意識したトレーニングを試みてます。

 背中の筋肉と共に肝心なのは「ふくらはぎ」の筋肉を強化することと思ってます。ご存知の通り、ここは第二の心臓と言われ、下半身の血流に大きな役目を持ってると考えられます。背中もふくらはぎも身体の後側で、つい見落としやすいです。

 これには両足の指先を数秒間上げていたり、特に「つま先立ち」はふくらはぎを鍛えるには効果があるようです。ふくらはぎ内にあった血液が搾り出され、血流が促進されるので、血圧測定では幾分、数値が下がります。

 また、若さとは精神のあり方も含みます。顔の表情に関しては時には心を解放して、おしゃべりがいいようです。無意識のうちに呼吸が活発になったり、口の周りの筋肉の弛みもなくなり、内面から滲み出る明るい表情は見た目も生き生きしてます。

 飲み過ぎなければこれからの時期、ビールで友人と語り合うのは心身の健康に非常に良いことだと思っています。高島屋の屋上ビアガーデンがオープンしたので、今年もアルカディアさんと行ってみたい。

 ところで明後日、長野県佐久市で鳩友・浅間山さん、常念の麓さん、山ちゃんさんたち主催の「焼肉パーティー」に参加させていただきます。私はレース鳩の話と生ビールを楽しみにしています。

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