カテゴリー「観葉植物」の7件の記事

2019年1月 8日 (火)

もうすでに 春への準備 君子蘭 

君子蘭のルーツは南アフリカなので寒さに弱いです。南の廊下は日当りが良くて温室のようです。最初は隣から戴いた1本の君子蘭がご覧のようにたくさん増えました。土が乾いたら水をやります。既にすべての君子蘭に蕾が出てきました。1月末に咲く気配です。庭の梅「思いのまま」の蕾も膨らんでます。人間には寒い冬でも植物は着々と春へスタンバイしてます。

The ancestry of Kaffir lily is South Africa so weak in cold climate. The corridor in the south seems to be a sunny and greenhouse. At the beginning, the Kaffir lily was one pot presented from the neighbor has increased as much as you see. I will water when the surface of soil dries. All the kaffir lilies have already buds. It is a sign that blooms at the end of January I guess. Buds of red and white plum in the garden are swelling as well. For humans, even in the coldest winter, plants steadily prepare for spring the same as me. Oh, it is a meaningful remark isn't it!
 
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2017年12月 4日 (月)

君子蘭の開花から揺るぎない精神を学ぶ

P1020340【日中は十分に日を当ててやる】

 7~8年前、隣のTさんから頂いた1本の君子蘭=Karffir lilyは年々増え続け、今では17鉢になり、実際には25本くらいが花を咲かせます。植物の増え方はいろいろあっても、君子蘭は根からひこばえが生えて成長し、それを親から分離し、新たな植木鉢に植え替え、独立させます。
 
Dscf0259_2 【Tさんにもらった最初の1本】
 
 温かい環境であれば1月下旬に咲き始め、この時季は周囲に未だ花のない季節であることから、見る人は「わあっと歓声を上げ、この花に希望と勇気をもらいます。君子蘭にとって開花の理想の場所は家の中の陽が当たる廊下などです。一方、夏季は屋外に出して管理します。
 
 私の場合、現在、車庫の中で育ててます。車庫は壁が透明で四方が閉まるので温室効果があり、夜間の冷温に対処できます。温かな日の午前中に外に出し、水をたっぷり与えます。すると大きな葉で光合成してるのでしょう。いかにも生き生きしてきます。やはり丁寧な世話が直に個性的な花として応えてくれると思います。
 
 以前に、私のミスで12月の夜間に外に出したままでしたら、翌朝、殆どの葉が萎れ曲がってしまいました。一度萎れるともう元には戻らず、その葉は枯れます。翌春にはよい花が望めません。
 
P1020350【普段は愛車と共に車庫の中で冬を過ごす】
 
 ところで、君子蘭の原産地は南アフリカ連邦といわれ、日本名は君子蘭でも、欄ではなくユリ科に属し、英語名はKaffir【南アフリカ】Lily【ユリー】 と表現するようです。故に寒さには極めて弱く、原産地を知れば冬の管理を疎かにできないことになります。
 
 前述の通り、繁殖力が強く、私の場合も実際、増え過ぎて困ってる状況です。しかし、レース鳩と異なり、餌を買って与える必要はなく、水さえ与えれば光合成によって成長し、私たち人間に多くの酸素を提供してくれます。この点から、開花直前から室内で育てるのは君子蘭にとっても人間にとっても互いに健康に帰すると考えてます。
 
P1010936【1月の廊下は君子蘭の行列】
 
 それにしても君子蘭の君子とは、元来、「些細なことに感情を動かしたり、誘惑にあって自分の初志を見失ったり、困難に出くわしてくじけることの無い理想的な人格者」を言います。君子蘭の開花は誠にその名に相応しいです。
 
 私など、君子とはかけ離れた小さな人間であり、心が外界の事象に左右されてしまいます。日々、迷うことなく、もっと堂々と自ら考えた道に生きたいものです。君子蘭の堂々とした美しさから揺るぎない精神を学びたい。
 
 

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2013年3月25日 (月)

根分けして増えた君子蘭の饗宴・・・元は1本

P1030535  これが3年ほど前、隣のTさんに一鉢プレゼントしていただいた君子蘭です。

 その後、植木鉢の中に子供が毎年生まれ、ある程度成長した頃に根を出して鋸で切って親と根分けしました。それぞれ大きく成長し、今では写真の君子蘭に孫まで生まれ、それぞれが花をつけ始めてます。

P1030526 Click please!

