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カテゴリー「上毛新聞「ひろば」に掲載」の52件の記事

2025年3月30日 (日)

レジ打ちの技術と心遣い・・・上毛新聞「みんなのひろば」より

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 今日の上毛新聞(群馬県)の読者投稿欄「みんなのひろば」に、このブログのコメンテーター「時計屋の隣りさん」の文章が掲載されました。誠におめでとうございます。内容についても多くの皆さんに共感を得るものでしょう。

 つきましては、群馬県外の皆様にもお読み戴きたく、ここに紹介いたします。

        タイトル・・・レジ打ちの技術と心遣い・・・

 買い出しメモを片手にスーパーに行った日のことです。カゴにはトマトや豚バラ、食用油など、日常的な食材や調味料を無造作に入れました。それを持ってレジに進むと、店員さんが手際よく商品を仕分け、一つずつスキャナーに通しながら、整然とカゴに並べていきます。その流れるような動きは、まるで一つの美しい作業風景を見ているかのようで、私は思わずそのプロフェッショナルな技術に見入ってしまいました。

 会計後に受け取ったレシートを見ると、購入品が野菜、鮮魚、精肉、乳製品、加工品といった部門ごとに整理されていました。この工夫のおかげで、購入品の確認が一目瞭然。

 この一連の作業を見て感じたのは、“顧客の利便性を考えた心遣いと技術”でした。店員さんが整えた合理的なカゴ内の品物のレイアウトに参考にしながらレジ袋に品物を詰め直してみると、スムーズに整理できました。

 店員さんの迅速で確実なサービス対応が「またここで買い物をしたい」と心から思わせ、店舗の印象を大きく左右することを改めて実感しました。

 

2025年1月28日 (火)

大寒に春を感じる・・・・上毛新聞「みんなのひろば」に掲載される

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 ブログのコメンテーターである「時計屋の隣りさん」の投稿文が今日の上毛新聞に掲載されました。誠におめでとうございます。おそらく10数万人の方々が読まれていることでしょう。

 つきましては、群馬県外の方々にもお読み戴きたく、ここにご紹介いたします。

・・・・タイトル「大寒に春を感じる」・・・・

 1月20日は大寒。一年で最も寒い時季とされている。1月の日の出から日の入りまでの日照時間は、平均して1日1分ほど伸びているそうだ。日の出が早くなったことは感じ取れないが、夕刻、日が沈む時間が冬至の頃より遅くなってきたことは実感できる。日脚が伸びてきた。大寒が過ぎると次は立春だ。春に思いをはせ、気分的に春を先取りしても、寒さはなかなか拭いきれない。

 「日脚がのびる」と「日が伸びる」は、共に日照時間が長くなることを表現しているが、ニュアンスに微妙な違いがある。「日脚が伸びる」という表現は、未だ寒さが厳しい中で、日照時間が徐々に長くなることをかすかに感じる時季に使われるようだ。「日が伸びる」は、寒さが少しずつ和らぎ、日照時間が長くなり、外での活動時間が増える時に使うようだ。

 一年の最も寒い時季であっても、少しずつ日が長くなってくることで春を感じ、心に暖かさ感じる。寒さに負けず、春の訪れを楽しみに待ちたい。

 それにしても今年の大寒は日差しが有り余るほど降り注ぎ、とても気持ちのいい「大寒の好天」を過ごすことができた。

2024年12月10日 (火)

「らっきょ」の軽快な響き・・・上毛新聞「みんなのひろば」より

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 今日、上毛新聞の読者投稿欄「みんなのひろば」に、このブログのコメンテーター「時計屋の隣り」さんの文章が掲載されました。誠におめでとうございます。今朝、近くのKさんがコピーしてわが家に届けてくださいました。よって県内外の多くの方々にもご紹介いたします。

 ・・・タイトル「らっきょ」の軽快な響き・・・

 食物繊維が豊富で消化を助け、健康にも良いとされる「らっきょう」。群馬県ではこの健康食材に親しみを込め、「らっきょ」と呼ぶことが多いようです。私もその一人です。

 先日、スーパーの棚に「らっきょう酢」と書かれた商品が並ぶ横の特売のポップ広告が、「らっきょ酢」だったことに気づきました。スーパー内で自分と同じ仲間を見つけたようで、安心した気分になりました。

