カテゴリー「上毛新聞「ひろば」に掲載」の35件の記事

2023年6月 4日 (日)

横綱が金星を「献上」!?

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 ブログのコメンテーター「時計屋の隣さん」の新聞への投稿文が群馬県・上毛新聞読者投稿欄「ひろば」に本日、掲載されました。数日前に続いて再度掲載され、誠におめでとうございます。

 つきましては、群馬県内外の方々にもお読み戴きたく、このブログにも掲載いたします。

タイトル・・・横綱が金星を「献上」!?

 大相撲夏場所9日目、「横綱照ノ富士が平幕の明生に寄り切りで敗れ、金星を献上した波乱の結末に、両国国技館は座布団が乱れ飛んだ」という記事が目に留まった。

 「横綱が金星を献上」という言葉の使い方に違和感を覚えた。 「金星」とは「平幕の力士が横綱を負かしたときの勝ち星」のこと。「献上」とは身分の高い人に品物などを差し上げること。従って、「横綱が金星を献上」ではなく、「横綱が金星を配給」と表記するのが適切ではないか。

 2010年の九州場所2日目で、東前頭筆頭の稀勢の里が横綱白鵬を寄り切り、連勝を「63」で止める大金星を得た。横綱は悔しさをこらえ、溜席の中に尻もちをついたまま苦笑いしていた。日本人横綱として期待された稀勢の里関は、けがの影響もあったが、横綱在位12場所で18個の金星を配給してしまったことに、横綱の「綱」の重さと責任を感じて引退してしまった。

 勝った力士側からは「金星をあげる」と言うようだ。金星一つに付き、月給とは別に毎場所4万円の報奨金が現役引退まで支給されるそうだ。土俵にはいろいろの形で銭が埋まっている。

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2023年5月 8日 (月)

「生老病死」と「老病生死」・上毛新聞ひろばより

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 このブログのコメンテーター「時計屋の隣さん」の投稿文が本日の群馬県地方紙・上毛新聞読者投稿欄「ひろば」に再度、掲載されました。誠におめでとうございます。つきましては、県外の皆様にも広くお読みいただくためブログにも掲載しました。以下は彼の投稿文です。

・・・タイトル「生老病死」と「老病生死」・・・・

 友人から「午前中、病院で処方を受け、夜は幼なじみ数人をしのぶ会に参加した」というメールをもらった。「老病生死」は、「生老病死」の誤りではないかと辞書を引いた。生老病死は「人間がこの世で避けられない四つの苦しみ。生まれることと、老いること、病気になること、死ぬこと。仏道修行の目的はこれらの苦しみを克服すること」とあり、老病生死は「年とって病気になったり、死んだりすること」とあった。

 生老病死の苦は仏道修行で消え去ってゆくとあるが、後期高齢者の現実はやせ細りつつある「生」に、避けることができない「老病死」が漬物石のように重くのしかかっている感覚である。

 難しい世の中のことをここまで渡り終えてきた身には熊沢蕃山が詠んだとされる「憂きことのなほこの上に積もれかし限りある身の力ためさん」という歌のように困難に立ち向かう元気はもはやなえ、「老病死」が「生」を容赦なく追いかけ、足元をすり抜けて行こうとしている。それでも、健康管理をしっかりしながら今を楽しみたい。江戸時代後期の禅僧で画家の仙崖義梵の辞世「死にとうなぃ」をかみしめている。

 

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2023年4月21日 (金)

曲の背景と詞の理解から・・・上毛新聞「ひろば」

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 ブログのコメンテーター「時計屋の隣さん」の文章が先日に引き続き、今日も群馬県の「上毛新聞」読者投稿欄「ひろば」に掲載されました。誠におめでとうございます。この内容だと達者の目に留まるのも当然と言えましょう。

 つきましては、群馬県外の皆様にもお読み戴きたくブログに掲載いたしました。以下は彼の投稿文です。
  

タイトル・・・曲の背景と詞の理解から・・・

 男命をみすじの糸にかけて三七(さんしち) 二一(さいのめ)くずれ 浮世かるたの 浮世かるたの 浮沈み

 戦前、上原敏が歌った「流転」の一番の歌詞だ。落ちぶれた男の哀愁が伝わってくる。

 天保年間、「勧進帳」で使う曲の間の変更を巡って弁慶を演じる市川海老蔵の驕慢さと三味線弾きの新二郎の意地が対立し、二人は袂を分かち、新二郎は出奔する。

 芸の厳しさ、恋、ヤクザの身の上を絡めた井上靖の小説『流転』が映画化された時の主題歌と知った。

 手の込んだ難解な歌詞だ。「かけて」は三味線に命を懸けてと、掛け算の掛けての掛詞になっている。「三七 二一」は3×7と「1から6のサイコロの目の合計」を表している。「二十一くずれ」は三味線の芸を離れ、ヤクザ稼業に身を落としたことを意味する。