 一見、どれが元の君子蘭であるか、また、子や孫の区別ができなくなってます。実はこれ以外にも10鉢ほどあり、ガレージの中で過ごし蕾を持ってるものもあります。全部で18鉢ほどあり全部咲くのは来年かも知れませんが、再度それぞれに子が生れれば鼠算のように増える可能性があります。

 私としては今少し増やして、人にプレゼントできるようにしたいです。すでに友人Samuel Todd宅に1年前に差し上げたところ、管理がよいのでしょう。素晴らしく成長し、やはり脇に子が生まれているので、嫁ぎ先でも増える気配です。

 ところで、こんな君子蘭であっても、育てるには不断の努力が欠かせません。その第一は【夜間の寒さに当ててはならない】ということです。秋から冬にかけての夜間の低温は成長に最もマイナスとなり、葉が枯れてしまいます。

 冬季は家の中の暖かな場所で過ごせば、場合によっては年間に2回の開花が楽しめます。私の家はもうすでにたくさんあるので、それほど入れられず、冬季期間、ガレージで過ごさせたところ、やはり夜間が寒くて葉が枯れました。冬季は家の中で過ごさせるべきと反省してます。

 土については「君子蘭の土」をホームセンターで売ってます。水も不断の努めに入ります。与え過ぎず、不足しないよう、よく観察すれば分かります。植木鉢の下におく受け皿に水を入れて下から吸い上げるように与えるといいように感じます。

P1030531  こちらは庭先にある「しだれレンギョウ」で今が盛りです。来客もこの下をくぐって玄関へ向かうようになってます。元々今は亡き父がどこかで仕入れてきたものですが、きっと、見事な咲きぶりに感銘して手に入れたのでしょう。水は年間を通じて豊富に与えてます。植物の栄養には適温と水が最もいいようです。

P1030533  こちらの水仙も父の遺作です。主人は30年前に他界しても、子孫はこのように生き続けるのですから、植物には永遠性があります。庭中にあったものを昨年、一か所にまとめました。

 ところで、鶏糞の取り扱いですが、注意を要します。決して与え過ぎないことです。鶏糞は強過ぎて枯れてしまう植物があります。大切なものには与えない方が賢明です。肥料は何気なく遠巻きに、ほんの少しです。どうしても与え過ぎてしまいます。

 同様のことは、結果を求め過ぎてしまう私たちの人間生活にも似てます。

 「離れ過ぎず」「近づき過ぎず」は成人した子供との接し方に似てます。何気なく、常に忘れずにいることを示し、会うときは笑顔で迎えてやりたいと考えてます。私は独立した娘たちと2ヶ月に1度位、高崎のお店で飲み会をするようにしてます。しかし、会計はこちら持ち。でも、損した気持ちがないのですから親子はいいものです。

 植物の親子に負けず、ますます絆を深めたいと君子蘭の親子から教わる日々です。  

 

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2012年12月20日 (木)

繁殖力に驚く!・・・1本の君子蘭が17本に

Dscf0259_2  これは我家の君子蘭の元祖です。3年ほど前に隣のT家からプレゼントされ、温かいところで大切に育て、暫くして咲きました。今後も、これくらい豪華に咲かせたいものです。君子蘭が咲くのは一時季であっても年間の世話が欠かせません。

 【一回の勝負であっても努力は一年中。】これは、いろんな場面で私たちが目標を達成しようとする場合の基本といえそうです。

 夏季は屋外に出しますが、君子蘭は寒さに弱いので秋から春にかけては室内に入れます。乾燥するようでしたら水をやります。花が咲くまでは太陽光が当たるところに置き、咲きだしたら直射日光を避けた方が色合がいいように感じます。

 ところで、不思議ですが、植物の増え方は種類によって様々です。君子蘭は根元に子供が生えます。そのままにしておけば、子が成長し、植木鉢いっぱいになり、その様はまるで押しくら饅頭です。植木鉢の中で競争して咲きますが、そのままでは、どうしても栄養分が不足し、色合いが薄くなりがちです。

P1060385  このため、根分けをします。素手では分離できず、私はどちらにも根が平等に付くように配慮して鋸で切って分け、それぞれ植木鉢に植えます。植木鉢に入れる土は水はけのよい市販のものを使います。

 下の写真は孫もあり、見ただけでは親・子・孫の区別が分からなくなりました。現在は温室のように太陽光が入るな車庫で賑やかに過ごしてます。近いうちに家の廊下に入れて春を待ちます。

P1030119  小春日和の午前中は外に出し水をたっぷり与えます。一本の君子蘭が、このように増えました。これらが上の写真のように一斉に咲いたら、華やかで一人で見てるだけではもったいないです。

 蕾から開花時期のみ室内に飾り、外を通る人に見えるように廊下に並べます。開花時期は2月~4月です。状態が良いとこれ以外の時季にも咲きます。

P1030221  こちらは「金のなる木」です。この植物の増え方も不思議です。ちょっと枝を切って差し木にすれば成長します。この木も隣のT家で枝を貰い、植木鉢に差したら大きくなりました。以前に水分不足で枯れそうになったことがあり、危機一髪でした。常に、温かい場所で時々水やりが必要です。