 「らっきょう」を「らっきょ」と呼ぶのは間違いではなく、その土地ならではの愛称なのです。辞書で「らっきょう」と引くと、意味の説明の最後に「らっきょ」とあります。

 「らっきょ」の響きには、どこか軽快でユーモラスな印象があります。発音するだけで楽しくなり、正式な名称よりも親しみやすさを感じます。「らっきょう」は漢字で書くと「辣韭」で、辛さとニラのイメージが先行しますが、「らっきょ」は楽しい境地や場所の「楽境」を思い起こさせます。今日一日、「楽境」にいられれば、まさに「楽今日」です。

 

2024年8月20日 (火)

「言葉を追いかける」・・・上毛新聞「みんなのひろば」より

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 今日の上毛新聞「みんなのひろば」に、いつもブログにコメントをくださる「時計屋の隣りさん」の投稿文が掲載されました。誠におめでとうございます。今朝、ラジオ体操仲間のKさんがコピーして持ってきてくださいました。
 
  タイトル・・・・「言葉を追いかける」・・・・
 
 日々増殖し、進化する言葉に付いて行くのは大変だ。若者用語、ネット用語には追い付かず、いつも周回遅れだ。
 
 感心するほど行き届いた気の利いた行為を意味する言葉が「神対応」。その反対語が「塩対応」。「素っ気ない、おざなりな対応」という意味のようだ。両方とも世間では日常的に使われているのだが、「塩対応」に関しては、当初、上杉謙信が武田信玄に塩を送る「敵に塩を送る」の逸話が思い出され、美談の言葉と思っていた。とんでもない無知だった。
 
 「プラットホーム」と言えば駅のホームを思い浮かべるが、IT用語の「プラットフォーム」はサービスやシステムを動かすための土台や基盤を意味する。
 
 新しい言葉が理解できれば、世の中のトレンドや動向をつかむのにも役立つ。新聞、テレビ、友人との会話、ネット情報に注意すると、必ず、知らない言葉、用語に出くわす。既存の辞書では対応しきれず、インターネットで検索している。
 
 時代に取り残されないために、文化や社会の鏡であり、日々変化していく言葉に目を向け、脳の老化を遅らせたい。
 

2024年6月 7日 (金)

「プチ節約術」値引きシールの商品活用・・上毛新聞「ひろば」より

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 本日の群馬県・上毛新聞の読者投稿欄「みんなのひろば」に、このブログのコメンター「時計屋の隣りさん」の文章が掲載されました。誠におめでとうございます。

 つきましては、群馬県外の皆様にもお読み戴きたくご紹介いたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・

 物価高騰が続く昨今、節約術の探求は重要だ。スーパーで値引きシールの付いた商品を購入することは経済的にも有益、食品ロスの削減にも寄与する。賞味期限が迫った商品はお得で、冷凍することで日持ちする。

 以前は、値引きシールが他人に見えないように、商品を買い物籠の底に隠すことが多かったが、節約志向が高まる中で、最近では気にしなくなった。他店より早く閉まるスーパーでは、夕飯の支度に間に合うタイムサービスを実施しているので大変ありがたい。特に酒の肴の刺身や生ものを目当てに利用している。半額シールが貼られた399円の生姜焼きのパックは、レシートで確認すると、半額が200円ではなく、199円になっていた。1円の差は小さいが積み重ねると大きな違いとなる。

 スーパーには、魅力的な商品が並んでいる。衝動買いをしないよう、また、余分なものを買わないように事前に必要なものをリストアップして行くようにしている。

 節約とは、無駄を省くことであり、必要なものを削ることではない。健康と生活の質の維持を図りつつ、賢い「プチ節約」の買い物を心掛けていきたい。

   

2024年5月 2日 (木)

茶から学ぶ商いの心・・・上毛新聞「みんなのひろば」より

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 ブログにコメントをくださる「時計屋の隣りさん」の文章が群馬県・上毛新聞の読者投稿欄「みんなのひろば」に掲載されました。誠におめでとうございます。

 つきましては、群馬県外の皆様にも彼の文章を紹介いたします。

タイトル・・・・茶から学ぶ商いの心」・・・・

 行きつけのお茶屋の主人は、商品への誇りと愛情を持ち、親切に接客してくれる。新茶を振る舞ってくれた際の会話は忘れられない。 

 「娘を嫁に出す親の気持ちで、商品をお客様に提供しています。私の大切な娘には、熱湯をかけないで下さい。優しくお湯を注いで下さい」と言いながら、湯冷ましで、湯加減を丁寧に調整し、最高の味と香りを引き出して淹れてくれた。