 「浮世かるた」は人生の浮沈の象徴だろう。曲の間奏に使われる三味線の激しい響きに新二郎の憤激が重なり、曲の背景・詞の理解が深まると、歌うことにひそかな喜びを感じるようになった。

 今では、寄る年波のせいもあって2番の「どうせ一度は あの世とやらへ 落ちて流れて 行く身じゃないか」の歌詞の方に心がひかれるようになった。

 

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2023年4月14日 (金)

作品、作者名を逆に解答・上毛新聞「ひろば」より

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 このブログに度々コメントを寄せてくださる通称「時計屋の隣さん」の文章が、群馬県の上毛新聞読者投稿欄「ひろば」に今日、掲載されました。誠におめでとうございます。

 つきましては、県外の皆様にも、ぜひお読み戴きたくご紹介いたします。以下は彼のユニークにして楽しい文章です。

 ・・・・タイトル「作品、作者名を逆に解答」・・・・

「おっちょこちょい」は上州の方言かと思ったが、実はれっきとした標準語で、辞書には「何においても不注意で、よく考えもしないで、行動して失敗が多い様。また、その人」とあった。

 子どもの頃、粗相をした時は、母親からよく「このおっちょこちょいが!」と言われた。おっちょこちょいには滑稽な響きと、「どじ」「間抜け」とは違った憎めない愛らしいニュアンスがあり、親が子を諭すときの面白いはやし言葉のような役割を果たした。

 「集合時間を間違えた」「既に買ってあるものと同じものをうっかり購入してしまった」「靴下の左右を間違えて履いてしまった」など、おっちょこちょいの失敗談は結構ある。その中でわが人生最大のおっちょこちょいは大学入試の時、有名作品の冒頭部分より作品名、作者名を答える国語の問題で、作品名を書く欄に作者名を、作者名を書く欄に作品名を書いてしまったことだ。「おっちょこちょい」は英語で「ケアレスミス」と言うようだが、その後の人生を少なからず左右した。 

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2023年1月14日 (土)

「老い」をいとおしむ春・・上毛新聞「ひろば」より

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 今日の群馬県地方紙・上毛新聞の読者投稿欄「みんなのひろば」に、このブログのコメンテーター「時計屋の隣さん」の文章が掲載されました。誠におめでとうございます。

 ついこの間も掲載され、彼がいかに日常の出来事に関して、また、人生について深く考えているか、掲載された文章を通じて分かります。

 今朝、私は地区の廃品回収の仕事に参加しましたら、仲間のKさんが「時計屋の隣さん」の文章が今朝の上毛新聞に載ってますよと、彼はすでに掲載文をコピーして持ってきてくださいました。ご親切にありがとうございます。

 タイトル・・・老いをいとおしむ春・・・
 

 「老化」「老齢」という言葉には抵抗感がある。年とともに身体、認知機能が衰え、病気にかかりやすくなり、弱体老醜を思い起こさせるネガティブなイメージが付きまとうからだ。「老化」「老齢」には、全体的衰弱を自らに呼び込んでしまうような人生の行き止まりの俗臭がする。

 それに比べて、「老い」という言葉には好感を抱く。縁側で日なたぼっこをしているぬくもりと安らぎ、のどかな柔らかい響きがある。「年を取る」という言い方も好きではなく、「老いる」と言いたい。「老いの一徹」のように「老い」という言葉にはパワーを感じる。「老いらく」は「老い楽」に通じ、楽しみ、安らぎ、夢に満ちている。

 「生くることやうやく楽し老いの春」(富安風生)。「老の春」は、年老いて迎える春、新年の季語。老境にあって生きる喜びをうたい上げた佳句だ。その述懐には、さまざまな悩み、迷い、苦しみを経験し、乗り越えたからこその平穏を喜ぶ気持ちがある。