 政権が変わり、経済の活性化を「金のなる木」に託そう。

P1030220  こちらは二年前に、寒さ対策を怠り、12月上旬にもかかわらず外に出したままのコンシンネでした。一度、完全に葉が萎れ、もうダメかと覚悟しました。その後、家の中に入れました。しかし、いつになっても葉が出ません。

 5月になって外に直に植え、枝をすべて切りました。季節は次第に梅雨となり、気温も上昇したある日、根元から10個ほど芽が出ていることが分かりました。「おお、生き返ったか」と思わず声を出しました。しっかりした芽を5個残しました。それが成長し、ご覧のように1メートル以上の高さになってます。

 「諦めやすい性格の私」にしては、珍しく希望を持ち続けたことが幸いしました。今では玄関でお客様を迎えるに相応しい風貌です。

 こんな植物から「何事も諦めないで続けること」を教わります。

P1030217  家の庭は落葉し草も枯れ、毎日、葉を集めては埋めてます。それが腐葉土となり花木の栄養です。7本の梅はすでに蕾が膨らみ、春はすぐそこまで来てます。明日は冬至。植物は不安定な人間の心とは違い、四季を正しく循環しています。

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2010年10月 7日 (木)

失敗から学ぶ観葉植物の寒さ対策

055 観葉植物について造詣のない私はこのコンシンネを12月になっても玄関前に置いたままでした。

 12月のある朝、驚きました。葉がすべて萎れ、どうしていいか途方にくれました。せっかく立派に育ったのに、一晩でだめになりました。その後、室内の温かなところへ移動しても葉はますます萎れて落ち始め、ついに丸坊主になりました。大切にしていたものが管理の甘さから、一晩の寒さでやられ、取り返しのつかないことになったのです。

 それでも奇跡を信じ、冬の期間、温かい廊下に置きました。5月になっても変化なく新芽が吹きません。本当に枯れたのかなと半分諦めました。

 それでも奇跡を信じ、5月下旬になって植木鉢から取り出し、丸坊主のまま庭に植え込みました。周囲の樹木は豊かな新緑であっても、コンシンネは一向に葉がなく、みすぼらしい姿です。

 ついに私は最後の手段に賭けました。それは根元から20㎝のところを鋸で切り、太い幹の一部と根だけを残して芽が吹くことを祈りました。

 暫くして梅雨の晴れ間のある日、良く観察したら嬉しいことに小さな芽が6~7個出ているではありませんか。思わず「やった!」と心で叫びました。生き返ったのです。寒さにやられて失望してから丁度半年目です。人間、諦めたらいけないのですね。

 夏の期間、半日陰の場所であったのでそのままいじらずに、元気のいい芽を5個残して自然のままにして夏を過ごしました。今年は猛暑だったのが幸いしたのでしょうか。

 ご覧の通り息を吹き返し、今では生き生きしています。5本の芽は長くなり幹になる気配です。早速、植木鉢に植え替え日当たりのよい廊下で生育することにしました。

 冬の期間、もう二度と寒い外気に触れさせません。人間、分かっていても失敗はあるものです。しかし、実際このように苦い体験をすると肝に銘じこれからは間違いを繰り返さないでしょう。

 この他、観葉植物として君子蘭が6鉢あるので、そろそろ寒さ対策として室内に入れます。しっかりした蕾が出て、開花が約束で来たら、1鉢は友人Samuel Toddさん宅にプレゼントする予定です。毎年2月から3月に咲きます。

 もともとこの君子蘭は隣のTさんから1鉢もらったものが増え、私が「根分け」し6鉢になったのです。

 ところで、不思議なことに、隣のTさんと友人Samuel Toddさんはニュージランドでお会いしてるのです。君子蘭は南半球を原産地としていることから、Tさんの君子蘭の子孫がSamuel Toddさん宅で開花すれば、南半球で始まったお二人の絆は「根っから」のものになるでしょう。(洒落)

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2010年6月24日 (木)

日々の管理の成果か2年ぶりに開花したサボテン

 花の命は短くてと言いますが、サボテンの花ほど開花期間が短いものはありません。昨日、棘のある本体から急に花の茎が伸び蕾がつきました。そして、本日の早朝、開花しました。しかし、今日の日中のみ咲き、夕刻から明日にかけて萎むと思われます。今日の内に幾度も観賞することにします。

 昨年は大きい鉢に植え替えたこともあり、たぶんそれが原因で咲きませんでした。今回は素晴らしく5つの花が咲き、2年ぶりに日の目を見た印象です。サボテンの花は一般の植物の開花と異なり、色素や形態が神秘的です。あたかも我々に何か大昔の地上のことを教えているようです。