 「二本下さい」と頼むと、「嫁さんは一人、茶は一本で十分です。茶は生き物です。買い置きをせず、こまめに買いに来て下さい」とアドバイスしてくれた。鮮度と品質を保つため、さらに、客とのコミュニケーションの機会を増やすための考慮のようだ。

 少しでもエコに貢献したいと思い、商品を入れる紙袋を遠慮すると、憮然とし、「むき出しはいけません。嫁に出す娘を晒しものにする気ですか」と商品への敬意と配慮を促した。

 商いの心とは、ただ商品を売るだけではなく、常に、商品に愛情と敬意を持ちお客との長期的な信頼関係を築くことにあると学んだ。お茶屋を後にした時、客として成長したような充足感を覚えた。

 上毛新聞(令和6年・5・1)「ひろば」に掲載

2024年3月26日 (火)

「時計屋の隣りさん」の文章が上毛新聞に掲載される

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タイトル・・・・・・「ジンチョウゲの香りと記憶」
 
 いつもブログにコメントをくださる「時計屋の隣りさん」の投稿文が今朝の上毛新聞・読者投稿欄「みんなのひろば」に掲載されましたので、県内外の皆様にもご紹介いたします。
..........................................
 散歩中、花の香りが漂ってきました。周囲を見渡し、小さな白い花がまりのように集まって咲いているジンチョウゲを見つけました。その香りは散歩の間ずっと私を追いかけてきたかのようでした。春のジンチョウゲは夏のクチナシ、秋のキンモクセイと並ぶ「三大香木」の一つで、最も遠くまで香りが届く樹木とされています。
 
 好みは分かれますが、むせ返るような香りは世間の雑臭を消し去るような清浄感があり、深く心に染み入ります。一度嗅いだだけで忘れられないほど印象的です。
  
 新任時の赴任先は、女子高の旧富岡東高でした。自然光が豊かに差し込むモダンなガラス張りの校舎で、廊下で囲まれた芝生の中庭にジンチョウゲが十数本植えられていました。春休みの合宿は、生命力に満ちあふれるその香りに包まれていました。それまでジンチョウゲを知らなかった私は春の訪れを告げる独特の香りに魅了され、以来、引き寄せられています。人生の瞬間と深く結び付いた記憶の香りは、楽しかった若き日を思い出させるよりどころになっています。
 
Dear my friends abroad
  A post by a friend of mine was published in the Jomo Newspaper's reader submission section "Hiroba for everybody" this morning, so I would like to share it with you all.
.....................................
 As I was walking, I could smell the scent of flowers. I looked around and found a flowering plant named daphne with small white flowers clustered together like a ball. The scent seemed to follow me throughout my walking. Spring's fragrant tree is one of the "three major fragrant trees", along with summer's gardenia and autumn's fragrant olive, and is said to be the tree whose scent can reach the farthest distance.
 
 Although tastes vary by people, the choking scent has a cleansing feeling that erases the odors of the world, and it sinks deep into our heart. It leaves an unforgettable impression once we smell it.
 
 When I was newly assigned to the former Tomioka Higashi High School, a girls' high school. It was a modern glass school building with plenty of natural light, and there were more than a dozen daphne planted in the grassy courtyard surrounded by hallways. The spring training camp was filled with the scent of vitality. Until then, I had never heard of daphne, but I was captivated by its unique scent that heralds the arrival of spring. The scent of memory is deeply connected to my moments of life and strongly remind me of the fun times of my youth.
 
 

2024年1月28日 (日)

健康長寿を目指して・・・上毛新聞「ひろば」より

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 このブログのコメンテイター「時計屋の隣さん」の文章が、本日1月28日、群馬県の上毛新聞「読者投稿欄・みんなのひろば」に掲載されました。誠におめでとうございます。彼の文章は今までにも数え切れないほど掲載され、多くの群馬県民に読まれています。