 「老い」の中で、生きる意味や楽しみ、良さをかみしめ、老いをいとおしんでいきたい。生きている一瞬一瞬を大切に、その喜びを存分にかみしめて過ごしていこう。

  

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2023年1月10日 (火)

大切な感染防止の心がけ・上毛新聞「ひろば」より

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 このブログの日々コメンテイターである「時計屋の隣さん」の文章が、この度、上毛新聞の読者投稿欄「ひろば」に掲載されました。誠におめでとうございます。

 実は今朝、倉賀野小の登校時のパトロール仲間であるKさんが「昨日の上毛新聞に時計屋の隣さんの文章が載っていましたよ。」と教えてくださり、彼はご親切にも、私に新聞までくださいました。有難うございます。つきましては、県内外の方々にも広くご紹介したいと思います。

 タイトル・・・大切な感染防止の心がけ・・・

 デパートのエレベーターは定員の6割が乗っていた。一つ下の階で止まった。待っている人が6人いた。一人の女性が「すみません。次にしてください。」と言い放った。一瞬、気まずい雰囲気が漂ったが、誰も乗ろうとはしなかった。扉は静かに閉まった。彼女は周囲の反応を気にしている様子だったが、相づち打つ人はいなかった。
   
 車内には「(余裕があるから)そこまで言う必要がないのに」という空気感があった。女性からは「3密状態になるのを懸念して、差し出がましいことを言ってしまった」というようなきまり悪そうな気色がうかがえた。ひと言は「コロナ慣れ」で気が緩み、感染者が増えつつある現状を憂慮した勇気ある言動だった。

 別の日、バスに乗った。乗り合わせの客はいなかった。しばらく走ると、女性の運転手さんの「車内ではマスクをおかけください」のアナウンスが響いた。うっかりマスクをせずに乗ってしまった。恥ずかしかった。

 変幻自在に襲いかかる変異株に対しても基本的感染防止対策である3密回避とマスク着用のエチケットを励行していきたい。輝かしい年の初めの願い事は「コロナには何としても感染しない」にした。

 

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2022年11月13日 (日)

「山(さん)茶(ちゃ)」と「山茶花(さざんか)」上毛新聞

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 ブログにコメントをくださる「時計屋の隣さん」の文章が、本日、上毛新聞の読者投稿欄「ひろば」に掲載されました。誠に喜ばしく思います。つきましては、群馬県外の方にも広くお読みいただくためブログに掲載いたしました。

 タイトル・「山(さん)茶(ちゃ)」と「山茶花(さざんか)」

 旧暦で、一年を72に分け5日または6日間を1候とし、気象の変化や動植物の様子を示したものが72候(しちじゅうにこう)です。
11月7日は立冬。72候の第55候の立冬・初侯には、「山茶始開」とあり、「つばきはじめてひらく」と読ませています。

 72候カレンダーに添えられた説明には、山茶花が咲き始める頃。冬の初めの先駆けとして咲く山茶花は、冬の訪れを予感させてくれますとあります。

 「山茶」を「つばき」と読ませているのが気になりました。「つばき」の当て字に「海石榴」、「椿」に並んで「山茶」があります。「山茶」を辞書で引くと、①山野に自生する茶樹②ツバキの別称とありました。椿の花と山茶花の花がよく似ていて混同された結果でしょうが、椿が咲き出すのはもう少し寒くなってから。白、ピンク、赤の花を咲かせる山茶花は、冬枯れの景色に色を添える貴重な存在です。

 子どもの頃、喜劇役者、山茶花究(さざんか・きゅう)さんの名前を、「やまちゃばなきゅう」と勝手に読んでいました。芸名の由来は、花でなく、九九の「さざんがきゅう(3☓3=9)」にあると後で知りました。

 

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2022年10月 4日 (火)

痩せ過ぎでは?初サンマ。上毛新聞「ひろば」より

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 本日の上毛新聞の読者投稿欄「ひろば」に、このブログのコメンテイター「時計屋の隣さん」の文章が掲載されました。誠におめでとうございます。

 実は、こんなことになるとは知らずに、昨夜は彼と私は高崎市の小料理屋「バク」で一緒に飲んでました。このため、結果的に昨夜は前祝になりました。

 つきましては、県内外の皆様にもご覧いただきたいと思います。タイトルは上記の通りです。

・・・・・・

 楽しみにしていた今年の初サンマは期待外れだった。不漁の上、今まで見たことのないほど小ぶりで痩せている。定番の塩焼きにしてみたが、下から盛り上がってくるような皮のパリッと感が乏しい。身の張りも、物足りない。サンマにガッツがないのだ。