 また、どんなに辛いことがあっても、諦めないことが大切で、いつかは必ず咲くことがあると、我々に暗示してるようです。健康に生活し、諦めなければ、まるで人生にも花が咲くことを実証してるかのごとくです。果たしてどうだろう。それにしても見事に突然、開花しました。

 サボテンの育て方については素人ですが、私なりにサボテンが欲してることを感じ取るようにしてます。

 この点、レース鳩の飼育も共通点があり、口が利けなくても、注意深く観察すると何かを訴えてます。それを読み取れることがレースマンの腕と言えるでしょう。

 サボテンでは、その第一は水はけのよい土を使うことで、ホームセンターでサボテンの土を売ってます。ご覧のように比較的小さな粒で水をかけるとサッと引けます。

 その第二は夏場に半日陰に置きました。また、あまり乾いてるようでしたら水を与えます。

 その第三は冬は日の当たる温かな室内に置き、異常がないか日々観察してました。本体の色が現在は緑ですが、少々こげ茶色になった時もあります。やはり、水分も必要なのかと感じました。現在は屋外に出してあるので生き生きしてる緑です。  一年無駄にしても、今年は鉢の大きさが丁度良く、子供のコブもだいぶ大きくなってきたので、これからは良く育つでしょう。

 それにしても、夏至の頃を知っていて、いきなり花の茎が5cmほど出てくることが不思議でなりません。99%以上の期間、棘だけのサボテンも、諦めず日々管理すれば、いつの日か必ず開花するのです。私たちもサボテンから学ぶことは大いにあると感じています。

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2008年12月10日 (水)

習うより慣れろは観葉植物にも言える

 今年もいよいよあと20日、私にとって生活が孤独なこともあって、精神的に辛い一年でした。それと共に世の中全体が未曾有の経済低迷であって不安な気持ちです。

 その中にあって、オバマ次期米国大統領の出現によって、未来に向かい何かいい方向へ行くのではないかと、米国民のみならず、彼の演説に私たちも期待してしまいます。日本では、政治家があのように何万人もの前で演説し、大聴衆を歓喜の渦にできる人を見たことはありません。オバマ氏の演説とそれに熱狂的に反応する聴衆の姿に、歴史的に著名な大統領の再来を感じます。

 来年のことを言うと鬼が笑うので、残された年末の20日間を少しでもいきいきと人間らしく生活したいものです。それには友人たちと親しく交流したり、音楽を聴いたり演奏したり、自然の息吹に触れたりしたいと思います。もちろん、夕刻にはおいしいお酒も欠かせません。

 私の場合、特に、レース鳩の調子を上げる方法を考えることは楽しいことです。飼い主の考えがそのまま端的に彼らの調子として現れ、試行錯誤を繰り返しながらより良い成績に結びつくよう管理を実践したいものです。

 また。最近サボリ気味であったピアノ練習を通して年末から新年へ気持ちを繋げてみたいです。ピアノは同じ曲を弾いても毎回同じには弾けないものです。1曲弾くたびにかかる時間や表現は異なってしまいます。ましてや長い曲や速い曲などでは差が出ます。出だしから速く弾くと思いのほか時間が短縮されます。速さが美的となる曲であっても、本来、芸術はスポーツとは異なり、それだけでは感動が涌きません。どちらかというと、ゆっくりした悲しいメロディー等はじみじみとして、音色や作曲家の情感を味わいつつ、充実した内面に近づくような気がします。

 ところで、本日のテーマである観葉植物について、以前は興味がありませんでしたが、前橋農協で葉の豊かなコンシンネを購入したり、隣のT宅から君子蘭をプレゼントされてから、私の心に眠っていたものが蘇えり、最近は夢中で育てるようになりました。観葉植物についてまったくの素人だったので、葉に元気がなくなり枯れそうになったりしました。しかし、あれこれ工夫し、今では観葉植物の育て方が軌道に乗ってきたと言えそうです。(言い過ぎか?)レース鳩への気持ちと同じで、調子を整え育て上げる気持ちが肝要(観葉)でしょうか。

 そこで気づいたことは、まず、冬季は温かい場所がいいです。特に明け方は冷え込むので室外では駄目です。私は南の廊下に並べてます。2番目に栄養ある土は欠くべからざるもので、観葉植物用のものにします。これは水はけが良く、空気も通るようです。そして何と言ってもときどき水を与えることでしょう。この3つを保てば葉が生き生きしてきたり、良い花を見せてくれる基本はできてると思います。

 今まで、サボテンや君子蘭がこれほど立派な花をつけるとは知りませんでした。来春も立派な開花を願います。人の心は寂しく辛くとも、植物の色彩から比類なき美、逞しさ、優しさ、そして物おじしない姿を習います。

 それにしてもサボテンの花は優曇華の如く、1年で1日しか咲かないのです。あとの364日はこの一瞬のために備えます。「一瞬の勝負は長い準備にある」ことを学びます。

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