 つきましては、県外の方々にもお読み戴きたく、このブログにも掲載いたします。

・・・・・タイトル「健康長寿を目指して」・・・・・

 健康と長寿の秘訣は、適度な運動とバランスの良い食事、常に夢や希望を持つことだ。新しいことに挑戦すると、脳の活性化につながり、認知症予防にもなる。

 ささいなことであっても、膝を打つような、踊り出したくなるような文章、情報、場面に出合うと脳が喜ぶ。加山雄三さんのペンネーム「弾厚作」は、尊敬する団伊玖磨と山田耕筰を足して2で割って付けたと、最近知った。

 山本周五郎の小説「日本婦道記」を読んでいて、武家では、左側を下にして寝るのを作法としていた、と知った。不意の出来事に備える心得で、反対だと右手がしびれて、すぐに使えないことがあるからである。私は右側を下にして寝ていた。今夜から武士のたしなみで寝よう。

 足腰を鍛えるのは長生きするのに重要で、日常生活での運動が有効だ。冬場、喉が渇く感覚が少なく、体内は水分不足になりがち。そうなると、脳梗塞や心筋梗塞のリスクが高まるといわれている。だから、こまめに水分を取る必要がある。特に就寝前の水分補給が大切という。健康的な生活習慣とポジティブな考え方で、人生100年時代を生き抜きたい。 

2024年1月 5日 (金)

危機感伝えたアナウンス 絶叫「逃げること!」~

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 本日の上毛新聞・読者投稿欄「ひろば」に、このブログのコメンター「時計屋の隣さん」の文章が掲載されました。

 つきましては、県外の皆様にもお読みいただたく、ここに掲載します。

・・・・・・・・

 元日の午後4時過ぎ、家が揺れ出し、身がすくんだ。NHKテレビのスイッチをいれると、石川県能登地方を震源とする地震速報が流れていた。担当の山内泉アナウンサーが、地震発生時は、安全な場所にいることを呼びかけていた。

 まもなく、津波警報が出ると、「東日本大震災の大津波を思い出して下さい」と、津波の脅威を伝えながら、海岸から離れて、高い所に避難することを促していた。大津波警報が発令されると、鬼気迫る様子で語気を強め津波の怖さを感じさせる絶叫調になった。

 「大津波警報が出ました。津波の高さは5m。『今すぐ逃げること!』『命が何より大切、今すぐ逃げること!』」を尻上がりで何度も繰り返した。「命」「今すぐ逃げること!」が強く耳に残った。

 このような場合、「今すぐ逃げること!」の方が、「逃げて下さい」より、緊急性と即時性を強く感じ、危険が迫っていることを知らせ、すぐに身を守るための行動を起こす必要性を喚起させる適切な言葉選びだったと思う。「逃げること!」は、津波警報の伝え方として、非常に効果的な言い方だと思った。

 危機感と安全な避難を明確に伝えた臨機応変なアナウンスだった。

 

2023年12月16日 (土)

言葉の選択による効果・・上毛新聞「ひろば」より

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【写真は昨年、群馬県高崎市木部町から撮った浅間山】

 この度、ブログのコメンテーター「時計屋の隣さん」による文章が群馬県地方紙・上毛新聞の読者投稿欄「みんなのひろば」に掲載されました。誠におめでとうございます。

 つきましては、このブログを通じて群馬県外の皆様にも広くお読み戴きたく思います。

     タイトル・・・言葉の選択による効果・・・ 

 急に冷え込んだ先月13日、テレビで浅間山の初冠雪が観測されたことを知った。ニュースは「初冠雪が見られました」と報じ、天気予報コーナーは「初冠雪がありました」と伝えていた。「初冠雪が見られました」も「初冠雪がありました」も、内容は同じだが、微妙な差異を感じる。

 「初冠雪が見られました」は、初めての冠雪を見たという視覚的な体験と感動を強調し、季節の変化やその光景を喚起させる。「初冠雪がありました」は事実を客観的に伝え、特定の感情や解釈を強調することなく、冠雪が確認されたという事実に重きを置いて伝えているようだ。

 言葉は、他人とのコミュニケーションを取る強力なツールだ。言葉の選択次第で話し手の認識と相手の受容との間に影響が出る。敬意を表す言葉を選ぶことで、尊敬や信頼を築け、親しみやすさを表す言葉を選ぶことで、友情を深めることができる。言葉の選択は、良好な人間関係を築き、深める上でも大切だ。

 表現方法や言い回しに気を配りながら、言葉の力を最大限に活用して、コミュニケーションをより豊かに、より意味のあるものにしていきたい。

 

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