 「さんま、さんま、さんま苦いか塩っぱいか」。佐藤春夫の詩『秋刀魚の歌』にあるような、はらわたの苦さも薄かった。不慣れさもあったのか、焼いたサンマは腹の辺りがもろくも焼け落ちて「刃こぼれ」のようなありさま。どうみても「秋刀魚」とは不似合いだった。

 近年、サンマの不漁は続いていたが、今年の、サンマはことのほか悲しい。スリムになったのは、餌となるプランクトンをいっぱい食べられなかったせいだろうか?なにしろ魚体が小さい。

 「缶詰などの加工に回すサイズのものを提供せざるを得ないほど深刻です」と嘆く関係業者さんの声をテレビが伝えていた。おしなべて、初物の感動からは程遠いものだった今年のサンマ。

 大衆魚として長く日本人の胃袋を満たし、丸々と太り、脂が乗り朦朦と煙を上げた秋刀魚が恋しい。

 

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2022年9月16日 (金)

テーマ・・・「月」 「急がず、休まず」

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 ブログにコメントをくださる「時計屋の隣さん」の文章が、本日、群馬県地方紙・上毛新聞の読者投稿欄「ひろば」に掲載されました。つい先日も掲載され、平素から、世の中の森羅万象について、いろいろお考えを文章に残されてることに敬服します。

 つきましては、群馬県内外の皆様にもご紹介いたします。

 
 雨続きで、久しぶりに太陽が顔をのぞかせた9月6日、薄暮の迫る南東の空に、きれいな月が昇った。旧暦で言えば8月11日の月だ。米粒をたてたような形をしていた。午後8時半ごろには真南へと静かに移動していた。
 今年は10日の晩が「中秋の名月」なので、4日後には満月になる。そんな月を見上げながら、新渡戸稲造の直筆の書に書かれていた「Haste not, Rest not.」を思い浮かべた。もとは、ゲーテの言葉のようだが、和訳は「急がず、休まず」。何事かを極める時、結果を早く求めず、決して急ぐことなく、努力を怠るなと言っているように思えた。
 元プロ野球選手の桑田真澄さんも「練習したからといって、すぐに結果が出るものではない。毎日コツコツと努力していると、人間は、ある日、突然、成長する。」と言っている。満月は、まるで向上心をもって精励し、功なり名を遂げた人間の象徴のようだ。
 満月には、カメとの競争に不覚を取り、反省したウサギが、ナンバーワンアスリートを目指して、「餅つきトレーニング」を積んでいる姿も見える。
 何事も、急がずに、だが、休まずに、やり続けることが大切だ。

 

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2022年8月 2日 (火)

草取りしながらダイエット!?

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 いつもこのブログへコメントを戴いてます「時計屋の隣」さんの投稿文が群馬県地方紙・上毛新聞「ひろば」に本日掲載されました。誠におめでとうございます。

 つきましては、広く県内外の皆様にもお読みいただきたくご紹介いたします。以下、投稿文です。

  タイトル・・・「草取りしながらダイエット!?」

 戻り梅雨の雨も上がった早朝、庭の草取りをした。高く伸びてはいないものの、はびこっている。素手で根を抜き取っていると、草に手が触れ、隠れていたショウリョウバッタの幼虫が飛び上がって足の甲に止まった。

 大きさは1センチほど。成虫をそのまま小さくした緑の妖精のような姿に思わず手を休めた。幼虫は辺りを見回し、まもなく、するりと草の中に消えた。二匹目を求め作業を進めたが、黒い土が現れるだけだった。

 草取りは「立って、しゃがんで、移動して」の繰り返し。結構、足腰に負担を感じる。「ロボット」と言う語を生み出したチェコの作家チャペックは、著書『園芸家の12カ月』の中で、草取りの苦労に触れ、腰が痛くて無脊椎動物になりたいと嘆いている。人間が四つ足動物であったら、四方向の草を一度にむしり取ることができるだろうとも空想している。

 草取りはスクワット運動に通じ、消費カロリーも高いそうだ。作業しながら同時にダイエットができるなんてすばらしい。無理をせず熱中症にならないように注意しながら続けていこう。

 

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